原田マハのレビュー一覧

  • インディペンデンス・デイ

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    様々な主人公の女性が人生のはじまり、独立をする連作短編。別の話に出てきた人物が次の話の主人公になったり。1話1話が心地よい短さで読みやすかった。

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    2025年01月15日
  • 異邦人

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    見てはいけないものを見ている、ような感覚になった。面白かった!

    人間関係が怪しいというか危ういというか、そんな感じだからかな。
    本心をぶつけあえていたら結末は変わったのだろうか。

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    2025年01月13日
  • 異邦人

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    東北震災で身重の主人公は東京から京都の書家宅に世話になる。そこでの美意識が身に沁みるが、いつまでもよそ者を思わされるのはこの美意識によるものだ。題はそれを表している。そして表紙の絵が三人である意味を読後に知る。

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    2025年01月05日
  • お帰り キネマの神様

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    2025年1冊目

    原作の続編かと思って購入
    読み進めてやっと映画のノベライズ版だと気づく
    私は映画→原作の順で『キネマの神様』に触れたので、原作と脚本の違いが大きいことは百も承知であったし、ノベライズ版もあーあのシーンを原田マハが書くとこうなるのかなどと考えながら読めた
    原田マハさんのまえがきと、山田洋次監督のあとがきに原作〜映画化の一連の動き・それぞれの作品を読んだ時の心情が書かれており、この文章が全てだとすら思った

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    2025年01月05日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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     旅ができない人に代わって旅をする丘えりか。
     北海道の美味しそうな物、私も堪能してみたい。

     人にとっての「ふるさと」
    これは生まれた場所だけでなく、「おかえり」と言ってくれる人がいる場所だったり、何度も訪れたい場所、懐かしい場所、恋しい場所。
     いろいろな所にふるさとを持てるのは素敵。
    そして人は、自分のやりたい事をやり遂げるのが大切。

     楽しくもあり、少し切なくもある作品でしたが、人として背中をポンと押してもらったような気持ちにもなった。

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    2025年01月04日
  • 異邦人

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    京都での人と人との扉が開く、開かない、わかる気がするような気もする、、。
    私は、母の視点にも立ってしまいました。

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    2025年01月03日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    ベタだなぁ。
    ベッタベタのラブストーリーで感動もので、もはやファンタジーの領域やん。

    ……と突っ込みながら、泣いてしまった。悔しい。

    自分の、人生でいちばん好きなこと、あとはそれだけをやって生きていくとしたら1つだけ、って何だろう?

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    2025年01月02日
  • 翔ぶ少女

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     この作家は他にすごく良い作品があるので、「是非おすすめ」のレベルじゃないですが結構感動的なセリフもあって良いですね。
     ただ、題名そのままって言うのもなんだか-----。

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    2025年04月03日
  • ジヴェルニーの食卓[電子特別版]

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    遠い歴史上の人物だと思っていたアートの巨匠たちが、近くに感じられるストーリー。

    フィクションであってもそうやって生きてきたのかも、考えていたのかも、と想像すると、もっとアートが楽しめそう。

    タンギー爺さんは、ゴッホの有名な作品としか知らなかったので、こんな芸術家とアートを愛し、愛されていた人なのだと知れて面白かった。

    ジヴェルニーの庭も、モネの晩年の苦悩とは反対に、美しい庭、アトリエがありありと見えるようだった。

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    2024年12月21日
  • フーテンのマハ

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    旅先でのグルメがなんとも美味しそうで、今すぐにでもどこかに行きたい気持ちになります。海外のアートにまつわる聖地巡礼も楽しそう…。旅先でのテンションの高さが読んでいても伝わってきます。

    沖縄でカフーに出会った件が素敵です。旅と出会いっていいな〜と思えました。

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    2024年12月19日
  • FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉

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    あれ?これって……読み物?マハさんなので
    飛びついて購入したもののオコトバのとなりは
    書き込みページ。

    ホントにマハさんの言葉なのーーー?(笑)
    マハさんの名前だけが1人歩きしてしまったかの
    ような……複雑なキモチ

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    2024年12月16日
  • FORTUNE BOOK 明日につながる120の言葉

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    ほんとに一言。
    日めくりカレンダーの一言的な。
    その日の占い的な。
    でも長く何度もめくることで自分のものになっていくのだろう。
    同じ言葉でも読んだ時の気持ちで受け止め方が全く変わるかもしれない。

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    2024年12月14日
  • 異邦人

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    久しぶりに原田マハさんの世界観に浸りたくなり購入。変わらずの熱量で、アートを追求する人々の人生の在り方に圧巻です。少しだけミステリー風味も香っていて面白かったです。

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    2024年12月01日
  • 丘の上の賢人 旅屋おかえり

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    とっても読みやすい本で、一瞬で読めてしまった!

    旅を仕事にする「旅屋」。
    とても楽しそうだと思ってこの本を手にしたけど、ただ旅するだけではなかった(そりゃそうか)。

    旅の数だけ旅する理由があるんだよな、と。

    わたしも旅に出かけたい~!この本の舞台は北海道だったから北海道に行きたくなった。

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    2024年11月29日
  • 翔ぶ少女

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    悲しみは共有できないその人だけのもの
    という解説が印象的だった。

    3兄妹、先生、先生の息子、街の人々それぞれの悲しみを抱えて関わり合っていく。

    共有できないけど、共感してなにができるか考えることはできる。
    と人との関わり方を思う機会になりました。

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    2024年11月26日
  • スイート・ホーム

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    マハさんの絵関係(と書いていいのかな?)ではない作品類の方。どの作品にも「人」が素敵だよ。素敵な人がいる、素敵に思える機会があり、それは本人次第で作り出すことができる。今回はスイーツの甘さ、香りを纏う作品だった。時代もあるかな。がむしゃらな世界でない、今の日本の雰囲気。その良し悪しに感じるところの物足りなさがあって星は3

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    2024年11月22日
  • デトロイト美術館の奇跡(新潮文庫)

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    終始登場人物達の名前が覚えられず、ページを行ったり来たりしたが無事読み終えた。人に何かを感じさせる力、人とと人とを繋ぐ力が作品にはある。芸術って素晴らしい。絵を描く行動力、絵を見に行く行動力、それらのような考えた事を実行するという行動力を私も見習いたいと感じさせてくれるストーリーだった。

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    2024年11月17日
  • 夏を喪くす

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    初めて原田マハさんの本を読んだ。
    登場する人々にはリアルな人間らしさがあるが、私とは価値観が違うというか、真ん中の大切にしている部分が違う人々だと感じながら読んだ。

    短編集なので、お風呂の中で毎日一話。ちょうど良い長さだった。

    他の作品もタイミングが合えば読みたいと思う。

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    2024年11月07日
  • 風神雷神 Juppiter,Aeolus(下)

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    天才絵師、俵屋宗達なんだけど、スケッチばっかりしていて全然絵を画かない。
    何か青春小説になってしまったな。ということで、ちょっと思ってたのと違った。

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    2024年11月18日
  • 夏を喪くす

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    「でもなあ。橋、造りたかった。この先、見えなくなっても、心の中にいつも見えてくるような。生まれてくる子供に、いばってみせてやれるような」

    さくさく読めた。”失くす”でも”無くす”でもなく、”喪くす”。

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    2024年11月02日