原田マハのレビュー一覧

  • エール!(3)

    Posted by ブクログ

    シリーズの中でも変わり種の職業が多かったです。伊坂幸太郎は短い話しの中にも伏線と回収があり、楽しく読めました。

    0
    2021年03月06日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    5人の作家さんの短編。それぞれ面白かった。
    アンソロジーで作家さんの作品がきにいったらその作家さんの作品を読んでみるきっかけになる。読書幅がひろがる。
    広がりすぎて積読がたまっていく。。。

    0
    2021年02月13日
  • 翔ぶ少女

    Posted by ブクログ

    阪神淡路大震災の時の情景、被災地の様子を如実に描きつつ、羽が生えるというファンタジー要素が入った物語。原田マハにしては珍しいなと思うファンタジー要素に驚きましたが、ニケという名前を主人公の名前にして、羽が生える様子をルーブル美術館においてあるサモトラケのニケと重ねて想像させる所はさすが、素敵です。と思いました。

    0
    2021年02月05日
  • いちまいの絵 生きているうちに見るべき名画

    Posted by ブクログ

    ルソーの夢、ピカソのゲルニカなど、『 楽園のカンヴァス』を読んでいたので、とくにそこにでてくる作品について知れて良かった。また、本書の解説を読んではじめて『楽園のカンヴァス 』の主人公が著者に準えられていることに気づいた。

    0
    2020年12月13日
  • ギフト

    Posted by ブクログ

    日曜日、昼間の暑さが嘘のように、多摩川の支流にはひんやりと夕闇が満ちていた。せせらぎ沿いにたくさんの人が集まっている
    新幹線のドアが開いてホームに降りると、思いっきり冷たい北風が頬をうつ。思わずコートの襟を立てて、肩をきゅっと縮める
    自宅に続くなだらかな坂道は桜並木だった。夜の桜は霞のように白く煙って夢のようだ

    0
    2020年11月07日
  • ラブコメ

    Posted by ブクログ

    自然農法でのコメ作りにチャレンジした著者とその仲間の1年間の米作りエッセイ。
    私も米作りやってみたいが自然のスケジュールが優先して1年間縛られるのは結構難しい。

    0
    2020年10月16日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    中田永一(乙一)の作品が収録されていること、そして本にまつわる話のアンソロジーということで購入。
    しかし、朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」と沢木まひろ「時田風音の受難」以外はすべて『ダ・ヴィンチ』に掲載されたものだった。
    『ダ・ヴィンチ』に掲載される作品は結構クセがあるので苦手だ。
    案の定、この短編集も特徴的というか・・・。


    中田永一「メアリー・スーを殺して」
    おもしろかった。しかし、終盤にかけておもしろさが加速していくような他の乙一の作品と比べると、ややしりすぼみしている。
    あと、主人公の内面の話だと思ってたら外に向き始めたことにもやや違和感があった。
    「メアリー・スー」と

    0
    2020年10月07日
  • インディペンデンス・デイ

    Posted by ブクログ

    連作短編集。
    各話で少しずつ繋がっていく人たち。
    どの話も面白かったのだけれど、ちょっとくどかったかも。

    夜寝る前、何話か読むのに丁度いい長さ。

    0
    2020年08月03日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    朱野帰子「初めて本をつくるあなたがすべきこと」、沢木まひろ「時田風音の受難」、宮木あや子「校閲ガール」が好き。「初めて本を~」は一番身近な感じがした。「校閲ガール」は単行本の第一話なのかな。キャラのポテンシャルが収まりきっていない印象(良い意味で)。

    0
    2020年06月01日
  • 本をめぐる物語 一冊の扉

    Posted by ブクログ

    アンソロジー、まとまった時間が取れない時や、気分が浮き沈みしている時に手に取る事が多いな。新しい出会いもあったりして嬉しくなる。

    0
    2019年11月24日
  • ギフト

    Posted by ブクログ

    忙しさの中で見落としている「贈り物」をあなたへ。第1回「日本ラブストーリー大賞」大賞受賞、『カフーを待ちわびて』の著者が贈る、珠玉のショートストーリー。

    人の優しさがみっちり詰まっている。読み終わったら、自分も誰かに優しくなれる気がした。そんなギフトをくれる一冊。

    0
    2019年11月04日
  • でーれーガールズ

    Posted by ブクログ

    雰囲気からしてきっと自分が好きな青春小説、でもって自分の大好きな放浪息子の作者である志村貴子先生のイラストが表紙になってたらそりゃ買うでしょ……。
    お年を召された(オブラートに包まれた表現)売れっ子漫画家が高校時代を振り返る、という形で進む話だったのでちょっと期待とは違ったものの、甘酸っぱい少女の体験とかけがえのない友情が描かれた素敵な物語だった。
    自分の中で「岡山」というと宮本武蔵出生の地、もしくは5時に夢中!の木曜レギュラーである豹のオバサンこと岩井志麻子さんくらいのイメージしかないんだけど、この本を読むことでそのうちふらりと訪れてみたい場所、になった。元々実際の土地が舞台になっている作品

    0
    2019年03月09日
  • インディペンデンス・デイ

    Posted by ブクログ

    ささやかな独立をテーマにした連作短編集。
    短編といっても、それぞれのお話は10ページずつくらいの超短編集だ。今回のお話のチョイ役で登場した人が次回の話の主役に、という感じで繋がっていく。ただ、登場人物がほんの少し重なっているだけで、ストーリー自体が繋がっているわけではなく、それぞれが独立した物語。
    物語の構成がお得意なマハ氏ならではの、「よくできた」24の短編。どれも温かく、読み終わった後にはこちらもほんの少し勇気をもらえる。
    ひきこもりの漫画家とおばあちゃんとの交流を描く「バーバーみらい」と、いじめ問題に立ち向かう中学教師の「真冬の花束」が個人的には良かったです。
    2019/01

    0
    2019年01月06日
  • ギフト

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    贈り物をテーマにした、1作5分ほどで読めるショートストーリをまとめた短編集。
    女性をターゲットにしている1冊だが、俺でも楽しめた。

    読み応え的な物量感は全くない。それがまたいいのだ。
    原田マハらしい凛とした優しさを詰め込んでいて、1作読むごとに心がちょっとずつほどけるような心地良さを感じる。ちょっと疲れ気味の知り合い(出来れば女性)がいたら、この本を勧めてみたらいいんじゃないかな?それこそ「ギフト」として。

    0
    2018年07月07日
  • 普通じゃない。 Extraordinary.

    Posted by ブクログ

    これ、原田マハさん?と思うくらい、いつもの小説と違っててびっくりした。
    軽く読めて、心暖まる小説でした。

    0
    2018年06月15日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    <内容紹介より>
    人気、実力とも当代随一の作家5人が腕を競う、恋愛小説アンソロジー。3年越しの恋人が無断で会社を辞めてショックを受け、結婚を焦るOL。夏の日、大人の異性との出逢いに心を震わせる少年と少女。長年連れ添った夫婦の来し方、そして行く末。人の数だけ、恋の形はある――。人の心が織りなす、甘くせつない物語の逸品。
    ――――
    どの作品の程よいボリュームですらすらとよむことができました。甘酸っぱい「有川浩」的な恋愛要素を求めて読むと、少し肩透かしを食うかもしれません。
    もちろん、恋愛特有の甘酸っぱさはあるのですが、「ベタベタ」した感じはなく、どの作品もスッキリとしています。
    大きなどんでん返し

    0
    2018年03月14日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    2018/2/18

    奥田英朗/あなたが大好き
    窪美澄/銀紙色のアンタレス
    荻原浩/アポロ11号はまだ空を飛んでいるか
    原田マハ/ドライビング•ミス•アンジー
    中江有里 /シャンプー

    ‪読みやすくて晴れ晴れするアンソロジー。ウルっときたりもするけど、透明な気持ちになれる。‬
    ‪中江有里さんは初読みかも。‬

    0
    2018年02月18日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    結婚して家庭を築くというのは人生のビッグイベント。イベントには事業計画が必要で両家の釣り合いも大事な要素となってくる。惚れた腫れたの恋愛感情だけでは自ずと無理がくる。周囲が順調に人生を闊歩する中、スタートラインにも立っていない自分。焦る気持ちは喉元までせりあがってくる。結婚は愛じゃないのか、経済なのか、安定なのか、それとも。好きという気持ちとそうでないものとの狭間で揺れるヒロイン。悩みと葛藤しながら七顛八倒しながらも答えを導き出す。人は人、自分は自分、そういうこと。

    0
    2017年11月25日
  • 恋愛仮免中

    Posted by ブクログ

    このストーリーの中の人の繋がりは美しくて素敵だと感じたものを2つ挙げて、レビューに代えます。

    荻原浩さんの
    「アポロ11号はまだ空を飛んでいるか」

    原田マハさんの
    「ドライビング・ミス・アンジー」

    奇しくも2編ともタイトルが長いです。

    ほおっと息をつきたくなるあったかさ。
    胸の奥がつーんとなる切なさ。
    どちらも長い年月が解してゆく人の心が
    とても聡明な美しさで描かれています。

    0
    2017年10月08日
  • ギフト

    Posted by ブクログ

    家族、恋人、友人、上司…様々な人から贈られるギフトにまつわる短篇集。
    「ギフト=心配り」として、心を温めてくれる。

    短篇集だけあり、一話は5分程で読めてしまう。
    色彩表現が美しく、優しさを感じる。
    手元に置いて、何気なく取り出して読みたい一冊。

    0
    2017年08月11日