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Posted by ブクログ
原田マハさんの『生きるぼくら』、とっても良かったです。あの本は、農業新聞への連載がきっかけだったんですね。しかも、書くために1年 お知り合いの方の自然農の学校に通って、もみ殻くん炭づくりから鍬を使っての畦塗り、機械を使わない田植え、雑草管理、手での稲刈り、ハゼ掛け、脱穀と一通りのことを『お米の都合に合わせて』東京から長野まで通ったというのだからすごい。一緒にお米育てされた漫画家さんのみづき水脈さんも旦那さん方も編集さんも巻き込んでの1年間。
読んだあとに申し訳なくなりました。お米の価格が高い高いって言って。その上、今年が豊作だと目処がつくやいなや、去年の秋のお米の価格がどんどん下がってしまうことに。お米、たくさん食べます!いつか、自分でも作ってみるかもしれません。『お米の都合』に自分の仕事を合わせられるようになってから…
Posted by ブクログ
原田さんの作品ということで購入。
タイトルと漫画家とのコラボから、恋愛小説の漫画版と思ったが全く違う「米:コメ」作りの話だった。
日本農業新聞で連載することになった原田さん。その参考として農業体験を試みることに。ちなみに、連載の方は『生きるぼくら』で既に読んでいて、引きこもりの主人公がコメ作りで立ち直る感動的な話しだった。
この始める時期が劇的な時期で、2011年2月からで、震災当日も信州の農場に行く予定だったとか。震災後も描かれているが、コメ作りが主なので震災は抑え目。
自分自身、コメ作りは実家が農家だったし、家を出て半世紀ながら、都会のど真ん中の公園ボランティアで田んぼも畑も作っていたので、作業が良く分かる。
原田さんも漫画家のみづきさんも、楽しんでコメ作りをしているのが伝わってきて楽しく読めた。
Posted by ブクログ
マハさんの取材に対する意気込みが伝わります。
お忙しいのに、本当にお疲れ様です。
最初に、「お米の都合に合わせてください」のお断り。
当然ですね。自然相手ですし、都会の人は仕事を優先しがち。
それだけに、お金に代えられない喜びがあったはずで、それはこの本から痛いほど伝わってきます。
田舎の自然、甘露水、そしておいしいお米。
日本人でほんとうによかったです。
最近はお米がほんとうにおいしくなりました。感謝の気持ちを忘れそうになりますが、農家のみなさん、ありがとう!
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直接は関係ないですけれど、炊飯器メーカーの努力も。
お米のおいしさは、日本人の心・魂ですよ~
大切にしたい。
お金を出せば買えるようなものではないです。
ちょっと旅行に来て、文化を感じようとせず、お金の力で炊飯器を買って帰って何がわかるんでしょう。。。
Posted by ブクログ
好きなお米は愛山
ってな事で、原田マハ みづき水脈の『ラブコメ』
恋愛系の内容のラブコメかと思いきや、LOVE RICEのラブコメじゃった。
米農作を実体験した原田マハさんのアートじゃない内容。
なので、思ってたマハさんの内容じゃなく素のマハさんやお茶目なマハさんが垣間見えるほのぼのしたお話。
詳細は端折るけど、マハさんの『生きるぼくら』を書く題材の元になった内容。
米作りを農機械を使わず、農薬も使わず自然の成るがままでお米を作る自然農の大変さや大事の体験記
昔は実家でも米作ってからある程度の大変さは分かるけど、それよりも更に過酷な機械を使わない人力 × 自然の恵で作る米は大変じゃろうけど、恐ろしく美味いじゃろね
最近はお米は日本酒で摂ってるので、たまにはおにぎり食べたいな
2026年18冊目
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