くどうれいんのレビュー一覧

  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれで二度目。うたうおばけが個人的に本当に大好きで良すぎてハードルを上げすぎたのか、最初「ん?」ってなったんだけど、読んでくうちに「これこれ」ってホッとした気持ちになったり、クスッと笑ったり、いい時間を再び過ごせた。

    くどうれいんさんにも愛おしい気持ちになるし、毎回登場人物も愛おしく思う。蒲田私も友達になりたい!とか、ミドリさんだ〜!となるのも楽しい

    飛んじゃったサンキャッチャー、クリーニング・キッス、夜のマンション、コーヒーと結婚、長野さんは陸を泳ぐ、かわいそうに、ミルク、深く蔵す、が好きだった。
    長野さんは会ってないけど読むだけで、私もそんな風に歳を

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    2026年08月02日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    等身大にいじけたり、無理をしたり、なんだかこの作者が愛おしくなるエッセイ集だった。
    東北のゆったりした景色が思い浮かぶ。
    学生の頃から文学を続け、芥川賞候補になって最後は専業作家になったのか。いいなぁ。

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    2026年08月01日
  • 三十路の逆立ち

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    だいぶ積んでいたこちらの一冊。やっぱりくどうれいんさんのエッセイは楽しくて面白くてほっこり☺️自分が日記とか書いてもこんなふうに書けないので、日常生活の切り取り方とか、それを言葉で表現する才能とか欲しかったな〜って思っちゃう。
    特に印象に残ってるのは「真珠と四つ葉」。他人が取った四つ葉のクローバーもらっても、全然嬉しくないよな…って共感しながら読みました。あれは自分で見つけた喜びがあってこそのものだよなあ。
    あとは「うなぎ地蔵」。まさかの展開で、自分もれいんさんの立場だったら、恥ずかしいやら情けないやらでなかなか立ち直れないだろうな(笑)

    それと「幸せは乾燥」も、「たしかに乾燥は幸せを生むの

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    2026年07月30日
  • 三十路の逆立ち

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    楽しそうな生き方をしていていいなあとおもう。
    私もこんなふうに日常を書き溜めていけたらいいのに。永遠に覚えておきたいことも、気づいたらたくさんの記憶が両手の隙間からこぼれ落ちていっている。
    身の回りの人でれいんさんがどう構成されているのかが伝わってくる。

    ブックカルテ本(6冊目)

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    2026年07月28日
  • スノードームの捨てかた

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    スノードームが好きで、集めている。
    好きなのでスノードームを捨てることはないが、捨てるとしたら難しいだろうなと想像できる。
    捨てるのが難しい執着心を描いた小説だった。
    「胸の底からあたたかいうれしさ」や「このままでは自分のことがみるみる哀れに感じられて、押しつぶされそう」などの表現が細やかで、私も私の感情をこうやって歌の歌詞みたいに表現できれば、もっとラクに生きられるのではと希望が持てた。

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    2026年07月27日
  • 日記の練習

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    毎年日記を書きはするけど続かず、余白ばかりのノートがどんどん増えていく。でも日記は書きたい!!!!(5年日記帳が2冊もある、どうするんだ…)

    1日の総集編として日記を書くんじゃなくて「これ日記に書きたいな」って出来事ベースで書きたいとおもった時に書く、書くことないなら書かなくて良い。1行でも良い。赤裸々に書かなくても良い。人に見せれるくらいの日記で良い。

    くどうれいんさんの日記は、かわいらしくて、カラッとしていて、感性が豊か。こんな日記を書きたい。

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    2026年07月27日
  • 日記の練習

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    生活の一部を切り取り綴った、日記を気楽に書いてみたいと思い、PCアプリで始めてみた。視点が面白くて豊かな方なんだなぁと思った

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    2026年07月24日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    読みやすいエッセイでした。
    くどうれいんさんの人柄が知れた一冊でした。
    初めて読む作家さんなのにその人の人柄を知れることが楽しみになり、考え方を知れるのがワクワクしました。

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    2026年07月22日
  • 湯気を食べる

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    なんて、読んでるだけで 匂いとか嗅ぐってくるんだろう。出てくる料理を食べてみたい!義務で作ってる所があるけど、あれが食べたい早く作りたいって楽しそうにしてると苦しくなくなるかも…

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    2026年07月21日
  • 日記の練習

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    日記をはじめとして書く文章を自分らしく、おもしろいものを書けるようになりたくて読んでみた。
    実際いつも書いている日記よりはるかに多く書いていて、自分もスケジュール帳の小さなスペースじゃなにか抑えられているのかもと思い、notionに日記を移行してみた。
    わたしもれいんさんみたいなチャーミングで、等身大な文をしたためる人になりたいわ

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    2026年07月20日
  • うたうおばけ

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    くどうさんは日常に対する記憶が良い?のか、
    私だったら聞いてオッ!と思いつつ、一週間後には忘れていそうな言葉がきらきらとたくさんこぼれ落ちているエッセイだった。
    私も人生はなんやかんやどれをえらんでも正解(というか何を正解とするかは自分自身で、正解しかない)と思っているので、全部当たりのあみだくじという言葉はすごくしっくりきた。
    もらった言葉は覚えておきたいな、と改めて思わされた。丁寧に生きるではないんだけど、日常を大切に、向き合って生きていきたいなと感じた。

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    2026年07月20日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    祝福の速度で激務時代の自分を思い出した。
    生活とは生きる活動と書くけど、あの時代の私は働く活動しかしていなくて、生きていなかった。夜12時過ぎに帰ってくるくせに、お弁当を作る生活はなんとか続けていた。思えば自分の生活への渇望だったのかもしれない。くどうさんも書いているけど、人間が生活する時間帯に会社を出ると、生活の気配で嫌になっていた。生活の気配がするLINEグループも嫌になって抜けてしまった。私の仕事が忙しすぎて行けなかった飲み会のLINEグループの通知にもイラついていた。私は自分の世界が落ち着いて、回復するまで殻にこもっていたけど祝福の速度を上げるという方法があっただなんて驚きだった。

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    2026年07月20日
  • 三十路の逆立ち

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    何気ない日常を美しく可笑しく綴ったエッセイ集。
    自分も1.5倍速で動画を見漁るのではなく、文化的でゆっくりとした日常を過ごしたくなる。また、日記をしたためたくなる。
    時にチャーミング過ぎる内容にうっとなることがあったけど、これは多分好みの問題。
    好きだったのは、「放電」。

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    2026年07月18日
  • 湯気を食べる

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    れいんさんは本当に作ることと食べることが好きなんだろうということが伝わってくる

    「萩の月」の 「もしわたしががおまんじゅうになることがあったとしたら、やっぱり萩の月のような化粧箱に守られたい」

    「自炊は調律」のこころにゆとりがない日ほど、自炊をしたくなる。

    歪んたり傾いていたりしたこころが、調律されてふっくらとあたたかい。自分の作ったものは自分の思っている味がして、おいしい。」

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    2026年07月14日
  • 三十路の逆立ち

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    いつもの素敵な感性の他に、20代前半とは異なる落ち着きや夫との生活の様子、少しの意地悪さが感じられるエッセイだった。

    表題のエッセイも良かったが、くどうさんの家族旅行の話が印象的で、『うなぎ地蔵』は少しうるっとしてしまった。

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    2026年07月13日
  • 日記の練習

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    人の日記、1年分なんて中々読むことなくて新鮮で面白かった。人生は、本当に日々の積み重ねなんだなと感じた。自分も日記を継続して書いてみたいと思った!

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    2026年07月12日
  • 三十路の逆立ち

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    三十路の逆立ち、私も昔よく倒立とかしてたな〜。今でもできるだろうか。カラッとしたポジティブさみたいなものがあって素敵なエッセイ集だった。家族旅行の話が好きだった。なんて良い家族。久しくしてない家族旅行、自分も行きたくなった。

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    2026年07月11日
  • 日記の練習

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    食べもの話が好きで、同著の「湯気を食べる」も最近読んだエッセイ本のお気に入りです。本作は、食べものの話もありつつ、より生活のひとコマを切り取った内容になっていて体調や心情の不安定な日常も書いてあったし、ミドリさんとの微笑ましいやり取りもあった。

    『ボールペン、水性ペン、油性ペン、ボールペン、筆ペン、ボールペン…取り返しのつかないペンしか持ってなかったのか、わたし。下書きなし、ぶっつけ本番の人生。丁寧に修正することを知らず、間違えたらその都度黒く黒く塗りつぶすか、紙ごと捨ててしまうか。そういう人生なんじゃないかって気がしてきて暗くなる。-日記の本番 7月-』

    いつぞや、事前に記入するために送

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    2026年07月11日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    温泉すきすき人間として表紙買い
    挿絵がかわいくてすき

    ひさしぶりに湯船に浸かりたいな〜
    温泉にも行きたいな〜
    あ〜いじわるな本〜

    ↓すき↓
    「モモと夏の香り」
    「回復の泉」
    「無力」
    「バスボムがなくても」

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    2026年07月08日
  • もうしばらくは早歩き

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    れいんさんは歩くの早いんですねえ。本当に可愛過ぎる。
    仕事柄出張が多くて、でもその度にいろんな食べ物を購入して、楽しんでいる姿が目に浮かんだ。私も食べ物に目がなくて、ライブに行くといつも「必ずご当地グルメを口にする」と意気込んで向かう。欲張りすぎて、上手くいかないこともあるけれど、ご当地グルメを食べたことを後悔したことは一度もない。
    先日熊本を訪れた時に、美味しいあか牛丼を口にした時、私はこのために生きていると改めて思った。れいんさんも食べることは生きることを体現しているような方で、私の目標であり、ロールモデルのような人でもある。今月の文庫本も楽しみ。

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    2026年07月06日