くどうれいんのレビュー一覧

  • 湯気を食べる

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    読むレシピ本!
    見たこともないような知らないお料理たちが、写真も絵もないのに、文体だけで美味しそうに感じられてすごい!
    自分でやってみたい組み合わせや食べてみたいものが増えて素敵な読書体験

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    2025年12月22日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    いろんな作家さんの作品を読めて楽しかった。
    いくつか心に残るものがあったけど、特に「ネーミング」と「革命夜話」は強い印象。
    前者はこれから先こういうことは実際に起こりそうだなと感じたし、後者はこれから先法律がどう揺らいで行くのかなと不安を覚えた。
    いろんな味が楽しめて、読めて良かった。

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    2025年12月20日
  • 新しい法律ができた

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    とっても面白かった。
    短編なのに内容が深いものが多く読み応えがあった!特に「忘却加害」と「もうディストピア」がとってもよかった。いじめっ子は忘れるんだってところと、殺人が合法だから殺されないように生きるってところは響いた

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    2025年12月19日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    今年で3冊目のれいんさんの作品。最初に読んだ「スノードームの捨て方」から、感情の機微をありありと表現する言葉の美しさに魅了され、次に読んだ「うたうおばけ」では、日常を彩る大切な人たちとの時間や思い出が、自分自身を作っていくのだと気付かされた。そしてこの「虎のたましい人形の涙」では、がむしゃらに働くことを、遠くから肯定してもらえたように思う。

    本編の「祝福の速度」を読みながら、残業と出張を繰り返す日々の中で、「本屋が開いている時間に帰りたい」、「空が明るい時間に帰りたい」、「大切な人の誕生日も側でお祝いできない」と、幾度となく同じように感じ、もう駄目だと思いながら働いた日々を思い返した。ただ、

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    2025年12月17日
  • スノードームの捨てかた

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    どのお話も良かった。くどうれいんさの話の中にはいつもちょっと変わった人が出てきておもしろい。鰐のポーズのようこさんの態度にはモヤっとした。ミニトマトどんだけ取るんだろ⋯最後のいくつもの窓はお祖父ちゃんの山の絵から本当に好きなことは誰にも評価されなくていいんだなと思わせてくれた。

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    2025年12月12日
  • 氷柱の声

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    ネタバレ

    読んだきっかけはくどうれいんさんのエッセイ本が好きなので小説も読んでみたくて、なのだけれど、裏表紙に書かれたあらすじにある「被災県に住むものの被災者とは言えない自分の立場に葛藤」という言葉が気になっていた。
    以前、宮城県に住む知人も同じことを言っていた。読んでみて、その私の知人が言っていたことがその当時多くの人が思ったことなのだと知ることができたように思う。あとがきにある、「震災のあった人生」以外を選ぶことができない、という言葉が印象に残った。
    文章はいつものくどうれいんさんって感じで読みやすかったです!ますます好きになりました。未読のエッセイ等も読みたいな〜。

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    2025年12月10日
  • スノードームの捨てかた

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    読むたびにくどうれいん、いいなあと思ってしまう
    どんどん好きになる

    れいさんさんの感性って素敵なんだよなあ
    わしわしごはんを食べる、手というよりおてて、鯛のスタンプを送ったら会いたいってことだよ、とか

    人物たちの会話のテンポ感も好き

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    2025年12月10日
  • スノードームの捨てかた

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     30歳。
     女性にとっては令和の今でも節目を感じる年齢だ。仕事、恋愛、そして人生。
     気にしていないつもりでも、心に湧き立つ波風。その渦中にある女性たちの揺れる心を描いた短編集。
              ◇
    〈さあ集合です〉
    〈婚約白紙になりました〉
     そんなメッセージが怜香からグループLINEに送られてきたのは、日曜の夕方のことだ。
     休日出勤していたわたしは、しばし驚いたあと、プレゼン資料の作成を諦めるや、すぐに怜香たちを自宅に招待する算段を始めた。

     冷蔵庫にある食材で作れる酒肴を考え、何を買って帰ればいいかを思案しつつ、
    〈今夜うち来ますか〉
    とメッセージを送る。怜香からはすぐ、

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    2025年12月12日
  • うたうおばけ

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    あとがきまで好き。エッセイを初めてちゃんと読んだけれど、とても読みやすくて面白かった。エッセイにハマりそう。好きな言葉が見つかった。他の作品も読んでみたい。

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    2025年12月07日
  • うたうおばけ

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    日常の1シーンに光を当てるのが上手いなと思い、こんな友達がいたら楽しいだろうなと思った。
    自分にもこういう体験あったかもと思い出す回数が多くて何度も止まった。
    着眼点や言葉選びがかわいくて新鮮だった。

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    2025年11月27日
  • スノードームの捨てかた

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    誰もが感じたことがあるけれど、感じたことを忘れてしまうような気持ちのたからばこ。

    「スノードームの捨て方」
    天秤に例えるところが好き。子供心を忘れずに集まれる友達っていいな。
    「鰐のポーズ」
    言いたいことと言えないこと。本音と建前、世間体。

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    2025年11月26日
  • 新しい法律ができた

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    隙間時間に読みやすい短編だけど、しっかり読み応えのある話ばかり
    突拍子もない法律と思いきや、腑に落ちるものがよかった。

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    2025年11月21日
  • 日記の練習

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    くどうれいんの文章が好き。
    けど、仲良くはなれないんだろうなぁ。自分があまりに大阪人っぽい、セカセカした性格だからか、実際に近くにいるともどかしい気持ちになってしまうかもとおもった。それでも読みたくなるから不思議。良いエッセイだ。

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    2025年11月21日
  • スノードームの捨てかた

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    全体的に読みやすくて、詩的で素敵な会話が多い短編集だった。

    「スノードームの捨て方」の中で既婚の登場人物が
    私も独身の人生を手放している
    というふうなことを言っていたのに引っかかりがあった。

    「結婚=正解の人生」とは思っておらず、結婚はいろいろな選択肢の中で選んだものだとこの登場人物が話していたけど、「手放す」という表現の中に、ずっと独身でいるわけにもいかず、仕方なく結婚したみたいな諦めの感情がみえたことに違和感があったのだと思う。

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    2025年11月18日
  • 氷柱の声

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    まだ感想を言語化できてない
    咀嚼して消化するのに時間かかりそう…!!

    でもこれだけは言える!

    読んで良かった!!

    教えてくれた人どうもありがとう!

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    2025年11月13日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    正社員と作家の両立で目まぐるしながらも葛藤の日々をエッセイに落とし込んでくれたれいんさんにあっぱれ!おふろがだいきらいって可愛かった。

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    2025年11月13日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさん、やっぱり好きすぎる
    どっちの名前も好き
    着眼点、発想が面白い
    末永く、大空を羽ばたいてたくさんの作品を届け続けてほしい

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    2025年11月13日
  • 日記の練習

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    私自身、10代から日記をつけていますが、大人になりにつれて途切れ途切れになることが多くなり、これでいいのか?と自信をなくしていました。れいんさんの日記を読んで、それも含めて自分なんだと、なんだかほっとしました。日常の忘れてしまいそうなくらい些細なことが愛おしくなる一冊でした。

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    2025年11月09日
  • 日記の練習

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    日記を書きたくなる本。人の日記を読むのは面白い。
    自分が思うこと、その時思っていてもきっと後には忘れてしまうこと、日記に書いてみたくなった。読み返すときっと面白いんだろうなと思った。
    今のところ、全然日記書けてないけど

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    2025年11月02日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    タイトルで恋愛ものかと思ったが、全然そんなことはなかった
    日常をこんなふうに文章にできたら楽しいだろうなと思った

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    2025年11月02日