くどうれいんのレビュー一覧

  • 湯気を食べる

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    食べることは生きること
    食べ物を誰かに作ることは愛すること


    どこかしこに愛が溢れていて、大丈夫だよって言ってくれているような温かい本だった

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    2025年11月29日
  • 湯気を食べる

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    食にまつわるれいんさんのエッセイ。食べることに対して、並々ならぬこだわりがあって、どう食べることが1番おいしいか??をとっても大切にされているんだなと思いました。そして、それを面倒だなとかそんな風には少しも思われていなくて、むしろ、この食材をあの調理法で食べる!!たのしみーーー!!っというテンション。そんなこんなで4食先まで作る料理が決まっていることもあるそう。スゴい。

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    2025年11月28日
  • うたうおばけ

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    日常の1シーンに光を当てるのが上手いなと思い、こんな友達がいたら楽しいだろうなと思った。
    自分にもこういう体験あったかもと思い出す回数が多くて何度も止まった。
    着眼点や言葉選びがかわいくて新鮮だった。

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    2025年11月27日
  • スノードームの捨てかた

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    誰もが感じたことがあるけれど、感じたことを忘れてしまうような気持ちのたからばこ。

    「スノードームの捨て方」
    天秤に例えるところが好き。子供心を忘れずに集まれる友達っていいな。
    「鰐のポーズ」
    言いたいことと言えないこと。本音と建前、世間体。

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    2025年11月26日
  • 湯気を食べる

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    ネタバレ

    自分の食に対する思いが、ここまで正確に言語化されていることが、とても嬉しい。
    そう!それ!そういうこと!と沢山頷いた
    くどうれいんさんと食に対する思いがちょっとでも一緒であったのが嬉しい。

    「私が最も欲しているものをいちばん上手に再現できるのはいつだって私の菜箸なのだ」
    この章で、自炊は調律だと書かれていた。
    私も作ることが好きだと思っていたけれど、実は心の調律をしていたのかもしれない。
    自分の好きなものを作り、自分のペースで自分のやり方で作っていく。誰にも邪魔されず、たまに独り言を呟きながら、そうやって自分を調律していたのかも、と思った。

    「一日に夕食が一回しかないことがこころから悔しい

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    2025年11月27日
  • 新しい法律ができた

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    隙間時間に読みやすい短編だけど、しっかり読み応えのある話ばかり
    突拍子もない法律と思いきや、腑に落ちるものがよかった。

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    2025年11月21日
  • 日記の練習

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    くどうれいんの文章が好き。
    けど、仲良くはなれないんだろうなぁ。自分があまりに大阪人っぽい、セカセカした性格だからか、実際に近くにいるともどかしい気持ちになってしまうかもとおもった。それでも読みたくなるから不思議。良いエッセイだ。

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    2025年11月21日
  • 湯気を食べる

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    食べもののエッセイは好き。
    こんな風にセキララにできないことも好きなことも語ってくれるなら、なおさら。
    ちゃんとお腹が空くエッセイ。

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    2025年11月19日
  • スノードームの捨てかた

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    全体的に読みやすくて、詩的で素敵な会話が多い短編集だった。

    「スノードームの捨て方」の中で既婚の登場人物が
    私も独身の人生を手放している
    というふうなことを言っていたのに引っかかりがあった。

    「結婚=正解の人生」とは思っておらず、結婚はいろいろな選択肢の中で選んだものだとこの登場人物が話していたけど、「手放す」という表現の中に、ずっと独身でいるわけにもいかず、仕方なく結婚したみたいな諦めの感情がみえたことに違和感があったのだと思う。

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    2025年11月18日
  • 氷柱の声

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    まだ感想を言語化できてない
    咀嚼して消化するのに時間かかりそう…!!

    でもこれだけは言える!

    読んで良かった!!

    教えてくれた人どうもありがとう!

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    2025年11月13日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    正社員と作家の両立で目まぐるしながらも葛藤の日々をエッセイに落とし込んでくれたれいんさんにあっぱれ!おふろがだいきらいって可愛かった。

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    2025年11月13日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさん、やっぱり好きすぎる
    どっちの名前も好き
    着眼点、発想が面白い
    末永く、大空を羽ばたいてたくさんの作品を届け続けてほしい

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    2025年11月13日
  • 日記の練習

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    私自身、10代から日記をつけていますが、大人になりにつれて途切れ途切れになることが多くなり、これでいいのか?と自信をなくしていました。れいんさんの日記を読んで、それも含めて自分なんだと、なんだかほっとしました。日常の忘れてしまいそうなくらい些細なことが愛おしくなる一冊でした。

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    2025年11月09日
  • 湯気を食べる

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    2025 食欲の秋 
      くどうれいんさんの食に関わるエッセイ

    くどうれいんさんの素直な気持ち出ていて、本音を聞くことができます。彼女の芯の強さも感じられました。仲の良いご夫婦の様子も分かります。

    自分の感覚と違っているところ、同じところ、半々ぐらいでした。心の中でブツブツ言いながらのお楽しみ読書。

    《ちょっとビックリ》
    *結婚記念日だからステーキ
    →私は、初めから全然意識してなかった。誕生日はやるけど。今さらやっても遅いな。
    *すいかのサラダ作ってみたい
    →私にとって、すいかはそのまま、かぶりつくもの
    *人生で一度もお米を買ったことがない
    →こんな発言した大臣いたなあ。うらやましい。

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    2025年11月04日
  • 日記の練習

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    日記を書きたくなる本。人の日記を読むのは面白い。
    自分が思うこと、その時思っていてもきっと後には忘れてしまうこと、日記に書いてみたくなった。読み返すときっと面白いんだろうなと思った。
    今のところ、全然日記書けてないけど

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    2025年11月02日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    タイトルで恋愛ものかと思ったが、全然そんなことはなかった
    日常をこんなふうに文章にできたら楽しいだろうなと思った

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    2025年11月02日
  • うたうおばけ

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    日常の一コマが、ほのぼのとした気分にさせてくれました。
    きぼうをみよう が好きです。
    青春を思い出す感じ。

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    2025年11月01日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    今の自分には違うけど、考え方とか捉え方とか言語化してくれてありがとうございます
    もっと働いてしんどくて、デロデロの時に読みたい

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    2025年10月28日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    営業職と作家の2足のわらじだった頃のくどうさんのエッセイ。どちらの仕事の事も愛し、全力で頑張って、忙しさでぼろぼろになって、それでも、という日々。くどうさんのエッセイの中では食べ物の話があまり出てこないところを見ても、忙しさが見て取れるような気がする。

    今私はそこそこハードな環境で働きながら転職活動をしていて、あまり本が読めていないなあ、と思いつつ移動時間で読もうと思ってとらたまを手に取った。今の自分の、忙しいことを楽しんではいるけれどもそれはそうとして穏やかな日々を過ごしたい気持ちだとか、自分と同じくらい頑張っている人としか話したくないというような鬱屈とした気持ちにこんなに寄り添ってくれる

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    2025年10月27日
  • 恋のすべて

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    恋っていいな、短歌っていいなという気持ちで満たされている。
    飾らない言葉で詠まれた短歌は、こんなにもすっと心に入ってくるのかと感心してしまった。
    特に好きだったのは、Ⅱの贈答歌のパート。
    お二人が喫茶店で1時間かけて歌を詠みあったのだとか。どんなに素敵な時間だったことだろうと、そのシーンが目に浮かぶような気持ちで読んだ。
    もし短歌が詠めるなら、好きな人と歌を贈り合うなんてことをしてみたかったなぁ。うーん、残念。

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    2025年10月25日