くどうれいんのレビュー一覧

  • 湯気を食べる

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    「自炊は調律」とは素敵な言葉。
    自炊がめんどくさい、料理が好きな人を尊敬する気持ちがあるが、自分を律して調えるものだと思うと、少しは気分が楽になる気がする。

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    2026年08月18日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    表紙が可愛すぎる…文庫版で購入

    結婚とは、れいんさんたちとすごく似てるが、
    好きじゃない果物を相手のために剥けることだと思う。
    結婚ってやっぱりいいなぁと読んで思った。

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    2026年08月19日
  • 三十路の逆立ち

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    岩手旅行に向かう新幹線の中で読んだ!
    一緒に行く友達も偶然同じの読んでた!凄~
    すでにもう一回行きたい岩手

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    2026年08月17日
  • 三十路の逆立ち

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    ほっこりするエッセイ。
    表現がきれいで、よくこんな言葉が出てくるなあ、感性が豊かだなあ、と思いながら読んだ。
    何だか私も、逆立ちしてみたくなった。

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    2026年08月14日
  • 湯気を食べる

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    奥さんにもらった本。終始ふわっとした雰囲気が漂い、著者はきっと優しい人なんだろうなと思う。食とそれにまつわる出来事や考え方が書かれていて、食について関心が高まる。まずは蒸し器を買うことにした。

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    2026年08月13日
  • 湯気を食べる

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    作家くどうれいんさんの食べ物にまつわるエッセイ。

    自炊は趣味ではなく自分の心を保つための調律。という言葉が印象的だった。

    自分にとって自炊は生活する上で必要だからではあるが、美味しい料理を作っている時は食べることを想像してワクワクが止まらない。

    気づかなかったけれど、自分にとっても心の調律だったんだなとしみじみする。
    作者の自炊の楽しみ方には、読んでいてお腹が減るし楽しみが文章を通じてこちらにまで伝わってくるほど笑

    明日からの献立にちょっとずつ取り入れたいなと思った。

    あとは、つらさに寄り添うのはつらさだ。という言葉も印象的。
    そんな時に食べるものがあって、美味しいと思えて、大丈夫と思える。

    心のセーフティネットのようなものがあるのは大事だと感じたので、つらいときに何が食べたいか考えとこうって思った。

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    2026年08月13日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    めっちゃお風呂に入りたい。湯船にゆったり浸かりたい。いつもはタイパ重視でシャワーなんだけど、現在夜中の2時なんだけど、でもでも今からお風呂洗ってお湯をはります!2年ぶりのお風呂かも(笑)

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    2026年08月13日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    あったかい気持ちになれる、心にさざ波が立たない、穏やかなエッセイだった。婚姻届を出しに行く日のお話が良くて、また読み返せるようにしおりを挟んでおいた。れいんさんも、れいんさんの周りの人も素敵。他の作品も読んでみたい。

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    2026年08月11日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれが2作目です。うたうおばけを先に読みましたが、そちらはれいんさんの周りの個性豊かなお友達たちとのお話が印象に残る感じでしたが、今回はれいんさん自身の感性がより光っている気がします。
    「夕陽を見せる」には私の地元秋田の温泉も出てきますが、初見の人は気づかなそうなトラップにも気づいていてよくみてるな〜と感心しました。あの温泉は屈みながら素早く移動しないと外から見えてしまうのに。みんな夕陽が沈む時間に合わせて風呂に入り、見知らぬもの同士で同じ方向を向いている状況に感動しているれいんさんの日常は素敵だと思いました。「わたしはもっとわたしのおっぱいにいろんな景色を見せてあげたい」というのもれいんさんらしさを感じる表現でした。
    あと、ミドリさんと結婚する話も出てきましたが、この人はうたうおばけにもでてきていたあの人か…?となったので出版順に読んでいった方がより楽しめそうです。

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    2026年08月11日
  • もうしばらくは早歩き

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    良かったと思った作品
    流星群とドライヤー
    タッキーと電話
    ピラルクと改札
    観覧車
    夢トラのこと
    また会う日まで

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    2026年08月11日
  • うたうおばけ

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    「回転寿司に来るたびに」「一千万円分の不幸」「冬の夜のタクシー」「バナナとビニニ」「わたしVS(笑)」「あこがれの杯」が好き。肩肘張らずにゆるっと読めて、クスッと笑えて、分かるー!って共感できる。良きエッセイ。

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    2026年08月05日
  • 日記の練習

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    日記の練習という名の日々の日記と、日記の本番という名のエッセイが、1年を通して綴られていた。
    おもしろかった。
    こうやって日記のネタからエッセイにするのだなということがよくわかった。
    真似することは難しいと思うけれど、真似できそうと思うぐらい身近な感じがすごくいいと思った。

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    2026年08月05日
  • うたうおばけ

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    高校、大学時代のエッセイが印象的だった。
    短歌や俳句を愛し、日々言葉を探す日々。同様に言葉を大切にする友人たちの生活の中での着眼点もまた面白い。

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    2026年08月04日
  • 三十路の逆立ち

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    くどうれいんさんの考えていることや文章がとても美しくてかわいらしくて大好きです。
    自分と1歳しか違わないのに、日常や仕事の中で色んなことに思いを馳せていて、ほんとうに尊敬します。

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    2026年08月03日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれで二度目。うたうおばけが個人的に本当に大好きで良すぎてハードルを上げすぎたのか、最初「ん?」ってなったんだけど、読んでくうちに「これこれ」ってホッとした気持ちになったり、クスッと笑ったり、いい時間を再び過ごせた。

    くどうれいんさんにも愛おしい気持ちになるし、毎回登場人物も愛おしく思う。蒲田私も友達になりたい!とか、ミドリさんだ〜!となるのも楽しい

    飛んじゃったサンキャッチャー、クリーニング・キッス、夜のマンション、コーヒーと結婚、長野さんは陸を泳ぐ、かわいそうに、ミルク、深く蔵す、が好きだった。
    長野さんは会ってないけど読むだけで、私もそんな風に歳を重ねたい!と思ったし、「かわいそうに」は私もかわいそうに、という言葉にすこし躊躇いがあるというか、言葉そのものを使わないようにするところがあって共感した。
    くどうさんの結婚の際のお話がそもそも嬉しくて、そうだよね、難しいよね、と思いながら微笑ましく読んだ
    本のタイトルがさらに味した
    深く蔵すのお話を読めたのはすごく嬉しかった

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    2026年08月02日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    等身大にいじけたり、無理をしたり、なんだかこの作者が愛おしくなるエッセイ集だった。
    東北のゆったりした景色が思い浮かぶ。
    学生の頃から文学を続け、芥川賞候補になって最後は専業作家になったのか。いいなぁ。

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    2026年08月01日
  • 三十路の逆立ち

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    だいぶ積んでいたこちらの一冊。やっぱりくどうれいんさんのエッセイは楽しくて面白くてほっこり☺️自分が日記とか書いてもこんなふうに書けないので、日常生活の切り取り方とか、それを言葉で表現する才能とか欲しかったな〜って思っちゃう。
    特に印象に残ってるのは「真珠と四つ葉」。他人が取った四つ葉のクローバーもらっても、全然嬉しくないよな…って共感しながら読みました。あれは自分で見つけた喜びがあってこそのものだよなあ。
    あとは「うなぎ地蔵」。まさかの展開で、自分もれいんさんの立場だったら、恥ずかしいやら情けないやらでなかなか立ち直れないだろうな(笑)

    それと「幸せは乾燥」も、「たしかに乾燥は幸せを生むのかもしれない…!」と思いながら読みました。

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    2026年07月30日
  • 三十路の逆立ち

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    楽しそうな生き方をしていていいなあとおもう。
    私もこんなふうに日常を書き溜めていけたらいいのに。永遠に覚えておきたいことも、気づいたらたくさんの記憶が両手の隙間からこぼれ落ちていっている。
    身の回りの人でれいんさんがどう構成されているのかが伝わってくる。

    ブックカルテ本(6冊目)

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    2026年07月28日
  • スノードームの捨てかた

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    スノードームが好きで、集めている。
    好きなのでスノードームを捨てることはないが、捨てるとしたら難しいだろうなと想像できる。
    捨てるのが難しい執着心を描いた小説だった。
    「胸の底からあたたかいうれしさ」や「このままでは自分のことがみるみる哀れに感じられて、押しつぶされそう」などの表現が細やかで、私も私の感情をこうやって歌の歌詞みたいに表現できれば、もっとラクに生きられるのではと希望が持てた。

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    2026年07月27日
  • 日記の練習

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    毎年日記を書きはするけど続かず、余白ばかりのノートがどんどん増えていく。でも日記は書きたい!!!!(5年日記帳が2冊もある、どうするんだ…)

    1日の総集編として日記を書くんじゃなくて「これ日記に書きたいな」って出来事ベースで書きたいとおもった時に書く、書くことないなら書かなくて良い。1行でも良い。赤裸々に書かなくても良い。人に見せれるくらいの日記で良い。

    くどうれいんさんの日記は、かわいらしくて、カラッとしていて、感性が豊か。こんな日記を書きたい。

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    2026年07月27日