【感想・ネタバレ】うたうおばけのレビュー

あらすじ

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上白石萌音さんが何度も読み返す、愛する一冊

れいんさんの文章には体温があり、とても人間らしくて趣深い。
言葉の楽しさが詰まっています。
素直に、真っ直ぐに人を愛する姿にあこがれると同時に、
身近にいる大切な人をより愛しく思えます。 ――「20歳の20冊」より
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全国の書店員から熱烈な支持!
最注目の著者による、大反響エッセイ文庫化。

人生はドラマではないが、シーンは急にくる。
わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。
だから、花やうさぎや冷蔵庫やサメやスーパーボールの泳ぐ水族館のように毎日はおもしろい―― 。
短歌、小説、絵本と幅広く活躍する著者が描く、「ともだち」との嘘みたいな本当の日々。
大反響の傑作エッセイ!

【文庫版あとがき収録】


[目次]
うたうおばけ/ミオ/アミ/まみちゃん/Sabotage/パソコンのひと/内線のひと/
瞳さん/謎の塚澤/暗号のスズキくん/物理教師/回転寿司に来るたびに/
雪はおいしい/一千万円分の不幸/八月の昼餉/イナダ/不要な金属/
かわいいよね/冬の夜のタクシー/ロマンスカーの思い出/抜けないボクシンググローブ/
からあげボーイズ/エリマキトカゲ/きぼうを見よう/秩父で野宿/うにの上/
まつげ屋のギャル/桃とくらげ/ひとり占め/クロワッサン/終電二本前の雷鳴/
白い鯨/バナナとビニニ/わたしVS(笑)/ふきちゃん/
死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん/喜怒哀楽寒海老帆立/
山さん/あこがれの杯/あとがき/文庫版あとがき

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

くどうれいんさんのエッセイを読むのはこれで2冊目です。好きです〜。
からあげボーイズのエネルギーにあてられました。最高〜!

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2026年09月14日

Posted by ブクログ

めちゃめちゃ読みやすくて、日常をエッセイにするってこういうことだよなーとか思っちゃった
好きエッセイ3人目!

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2026年09月12日

Posted by ブクログ

こういうエッセイは初めて読んだ
他者の人間関係と、思考をお邪魔して見ている感覚
くどうさんも、くどうさんの友人も素敵だ〜

短歌再開したいな

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2026年09月11日

Posted by ブクログ

生きていると日々はっとすることがあり、それをすくい上げることがとても上手いと思った。短歌を作っているからか言葉のセンスがよく、時間が特別なものになるように感じられた。

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

ネタバレ

くどうれいんさんのエッセイ。
人生はドラマではないが、シーンは急にくる。わたしたちはそれぞれに様々な人と、その人生ごとすれ違う。「ともだち」や「出会った人たち」との嘘みたいな本当の日々。
全て読んでみて、れいんさんの日常に「書く」ということは強く根付いているものなんだなぁ…と思った。些細なことを記憶しておけるのは、日記や短歌や俳句を作るれいんさんの日常ならではだよな〜と思った。素敵。

特に好きだったエッセイを紹介。↓↓

・ミオ
ミオが好きだった男がひどいやつだったと分かり、ミオの気持ちの区切りをつける為に仲間内で喪服を来て中華屋でご飯を食べて、「あいつー」と呪う気持ちで騒いで過ごす若かりし頃。
可愛らしいような毒々しいような気持ちの区切りの付け方。

・暗号のスズキくん
高校の同級生のスズキくん。顔も下の名前も覚えていないスズキくんから出された暗号が5年越しに解けた。「スキダ」…
れいんさんのことが好きだったんだねー。

・雪はおいしい
私も雪が降る地方に住んでいるけど、「田んぼ、砂利道、生垣」など雪が降った場所によって味が違うと表現していたれいんさんに納得!私もそう思ってた。雪国の醍醐味である。

・一千万円分の不幸
れいんさんが高3の推薦入試の日程を1日間違えてしまうという家族にとっても学校にとっても辛い出来事があった。
そんな中で、「つらい経験の何もかもが最終的には笑い話になってしまう。つくづくわたしの人生は行ったり来たり交差をしたりしながらも、どの線を選んでも全部当たりのあみだくじだと思う。」という文章がお気に入り。つらいことがあっても、その道を選んだ自分を正解にする、良いと認める。すぐに気持ちは切り替えられなくてもきっと年月が経てば、自分の人生を肯定できる人生になるのかなって思えた。(私の人生もそうでありたい)

・きぼうを見よう
人工衛星の「きぼう」を見ようとれいんさんとミドリがやりとりするストーリー。
なかなか悪天候で見られない日々が続いたんだけど、最終日無事に見れた!そして二人は交際することに…かわいい二人である。

・バナナとビニニ
短歌甲子園で知り合ったともだちが、盛岡にやってくるという話。その中で「バナナ」は「ビニニ」でも「ブヌヌ」でも「ボノノ」でも、ネイティブっぽく発音すると「バナナ」に聞こえるのだ!という話で盛り上がるれいんさんとともだちたち。
私も試してみたけど、、、わかる気もする笑

(目次)
うたうおばけ / ミオ / アミ / まみちゃん /
sabotage / パソコンのひと / 内線の人 /
瞳さん / 謎の塚澤 / 暗号のスズキくん /
物理教師 / 回転寿司に来るたびに /
雪はおいしい / 一千万円分の不幸 / 八月の昼餉 /
イナダ / 不要な金属 / かわいいよね /
冬の夜のタクシー / ロマンスカーの思い出 /
抜けないボクシンググローブ / からあげボーイズ
エリマキトカゲ / きぼうを見よう / 秩父で野宿
うにの上 / まつ毛屋のギャル / 桃とくらげ
ひとり占め / クロワッサン / 終電二本前の雷鳴
白い鯨 / バナナとビニニ /
わたしvs(笑) /ふきちゃん
死んだおばあちゃんと死んでないおばあちゃん
喜怒哀楽寒海老帆立 / 山さん / あこがれの杯
あとがき / 文庫版あとがき

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

心温まる素敵なお話が多く、日常のほんの一瞬がドラマチックにも思えた。

何度も読み返したくなるような素敵なエッセイでした。

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2026年09月03日

Posted by ブクログ

くどうさんのフィクションのような本当の日常の話が、どれもクスッと笑えるもので元気が出た。

私のお気に入り
1.ミオ
2.物理教師
3.一千万円分の不幸
4.冬の夜のタクシー
5.ロマンスカーの思い出
6.エリマキトカゲ

どんなことも、人との会話も小さなことでも書き留めていたくどうさんの、日常を覗き見させえもらえて楽しかった。私もエッセイが書きたくなる1冊だった。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

初めての作家さん。
なんとなく読みにくいなと思いながら読み進めていくと、少しずつ文章がいいな、言葉がいいな、と思うようになり、れいんさんという人がどんな人なんだろうと興味が湧きました。
バナナとビニニは特に最高でしたー!

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

一千万円分の不幸が特に好きだった。
あの時別の道へ進んでいれば…とか思うこともあるけど、実際今の人生も楽しいし結局どの線を選んでも全部当たりのあみだくじ。ダメだったとしても人生には必ず何かしらの意味はあると思う。
落ち込むことがあったら私もスクラッチを買ってみようかな〜
暗号のスズキくんは、くっっっ…!!ってなった、とってもよかった

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

あまりにフィクションすぎるノンフィクションだった。笑

登場人物のほとんどが個性的でそれでいてかわいいんだよなあ

表題作もそうだけど、やること起きること思うことすべてがかわいくてこの本でしか得られない栄養素がある感じ

ばかだなーは愛おしいっていう表現が出てくるけどほんとにその通りだなと思う。

何かと暗いしかわいらしくない性格っていう自負があるけど、愛おしいばかさはずっと大事にしたいな~とおもった。

あと、感想を書く上で外せないのは、本は”心臓の前で開く小さな盾”っていう表現

読書は昔から好きだったけど、なかなか読めない時期もあったりして、心が荒んだ時期も当然あった

けど大人になって学生時代よりもたくさん、いろんな人の本を読むようになって、たくさんの気づきというか、この本で言うところの心(心臓)を守る盾を手に入れることができているように感じる。

苦しいことや大変なことばかりの世界でも、本を開けば自分をしゃんと立たせてくれる言葉がいっぱい溢れている。その言葉たちは自分を守る盾でもあり、他人を癒すあたたかい炎でもあると思う。

日本語というとても美しい言語を操る国に生まれたからこそたくさんの本を読んで、盾とか炎をこれからたくさん増やしていきたいと強く思った。

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

きょうばかりは、もしかすると、
この盾がだれかを護ることがあるかもしれないと、思ってしまう。

くどうさんの作品はこの本がはじめてでした。
作品に出てくる人はみな、くどうさんを含め
とても素敵な人で。
類は友を呼ぶとよく言いますが、
こんなに素敵な人達に囲まれているくどうさんも、とても素敵な人なのだろうと思いました!

私もくどうさんが作ってくれた小さな盾に救われた1人です。

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2026年08月14日

Posted by ブクログ

人柄に惹かれた
りょうちゃんやまつげ屋のギャルなど、会う人みな魅力的だったけど、類友なんだろうな

やっぱり「きぼうを見よう」が1番好き

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2026年08月12日

Posted by ブクログ

れいんさんは周りのは人たちに真っ直ぐ向き合える人なのだろうと思う。品行方正とまではいかなくとも。私は誰に対しても自分を開ききれず閉ざしてしまうのでそれが羨ましい。

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2026年08月09日

Posted by ブクログ

くどうれいんさんのエッセイ本を読んでファンにプチファンになりました⭐︎素朴で共感できることがたくさんで面白い。独特の視点も思わず笑みが溢れそうになり楽しく読むことができました。

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2026年08月08日

Posted by ブクログ

心の声がそのまま文となり、爽快で微笑みながら読むことができました。登場する人皆が個性豊かで、優しく時に、いじわるさも感じられて温かくなれました。
ももとクラゲでは、果物を買えるぐらい裕福になった自分と今まで買いたいけど目に入れないようにしてたあの頃を思い出して、今日キウイ食べよ、絶対にと2日前に食べようと買ったのをなんだかんだ置いたままにしている自分に喝を入れれました。

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2026年07月30日

Posted by ブクログ

同世代ということもあり、あったあった、と親近感の湧く固有名詞がたくさん出てきて嬉しくなった。内容は、ユニークな友人との日々と、著者の正直な感想の連続でとても面白かった。あぁ、こんなに自分の気持ちに素直でいてもいいんだ、わたしもこんなふうになれたらなあ、と思った。

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2026年09月10日

Posted by ブクログ

くどうれいんさん
旅先で読み始めてゆっくりじっくり
あとがきまで楽しかった。
シーンは必ずやってくる。何気ないけど面白い生活がキラッキラして見える、定期的に補充したくなるエッセイ。

バスに差し込む光が春だ!

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2026年09月09日

Posted by ブクログ

くどうれいんさんのエッセイはこれで2冊目。
今回のテーマはくどうさんのお友達、おだやかな百鬼夜行のみなさんのキャラが強烈だけどどこか笑えていいなと思いました。エピソードも本当に色の濃いのもばかりで、元恋人の葬式や、タイ料理のエピソードなど、印象深いものが多かったです。
個人的には最初のうたうおばけにすべてをもっていかれた感じでした笑
私は笑を多量しちゃうのでくどうさんとは合わないかもですが、私は作品が好きです笑

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2026年09月08日

Posted by ブクログ

人生のこまやかなあれこれが文字になっていて、れいんさんの頭の中をすこし覗かせていただいた気がして、ふふふと嬉しくなる作品でした。他の作品も気になります!

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2026年08月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

あたたか〜い気持ちになれるエッセイ。ワードセンスが光っている。
まるでフィクションかのような、素敵な話や人が登場するが、それは嘘ではなく、日常をどんな視点で切り取るかで世界は変わることを確信させてくれる本。

私も日記つけてみようかなと思わせてくれた。近くにいるだけで、意識を変えさせてくれる友達っているけれど、本著はそんな立ち位置だ。

上白石さんが何度も読み返しているらしい。もしかして読んだら、見た目も綺麗になれるかもしれないな。なんてね。

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2026年08月29日

Posted by ブクログ

桃を煮る〜は読みにくかったけどこれはするする入ってきて、生活するってこうだよなをあたたかく導いてくれるように感じた
言葉に共感し、抵抗なく読めた

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

「回転寿司に来るたびに」「一千万円分の不幸」「冬の夜のタクシー」「バナナとビニニ」「わたしVS(笑)」「あこがれの杯」が好き。肩肘張らずにゆるっと読めて、クスッと笑えて、分かるー!って共感できる。良きエッセイ。

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2026年08月05日

Posted by ブクログ

高校、大学時代のエッセイが印象的だった。
短歌や俳句を愛し、日々言葉を探す日々。同様に言葉を大切にする友人たちの生活の中での着眼点もまた面白い。

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2026年08月04日

Posted by ブクログ

くどうさんは日常に対する記憶が良い?のか、
私だったら聞いてオッ!と思いつつ、一週間後には忘れていそうな言葉がきらきらとたくさんこぼれ落ちているエッセイだった。
私も人生はなんやかんやどれをえらんでも正解(というか何を正解とするかは自分自身で、正解しかない)と思っているので、全部当たりのあみだくじという言葉はすごくしっくりきた。
もらった言葉は覚えておきたいな、と改めて思わされた。丁寧に生きるではないんだけど、日常を大切に、向き合って生きていきたいなと感じた。

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2026年07月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

はじめて読んだくどうれいんさんの作品。

日常の出来事をあたたくキラキラさせる文章を書く人なんだ、だから人気の作家さんなのかなと思った。

友達の失恋したら相手の男のことを怒って葬式をしたり、冬の寒い日にタクシードライバーさんが乗せてくれたりするエピソードがすきでした。

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2026年09月07日

Posted by ブクログ

購入本。くどうれいんさんの本は初読み。たまに行っている知らない人のエッセイを読んでみようシリーズ。寝る前に少しずつ読み進めて昨夜読み終えました。

なんかキラキラしている感じで私には合わなかったな。恋愛、青春、失恋、って感じ。読者が著者と同年代の女性ならもっと共感できるのかも。若い女性用のエッセイって感じ。

とはいえ良かったのもあった。特に良かったのは「うたうおばけ」「Sabotage」「一千万円分の不幸」「冬の夜のタクシー」「からあげボーイズ」

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2026年08月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

くどうれいんさんは、はじめまして。
第一印象は
かっこいいお友達が多いな、すごいなあ。

失恋して雨の中、歩いて帰っていると
かっこいい女性ドライバーさんが登場するお話は
ドラマみたいだと思った。
———

「両手を広げてくるくると回りたくなるほどに
金髪にしてから何をするのもすがすがしい。
ああ、自由!いろいろとうまくいかない自分の人生から
幽体離脱できたようだった。
わたしは金髪のわたしとたのしく過ごした」
自分は普段髪を染めないけど、髪を切ったりすると
確かに、うきうきしてくるな〜と共感。
———
あこがれの盃の項で出てきた星耕硝子が気になって
調べてみたらほんとに素敵な硝子の食器が
たくさん出てきて私も欲しくなった。
売れちゃったときは残念‥と思ったけど、
店員さんも優しいし、
待っていてくれる目標があるって、安心する。
———
「ぼた雪の降る様子を「もっつもっつ」とあらわす方言が
あるので岩手に住んでいてよかった。
オノマトペが降るのである。
岩手は、雪がもっつもっつと降り、
ご飯をむったむったと食べる県だ」
岩手の方言が可愛すぎた。
その後、場所ごとの雪やつららの味比べがはじまって
ワイルドだな〜と思った。
それとも岩手では、みんな食べるのかっ?
———
高三のとき受験日を勘違いして、
結局受けられなかったエピソードは肝が冷えた。
でも「滅多にない不幸が起きたんだから、
その分滅多にない額が当たる気がする」と母が宝くじを
買うのが、優しいなと思った。

つらい経験の何もかもが最終的には笑い話に
なってしまう。つくづくわたしの人生は、
行ったり来たり交差をしたりしながらも、どの線を
選んでも全部当たりのあみだくじだと思う。

素敵な表現だな〜。どんな人生でも正解だと言える
生き方をしたい。
———
あとがきは「生活は死ぬまで続く長い実話」とはじまる。
実話ですか?ときかれることが多いらしい。
でも、わざわざ額に入れて飾ろうとしないだけで、
誰でもたくさんのシーンはあると思う、と書いている。

それで言うなら
玲音さんは、シーンにあった額を選ぶのが
とっても上手なんだろうなあ、
額の種類もバリエーション豊かなんだろうなあと感じた。
自分も、なにか些細な出来事を
きれいに飾りつけしてみたくなった。

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2026年08月06日

Posted by ブクログ

お名前とタイトルが気になったので読んでみた。個人的には「かわいいよね」「エリマキトカゲ」が好みだった。「人生はドラマではないが、シーンは急にくる」たしかにな〜と。盛岡は行ったことないけど行ってみたいな。いつか吉浜食堂でおいしいウニが食べたい!

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2026年08月03日

Posted by ブクログ

友達に語るような口語体で書かれた、等身大のエッセイ。
短歌の歌人、詩人でもあるエッセイストの作者のセンスで高校・大学時代が回想されます。
作者が奔放で非常にモテてリア充生活を送っていることが、個人的に感情移入しづらかった…(非リア生活を送ったものとして)

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2026年07月31日

Posted by ブクログ

何というか、眩しすぎる人間関係でした。陽キャというわけではないかも知れないけど、しっかり陽な感じがありますね。

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2026年07月12日

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