くどうれいんのレビュー一覧

  • 湯気を食べる

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    れいんさんの本はこれが初めて。スーパーでも旅行先でも見慣れないもの、これ食べたい!と思ったもの、旬のもの... ちょっとばかり高かったとしても購入し、調理して食べる。もしくは棚に飾る。それがすごくいいな〜と思いました。いつもスーパー行って買う食材って定番化してきてしまうんだけど、れいんさんは自由で、ラフで、何にも囚われてないように思います。私も真似して、ちょっと高くても買って食べてみたい。どんどん冒険したい。ほやとか生わかめとか菊とか全く食べたことのないものばかり出てきて、れいんさんの食生活の豊かさが眩しい。でもその豊かさは私にも真似できる。やってみたい。

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    2026年05月31日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    くどうれいんさん。
    もちろんお会いしたことはないけれど、確実にステキな人だ。
    自分に正直でユーモアあってチャーミング。
    文章を書くのがたまらなく好きってステキだなぁ。
    「歯とベンツ」
    綺麗な受付の女性を笑わせた!と喜ぶれいんさん♪
    全く知らない人を笑わせたくなる衝動って不意に湧きますよねw
    「見ていないし、透かしていない」
    あなたに見透かされてるようで緊張する。
    そう思うことで自分を安心させようとしてる。
    これもわかる。
    相手はそんなに見てないし、見透かしてなんていないんだw
    「深く蔵す」
    決断って選ぶことじゃなくて、選んでそれで良かったって思えるようにしていくこと。
    深いな。

    『湯気を食べ

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    2026年05月25日
  • 三十路の逆立ち

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    ネタバレ

    ばんぢろ店主の『黙って一万杯淹れること』が染み入る。先人達が同じような事を口にしていても、腑に落ちるかどうかは結局場面と言う人による。
    家族旅行の話もしみじみ「わかるなぁ」と思った。わたしも実家離れてから両親と会う度、あと何回こうやって過ごせるだろうかと考えてしまうので。
    会社の給湯室ですももを貪り食う描写があまりにも良い、ぐぬぬ

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    2026年05月23日
  • 湯気を食べる

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    再読しました。感想をかけていませんでしたね。
    れいんさんの食に対する向き合い方がすごく伝わる一冊でした。
    「わたしを空腹にしないほうがいい」も再読したので、くどうれいんさん再読祭りを決行していました。最高でした。おすすめです。

    食べることは、人を良くするって書くからね。と以前私も言われたことがある。その時のことは、とても印象に残っていて、今でも覚えている。偉い人ほど温かい食事を大切にすると言っているけれど、それは間違いないと私も同意だ。

    ピザを円グラフに喩えた観察眼が好き。というか、齢17にして17が特別な年齢だから、何かをしたいというのが格好良すぎて、私にはとてもじゃないけど思いついてい

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    2026年05月23日
  • 三十路の逆立ち

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    日常を面白いだけでなく、時に切なくあぁ〜あの感じをこんなふうに文章にしてくれるんだ〜と思って毎回読んでいる。読み終えた後に友達になりたいな〜と思える作家さんです。

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    2026年05月17日
  • 三十路の逆立ち

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    れいんさんの、素直な感じ方が好きだ。家族に対する愛情深いエピソードは羨ましい。
    よつ葉の話や、「放電」の話は、とてもわかるなぁと思った。

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    2026年05月14日
  • うたうおばけ

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    くどうれいんを大好きな本屋さんで知る。
    これまた大好きな上白石萌音ちゃん推奨である。
    萌音ちゃんのセンスと本屋titleで扱う本には絶大な信頼をもっているので、初くどうれいんはtitleで買うと決めていた。またひとり、同じ時代に生きる好きな作家さんに出会えた。行きたいなー、盛岡。私も欲しい星耕ガラス。

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    2026年05月11日
  • もうしばらくは早歩き

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    ほーんとに!くどう れいんのトリコ!!もっと他のエッセイも読みたい!!
    いいじゃないか!早歩きだって!しばらくは!そうさ!
    と、思える
    佐渡旅行の話なんて最高是非オススメしたい

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    2026年05月10日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    率直な感想としては、
    心がぐわーっと熱くなる瞬間が多かった本

    日常の些細なことから大きな出来事まで
    五感で受け取り、言葉として表現する
    その表現の丁寧さ、ユーモアさがくどうさんを表していて
    どんどん魅力に惹き付けられてはやく読みたいと思うと
    同時に読み終わりたくないとも思うような素敵な本だった

    読むとその場面や情景が思い浮かび
    頭や心に映像として流れ込み
    まるで自分もそこに居たかのように錯覚してしまうくらい
    没頭して読んでいる自分がいた

    全部良かったけど特に個人的にすきだったのはこの3つ

    ・飛んじゃったサンキャッチャー
    ・ヤドリギ
    ・かわいそうに

    ヤドリギは特に情動的に感じた

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    2026年05月10日
  • うたうおばけ

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    ネタバレ

    「おまじないにしかなりませんでしたね」

    自分のことを名人と呼ばせる物理教師

    話の面白さと表現力が磨かれていて、愛すべき人間みを楽しむことができた。2周目した大好きな作品。

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    2026年05月10日
  • ぜんぶやりたい まにちゃん

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    ネタバレ

    まちの ひとたちは しだいに「どれが いちばん だいじなの?」「いつかは ひとつに きまるものさ」と いうように なりました。

    ぜんぶやりたい!
    まにちゃん。とってもすてきです。

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    2026年05月10日
  • 恋のすべて

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    なんかこう 恋の歌が詠みたくなりました(?)
    「まだ恋じゃない」を詠んだことはあるけどこの方は「もう恋じゃない」を詠んでいらして、ははあ……そういう恋の歌もあるよね……となるなどした
    私は創作(フィクション)については楽しいものや美しいものを求めがちなので恋が終わる歌より始まるか真っ最中の歌の方が好きなんだなと気付かされた

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    2026年05月05日
  • もうしばらくは早歩き

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    くどうれいんさん、歩くの遅そうなのに意外!

    でも、早歩きなのは人に合わせられないからかもと自己分析されていて、なんだか納得しました。歩き方って、生き方が現れるのかもしれない。

    私はそんなれいんさんの自意識の強さが好きです。むしろ自意識が強くない人の文章って面白くないでしょうと思ってしまう。
    ただ、れいんさんの自意識は自分をよく見せようというのではなく、この事象をより面白く人に伝えようとか、この言葉をより多くの人に届けようというモチベーションが源泉だから、嫌味に聞こえないのかなあなんて考えました。

    特に好きだったのが、佐渡ヶ島旅行記。私も佐渡ヶ島へ行ってたらい船に乗り、金山を訪れたことがあ

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    2026年05月01日
  • うたうおばけ

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    やっぱり好き。
    くどうれいんワールド。
    なんとも言えない心地よさ。
    とても正直で毒も吐くけど愛がある。
    こんな人になりたい

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    2026年04月29日
  • 日記の練習

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    すきです。
    くどうさんの日常を垣間見てる感じ。
    毎日の日常がどうしてこんなにかわいい世界になるの?
    その感覚が心地よく、ぽわぁーんとした気分になって笑顔になれる。

    わたしの日常も違う角度から見たり、もっとよーく見てみると実は話のネタがたくさん散りばめられているのだろうか。
    日記を付けてみたくなりました

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    2026年04月29日
  • ぜんぶやりたい まにちゃん

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    毎日違うことをやるマニちゃん。街の人にどれが一番大切なのと問われる。さかな屋さんはさかなを売る、ゆうびん屋さんはてがみを運ぶ、お医者はびょうきを診る。そんな当たり前の視点を押し付けられそうになるが、それでもマニちゃんはやりたいことをやりつづける。全部マニちゃんににあって、楽しいから。

    くどうさんの作り出すマニちゃんの欲求の捩じれがいい!泳ぎたくて、(水泳選手じゃなく)カエルになったり、一人で野球をやりたくて、(野球選手じゃなく)忍者になったり、月と話したくて、(宇宙飛行士ではなく)絵描きになる。直球じゃない捩じれがほほえましく、クスっと笑えます。

    及川さんの絵は、かわいくて謎解きのような工

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    2026年04月28日
  • 日記の練習

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    私は何年も日記を書いていて、人の日記を読むのが大好きでだけど、この本は「あ、この表現すごく好きだな」で溢れていて、読んでいてとても充実感を覚えた。
    そして、やっぱり私も書くのが好きだから、日記、続けよう。と思った。
    日記を書くのが好きなすべての方にとてもおすすめです。

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    2026年04月26日
  • 湯気を食べる

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    この作家さんのファンになった!!
    短編で読みやすいし、すごく幸せな気持ちになる。
    うーめんたべたい。
    だがこの過程のエンゲル係数は高そうだ

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    2026年04月25日
  • うたうおばけ

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    気になっていたエッセイを、やっと読むことができた。
    何気ない日常を、こんなにもやわらかく、素敵に表現できるなんてと驚かされた。
    読み終えたあとに残る、じんわりとしたほっこり感がたまらない。

    歳を重ねても、くどうさんのように、小さな出来事や日々の景色を丁寧に感じ取れる感性を持ち続けたいと思った。
    忙しい毎日の中で、ふと立ち止まりたくなる、そんな一冊だった。

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    2026年04月24日
  • スノードームの捨てかた

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    くどうれいんさんはエッセイしか読んだことがなかったが、短編も読みやすかった。

    うまく表現できなかった感情を言葉にしてくれていて、読んだ後しばらく余韻が残る。
    『スノードームの捨て方』と『鰐のポーズ』が好き。

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    2026年04月23日