くどうれいんのレビュー一覧

  • もうしばらくは早歩き

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    くどうれいんさん、歩くの遅そうなのに意外!

    でも、早歩きなのは人に合わせられないからかもと自己分析されていて、なんだか納得しました。歩き方って、生き方が現れるのかもしれない。

    私はそんなれいんさんの自意識の強さが好きです。むしろ自意識が強くない人の文章って面白くないでしょうと思ってしまう。
    ただ、れいんさんの自意識は自分をよく見せようというのではなく、この事象をより面白く人に伝えようとか、この言葉をより多くの人に届けようというモチベーションが源泉だから、嫌味に聞こえないのかなあなんて考えました。

    特に好きだったのが、佐渡ヶ島旅行記。私も佐渡ヶ島へ行ってたらい船に乗り、金山を訪れたことがあ

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    2026年05月01日
  • 日記の練習

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    すきです。
    くどうさんの日常を垣間見てる感じ。
    毎日の日常がどうしてこんなにかわいい世界になるの?
    その感覚が心地よく、ぽわぁーんとした気分になって笑顔になれる。

    わたしの日常も違う角度から見たり、もっとよーく見てみると実は話のネタがたくさん散りばめられているのだろうか。
    日記を付けてみたくなりました

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    2026年04月29日
  • ぜんぶやりたい まにちゃん

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    毎日違うことをやるマニちゃん。街の人にどれが一番大切なのと問われる。さかな屋さんはさかなを売る、ゆうびん屋さんはてがみを運ぶ、お医者はびょうきを診る。そんな当たり前の視点を押し付けられそうになるが、それでもマニちゃんはやりたいことをやりつづける。全部マニちゃんににあって、楽しいから。

    くどうさんの作り出すマニちゃんの欲求の捩じれがいい!泳ぎたくて、(水泳選手じゃなく)カエルになったり、一人で野球をやりたくて、(野球選手じゃなく)忍者になったり、月と話したくて、(宇宙飛行士ではなく)絵描きになる。直球じゃない捩じれがほほえましく、クスっと笑えます。

    及川さんの絵は、かわいくて謎解きのような工

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    2026年04月28日
  • 日記の練習

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    私は何年も日記を書いていて、人の日記を読むのが大好きでだけど、この本は「あ、この表現すごく好きだな」で溢れていて、読んでいてとても充実感を覚えた。
    そして、やっぱり私も書くのが好きだから、日記、続けよう。と思った。
    日記を書くのが好きなすべての方にとてもおすすめです。

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    2026年04月26日
  • 湯気を食べる

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    この作家さんのファンになった!!
    短編で読みやすいし、すごく幸せな気持ちになる。
    うーめんたべたい。
    だがこの過程のエンゲル係数は高そうだ

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    2026年04月25日
  • スノードームの捨てかた

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    くどうれいんさんはエッセイしか読んだことがなかったが、短編も読みやすかった。

    うまく表現できなかった感情を言葉にしてくれていて、読んだ後しばらく余韻が残る。
    『スノードームの捨て方』と『鰐のポーズ』が好き。

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    2026年04月23日
  • 日記の練習

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    その日あったことを書くだけじゃなくて、気持ちの面をメインで書いたり、忘れてしまいそうな小さなことでも日記に綴っておくことでれいんさんのような素敵な日記が書けるのかと思った。
    日記を書いていると1日の中で、あ、これ日記に書こう言うような考えになる、書かなきゃって言う思考よりもこれ書きたいなっていう思考になる
    そんな風に私も日記を書きたい。

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    2026年04月10日
  • 湯気を食べる

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    自炊すること、食べることをもっと楽しんでいいんだ。楽しみたい。と思わせてくれる。
    読み心地もとてもよい。また読みたい。

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    2026年04月09日
  • 湯気を食べる

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    わたしはくどうれいんさん、だいすきだ!
    読んでいると心がほんわかあったかくなって、日常に色が足される気がする。
    何度でも読みたい。

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    2026年04月09日
  • 湯気を食べる

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    ネタバレ

    れいんさんのエッセイだいすきだ。
    たべものへのそのままの気持ちを惜しげもなく書いてあって、とてもすき。

    かわのそばの過ごしやすさはこの本が教えてくれて、この年の年末に友人と行った。
    とてもあたたかくて、ほかほかしているお宿だった。

    そのとき食べたいものを食べる、という姿勢もわたしも見失わないようにしたい。
    忙しくなるほどランチや飲み会の予定をいれていしまう、なぜなら誰かと食事を摂ることが何よりの癒しだと思っているから、それを繰り返すうちにあっという間にぽっちゃりとして、胃が疲れて常時いらいらする自分が出来上がってしまって、どうしてこんなにも自分に納得できないんだろう、と唐突にしゃがみ込んで

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    2026年04月06日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    くどうれいんさんの言葉が好き。
    こんなにも素敵に言語化できることが羨ましいし尊敬する。
    「蝿を飼う」面白かった(*´艸`)フフフッ♡
    タイトルにもなっている「虎のたましい人魚の涙」の意味を初めて知った。

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    2026年03月21日
  • もうしばらくは早歩き

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    【どうして読もうと思った?】
    タイトルと装画に魅かれて

    【どうだった?】
    よかった。くどうれいんさんの文章をはじめて読んだけど、ニュートラルな印象で、自分の心が落ちているときに、もとに戻してくれる。好きな文筆家を見つけられて、うれしい!
    実は併読して読んでいた小説が、今年一といっていいぐらい(これを書いているのは3月)二度と読む気にはなれないくら~~~い内容で、その息継ぎの間にたまたまこの本を手に取った。本当にこの本を買っておいてよかった。それがあったから、よりれいんさんの文章が響いてくる。
    短歌や小説も書かれているということなので、他の本も読もうと思う。

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    2026年03月18日
  • 日記の練習

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    読み終えてしまった…。
    日記の月に合わせて、自分も各月で読みながら一年間大切に読ませていただいた本。
    自分がくどうさんの本を初めて手に取ったのは本書で、日記を通してくどうさんの人柄、考え方を知るうちに、くどうさんのエッセイも気になって読むようになっていった。
    日記ということもあり、エッセイよりもさらにくどうさんに親しみを感じてしまう。等身大で、葛藤する姿も、そのありのままを伝えられるも彼女の魅力。

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    2026年03月15日
  • もうしばらくは早歩き

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    私はこの人の文章が好きだ。
    素直な文章は私の体にスッと入って、そして心に届く。

    特に「貨物列車」と「自転車ふたつ」は沁みた。
    仕事柄高校生と話すことがあるのだけれど、屈託なく笑う高校生の心の中にある哀しみやもどかしさ、どうにもならない想いをこの2編は見事に著していた。

    くどうれいん、いいわ。

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    2026年03月08日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    くどうれいんさんのエッセイは初めて読んだけど、1つの話にさまざまな時期の内容が詰め込まれていて読んでいてとても楽しかったし温かい気持ちになった。

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    2026年03月06日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    2026年13冊目『虎のたましい人魚の涙』
    エッセイって面白い…!という気持ちを加速させてくれた本。くどうれいんさんの文章って素敵。タイトルの付け方も上手で「なになに」って気になっちゃう。特に「蝿を飼う」「あっちむいてホイが嫌い」「耳朶の紫式部」好きだったな。

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    2026年03月05日
  • 恋のすべて

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    恋の歌は、じん、と、じわっ、と沁みてくるものが多い。
    くどうれいんさんの歌は真っ直ぐなものが多い気がした。染野太朗さんの歌は少し寂しさを含んでいるような、少し色気を感じるような、そんな歌が多かった。


    くどうれいんさんの気に入った一首
    迷わずに迷うふたりよ地下鉄の出口たくさんどれも地上へ
    染野太朗さんの気に入った一首
    声と声が溶け合うときの苦しさをもっと どっちが下になろうか

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    2026年02月25日
  • もうしばらくは早歩き

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    くどうれいんさんの本を手に取るのは初。豊かな感性で移動の楽しさをえがいた本。読んでいるとくすりと笑える所も多いので、ほっこり明るい気持ちになりたい時に読みたい。

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    2026年02月07日
  • スノードームの捨てかた

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    この人の本初めて読んだ。最初の話は友達同士の話で結婚報告した時のリアクションが妙にリアルだった。結婚するのが正解っぽい風潮はなんか分かる。するしないどっちが幸せは分かんないよね〜。読むにつれて後半の話に出てくる女やべーなと思うこともあったから最初の話がすごい平和に感じる。最後の話は現状1ミリも解決してないけど主人公の気持ちが晴れたような気がして良かったな〜と思った。

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    2026年01月26日
  • 恋のすべて

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    臆病なのに大胆な
    女心は切なくて
    ロマンチストな男の
    繊細な言葉が心を揺らす
    恋する二人のあふれる思い
    夏が過ぎ
    翳りゆく恋は終わりを告げる
    "恋"の相聞歌
    どれをとっても愛おしい


    ♡くどうれいんさん♡

    だきしめられてお湯だったって思いだすわたしお湯だった、どうしよう

    焼きほっけしぶとく食べきるんですねわたしを攫うなら攫いきれ

    スカートを買ってひろがるこのきもちこの何だって叶えるきもち

    いよかんを終日持ち歩いていた 剝けばさみしくなる、わかってる

    この恋は海に行きたくない恋だ もういい、深いのもとおいのも

    晩夏、地下 あなたは指を絡ませずわたしの手首を摑んで

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    2026年01月25日