【感想・ネタバレ】コーヒーにミルクを入れるような愛のレビュー

あらすじ

ふたり暮らし。書くこと。前を見て進むこと。
日々の手ざわりがあざやかな言葉に変わる。
ロングセラー『わたしを空腹にしないほうがいい』『うたうおばけ』『虎のたましい人魚の涙』『桃を煮るひと』に続く、注目作家の最新エッセイ集。

【目次】
飛んじゃったサンキャッチャー
なまけ神様
大荷物のこころ
ほそい稲妻
すばらしい枝
歯とベンツ
泣きながらマラカス
クリーニング・キッス
鬼の初恋
蝙蝠・胡麻団子・氷嚢
夜のマンション
夕陽を見せる
いやな手
見ていないし、見透かしていない
コーヒーと結婚
倒産と失恋
長野さんは陸を泳ぐ
へそを出して来た
ヤドリギ
かわいそうに
ミルク
作家みたい
深く蔵す

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

率直な感想としては、
心がぐわーっと熱くなる瞬間が多かった本

日常の些細なことから大きな出来事まで
五感で受け取り、言葉として表現する
その表現の丁寧さ、ユーモアさがくどうさんを表していて
どんどん魅力に惹き付けられてはやく読みたいと思うと
同時に読み終わりたくないとも思うような素敵な本だった

読むとその場面や情景が思い浮かび
頭や心に映像として流れ込み
まるで自分もそこに居たかのように錯覚してしまうくらい
没頭して読んでいる自分がいた

全部良かったけど特に個人的にすきだったのはこの3つ

・飛んじゃったサンキャッチャー
・ヤドリギ
・かわいそうに

ヤドリギは特に情動的に感じた
ここだけ異様な感じがして心に残っている

今人におすすめを聞かれたらこの本をおすすめする
すっかりくどうさんのファンになってしまいました

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

いやー、やっぱりくどうれいんさん好きだなぁ。
人のさりげない良いところを見つけるのが上手だと思う。
ただ、さりげない意地悪さを見つけるのも上手。

見透かされていると感じることは自分を安心させようとしていることでもあり、自分本位だ。(意訳)とか、言われてみれば確かに…と思ってしまう。

温泉で夕陽が沈むのをみたことがあるから、あれは感動するよね!私も涙出ちゃった!もう一回体験したいなと思ったり、落ち込んでる人がやたらセクシーに見える時ってあるよね、と思ったり。

やっぱり友達の話を聞いているみたいで楽しい。

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2026年04月10日

Posted by ブクログ

2026年14冊目『コーヒーにミルクを入れるような愛』
くどうれいんさんの作品を読むのは2作目。やっぱり面白い。
「飛んじゃったサンキューキャッチャー」「コーヒーと結婚」「見ていないし、透かしていない」がお気に入り。

中でも「コーヒーと結婚」で出てきた、

「ふたりで暮らせば、しあわせは半分こ。悲しみは、二倍!」〜わたしたちは、ふたりで暮らすことを“しあわせが二倍で悲しみは半分こ”なんてちっとも思っていない。けれど、二倍になった悲しみを、やんなっちゃうねと言い合うことができるなら素晴らしいことだと思ったのだ。」

ここ好き。

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2026年03月09日

Posted by ブクログ

仕事や人生に疲れていて、ふとくどうさんの本しか読めないときがきた。ちょこちょこ読んでいた本だったけど、一気に全部読んだ。救われた。

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2026年02月28日

Posted by ブクログ

くどうさんみたいな表現ができなくて素晴らしい部分が伝えられないのが悔しいけど、心温まるお話でなんだか笑える部分もあって、25の私には経験したことも経験してないことも書かれてて人生楽しそうで貪欲で年齢を重ねるのが楽しみ

はじめて、くどうさんの本を手に取ってもっと知りたい。素敵な方達が出てくるのはくどうさんが素敵だからなんだろうな。

個人的に1番好きな表現は、犬のだほだほ

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2026年02月24日

Posted by ブクログ

あまりエッセイは普段読まないけど、これからもっと読んでみようと思った。
ふっと口角が上がってしまうようなエピソードが多かった。人となりを知りたくなりますね!
まとめて読んだけど1日の終わりに1.2個エピソードを見るだけでも心の栄養補給になりそう。

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2026年02月18日

Posted by ブクログ

選ぶと決めることは同時にもう一方を選ばないと決めることになるようで

コーヒーと結婚
「飲みたくなったらいつでも飲めるように愛する人にコーヒーを淹れる。おれはそういうのが、結婚だと思うんだよねえ」

くどうれいんさん、やっぱり好きだ

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2025年10月19日

Posted by ブクログ

くどうれいんさんのエッセイ
日常と書くこと
同居人ミドリ氏やご友人との会話のワードセンスが良く、他愛のない応酬が愛おしい
誕生日にマラカスをくれたり、ピューロランドのショーを一人で完全再現してくれたり、泥酔の時に介抱してくれたりするひとの温かさ。

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2026年05月02日

Posted by ブクログ

絵本作家の長野ヒデ子さんが、最近読んだ小川糸さんの「ツバキ文具店」にでてくるバーバラ夫人に似てるな〜なんて思ったりしながら読んだ。同じ鎌倉だし。

コーヒーと結婚
好きだったな〜。

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2026年05月01日

Posted by ブクログ

とっておきのときに読もう。そう決めて、買ってからしばらく寝かせておいたこのエッセイを遂に読んだ。特別なきっかけはなかったけど、れいんさんの文が恋しい。またあの読むだけでいつかのあの日に、ふわっと連れて行ってくれる感覚に浸りたい。そう思って、ゆっくり、じっくり読み進めた。今はもう、れいんさんの作品をいくつか知ってしまっているので、「うたうおばけ」を初めて読んだときほどの衝撃はない。それでも今作を通し、れいんさんの日常やこれまでのことをまた少し知り、やっぱり次も読みたいと思った。
日々を書き連ねるエッセイは、作家の文体や物事のとらえ方などが、如実に現れるものだと思う。れいんさんの作品も、もちろんそのベースはある。ただ、れいんさんの魅力は、何よりも自身について、自分だけの言葉で、しっかりと表現できるところにあると感じる。過去のことも、今のことも、その時々での自分の心の動きと真剣に向き合い、感じながら、私はこう。だから、今がある。と語られているように思う。エッセイを読むたびに、また1つ、くどうれいんという人を知り、素敵な面も、少し泥臭い人間らしい面にも触れ、読み終える頃にはやっぱりまた、好きになる。自分のことを、これだけユーモラスに表現できるって羨ましい。感じたまま動けるからこそ、活きる感性なのだと思う。

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2026年03月24日

Posted by ブクログ

元気がない時に読みたくなる本だった。作者の人柄なのか言葉のチョイスが温かくて心がほくほくするような本。ちがうエッセイも読んでみたい。

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2026年02月22日

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話したってどうしようもない話は、どうしようもなさすぎて何時間でもできる

子供だったり学生だったり大人のいまだったり
いろんな話やいろんな人がでてきて面白い

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2026年02月14日

Posted by ブクログ

くどうれいんさんのエッセイ
れいんさんのエッセイ、タイトルがおいしそうなので読みたくなってしまう(食いしんぼう)
れいんさんのエッセイってオノマトペとかも使われているんだけど、かといってやわらかすぎるとかポップすぎるということもなくて
生活の悲喜こもごもだったりをほろ苦く書いてたりして、ケーキのオペラみたいなんだよな
甘さもあるけどコーヒーのシロップがじわっと舌にのっかるみたいな
そんでもって感情とそのときの光景へのピントの合わせ方が鮮やかでそんな角度から!?と驚くことも多くて読んでて本当に楽しい
ここまで書いててれいんさんのエッセイを1冊積んでるのを思い出した。はよ読まなければ⋯

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2026年02月08日

Posted by ブクログ

心の声などを包み隠さず赤裸々に綴っているのが面白かった。ユーモアがあり、ニヤッと笑ってしまう文章で、私は好きでした。こんなパキッとした性格でこだわりのある方と知れて親近感が湧きました、とても素敵です。友達や後輩との会話や、夫ミドリさんとの日常の暮らしが良かったなあ。ありのまま心の本音を綴った文章は、面白くて心に沁みる。飛んじゃったサンキャッチャー/泣きながらマラカス/蝙蝠・胡麻団子・氷嚢/夜のマンション/夕陽を見せる/コーヒーと結婚が特に好き。

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2026年02月05日

Posted by ブクログ

この本は、誰かの少しのほんの僅かの愛をエッセイとして描かれています。心に残ったエッセイは、「コーヒーと結婚」で、「しかし結婚というのは「おなか空いたままは良くないね」と言いながら、それぞれ好きなものを買って横並びでおにぎりを食べることなのかもしれない。」という文から、結婚とは個々が独立し、でも互いが尊敬し合っているからある時は2つにある時は1つになるものだと思いました。その尊敬し合うという気づかれないような僅かな愛が結婚というものをつくっていると思いました。

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2026年01月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

くどうれいん先生のエッセイを初めて読んだ
盛岡と東京を行き来したり、様々な文芸を出しているからこその視点があって楽しかった

個人的には以下エピソードが好き
・普段行かない、住んでるマンションの最上階に行く。自分もたまにやるけど楽しい。
 それを海外に行ったようと例える視点がすき。

・「かわいそう」と言われて、それが嬉しいと思える関係

・ヤドリギの木を見て「泥棒の木」か「幸福のヤドリギ)か。都会と田舎で見てる視点は違う。と憤ろうとしている

・ペンネームの決断の話も良かった。「決断とは選ぶことでなく、それでよなったと思うようにすること」心に刻みたい

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2026年01月09日

Posted by ブクログ

くどうさんのエッセイが、というよりそのお人柄や暮らし、選ぶ言葉の全てが好きすぎて、毎回もはや嫉妬に近い感情を覚えながら読んでいる。
読むとたまらなくなって、クゥ〜!という気持ちになる唯一の作家さん。大好きです。

今回は結婚前後のお話が多分に書かれていて、恋人から夫になったミドリさんがよく出てくる。ミドリさんの優しい考え方や愛情のある言葉がこれまた良くて、クゥ〜!

「ミルク」でうっかり泣くところだったけど、泣いていいのはわたしたち家族だけと書いてあって、その言葉にすら泣きそうになる、けど泣かずに読んだ。

装丁もタイトルもとっても可愛くてあたたかくて、持っているだけで幸せな気持ちになる。

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2025年12月26日

Posted by ブクログ

くどうれいんさん、やっぱり好きすぎる
どっちの名前も好き
着眼点、発想が面白い
末永く、大空を羽ばたいてたくさんの作品を届け続けてほしい

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2025年11月13日

Posted by ブクログ

タイトルで恋愛ものかと思ったが、全然そんなことはなかった
日常をこんなふうに文章にできたら楽しいだろうなと思った

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2025年11月02日

Posted by ブクログ

若い頃のれいんさんの貪欲な感じが、とても眩しいです。
それに比べて、ミドリさんとの日々は穏やかで、その対比も、なんだか人生って感じでよい。
最後の「深く蔵す」は、しみたーーーー!

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2025年09月26日

Posted by ブクログ

たくさんの、さまざまな愛について綴られたエッセイ。
「愛」と聞くと家族や友人、恋人といった関係を思い浮かべがちだけれど、日常に溢れる小さな愛しさもまた、大切にしていきたいと感じた。

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2025年09月23日

Posted by ブクログ


飛び降りたくなる高所恐怖症。
バターが溶けるような夕陽。
またお寿司を食べに来れるね、と言うのを聞いて、夫だ、と思う。
無理すると性格が悪くなる。
キラキラしていないからこそ、自ら青春らしいたのしいことをする。

戦う名前として「くどうれいん」を使い、愛する人たちに呼ばれるときは「玲音」と呼ばれよう。わたしの芯にしかない名前があるというのも、かっこいいことかもしれない。
という文章に、不意に泣きそうになった。
虚子。深く蔵す。

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2025年09月21日

Posted by ブクログ

好きな人にはごめんなさいだけど
年代が違うせいか
あまり共感できる話はなかった。
かといって、新鮮さも感じなかった。

エッセイというより
いいところばかり書くブログのような印象。
ライトな文章が人気なのでしょうね。

俳人、歌人を感じる。
自分の気持ちだけをつづる感じに。

オーディブルで聞き流してしまいました。

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2026年05月11日

Posted by ブクログ

くどうれいん氏のエッセイは、というか、性格は誰かに似ている。真似とかではなく…こう、自意識過剰というか、いつも捻くれてぶつぶつ悪口を言っているというか………ああ!
さくらももこ氏に似てるんだ。
小さな子ども時分から、ふつふつ鬱憤を溜めて、あちこちで内に外に噛みついて。でも、それって、なんとも地味な、誰にでもあるあるかもしれない。
重ねた努力の結果、さくらももこ氏も、くどうれいん氏も発表の場を得て昇華されている。
どちらも、苦笑いをしてしまうけど憎めない可愛らしさが魅力でハマるのだ。
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タイトルに触れているような「コーヒーと結婚」の章に、
『結婚ing、ナウローディング。頭の中で読み込み中の輪がぐるぐると回る。』(p.130)
とあって、

ING!アイエヌジー!結婚中!

って、ほんと、その時しかないよね!!と気付かされまして。
れいん&ミドリ夫妻は、おにぎり(これくらいはネタバレにならないよね)だったし、世の中の夫婦の数だけケッコニングの思い出があるのよね。一度しかない約一時間の思い出が。
ちなみに私は名乗る姓の漢字がややこしいので役所の職員と「あ、こっちので」「いや、点が足りないです」みたいなやり取りで終始しました。全然ロマンチックは無しでした。

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2026年04月22日

Posted by ブクログ

タイトルの元になった一編が特に印象的。
ぐわんと心が揺れた瞬間、きりきりしていた時にぱっと差した光、じんわりと思い出される過去の自分との邂逅。力強い宣言のラストもすてき。
エッセイは読む自分の状態でも受け取り方が変わるなぁ。

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2026年04月19日

Posted by ブクログ

なんだか雰囲気が違う、とまず思った。
久しぶりに会った友達が、知らない人になってしまったような。
全く知り合いでもなんでもないのに、そんなふうに感じてしまう文章。
後半まで読んで、理由がわかったような気がした。
人間観察に長けた方なのだろう。
通りすがりの人まで魅力的に書かれている。

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2026年04月13日

Posted by ブクログ

筋は通しているけどらファイティングポーズが他の作品よりも濃く出た1冊となっている感覚がする。
くどうれいん最初の1冊には向かない。
気を削がれかねない気持ちと、背中を押してもらえる気持ちが微妙ないバランスをとっている。

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2026年03月31日

Posted by ブクログ

津々浦々、人生は山あり谷あり。だからこそ愛おしい。今よりもさらに先の自分にエールを。そんな気持ちが湧き起こる作品。

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2026年03月23日

Posted by ブクログ

著者の年齢が自分と近いから全部の話に共感できるかと聞かれると、べつにそんなことはなくて、この本は、わかる〜ってなるお話よりも、自分とは違う世界の人だな…と思う話が多かった。同世代で同じ性別でも、生まれも育ちも違えばそれは全然別人、それはそう。
文章からたまに悔しさやジェラっ…とした感じがにじんでて人間らしいなと思いました。(鼻につく感じもあるけど。)なんでもない日常を楽しげに捉えられてすごいなと思う。長野ヒデ子さんとお会いしたときの文章から憧れとかしあわせがたっぷりあふれてて一番好きでした。婚姻届を出しに行く話とお名前を変えた話も好き。

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2026年03月07日

Posted by ブクログ

今回のエッセイはあまり食べ物の話がなくて、はじめの方にいくつかある男性が絡む話はなんだか生々しい感じがしてあんまり好みではなかったかな。
くどうれいんさんの本読むといつも思うけど、かわいい擬音とかでほっこりしたイメージを装っている割に、独善的で気難しいのに他人に好かれたい気持ちが強い本人の性格がにじみ出てるからなんだか落ち着かないんだよな(同族嫌悪?)。出ているエッセイはとりあえず読めたら読むんだけど、そして食べ物への愛とか好きな部分はあるんだけど、いつも読後はもやっとした気持ちも残る。難しい。

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2026年02月13日

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