くどうれいんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
くどうれいんさんを初めて読みました。柔らかい文章、にこにこしたくなる心理描写、美味しそうなごはんの数々と目に浮かぶ湯気たち。今回は気分で食がテーマのジャンルをまとめて手に取っているのだけど、くどうれいんさん。とってもファンになりました。
なんだかどうしようもない日のごはんも、気合いの入った色鮮やかなごはんも、全部自分を鼓舞するための血肉になる食事。大事にしたい。
食べ物の作品を読んでいると、わたしはやっぱり野菜が好きだなぁと感じる。自炊は心の調律。なんで素敵な価値観なんだろう。もっとカラフルで自分をご機嫌にできるようなお料理に挑戦していこう。 -
Posted by ブクログ
くどうれいんさんの沼に絶賛ハマってます。
この人の人生はなんて面白くてワクワクするんだと
羨ましさを感じていますが、文庫本のあとがきに書かれてる「気がつかないだけで、わざわざ額に入れて飾ろうとしないだけで、どんな人の周りにもたくさんのシーンあるのだと思います」
という文の通り、きっとわたしにもわたしにしか味わえない特別な日々があるんだと思っています。
だからこそ、自分が歩む日々をくどうさんのように大切に仕舞い込んでいざという時にそれを引き出せる、あるいは内容は忘れてしまってもその時の感情は忘れたくないと思いました。
この作品の中で好きなのは、元彼を吹っ切るための儀式(ミオ、白い鯨)です。 -
Posted by ブクログ
長い小説を読んでいる合間に脱線してこちらの本を手に取りました。YouTubeやTikTokでこの本の紹介されているのを見た事あるようなー
くどうれいんさんの事を知らないけど表紙の茄子が縄跳びしている表情と
帯の文章
『おもしろいから書くのではない、書いてあるからどんどんおもしろいことが増える』
に惹かれて読んでみたくなりました。
吉本ばななさんの小説の登場人物の日常みたいな文章で「うっとりする日常って良いなー」って思いながら、私にはそんな日あるかしら?とか干からびた自分の日常と備忘録程度に書く自分の日記の事なんか考えながら読みました。1ヶ月書いた物をまとめて文章にしてみるっていうのも良いかもし