くどうれいんのレビュー一覧

  • 氷柱の声

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    くどうれいんさんと同じ、高校1年生の3月でした。
    当時私は福島県の内陸部に住んでいて、震災の被害はあれど、津波の被害は一切ありませんでした。

    『被災県在住だが被災者とは言えない』
    『震災について「語っていい」のは、それが許されるほど深い傷を負った人か、「進んで責任を負える人」だと思っていた。』
    まさに、私がずっと思っていたことでした。

    そして私も今まで震災について書かれたものには手をつけることはできていませんでした。理由はいろいろありますが書かないでおきます。

    今回この本を手に取った理由は、作者がくどうれいんさんだったこと、裏表紙のあらすじに「被災県に住むものの被災者とは言えない自分の立

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    2026年08月24日
  • 虎のたましい人魚の涙

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    文章がかわいくて好きだった本。
    うどんの看板に潔さを感じていたり、日常って色んなことから面白くできるよなぁとなんだか視野を広げてくれた。

    涼しい部屋で寝ている時に腕が布団から出ていて「二の腕ひんやりしてるぅ」となるのがなぜか好きなのですが、くどうれいんさんが「腕がわらびもちみたいに冷たかった」と表現されていて わっっかる となりました。

    くどうれいんさんの他の本も読みたいな~

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    2026年08月24日
  • 新しい法律ができた

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    ネタバレ

    推し活制限法
    日本国民に英語の勉強を義務付けへ
    つるべを取られて
    コロシヤとユキオンナ
    魔法罪
    もう、ディストピア
    自転車武装条例
    ありがとう、虎太郎
    ショートケーキの夜

    が好き

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    2026年08月23日
  • うたうおばけ

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    くどうさんのフィクションのような本当の日常の話が、どれもクスッと笑えるもので元気が出た。

    私のお気に入り
    1.ミオ
    2.物理教師
    3.一千万円分の不幸
    4.冬の夜のタクシー
    5.ロマンスカーの思い出
    6.エリマキトカゲ

    どんなことも、人との会話も小さなことでも書き留めていたくどうさんの、日常を覗き見させえもらえて楽しかった。私もエッセイが書きたくなる1冊だった。

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    2026年08月21日
  • うたうおばけ

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    初めての作家さん。
    なんとなく読みにくいなと思いながら読み進めていくと、少しずつ文章がいいな、言葉がいいな、と思うようになり、れいんさんという人がどんな人なんだろうと興味が湧きました。
    バナナとビニニは特に最高でしたー!

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    2026年08月19日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    ネタバレ

    「わたしたちはこれから、婚姻届を持って市役所へ行く」という文章を見て、
    近々入籍を控えているので、結婚するその日 どんな気持ちになるもんなのかな と気になり「読みたい」にずっと入れていました。

    一緒にふざけて、一緒に笑って、一緒に失敗して、一緒に学んで、そんな特別じゃない忘れちゃうかもしれないけど大事な日々がこれからも続くんだなあ。

    「しあわせは半分こ、悲しみは、二倍!」
    二倍の悲しみが降りかかっても、たぶん泣いて笑って吹っ飛ばせるな、この人となら。

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    2026年08月18日
  • うたうおばけ

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    一千万円分の不幸が特に好きだった。
    あの時別の道へ進んでいれば…とか思うこともあるけど、実際今の人生も楽しいし結局どの線を選んでも全部当たりのあみだくじ。ダメだったとしても人生には必ず何かしらの意味はあると思う。
    落ち込むことがあったら私もスクラッチを買ってみようかな〜
    暗号のスズキくんは、くっっっ…!!ってなった、とってもよかった

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    2026年08月19日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    れいんさんの、ほわんと優しそうに見えてはっきりしているところや、ニコニココミュ力高そうに見えてしっかりこじらせているところ、大好きです。

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    2026年08月16日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    遠ざかってしまった時間の中で感じたことを、こんなに瑞々しく綴ることができるなんて、とくどうさんのエッセイを読むと毎回感嘆している。

    今回の収録作で軽く衝撃を受けたのは「鬼の初恋」。
    苦手な人を自覚した最初の体験を、ここまで赤裸々に語るのは、勇気がいるだろう。思い返して当時の自分の感情と向き合うことも気まずいだろうし。
    その過程を読者には感じさせず、鬼に絡めた最後の一文で締める。そこがなんだか、エッセイを書くために生まれてきた人みたいだ、と凄みを感じた。

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    2026年08月16日
  • うたうおばけ

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    あまりにフィクションすぎるノンフィクションだった。笑

    登場人物のほとんどが個性的でそれでいてかわいいんだよなあ

    表題作もそうだけど、やること起きること思うことすべてがかわいくてこの本でしか得られない栄養素がある感じ

    ばかだなーは愛おしいっていう表現が出てくるけどほんとにその通りだなと思う。

    何かと暗いしかわいらしくない性格っていう自負があるけど、愛おしいばかさはずっと大事にしたいな~とおもった。

    あと、感想を書く上で外せないのは、本は”心臓の前で開く小さな盾”っていう表現

    読書は昔から好きだったけど、なかなか読めない時期もあったりして、心が荒んだ時期も当然あった

    けど大人になって

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    2026年08月15日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    表紙買い。エッセイは普段あまり読まないけど、
    クスリと笑えるところが多くて面白かった。
    日常の何でもないようなこともこんなに
    言語化して面白く書けるってすごい。
    「ミルク」の話が可愛くて、
    ペットを飼っていた身としては
    愛おしさを思い出して泣いた。

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    2026年08月14日
  • うたうおばけ

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    きょうばかりは、もしかすると、
    この盾がだれかを護ることがあるかもしれないと、思ってしまう。

    くどうさんの作品はこの本がはじめてでした。
    作品に出てくる人はみな、くどうさんを含め
    とても素敵な人で。
    類は友を呼ぶとよく言いますが、
    こんなに素敵な人達に囲まれているくどうさんも、とても素敵な人なのだろうと思いました!

    私もくどうさんが作ってくれた小さな盾に救われた1人です。

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    2026年08月14日
  • コーヒーにミルクを入れるような愛

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    そういえばエッセイをじっくりと読むの初めてかもしれない。
    普段なら手に取らない本を貸してもらった、人から勧められたり貸してもらうと自分の選ばない本と出会えるのでたのしい。
    くどうれいんさん、わたしと同世代なので親近感を感じながら読みすすめた。
    普段爆速読書なんだけど、エッセイはゆっくり読むということがわかった。新たなる発見すぎる。
    言葉選びも切り取られた場面も独特で読んでいて情景が浮かぶ。
    各エッセイの書き出しが毎回ツボすぎて引き込まれた。

    どのページも丁寧に大切に読みたくなる本。

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    2026年08月12日
  • うたうおばけ

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    人柄に惹かれた
    りょうちゃんやまつげ屋のギャルなど、会う人みな魅力的だったけど、類友なんだろうな

    やっぱり「きぼうを見よう」が1番好き

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    2026年08月12日
  • 三十路の逆立ち

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    1ヶ月ほど前に30代に突入したので、題名に惹かれて手に取りました!
    自分の体験や感じたことをこんな風に書けたら楽しいだろうなと思った。ライフステージが変わってその度に一番大切にしたいことは更新されていくと思うけど、周りの人を大切にして(親孝行はできるだけしたいなと改めて思った)、日々の小さな幸せや楽しかったことを掬い上げて生きていきたいなと思った!
    最近物語に集中できなくなってきたので、エッセイを久しぶりに読んだけど、とてもよかった!忙しい日々の合間にまた読みたい!

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    2026年08月11日
  • 恋のすべて

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    この恋は海に行きたくない恋だ もういい、
    深いのもとおいのも

    恋なんて何億年してないんだろうと思うほど、
    とおいとおい記憶だけど、
    恋もういちどしたいかも⋯と心が動く作品でした。

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    2026年08月10日
  • うたうおばけ

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    れいんさんは周りのは人たちに真っ直ぐ向き合える人なのだろうと思う。品行方正とまではいかなくとも。私は誰に対しても自分を開ききれず閉ざしてしまうのでそれが羨ましい。

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    2026年08月09日
  • うたうおばけ

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    くどうれいんさんのエッセイ本を読んでファンにプチファンになりました⭐︎素朴で共感できることがたくさんで面白い。独特の視点も思わず笑みが溢れそうになり楽しく読むことができました。

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    2026年08月08日
  • 恋のすべて

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    感想をかけていなかった。

    この本を失恋前と失恋後に読んだ。
    タイトルにあるようにいろんな恋の形が記されていた。
    恋の終わりかけ〜恋の終わり〜始まり
    くらいに読んだので心に刺さりまくった。
    幸せな恋の形よりも、やっぱり苦しい恋の方が多かったと思う。
    全ての恋の経験者には刺さる歌が一つはある。と思う。

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    2026年08月05日
  • もうしばらくは早歩き

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    旅や移動するときのいろいろな乗り物にまつわる話や思い出話がおもしろかった。
    飛行機が怖かったり、お土産を買いすぎて手荷物が重くなったりは共感。佐渡のタクシーの運転手さんや教習所の話が笑えた。

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    2026年08月04日