くどうれいんのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレれいんさんのエッセイだいすきだ。
たべものへのそのままの気持ちを惜しげもなく書いてあって、とてもすき。
かわのそばの過ごしやすさはこの本が教えてくれて、この年の年末に友人と行った。
とてもあたたかくて、ほかほかしているお宿だった。
そのとき食べたいものを食べる、という姿勢もわたしも見失わないようにしたい。
忙しくなるほどランチや飲み会の予定をいれていしまう、なぜなら誰かと食事を摂ることが何よりの癒しだと思っているから、それを繰り返すうちにあっという間にぽっちゃりとして、胃が疲れて常時いらいらする自分が出来上がってしまって、どうしてこんなにも自分に納得できないんだろう、と唐突にしゃがみ込んで -
Posted by ブクログ
【どうして読もうと思った?】
タイトルと装画に魅かれて
【どうだった?】
よかった。くどうれいんさんの文章をはじめて読んだけど、ニュートラルな印象で、自分の心が落ちているときに、もとに戻してくれる。好きな文筆家を見つけられて、うれしい!
実は併読して読んでいた小説が、今年一といっていいぐらい(これを書いているのは3月)二度と読む気にはなれないくら~~~い内容で、その息継ぎの間にたまたまこの本を手に取った。本当にこの本を買っておいてよかった。それがあったから、よりれいんさんの文章が響いてくる。
短歌や小説も書かれているということなので、他の本も読もうと思う。 -
Posted by ブクログ
くどうれいんさんを初めて読みました。柔らかい文章、にこにこしたくなる心理描写、美味しそうなごはんの数々と目に浮かぶ湯気たち。今回は気分で食がテーマのジャンルをまとめて手に取っているのだけど、くどうれいんさん。とってもファンになりました。
なんだかどうしようもない日のごはんも、気合いの入った色鮮やかなごはんも、全部自分を鼓舞するための血肉になる食事。大事にしたい。
食べ物の作品を読んでいると、わたしはやっぱり野菜が好きだなぁと感じる。自炊は心の調律。なんで素敵な価値観なんだろう。もっとカラフルで自分をご機嫌にできるようなお料理に挑戦していこう。