綿矢りさのレビュー一覧

  • オーラの発表会

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    ネタバレ

    初めて読んだ綿矢りさの小説
    読後爽やかだなーと思った
    私は諏訪さん派だけどまぁみるこが奏樹を選んだのは正しい判断だとおもう絶対そっちのほうが幸せになれる
    官能表現がすごい、途中まではピュアで面白い主人公でよかったんだけど、最後ら辺タイトル回収のためなのかオーラとかいう謎設定がでてきてよくわからなかった あれは何❓

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    2025年05月12日
  • オーラの発表会

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    海松子独特過ぎて入り込めるか心配になったけど、妙に素直なところを好きになった。
    海松子目線でいろんなことが肯定されるのが嬉しくてほっこりした。

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    2025年05月07日
  • インストール

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    すらすら読めたけど、小学生がパソコン直して、チャット稼業を家具を全部捨てて、登校拒否になる女子高生とやるなんてはちゃめちゃで面白い。

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    2025年05月01日
  • 憤死

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    「こんなに可愛らしい書影に『憤死』とはまたミスマッチな……絶対、絶対綿矢さんが何か仕掛けてくるぞ……」と思いつつも迷わず購入。
    結果、巻頭の「おとな」から絶句してしまう。

    まさに「綿矢りさ版 世にも奇妙な物語」というべきホラーと不思議に誘われる短編集。

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    2025年04月28日
  • 憤死

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    ネタバレ

    評価3.8

    迫る得体の知れない恐怖の正体が気になり、ページを捲る手が止まらなかった。
    『憤死』はあんまり響かなかったが、『トイレの懺悔室』は非常におもしろかった。もしあんなサイコパスが自分の地元にいて、よく絡んでいた人物だったらその事実を認めるのを拒みたくなるほど恐い。親父はお風呂で動けない状態なのかそれとも既に…

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    2025年04月18日
  • 手のひらの京(新潮文庫)

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    初めて綿矢さんの本を読みました。
    生まれも育ちも京都市内の三姉妹の物語。
    京都の町の描写、話し言葉など、楽しめました。私はひとりっこなので、三姉妹は楽しそうだなぁと思いました。
    また、「いけず」を京都の伝統芸能と表現されているのは最高に面白いです。

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    2025年04月13日
  • 私をくいとめて

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    途中から、Aが実際に動いているような描き方になっていて「?」が浮かんでくる場面も多かった。

    しかし、Aの存在は大きく、私にもいるかな?いたらいいな?と思いつつ、ある友だちにも猛烈に勧めたい一冊になりました

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    2025年03月18日
  • オーラの発表会

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    ネタバレ

    主人公が最後らへんにスピっちゃった時はあー…と思ったけどいい方向に進んでよかった!やっぱりこういう真面目な箱入り娘はどこかでネジが外れてしまうんだなと思った。
    萌音も萌音でちょっと変だったけどわりかし常識人で、存在が大きいなと思った。るみこが萌音を呼び捨てで呼ぶのが何回見ても見慣れなくて,結構好きだった。

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    2025年02月05日
  • 意識のリボン

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    ネタバレ

    例えが秀逸で、エッジの効いた文章を書く人。短編集は初めて読んだ。短いながらもそれぞれの人生が切り取られていて続きが読みたくなってしまう。

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    2025年01月15日
  • オーラの発表会

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    ちょっとコミカルな感じで、面白かった。
    主人公の女性が突拍子もなくて、そこが良いところなんだけど私にはついていけなかったところがありました。
    最後の方のオーラの件もなんかよくわからないけど、でも人って考えすぎるとこういう思考にいくよなーと思う。

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    2025年01月08日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの世界、昭和だけでなく平成にも令和にも、ありふれた日常生活の中で存在してる、都会を生きるオシャレな人たちだけでなく、地味に質素に控えめに生きている私にもきっとあるのだろうなー。

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    2025年01月01日
  • 意識のリボン

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    65/100

    読みやすいなぁ
    8個の短編集になってた。

    「怒りの漂白剤」っていう話はめちゃくちゃ刺さって☆5でした。すごく好き。
    「好きを好き過ぎないようにする。」
    本当にその通りだなと思った言葉。自分はこんなに費やしているのに…という見返りを求めてしまう。自分があまりにも極端になることを知っているからこそ偏らないようにする努力の方が楽なのがすごく理解できた。


    綿矢りさについて考える本であった。

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    2024年12月31日
  • オーラの発表会

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    主人公は変わった女の子なんだけど謎にモテる
    少女漫画みたいだなと思いながら楽しめた。
    オーラを発表する会はなんだったのかよく分からない

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    2024年12月08日
  • 100万分の1回のねこ

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     ご存知の通り、『100万回生きたねこ』(1977)は、佐野洋子さんの絵本です。最後に主人公の猫が死ぬのに、心からよかったーと思える、不思議でとっても深いお話でした。少し哲学的で、大人の方が響くかもしれませんね。本書は、この名著に捧げる13名の錚々たる作家諸氏のアンソロジーです。

     最近読んだ町田康さん、谷川俊太郎さんも書かれていて…、あ、谷川さんは佐野洋子さんと(短期間)ご結婚されていたんですね。また書き下ろしの広瀬弦さんは佐野洋子さんの息子さん!
     なんと不思議な巡り合わせです。当然ながら、全編とも名作絵本への愛と敬意が根底にあり、様々な視点で読ませてくれました。

     各話の冒頭には、作家さんがそれぞれ原典の絵本への想いを綴ることから始まっています。
     オマージュ作品とは言うものの、短編小説だけでなく詩もあり、また原典のとの絡め方も、かなり直接的だったり着想のみでまるで別作品だったり、多種多様でした。
     でも、猫、愛、生と死、側にいる人との心の揺れ動きと変化、時間の経過等々、滋味あふれ深く考えさせられる一冊でした。

     初出は、「小説現代」2014年10月〜12月の12篇に書き下ろし1篇



    ※自分のための『100万回生きたねこ』のあらすじ
     (ネタバレ、になるのかな?)

     主人公の猫は、100万回生まれかわり様々な飼い主のもとで死に泣き悲しまれますが、猫が好きなのは自分だけで、何度も生き返るので死ぬ事も恐れていません。
     ある時、猫は誰の猫でもない野良猫になり、100万回生きた事を自慢します。すり寄ってくる猫の中で、唯一関心を示さないメスの白猫がいて、気になり始め、ただ白猫のそばにいたいと思うのでした。
     猫は白猫と一緒になり沢山子猫に恵まれ、猫も自分より白猫や子猫達の方が好きになります。やがて子猫達も育ち猫の元を去り、白猫も年老いて、ある日猫の傍で静かに動かなくなります。
     猫は生まれて初めて泣き、動かなくなった白猫を抱えて100万回も泣き続け、ある日のお昼に猫は泣き止みました。そして猫も白猫の隣で静かに動かなくなり、もう決して生き返りませんでした。

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    2024年12月02日
  • あのころなにしてた?(新潮文庫)

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    独力で全て理解出来る能力が無いので 発刊間近の文庫本の販促の為 保育園で感冒が流行ってたので 物凄い勢いで今回のウイルスに絡んだ長編を書き上げて行くキング氏が思い浮かんで頭から離れない 第二次世界大戦中でも優雅な四姉妹の生活を書き続けた「細雪」の谷崎潤一郎のようなスタイルも有る 緊急事態宣言、ちょっとは延びるんじゃないかな、ま、覚悟はしておけ、という感じの日々が続いている 鳴って腋から引き抜いたらエラーが出ていて アムラーっぽいアマビエ 

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    2024年12月05日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ユーミンの曲のトリビュート小説。6つの作品のうち知っている曲は2曲だけ。曲を知っている人の方がより楽しめそう。
    でも、知っている2曲も、私が持っているイメージとは全然違う作品だった。
    音楽って自分なりの解釈をして、ストーリーが出来上がってることも多いので、ピタッとはまるといいけど、はまらない場合はどうしても違和感を持ってしまうなと思った。

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    2024年11月03日
  • あのころなにしてた?(新潮文庫)

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    綿矢さんのエッセイ!読みたい!タイトルからして学生時代とかの思い出かな〜?と思ってたらコロナが流行り始めてからの一年間の生活が綴られたものでした。改めて振り返るとすごい年だったなぁ…。

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    2024年10月30日
  • あのころなにしてた?(新潮文庫)

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    数年前の話なのに、コロナ時代の話って、まるで「江戸時代のびっくり風習」を読むみたいな気持ちになるのなんでだろー

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    2024年10月08日
  • 生のみ生のままで 上

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    異性だろうが同性だろうが、無理矢理迫られて意外と良かったから好きになるなんてことあるか??と思ってしまった。設定も芸能人とか非現実的で入り込めなかった。

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    2024年09月29日
  • 二周目の恋

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    7人の短編。初めて読んだ波木銅の「フェイクファー」が意外に面白かった。学生時代のサークル「ミッシング」で着ぐるみを作ったり着たりして楽しんだ頃と仲間たちの話し。
    「裁縫は暴力の逆だから好き」と言う発想も面白かった。

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    2024年09月28日