綿矢りさのレビュー一覧

  • ひらいて

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    綿矢りさだから小説になるけど

    これリアルなら
    迷惑極まりないわ〜(笑)

    リア充っぽいのに
    地味男子に急に惹かれてしまって
    犯罪まがいのことまでしだして
    主人公…君のことが心配だよ…

    と思ってたら
    地味男子の彼女らしい女生徒にも接近
    手まで出しちゃう

    おい〜〜〜〜
    そこまでやっちゃだめだろ〜〜


    ここでおもしろいのは
    彼女のことをうっすら好きかもになってくる
    地味男子とその彼女からしたら
    もう恐怖だよ…

    しかし
    恋する女子からしたら
    ここまでではないにせよ
    うっすらわかる部分もあるのではないか…
    そんな自分がこわい…

    される側だったら
    マ!ジ!で!地獄!

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    2025年07月18日
  • 意識のリボン

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    女性として、30代を迎えたからこそ
    穏やかに読むことができた短編集。
    20代前半に読んでいたら、
    きっと不安に駆られていただろうなんて思います。

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    2025年07月03日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    ネタバレ

    解説にも書いてあったが、ユーミンの楽曲はそれぞれの曲に自分だけの思い出と固執したイメージが伴う中、この人にとってのこの曲はこんなイメージなのかぁと新しい側面を見れて面白かった。
    青春時代のすれ違いがリアルに描かれている「あの日にかえりたい」が一番好きだった。

    数多くのユーミン好きに、あなたならどれを選曲するか聞いてみたい。私なら「リフレインが叫んでる」で書くだろうなぁ、なんて。

    0
    2025年06月30日
  • Yuming Tribute Stories(新潮文庫)

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    中学生のときからユーミンが好き。
    何度かライブにも行ったけれど、
    苗場は行ったことがないんだよなあ。
    行きたいなあ。
    入り込みすぎず、淡々と読み進めて、
    静かな気持ちになった(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    0
    2025年06月22日
  • しょうがの味は熱い

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    Audibleで。
    同棲から結婚に繋がるか、なかなかなんだろうな。最終的に結婚することになるんだろうけど、奈世の父が言うように結婚する前に躓くと上手くいかないのかもと、私はこの2人の行く末を危ぶむまま終わりました(笑)
    一緒に暮らさなくても、恋愛の最初とは違う面が見え出すところが、あるあるだなあと。
    でも、弦はまだちゃんとしてる方だと思うんだけど(笑)どちらかと言うとちょっと定まらなく我慢してるの~の奈世の方が激しく共感できなかったなあ。最後は逆転する愛のベクトル。男女のなかも人それぞれか。

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    2025年06月20日
  • 手のひらの京(新潮文庫)

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    京都の街で暮らす三姉妹の1年間の物語
    京都府に住んでいて京都市内の大学に通っていたので知っている地名やイベントがたくさん出て来て嬉しかった!
    そして、訪れるのと暮らすのは全然違うなあと。
    祇園祭も大文字焼きも私にとっては気合を入れて出かけるイベントだけど、本当の京都の人たちはそれが生活に馴染んでいて毎年のスケジュールに当然のように入っているんだなあ

    三姉妹の末っ子の凛はとりわけ京都や街が好きでその想いに感化されて、私も自分の街の好きなところを思い浮かべて、そしてもっと好きになるような感覚があった

    負けん気の強い次女の羽衣のパートもハラハラしつつ面白かった!
    京女達のの陰湿で卑しい物言い(作

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    2025年06月15日
  • 憤死

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    後半にいくに連れ、私の中の綿矢りささんらしさは消えていくエピソードになってるなあと感じた。

    それぞれ一癖あるストーリーだったが、ズドン!とは来なかった。

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    2025年06月11日
  • 生のみ生のままで 上

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    比喩が面白い。
    熱湯の中を脳が漂うような、ぼんやりする表現でもこんな物があるかと気が付かされる。

    女性同士の恋愛小説を初めて読んだけど、テンポがよく読みやすい。
    肉感というか質感の表現が綿矢さんの比喩によって、いやらし過ぎずチャーミングに表現される。

    多すぎず少なくもない表現により、脳内で綺麗に映像化できる小説。

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    2025年06月02日
  • 蹴りたい背中

    購入済み

    現代の文学作品が読みたいと思い購入。
    作品としては面白いし、当時未成年の作者が書いたということを踏まえればよく出来ていると思う。
    ただし、近代の文学作品をこよなく愛する立場としては、どこか軽さを感じずにいられない。「これが文学?」と思わざるを得ない。

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    2025年06月02日
  • オーラの発表会

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    ネタバレ

    初めて読んだ綿矢りさの小説
    読後爽やかだなーと思った
    私は諏訪さん派だけどまぁみるこが奏樹を選んだのは正しい判断だとおもう絶対そっちのほうが幸せになれる
    官能表現がすごい、途中まではピュアで面白い主人公でよかったんだけど、最後ら辺タイトル回収のためなのかオーラとかいう謎設定がでてきてよくわからなかった あれは何❓

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    2025年05月12日
  • オーラの発表会

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    海松子独特過ぎて入り込めるか心配になったけど、妙に素直なところを好きになった。
    海松子目線でいろんなことが肯定されるのが嬉しくてほっこりした。

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    2025年05月07日
  • インストール

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    すらすら読めたけど、小学生がパソコン直して、チャット稼業を家具を全部捨てて、登校拒否になる女子高生とやるなんてはちゃめちゃで面白い。

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    2025年05月01日
  • 憤死

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    「こんなに可愛らしい書影に『憤死』とはまたミスマッチな……絶対、絶対綿矢さんが何か仕掛けてくるぞ……」と思いつつも迷わず購入。
    結果、巻頭の「おとな」から絶句してしまう。

    まさに「綿矢りさ版 世にも奇妙な物語」というべきホラーと不思議に誘われる短編集。

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    2025年04月28日
  • 憤死

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    ネタバレ

    評価3.8

    迫る得体の知れない恐怖の正体が気になり、ページを捲る手が止まらなかった。
    『憤死』はあんまり響かなかったが、『トイレの懺悔室』は非常におもしろかった。もしあんなサイコパスが自分の地元にいて、よく絡んでいた人物だったらその事実を認めるのを拒みたくなるほど恐い。親父はお風呂で動けない状態なのかそれとも既に…

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    2025年04月18日
  • 手のひらの京(新潮文庫)

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    初めて綿矢さんの本を読みました。
    生まれも育ちも京都市内の三姉妹の物語。
    京都の町の描写、話し言葉など、楽しめました。私はひとりっこなので、三姉妹は楽しそうだなぁと思いました。
    また、「いけず」を京都の伝統芸能と表現されているのは最高に面白いです。

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    2025年04月13日
  • 蹴りたい背中

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    タイトルがいい。
    若さがいい。
    攻撃性は愛なのか。単なる稚拙か。
    まぁいいや。
    これを一冊読むなら、
    週間少年ジャンプを一冊読むほうが時間がかかるのではないか。
    それほど読み易い。
    若さが駆け抜けた。

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    2025年04月06日
  • 蹴りたい背中

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    女子高生の揺れ動く複雑な気持ちは言葉に表すのも難しいと思うが、心の機微を上手に表現しているなぁと感じた。
    しかし、女子校のクラスで浮いているハツの何となく背中を蹴りたくなる気持ちは分かるようで分からなかった。

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    2025年03月27日
  • しょうがの味は熱い

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    結婚に対する価値観の違いを描いた作品。
    二人ともずっと一緒にいて幸せになりたいという思いは同じなのに、そこにたどり着くまでに歩みたい道が違う。
    主人公の奈世は、仕事や趣味など、特に楽しみや生きがいがある人ではなく、それゆえに「ゆずるが生きがい」と思い、結婚というものに執着してまう。一方、ゆずるは仕事で生活を侵されていて、心に余裕がなく、奈世の大雑把なところや感情の波に不安定さを感じている。
    お互いの落ち着きどころが違い、それに気付いていながらも"いま"一緒に居たいから、見て見ぬふりをする感じが、恋愛だからこそだなぁと感じました。奈世のお父さんが奈恵に対して、「結婚はいまがチ

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    2025年03月26日
  • 私をくいとめて

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    途中から、Aが実際に動いているような描き方になっていて「?」が浮かんでくる場面も多かった。

    しかし、Aの存在は大きく、私にもいるかな?いたらいいな?と思いつつ、ある友だちにも猛烈に勧めたい一冊になりました

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    2025年03月18日
  • オーラの発表会

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    ネタバレ

    主人公が最後らへんにスピっちゃった時はあー…と思ったけどいい方向に進んでよかった!やっぱりこういう真面目な箱入り娘はどこかでネジが外れてしまうんだなと思った。
    萌音も萌音でちょっと変だったけどわりかし常識人で、存在が大きいなと思った。るみこが萌音を呼び捨てで呼ぶのが何回見ても見慣れなくて,結構好きだった。

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    2025年02月05日