櫻井祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
・特殊知識を見つける:君が子供のころや10代のころに苦も無くやっていたことを考えてみよう
・今はるかに重要なのは、ずっと前に「正しい」ことを学んだかどうかよりも、9カ月や12か月で最新分野のエキスパートになれるかどうかだ
・所有権を持たないと、インプットとアウトプットが密接に連動するんだ。つまり君が投入した時間や労力に比例した報酬しか得られない
・限界費用ゼロで複製できるプロダクト:本、メディア、映画、プログラミングコード
・レバレッジによって判断や能力のわずかな差が増幅されて、大きな違いを生む
・自分に時給を設定し、その時給で計算した金額を惜しみなく使って、時間を節約せよ。君は自分で考える以上に価値が高い人間にはなれない
・引退とは、ありもしない明日のために今日を犠牲にするのをやめることだ
・あるとき、どんなゲームもただのゲームでしかないと気づくんだ
・お金を稼ぐうえで重要だと考えていることの一つが「この人を通して取引をしたい」と人に思わせるような評判を築くことだ
・本当に賢い人は、子どもにも説明できると思う。子供に説明できないのは、わかっていない証拠だ
・先入観のほとんどが、時間を節約するための経験則だ。重要な決定を下すときは、記憶に頼らず、自分を無にして、問題に集中せよ
・一番だましやすい人間は自分だ
・世界は君の感情を照らし返す鏡でしかない。現実はニュートラルだ。現実は何も判断しない。
・欲望とは「ほしいものを手に入れるまで不幸でいます」という契約を自分自身とかわすことだ
・選択肢は常に三つある。変えるか、受け入れるか、放っておくかだ。ほとんどの苦しみは、こういう迷いやしり込みから生まれるんだ、私が頭の中でおそらく自分によく言い聞かせている言葉は「受け入れろ」だ
・今この瞬間に集中することができれば、今この瞬間に没頭し、満ち足りて、効率を上げることができるんだ
・君がどんな環境なら成功できるかを考え抜いて、成功できそうな環境を気身の回りに築け
・人生の見返りは、群れから出てこそ得られる。社会的承認というのは群れの中の話だ。自分を正直にさらけ出せない相手とは一緒にいたくない
・怒りとはだれかに投げつけるために握りしめている厚い石炭だ
・誰かと一生働ける気がしないなら、1日も一緒に働くな
・時間ではなく頭で稼げ
・常に真正直であれ。ほぼどんな時でも正直かつポジティブでいることはできる -
Posted by ブクログ
●どんな人へ向けて書かれた本?
富と幸せを手に入れたい人へ
●いつするか?誰とするか?なにをするか?
あえて付け加えるなら、
どんな状態でするか?が最重要
●ナヴァル・ラヴィカントとは?
投資家、思想家、面白そうな人、
●この本から受け取ること
参考文献やおすすめ本が良書ぞろい
少しずつ読んでいく
●実際に行動すること
自分の内側、自分を知る
●実際に行動したこと
瞑想←これは手段に過ぎない
●行動した結果どうだったか
自分の内側からしか無限のエネルギーはわかないことがわかった
●おわりに
ナヴァルさん、ほんとうにありがとうございました! -
Posted by ブクログ
ダン・アリエリー氏の「予想どおりに不都合」に続く2作目であり、アリエリー氏の過去の体験や実験に基いた人間の不合理性について書かれています。
ページ数はそれなりにありましたが、人間が何故不合理な選択を取ってしまうかを学ぶことができ、楽しく読み終えることができました。前作に比べアリエリー氏の体験を通した内容が多く親近感が芽生えました。
特に印象深かったのは、人間は報酬よりも仕事の意義に価値を見出すこと、大勢が犠牲となる事件より顔が分かる犠牲者の方に強い関心を持つ、これらの内容は普段仕事していたりニュースを見ているときに思い当たるなぁと感じました。
ただ、読んでいて実験の説明については何か図を差し込んだ方が分かりやすいのではないかと思いました。
我々は日頃生活をする上で、様々なバイアスが働いて選択を行っていますので、本書で学んだことを少しでも活用できる生活を心がけたいなと思います。 -
Posted by ブクログ
最愛の夫をなくしたシェリルサンドバーグ自身の体験をベースにその周りの人、世界で困難な状況にある人たちの話を織り交ぜながら苦難な状況に対するレジリエンスの育み方を紹介している。
失意のどん底ともいえる状況から新たな「普通」の状態にたどり着くまでの姿が10章をかけて描かれている。
彼女ほどの辛い経験はしたことがないけれども、自分の中で辛かった経験から前半の半分にはかなり共感した。一方後半に関しては子どものレジリエンスについての章があることを抜きにしてもなかなかその考え方にはならないなと思う部分もあって、まだ自分は「普通」にたどり着けていないのかもしれないと思った。 -
Posted by ブクログ
宗教によって制約が多かった著者の実体験に基づく「選択」について、「選択」について直感に反するような研究結果の紹介などが書かれている。
著者のように選択の自由を宗教上制限されていたとしても「自分の人生を自分で決めている」という意識を持つのは可能である、といったように、選択についての疑問の答えが調査によって明らかにされる。
本書は7つの講義から構成されている。そのうち著者の直接の経験に大きく関わる講義ははじめの2つで、残りは著者の研究に関する話や、一般的な認識と異なる研究結果の紹介になっている。
個別の話の内容について書くと、本書の結論を盗み書きしているような記述になってしまうのでここには書かない。
巻末には養老孟司による解説が添えられていて、これを読んであまりに上手くまとめられていて詳しい感想を書く気持ちが削がれてしまった。
> 著者が有名になったのは、店頭に並べる商品の数は、せいぜい七つほどが限度だ、という調査をしたからである。...自由に選択することは幸か不幸か。著者は後半で、障害児のいわば安楽死問題に関する両親の選択を扱う。決して自由な選択が万能薬だなどとはいっていない。よく目配りされた内容である。ぜひ本書をお読みいただいて、人生における選択について、もう一度考えていただきたいと思う。多かれ少なかれ、今後の人生を生きる参考になるはずである。(解説 養老孟司 p.460)