櫻井祐子のレビュー一覧

  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    ネタバレ

    一通り読んだが、実践的な内容の本なので、次は紙とペンをもって手を動かしながらもう一度読み直したい。

    発明とは有用な組み合わせを見抜いて選択すること、領域外に先行事例を探すことが重要である、複数人でアイデアを考える場合はいきなり集まってブレインストーミング等ではなく個人でじっくり考えた結果を持ち寄るのが大切、組み合わせを考える選択するプロセスにじっくり時間をかけること、といった点が心に残った。

    様々な分野からイノベーションの事例を紹介しており、読み物としても面白かった。

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    2024年03月28日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    ナヴァルの意向でこの本はPDFで無料で読める。
    こういうことで利益を売るのは趣旨に反する、ということのようだ。

    最重要思想家、、、こんな日本語あったんだ。
    正直大げさ。
    確かに、インドの貧しい家庭に生まれた彼が、家族ごとニューヨークに移住して、
    進学高校に合格し、そこから頭角を現し、ビジネスで成功する、
    これは素晴らしいこと。
    そしてその彼のものの考え方も、示唆に富んだ、有益なものがたくさんある。
    でも最重要、というのは、各人が判断することで、本に宣言することでもなかろう。

    との思いで読んでいた。

    時々いいキャッチもあったんだけど、書き留めなかった、、

    あ、あったあった

    数学、科学、

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    2024年02月06日
  • イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

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    会社の同僚が人生のバイブルとしている本で、お勧めしてくれた本。
    人生の指南書となるような本だった。
    仕事のためになることと子供の育て方のためになることがミックスされており、人生を後悔なく生きるにはバランス力が大切だと個人的には感じた。
    仕事に打ち込みすぎてしまっているとき、自分の子供が産まれたときにまた読みたい。
    一番大事なのはどんな自分になりたいかを明確しに、それを日々目指して生きることだと思う。そう生きよう。

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    2024年02月05日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    最愛の夫をなくしたシェリルサンドバーグ自身の体験をベースにその周りの人、世界で困難な状況にある人たちの話を織り交ぜながら苦難な状況に対するレジリエンスの育み方を紹介している。
    失意のどん底ともいえる状況から新たな「普通」の状態にたどり着くまでの姿が10章をかけて描かれている。
    彼女ほどの辛い経験はしたことがないけれども、自分の中で辛かった経験から前半の半分にはかなり共感した。一方後半に関しては子どものレジリエンスについての章があることを抜きにしてもなかなかその考え方にはならないなと思う部分もあって、まだ自分は「普通」にたどり着けていないのかもしれないと思った。

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    2024年01月28日
  • 創始者たち―――イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説

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    購入した本。PayPal創業期が記された本。


    「超合理的なシリコンバレーでさえ、ビジョンはデータと同じくらい意味がある」

    今では当たり前な新規現金プレゼントキャンペーンなどもPayPalが始めた。

    創業者は創造の原動力。経営人生を完遂するべき。


    PayPalのビジョンは「決済の民主化」
    ビジョンがものをいう。



    「困難を乗り越える人は、不合理なまでに失敗を恐れない心と不合理なまでに楽観的な人。
    何が本当に大切か見極めることも大切」

    「仲間と切磋琢磨することも大切」

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    2024年01月27日
  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    もうすぐ新年なので、何か一つ悪い習慣を断ち切り、良い習慣を始めようと思った。
    やりたいことができたら小さい報酬を与えて、継続できるようにする。

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    2023年12月16日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    内容は情緒的なので、直接役に立つという本ではないと思うが、この本を読んで、マネージャーのあるべき姿が一つ広がったと感じる一冊でした。

    アップル、グーグルの中枢の親友であり、コーチであったビルの人となり、優しさ、愛し方から感じ取ることがものすごくたくさんあった。

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    2023年11月23日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    宗教によって制約が多かった著者の実体験に基づく「選択」について、「選択」について直感に反するような研究結果の紹介などが書かれている。

    著者のように選択の自由を宗教上制限されていたとしても「自分の人生を自分で決めている」という意識を持つのは可能である、といったように、選択についての疑問の答えが調査によって明らかにされる。

    本書は7つの講義から構成されている。そのうち著者の直接の経験に大きく関わる講義ははじめの2つで、残りは著者の研究に関する話や、一般的な認識と異なる研究結果の紹介になっている。

    個別の話の内容について書くと、本書の結論を盗み書きしているような記述になってしまうのでここには書

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    2024年01月01日
  • 創始者たち―――イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説

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    起業家の精神、
    1日20時間働く、3日連続徹夜、床で寝る、
    良い悪いは別として、何故、世界のトップクラスの起業家は、こんなにもモーレツに働き、全身全霊に働けるのか、書かれている。
    常識を疑い、失敗を恐れない心
    徹夜して、コードを書き続ける、異常な執着、
    会社を成長させるための、社内のパーパスと価値観、全てが参考になった。

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    2023年11月02日
  • イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

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    ビジネス書の大家である著者が不確実な世の中を生きるために、そして自身を仕事だけではなく、あらゆる面から家庭や人生の全ての全般にわたって成功へ導くための理論である。
    ビジネス上におけるマネージメント理論を使って、どのようにして人生のキャリアをまた家庭や人生を成功へと導いていくのかと言う人生全般における指南書のような本である。ぜひ一読を!

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    2023年10月30日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    幸福論の文脈で目にした「選択のパラドックス」というキーワードが気にかかっていて、本書に行き着いた。選択肢で溢れかえった社会に生きている自分が、ちっとも幸せだと思えない。そんな実感からだった。

    著者は、「選択できる」ことの重要度が文化によって異なることを豊富な実験結果とともに示している。また、多すぎる選択肢がストレスにつながることや、ジレンマを生む選択肢に遭遇した時は選択を他者に委ねた方が心が楽になることも。

    「人は自由であればあるほど幸せだ」という命題は、一見真に思える。一方で、本書の内容には頷ける部分が多々ある。むやみに選択肢を広げることを追い求めず、この先に何を掴みたいのかを熟慮し、丁

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    2023年10月25日
  • アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-

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    ずっと気になっていた行動経済学
    心理学を学んでいたこともあり、聞いたことがある専門用語が並んでいましたが思ったよりも読むのに時間がかかりました

    お金

    これが絡んでくるだけで複雑化し、単純に考えてしまう私たちの思考
    目先のことだけ考えないで、これはどういったことなのか、この支払うお金で何ができるのか、自分は何を得るのか

    特に大きい買い物をするときにはよくよく考えましょう
    知らず知らずにきっと私も目先のことしか見ずにお金を使っていたんだろうと反省を覚えます

    これだから心理学って面白い

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    2023年10月15日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    ・部下との信頼関係によってリーダーになれる
    ・人がすべて
    ・支援・環境・信頼を通じて、部下が実力を発揮し、成長し、発展を助ける

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    2023年10月09日
  • 出世 7つの法則

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    野心的に出世を目指すことに、何となく忌避感があるし、この法則をそのまま受け入れて邁進しようとは思わない。
    しかし、著者の指摘はこの資本主義の競争社会で真に必要な正論である。意識をせざるを得ない。
    最後の章で、共同経営者から追い出された女史に対して、厳しい言葉を投げかけていたが、そこに本質がある。
    その上で、最後のあとがきで、病に倒れ先立った奥様に対する愛情を伝えているところが、読者に対する最大のパワーの示し方と感じた。

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    2023年10月07日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    選択肢は多ければ良いというものではない。望ましくない選択肢ばかりの場合、選択権を与えられる事は却って、後に悔やんでストレスとなる場合が多い、という知見は、職業柄非常に参考になるものであった。

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    2023年09月09日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    ネタバレ

     だれもがことあるごとに、自分だけは他の人とは違うと、自分に言い聞かせている。では、自分がだれよりユニークなのだとわたしたち全員が信じるその根拠は、一体どこにあるのだろう?
     一つの根拠は、自分自身に対する親密感だ。自分のことは隅から隅まで知っている。自分が何を考え、何を感じ、何をしているかを、目が覚めている間はつねに把握している。自分のことを熟知しているからこそ、自分とまったく同じように考え、感じ、行動することができるような人は、だれ一人としていないと断言できるのだ。でも、ほかの人に目を向けると、どうだろう? みんな、それほど違わないように見えるのではないだろうか? だれもが同じような店で買

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    2023年08月07日
  • 最古の文字なのか? 氷河期の洞窟に残された32の記号の謎を解く

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    岩絵遺跡を調査する古人類学者による、文字や記号の誕生を探る活動が綴られた一冊。
    壁画などの芸術は学者だけでなく大衆からも注目されますが、文字かもわからない記号のようなものにはあまり関心が集まりません。
    調べなければ始まらないということで著者が本腰を入れて研究を進めます。
    文章のようなもの、単語のようなもの、単体の文字か記号のようなもの、色々見て回った結果として共通の記号や染料などが判明していきます。
    しかし、それが本当のところ文字なのかはわからないのです。
    シャーマンが儀式の最中か末に描いた物が記号に見えるだけなのかもしれませんし、一つの記号に複数の意味があるか単一の音を表しているのか、全てが

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    2023年07月13日
  • 食欲人

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    たんぱく質摂取量が食欲の基準になっているという研究結果は驚き。たんぱく質によって過剰な脂質・糖質欲が収まることは知っていたが、多脂質・多糖質食品からわずかなたんぱく質を得ようとしているとは。
    またたんぱく質も摂りすぎると毒であること、だからたんぱく質過剰だと全体的に食欲を落として摂取カロリーを減らしてでもたんぱく質をへらそうとする。
    PFCバランスは正直あんまりアテにしていなかったけど、
    たんぱく質のバランスを決める上で欠かせないと知った。
    たんぱく質>食物繊維>脂質>糖質の優先順位なのかな〜と思った。
    あと高たんぱく質だと寿命は短くなるけど、高糖質・高脂質だと長寿になるって

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    2026年03月07日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    マネジメントや育成のキャパシティを広げる必要を感じてまして。

    Netflixがこれだけ風通しよく、健全なフィードバックを行える社風は、帰属する国の問題なのか、フロンティアならではなのか。

    ブレない経営意識で、最も成功している会社の「らしさ」が書かれてありました。

    【本文より】
    ・自由な知性の応酬ほど楽しいものはないと思うようになった。

    ・経営陣がなぜこの決定を下したのか、全員が目標の達成に最大の貢献をするにはどうしたらよいか、どんな障害が見込まれるか

    ・徹底的に正直であることは、わたしにとって息をするように自然なことだが、ほかの会社では必ずしもよく思われなかった。

    ・リーダーは批判

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    2023年06月11日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    2009年にコロンビア大学で行われた特別講義の内容を記録したもの。15年も前の内容だが、結構新しい。更新されているのは、その後の実験で、マシュマロテストの再現性が否定されたらしいということくらいか。
    重要なレッスン:
    好みの問題(絵とか、食べ物とか、音楽とか、どちらを選んでも実質的な損得があまりないようなもの)は、情報を集めて慎重に検討した結果より、あまり何も聞かずに直感で選んだ結果の方が、後で後悔しにくいということ。
    つらい選択(家族の生命維持装置を外すなど)は、専門家の推奨があれば、辛さが減る。
    一気に負担の大きな行動(積立貯蓄など)を大きな規模で行うよりも、小さな規模で初めて、自動的に負

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    2023年06月27日