櫻井祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ナヴァルの意向でこの本はPDFで無料で読める。
こういうことで利益を売るのは趣旨に反する、ということのようだ。
最重要思想家、、、こんな日本語あったんだ。
正直大げさ。
確かに、インドの貧しい家庭に生まれた彼が、家族ごとニューヨークに移住して、
進学高校に合格し、そこから頭角を現し、ビジネスで成功する、
これは素晴らしいこと。
そしてその彼のものの考え方も、示唆に富んだ、有益なものがたくさんある。
でも最重要、というのは、各人が判断することで、本に宣言することでもなかろう。
との思いで読んでいた。
時々いいキャッチもあったんだけど、書き留めなかった、、
あ、あったあった
数学、科学、 -
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Posted by ブクログ
最愛の夫をなくしたシェリルサンドバーグ自身の体験をベースにその周りの人、世界で困難な状況にある人たちの話を織り交ぜながら苦難な状況に対するレジリエンスの育み方を紹介している。
失意のどん底ともいえる状況から新たな「普通」の状態にたどり着くまでの姿が10章をかけて描かれている。
彼女ほどの辛い経験はしたことがないけれども、自分の中で辛かった経験から前半の半分にはかなり共感した。一方後半に関しては子どものレジリエンスについての章があることを抜きにしてもなかなかその考え方にはならないなと思う部分もあって、まだ自分は「普通」にたどり着けていないのかもしれないと思った。 -
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Posted by ブクログ
宗教によって制約が多かった著者の実体験に基づく「選択」について、「選択」について直感に反するような研究結果の紹介などが書かれている。
著者のように選択の自由を宗教上制限されていたとしても「自分の人生を自分で決めている」という意識を持つのは可能である、といったように、選択についての疑問の答えが調査によって明らかにされる。
本書は7つの講義から構成されている。そのうち著者の直接の経験に大きく関わる講義ははじめの2つで、残りは著者の研究に関する話や、一般的な認識と異なる研究結果の紹介になっている。
個別の話の内容について書くと、本書の結論を盗み書きしているような記述になってしまうのでここには書 -
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Posted by ブクログ
幸福論の文脈で目にした「選択のパラドックス」というキーワードが気にかかっていて、本書に行き着いた。選択肢で溢れかえった社会に生きている自分が、ちっとも幸せだと思えない。そんな実感からだった。
著者は、「選択できる」ことの重要度が文化によって異なることを豊富な実験結果とともに示している。また、多すぎる選択肢がストレスにつながることや、ジレンマを生む選択肢に遭遇した時は選択を他者に委ねた方が心が楽になることも。
「人は自由であればあるほど幸せだ」という命題は、一見真に思える。一方で、本書の内容には頷ける部分が多々ある。むやみに選択肢を広げることを追い求めず、この先に何を掴みたいのかを熟慮し、丁 -
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ネタバレだれもがことあるごとに、自分だけは他の人とは違うと、自分に言い聞かせている。では、自分がだれよりユニークなのだとわたしたち全員が信じるその根拠は、一体どこにあるのだろう?
一つの根拠は、自分自身に対する親密感だ。自分のことは隅から隅まで知っている。自分が何を考え、何を感じ、何をしているかを、目が覚めている間はつねに把握している。自分のことを熟知しているからこそ、自分とまったく同じように考え、感じ、行動することができるような人は、だれ一人としていないと断言できるのだ。でも、ほかの人に目を向けると、どうだろう? みんな、それほど違わないように見えるのではないだろうか? だれもが同じような店で買 -
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岩絵遺跡を調査する古人類学者による、文字や記号の誕生を探る活動が綴られた一冊。
壁画などの芸術は学者だけでなく大衆からも注目されますが、文字かもわからない記号のようなものにはあまり関心が集まりません。
調べなければ始まらないということで著者が本腰を入れて研究を進めます。
文章のようなもの、単語のようなもの、単体の文字か記号のようなもの、色々見て回った結果として共通の記号や染料などが判明していきます。
しかし、それが本当のところ文字なのかはわからないのです。
シャーマンが儀式の最中か末に描いた物が記号に見えるだけなのかもしれませんし、一つの記号に複数の意味があるか単一の音を表しているのか、全てが -
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たんぱく質摂取量が食欲の基準になっているという研究結果は驚き。たんぱく質によって過剰な脂質・糖質欲が収まることは知っていたが、多脂質・多糖質食品からわずかなたんぱく質を得ようとしているとは。
またたんぱく質も摂りすぎると毒であること、だからたんぱく質過剰だと全体的に食欲を落として摂取カロリーを減らしてでもたんぱく質をへらそうとする。
PFCバランスは正直あんまりアテにしていなかったけど、
たんぱく質のバランスを決める上で欠かせないと知った。
たんぱく質>食物繊維>脂質>糖質の優先順位なのかな〜と思った。
あと高たんぱく質だと寿命は短くなるけど、高糖質・高脂質だと長寿になるって -
Posted by ブクログ
マネジメントや育成のキャパシティを広げる必要を感じてまして。
Netflixがこれだけ風通しよく、健全なフィードバックを行える社風は、帰属する国の問題なのか、フロンティアならではなのか。
ブレない経営意識で、最も成功している会社の「らしさ」が書かれてありました。
【本文より】
・自由な知性の応酬ほど楽しいものはないと思うようになった。
・経営陣がなぜこの決定を下したのか、全員が目標の達成に最大の貢献をするにはどうしたらよいか、どんな障害が見込まれるか
・徹底的に正直であることは、わたしにとって息をするように自然なことだが、ほかの会社では必ずしもよく思われなかった。
・リーダーは批判 -
Posted by ブクログ
2009年にコロンビア大学で行われた特別講義の内容を記録したもの。15年も前の内容だが、結構新しい。更新されているのは、その後の実験で、マシュマロテストの再現性が否定されたらしいということくらいか。
重要なレッスン:
好みの問題(絵とか、食べ物とか、音楽とか、どちらを選んでも実質的な損得があまりないようなもの)は、情報を集めて慎重に検討した結果より、あまり何も聞かずに直感で選んだ結果の方が、後で後悔しにくいということ。
つらい選択(家族の生命維持装置を外すなど)は、専門家の推奨があれば、辛さが減る。
一気に負担の大きな行動(積立貯蓄など)を大きな規模で行うよりも、小さな規模で初めて、自動的に負