櫻井祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
めちゃくちゃストーリー仕立てというか、1人称の語り口調の本なので、
「んで、結局どうやるの?」にたどり着くまでがすごく長いし、イライラする。
逆に、ただSPRINTとしてやることだけをリストアップして、テクニックだけの本にするなら1/10ぐらいの厚さの本になるんじゃなかろうか。
ただ、著者たちの実際の体験を社名ありで紹介してくれているのは、
SPRINTをやるうえで気をつけなければならないことや、やる意義などを知る意味では重要だとは思った。
それにしたってもうちょっとシンプルに書けるだろうに。ジョークとか混ぜなくていいよって思う。
巻末に要約というか、チェックリストがまとまっているのは -
Posted by ブクログ
「「タンパク質欲」を満たすまで私たちはとまらない。」という帯に惹かれて読んでみた。
様々な仮説を作り、いろいろな実験から膨大なデータを取得して検証し、論理的に分析するというサイクルを長年回し続ける姿には頭が下がった。
脂肪と炭水化物の摂取を制御する能力よりタンパク質欲が強いから食べ過ぎてしまうということは知らなかった。今回得た知識をダイエットに活かしたい。
<印象に残った点>
・ヒトはバッタ同様、ターゲット量のタンパク質を摂取することを優先させる。このターゲット量を達成するために、炭水化物と脂肪を過剰に摂取し、肥満のリスクを負っている。
・「低タンパク質/高炭水化物食」で飼育されたハエが -
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Posted by ブクログ
権力を良いことに使うためには、良い人に権力を与えなくてはならない。これが始まりの言葉です。
分析とデータを活用し続けることで、権力を手に入れることができます。権力は万能なツールであり、政治的スキルの有無によって今後の出世が左右されます。この本では、それらを身に付けるための法則が紹介されています。
まずは自分の物語を書き換えることから始めます。何が何でも成功すると言う決意、権力から逃げないことを肝に銘じ、自分自身をブランディングしていくことが大切です。
たまに、自分らしさやオンリーワンを主張する人がいますが、唯一や希少性と言うものは、集団の頂点に位置するものこそが、真のオンリーワンを意味しま -
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Posted by ブクログ
●=引用
●フェスティンガーは、このすべてをどう解釈したのだろう? 人は何かの信念に傾倒すればするほど信念のために犠牲を払えば払うほどその信念が誤っているという証拠をますます受け入れがたく感じる。だから信念を捨てたりしない。ますます傾倒するのだ。
●ハリスは反発した。ことさらに一般市民を狙ったわけではない。ドイツ軍の戦争継続を可能にしていたすべてものの生産体制を狙ったのだ。それが爆撃のそもそもの目的だった。今言ったように、ドイツ全土の潜水艦建造施設や軍需産業、そこで働く人々を破壊することが目的だった。私に言わせれば、彼らは全員が現役兵だった。軍需物資の生産に携わる人々は、現役兵として扱われ -