櫻井祐子のレビュー一覧

  • 100年予測

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    「ジャンルはウソくさい予言書」だろうなと思いながら古本で購読。
    国際関係に始まり、人口増減や地政学的観点からの大胆な予想があり、一読する価値はある本。

    日本とトルコVSアメリカの宇宙戦争となった時点で、SFか?と困惑させる。

    多いに納得させる点や、新しい視点を持つ材料になる点もあるが、しかし、経済学的観点が足りない気がする。

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    2015年10月31日
  • 英国一家、フランスを食べる

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    これは、「英国一家、日本を食べる」の正続のあとに第三弾として出版されたものです。原著は、「日本を食べる」よりも前に書かれたものです。これはフランスきっての名門料理学校で学んだ日々のお話で、食べるというより、料理学校でのおもしろ体験が軸です。家族は、ほとんど登場なしです。タイトルと内容はかなりずれてますのでご用心。

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    2015年07月18日
  • イノベーションの最終解

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    日本語版の初版が2014.7.だったので、新し目の本と思って読んでたら、原書はその10年前のものと途中で気づき、やや残念。。
    「イノベーションのジレンマ」ほどの衝撃はないものの、まずまず楽しめた。

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    2015年06月21日
  • 100年予測

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    表題の通り、今後100年の世界史を予測している。
    本作の冒頭でも著者が記載している通り、Detailの部分は正確ではないかもしれないが、大筋では悪くない予測を与えると考えているという。
    未来に発生する事象が何の制約条件もないのであれば、科学的な予測は不可能に思えるが、未来は過去という極めて強い拘束を受けるため、注意深く考察することにより、大筋は予測できるのであろう。
    ちょうど、チェスの名手同士が対戦した時に、コマが盤上全て動くことはできても、最善手という意味では実はありうる手数はそれほど多くは無いという比喩が成り立つように。

    ただし、どんな科学でも100年後は眉唾ものであると思われる。
    例え

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    2014年07月10日
  • 100年予測

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    地政学をベースにした、2100年までの未来予想図。

    そこでは、アメリカに対して日本とトルコが同盟を結び、宇宙戦争が繰り広げられるとある。

    さすがに宇宙戦争の件からは、読んでいても的を射ない感があってサラッと読み流してしまったのだが……。ロシアの動きと、アメリカとポーランドの結び付き、中国と日本の思惑については、まだフリードマン氏の意図に則して流れているように思う。

    しかしながら、解説で「絶対外れる!」と断言されているのも、ちょっと笑える(笑)

    地理的条件、人口問題、宗教観、国民性。
    私たちの、意図せざる所に枠組みはある。
    そうしてグローバルな観点で動きを予測するということは、学問に携わ

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    2014年06月29日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    ネタバレ

    【読み易さ】
     やや易しい
    【気付き】
     ★★★・・
    【ハマり】
     ★★★・・
    【共感度】
     ★★★★・

    人がずるをするのはときはどんな時か?
    ずるを減らすにはどうすればよいか、
    実験を元に、人のずるを誘発する条件を検証していく。

    ・ごまかしによって獲得するものが現金から遠ざかるとごまかしが増える
    ・偽物を身に付けると、ごまかしへのハードルが低くなり、他人を疑い易くなる
    ・創造性がごまかしを生む
    ・他人のごまかしを目撃するとごまかしへのハードルが下がる
    ・不正行為の基準が文化等によって異なる

    仮説を証明する実験結果が平均値のみであり、
    被験者の数も明らかになっていない為、データの信憑性に

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    2018年08月05日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    嘘とごまかしの行動経済学。
    「ばれる確率が低くなっても、ごまかしは増えない」「共同で仕事をすると、不正が増える」「偽ブランドを身につけると、ずるしやすくなる」など、なるほどと思った。

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    2013年10月27日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    大きな犯罪ばかりでなく、日常自分も良くやっているような小さな【ずる】がどういう行動理論から起きているのか解き明かす事で、大きな犯罪の抑制に繋がる可能性があるか。

    小さなズルをしてしまう、その条件、環境や心理特性、歴史など、多くの実験例を通して解説する。

    医療従事者としてはMRの作戦は見抜いているつもりだが、それでも想定以上の危険がある事を意識すべきだろう。

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    2013年10月24日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    ズルは皆、出来るところでは少しずつやってしまう。後押しする要素と止める要素。
    ネタを知られると追試がし難いと思うが、他の研究者で検証されているのだろうか。
    インパクトの大きい実験結果が多いが、その結果の綺麗さも相まって、鵜呑みにするにはまだまだという印象。
    他国でやっても結果が同様というのも何かおかしい。学生だから、ということか。

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    2013年10月11日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    へええ。2桁の数字を覚えさせられた被験者は果物を選び、7桁の数字を覚えさせられた被験者はチョコレートを選ぶ。ストレスが大きいほど高カロリーな食べ物を選ぶ傾向にあるというのは言われてみれば確かによくある話だ。

    ここを読んで思ったのが、普段の生活にストレスがあるから高カロリーの食事を自分に許すというよりも、そもそもストレスの無い状況に持っていく改善こそが人間にとっては必要であるはずなのに(というようなことはこの本には書いていない)。

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    2013年08月24日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    ネタバレあり。

    |なぜ疲れているとしくじるのか・・・
    ストレスの多い日は誘惑に屈して健康を害すると分かっている食べ物を選んでしまう。
    引越しで疲れ果てた夜は、ジャンクフードを取ることが多い。

    |自我消耗・・・
    論理的な思考力が占有されてしまうと、衝動システムが行動を支配してしまうことがある。
    誘惑に抵抗するには、大変な努力とエネルギーが必要という考え方。
    意志力を筋肉に置き換えると分かりやすい。

    フライドチキンやチョコレートを見ると、食べたい!という欲求が湧き上がる。この欲求を克服して、回避する時にはエネルギーを消費する。(重量挙げを1度するようなもの)
    これを繰り返しているうちに、欲求

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    2013年07月07日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    不正は費用便益分析の結果行われる。極端に言えば、強盗しても捕まらないなら、やっちゃう人は結構いるはず。しかしそれよりも、不正というのが、悪事というよりも、創造性から生まれる場合もある。
    不正を増やすファクターと、不正を減らすファクターは、全然別の出来事が作用している。不正を増やす側の重みを減らすために、ある種の宗教的道徳心リセット儀式っぽいという話。しかし日本にはそういうものがさっぱりない。せいぜい初詣、ぐらいか。こうした傾向により、ますます無自覚な不正ブームが加速する、きっと。多分本書の意図はそういう読み方じゃないけどね。自分に置き換えるか客観的に見るかで、爽快感が随分違うと思う。

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    2013年05月25日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    誰もがごまかしをする能力を持っている。その自分が不正直でも不道徳でもない理由を説明づけるのがうまい。他人のごまかしに感染しやすく継続しやすい。

    人間としての根源的なもの。みんなが、ちょっとづつの効果。

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    2013年09月15日
  • CAN’T HURT ME(キャント・ハート・ミー) 削られない心、前進する精神

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    クズな本

    編集者、よくこんな本出した。凹む。削除する。時間の無駄。

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    2026年03月27日
  • 無料より安いものもある お金の行動経済学

    匿名

    購入済み

    騙されてはいけない

    ダン アリエリー教授の著作は大変面白いが、この本は アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇- と同じ内容であり、あたかも別の本を装っているだけです。
    私はこの本と アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇- を別々に買ってしまい、大変がっかりしました。

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    2023年08月11日