櫻井祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ビル好きな人たちによるビルファンブック!かと思いきや、コーチングのエッセンスがしっかり散りばめられていて読み応えがあった。舞台がアメリカなのだ時折クスッとしてしまう描写もあるが、お陰で緩急つけて読むことが出来る。
読む前は「何だこの謎のコーチのおっさんは」と思っていたし、前書き辺りでも「早くコーチングの何たるかを書き始めてくれや」と思っていたのに、いつの間にか半分以上を読み進めては「なんだこのオッサンおもしれー男だな」「コーチングにはこういう心持ちが必要なのか」と読み手の掌をねじ切ってくる(私だけかもしれない)。
現代的なコーチングテクニックを羅列するだけのものではなく、シリコンバレーの優秀 -
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Posted by ブクログ
イノベーションのジレンマで有名なクリステンセン教授の本。
経営理論が人生の様々な局面でも役立つことがわかる。また、「あなたが人生を評価するものさしは、なんだろう?」という問いかけで本が終わる。
この答えを探す行為も人生であり、見つけた答えに従って生きていくことも人生である。本の副題には、How will you measure your life ? とある。ミュージカルRentのテーマ曲 Seasons of love の歌詞にある、how do you measure a year in a life ? とも言っていることは同じ。仕事は忙しいけれど、どんな価値観を持って人生を送りたいか改 -
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Posted by ブクログ
「問題が起こる前」に解決する思考法を知りたい人におすすめ。
【概要】
●上流思考とは
●上流思考を阻む3つの障害
●上流リーダーになる7つの質問
●上流活動のためのアドバイス
【感想】
●昔、上司から「処置より予防」と教えてもらったことがある。まさにそのことが書かれていた。被害を生じさせないためにも予防が一番の解決策なのである。
●しかしながら、日本社会では本書でいう下流偏重の姿をよく見る。特に思うのは、日本では被害が起きた後に、二度と同じことを起こさないためにどうするかを考え始める。
すなわち、日頃の何もない平和な状態において、これから何がおきる可能性があるかという発想力が不足している