櫻井祐子のレビュー一覧

  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    レジリエンスを育てる方法や考え方が、夫を亡くした筆者の実体験を豊富に交えながら具体的に書かれた本です。
    自分自身は意外と実践していることがあったりしてそこまで新しい発見はありませんてしたが、辛いことがあったらこの本をまた読んでみようと思えました。

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    2020年12月28日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    ・問題が起こったら当事者同士でオープンに話し合うこと
    →「本人とはもう話したの?」
    ・スタート・ストップ・コンテュニー
    →始めて欲しいこと、やめて欲しいこと、とてもうまく行っていて続けて欲しいこと
    →経営陣で行い、それを自部署でメンバーに伝える

    オープンであることの重要性

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    2020年12月13日
  • NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘

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    タイトルに興味があり読んだ。ついついウソの方が正しいと感じてしまうが、実際に実例を読むと当たり前と思いスルーしていたことが多かった。

    1.
    ウソ:どの会社で働くかが大事
    本当:どのチームで働くかが大事
    2.
    ウソ:最高の計画があれば勝てる
    本当:最高の情報があれば勝てる
    3.
    ウソ:最高の企業は目標を連鎖させる
    本当:最高の企業は意味を連鎖させる
    4.
    ウソ:最高の人材はオールラウンダーである
    本当:最高の人材は尖っている
    5.
    ウソ:人はフィードバックを求めている
    本当:人は注目を求めている
    6.
    ウソ:人は他人を正しく評価できる
    本当:人は自分の経験なら正しく評価できる
    7.
    ウソ:人に

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    2020年11月27日
  • NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘

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    とある雑誌で紹介されており、ポチる

    【ザッと内容】
    タイトル通り、私たちが仕事をする上であたかも当たり前のように認識されている事実9つをピックアップし、それらが実体と大きく離れていることについて語られた一冊。

    【こんな人にオススメ】
    ・人事関連の仕事をしている方
    ・部下を持っている方

    【感想】
    悪くはなかったけど、期待値は超えなかったかな、と言うのが正直なところ。評価は3.4くらいのイメージ。9つの事項が嘘である理由は納得度が高かったが、じゃあ明日どうすればいいか?と言う点で新鮮味が薄かった。
    世界で情熱を持って取り組んでいる人がどのくらいいるのか、好業績なチームにおいてリーダーや部下は

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    2020年10月18日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    ネットフリックスは3ー4年かけたら充分に長いプロジェクト

    できるやつだけとってくる、はさすがに生きていけないな。
    透明性のある議論、できるものならやってほしい
    10年後に読んだら違うかな

    力不足を感じ出すとかなり辛そう。スタートストップコンティニューのストップはいらないかもしれないけどスタートと同義やろな。評価に繋がらない360°フィードバックはやってみたいかも。

    会社、チームの方針をみんなで共有できるか、は確かに大事。これは繰り返し言うしかないのか。洗脳ではない。

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    2020年10月14日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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     人は、ズルをすることによって出来るだけ利益を得たいが、同時に自らのことを道徳的な素晴らしい人間だと思いたい。そこで、この二つの動機づけの折り合いがつく(自分で折り合いがつけられると判断する)範囲、つまり、肯定的なセルフイメージを壊さない範囲でズルをし利益を求めることになる。これが、不正が行われる原理として筆者が唱える「つじつま合わせ仮説」である。本書ではこの仮説が実験により得られた結果を用いて様々な面から考察されており、非常に説得力があると感じた。
     署名や監視、(呼び起こされた)道徳心は不正を減らす方向に働き、自制心の消耗や他人のズルを目撃すること、また他人が自らのズルによって得る利益への

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    2020年08月30日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    GoogleやGoogleVC で活用されている手法で、いわゆるアイディアソンからのプロトタイプ作成+ユーザーの試作体験を5日間で行うもので、リーンスタートアップの手順を細かく具体化し、5日分のワークショップ形式にまとめたもの。新規商品開発から、EC展開、改善提案など、あらゆる新規プロジェクトの実施に応用できるのがウリ。一日一つ「目標を固める」「思考を発散させる」「ベストを決める」「幻想を作る」「テストする」を実施するだけ。この手の手法はいろいろあり、また新しいのが出てきたという印象だが、「最も重要な課題を定義して、まずそれに取り組む」「部屋全体をチームの共有の脳に見立てる」「一年先の失敗を想

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    2020年08月21日
  • 0ベース思考

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    #0ベース思考

    経済学者のスティーブン・レヴィット 氏、ジャーナリストのスティーブン・ダブナー 氏の著書です。

    本書の内容は、以下のようになります。

    著者の主張は、基本的に以下の立場に立っています。
     ①現代生活はインセンティブの上に成り立っている
     ②何をどうやって測定すべきかわかれば、世界は複雑でなくなる
    要は、「経済学的」に分析しているということになります。

    バイアスをゼロにしてゼロベースで考えれば合理的な判断を下せるが、人は必ずしも合理的な判断をしません。
    自分の利益を優先したり、道徳が判断を狂わせたりといったことが要因です。
    「知らない」と認めなかったり、問題を正しく設定でき

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    2020年08月14日
  • 巨大システム 失敗の本質―「組織の壊滅的失敗」を防ぐたった一つの方法

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    組織の壊滅的失敗を防ぐたった一つの方法は
    ・壊滅的失敗の前に必ず現れる何かしらのサインに気が付き、アクションをとる(とれる)こと
    である。

    そりゃそうだ。と思うかもしれないが、現実は難しい。
    何かしたら前兆を発見して、
    ・この報告したらプロジェクトが遅延してしまうかもしれない。
    ・いつもとちょっと違うだけで全体はうまく動いているから報告するほどのものでもないな。
    ・これを報告すると上司から叱責されるかもしれない。
    はたまた報告したいけれど忙しくてそんな時間がないよとか。
    ・そもそもどこに報告したらよいのか。などなど。

    現在、システムが複雑化・高度化され全体が見極めにくくなっており、かつその

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    2020年08月05日
  • 0ベース思考

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    「反論は利用価値がある」
    〇〇さんの意見だからというネームバリューだけでみんなが同意してくれるようになったときこそ危険だ。反論があるということは実は価値がある。

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    2020年05月12日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    タイトルだけで購入した本。
    実際の営業現場で1週間フルにSPRINTのプロセスを行うことは難しいかもしれないが、スピード感をもって課題を解決するためのヒントがある気がした。

    【なるほど!そうだよな!と思ったフレーズ】
    思考を発散させるためには、同業者の製品を研究しても大して役に立たない。最高のソリューションの起爆剤になるアイデアは、異なる環境の似たような問題の解決策にこそある。

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    2020年05月05日
  • 0ベース思考

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    ベースとなる主張は、「直感」や「主義主張」ではなく、データなどの事実に基づいて考えるべきというもの。こうしたバイアスにより、本来の問いに行き着けてないというのが著者の主張である。
    そうした観点から事例を取り上げて、自らの主張をサポートさせている。
    特に、考えるべき問題がちゃんと設定されずに、課題が解決していないことを指摘している。
    目次に著者の主張がほぼ要約されており、そこから本の中身が大体わかる。
    特に目を引いたのは、ザッポスの人事採用方法である。本来考えるべき機会費用を人事に反映されているが、一般的な基準や考え方の企業ではまねできないように思う。
    全体的には読みやすく、参考になる点も多々あ

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    2020年02月21日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    とにかく今は、時間が限られすぎてる人よりも短い時間でやり切り成果を生み出すために、役立ちそうな本を求めて。時間術大全を読んでから、この本を。とりあえず読み始め、何かのプロジェクトを一週間で成果を出す方法だけど、何か取り入れられる手法はありそうか、まだわからない。

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    2020年02月13日
  • ずる 嘘とごまかしの行動経済学

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    ほんと一握りの人以外、人は多かれ少なかれ何かのズルをしてしまう。それにはパーソナリティや環境が複雑に関わっている。人のずるは汚いなぁと思うけど、自分も自分が許せる、正当化できる範囲内でずるをしてる。どうしたらずるをしないか、ちょっとだけしれた気がする。

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    2020年02月09日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    配偶者の急死という逆境に対してどう感じてきたのかがひたむきに綴られていた。
    経済的に成功した人でも配偶者の死は等しく耐えがたいものであり、筆者の悲嘆、それに向き合い前向きに生きるよう苦闘する様子に心を打たれた。

    部屋の象の話、3つのPの話はストレスの大小に関わらずその通りだなと印象に残った。

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    2020年02月02日
  • 100年予測

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    地政学としてどうなるかを予測した本。
    アメリカ人が書いているからか、基本的にはアメリカに都合のいい予測になっている。
    でも、20年先の予測も難しいわけだから、どれくらいあたるかは、よく分からないところ。
    この本にある変化がありうるならアメリカが分裂してどこかの州が独立ってこともあっても、全然不思議ではない感じだ。

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    2020年01月31日
  • イヤなやつほど仕事がデキる なぜルールに従わない人が成功するのか

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    ルールを破る人(反逆者と表現されている)の5つの特質が論じられている。
    ①新奇性
    ②好奇心
    ③客観視
    ④多様性
    ⑤偽りのなさ

    気を抜くと、いまの組織あるいは自分が世界のすべてになってしまう。少しの仕組みでいかに日々を更新していけるかだなあ。

    #イヤなやつほど仕事がデキる #読書記録

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    2019年09月22日
  • 1%の富裕層のお金でみんなが幸せになる方法――実現可能な「保証所得」が社会を変える

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    アメリカにおいて「富裕層にお金が集中する構造」は、昨今のIT革命等だけではなく、数十年前の政策決定によっても決定されていた。

    世の中の大きな流れ、動きは、後から見れば、相当前の決定によって決まっているように感じる。
    大きな流れに巻き込まれてしまってからでは、もう対処のしようもない状況となっていることが多いのではないか。

    そういったことを考えていたところに、この本の導入部の、著者が巨万の富を得たことに関する考察を読み、納得するところが結構あった。

    しかし、この本の主題である、「保証所得」という制度については、なんだかあんまりピンとこなかった。
    あんまりお金が貯まると、社会を変えることに興味

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    2019年08月19日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    仕事術の本。といっても個人ではなく7人単位が基準のチームを想定している。個人のスキルアップを目的としているなら不向き(自分がそうだった)。1週間(のうち平日の5日間)を日で区切って作業を効率よく進めていくというアイデアは面白い。終わりを見据えてそこに向かって余計な作業は省いていくといったスタイル。新しいアイデアや商品開発には有用だろう。自分の職務上現時点では使う必要はないと思うが今後チームを組む時とかに改めて読み直して取り入れたい。

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    2019年07月16日
  • Who Gets What(フー・ゲッツ・ホワット) ―マッチメイキングとマーケットデザインの新しい経済学

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    マッチメイキングとマーケットデザインの経済学の本。
    学校で習った、需要と供給のみで価格が決まる市場ではなく、それ以外の要素が絡む市場、たとえば臓器移植のドナーと、臓器提供を待つ患者のマーケットを、いかに厚みのある市場にデザインするか?
    という研究について知見が深まった。

    が、私の読解力が足りていないのか、読み終わるのにかなりの忍耐力と時間が必要だった(^_^;)
    英文の日本語訳を読むのはどうも苦手だ…

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    2019年06月09日