櫻井祐子のレビュー一覧

  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    「問題が起こる前」に解決する思考法を知りたい人におすすめ。

    【概要】
    ●上流思考とは
    ●上流思考を阻む3つの障害
    ●上流リーダーになる7つの質問
    ●上流活動のためのアドバイス

    【感想】
    ●昔、上司から「処置より予防」と教えてもらったことがある。まさにそのことが書かれていた。被害を生じさせないためにも予防が一番の解決策なのである。
    ●しかしながら、日本社会では本書でいう下流偏重の姿をよく見る。特に思うのは、日本では被害が起きた後に、二度と同じことを起こさないためにどうするかを考え始める。
     すなわち、日頃の何もない平和な状態において、これから何がおきる可能性があるかという発想力が不足している

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    2022年06月13日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    事後対応でなく、予防対応することについて書かれた本。
    述べている内容は素晴らしいと思うが、具体例がクドくて読みづらい。

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    2022年06月12日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    上流という言葉から想像される内容とはやや異なっている感じがしたが、わかりやすく書かれていると思います。

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    2022年06月10日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    1.上流思考とは何か?を知りたかったので読みました。

    2. 「問題の根っこを探り、描きたい結果が出るように解決策を設計していく」という要旨になりますが、これを日常的に考えていくことは大切ですが難しいです。本書では、上流思考を習慣化するためには、当事者意識をもつこと、問題盲に囚われていることトンネリング(問題の先延ばし)を意識していかなくてはなりません。これにより、問題の予防に目を向けることができ、無駄な時間を過ごさなくて良くなります。そうして、時間を生み出していくことが重要だと本書は述べています。

    3.ウチの会社では「忙しい」が口癖になっており、常に何かに追われている状態が続いています。人

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    2022年05月11日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    問題が起こってからそれに対処する「下流活動」ではなく、その問題が起こる前から根本原因に介入する「上流活動」が重要だというテーマの本。主旨は自明で明快なものだが、その導出に具体的な実例を挙げていくという構成になっている。
    ただし実例が具体的過ぎて抽象的な意味合いが解説されないため、自分でこれを抽象化していく必要がある。その意味で冗長でもどかしく感じた。

    マクロな問題もまずミクロな解決策から見定めていくべきというのは有効な示唆かと思った。大きな課題だからといって大雑把なソリューションを策定するだけではその解決にはならない、ということだろう。

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    2022年05月03日
  • ハーバード医学教授が教える 健康の正解

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    【コーヒー】
    数100種類の化学成分でてきている。
    カリウム、マグネシウム、ビタミンE、クロロゲン酸、油脂のカーウェオールとカフェストールなど、野菜や果物より多くの抗酸化物質を得られる。

    デメリット
    カフェイン中毒性、心臓の鼓動が速くなる(それによる心臓の不調は確認されていないが)、カルシウム吸収阻害

    カフェイン効果が『半減』するまでに6時間。


    【ビタミンD】
    ビタミンとは、体内では生成されず、何らかのかたちで外界から得なければならない健康維持に必要不可欠な栄養素

    厳密にはビタミンではなくホルモン
    日光にあたるのがベスト
    ほぼ全ての臓器が必要とする
    炎症を抑制する遺伝子の発言を促す

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    2022年04月19日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    Netflixの急成長話を支えた人事論の話。

    リーダーの仕事は
    ・チームをハイパフォーマーだけで揃えること
    ・お互いを批判できる透明性の高い組織づくり
    ・少人数で常に議論する社風に
    ・承認フローや人事考課など無駄を極力省く
    ・経費も上限を無くした
    ・莫大な利益をもたらす社員を残し、そこそこ利益を上げる社員は退職費を多めに払って解雇

    社員一人一人を分別ある大人として扱い、全員がチームの目標を言える組織にすることが大事。
    日本の会社でやるのはかなり難しそうだけど、「少数精鋭こそが正義であり、彼らが仕事で満足できるようハイパフォーマーだけを揃える」っていう指針が明確で良い。「テーブルサッカーや無

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    2022年04月03日
  • 巨大システム 失敗の本質―「組織の壊滅的失敗」を防ぐたった一つの方法

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    ネタバレ

    失敗の科学の廉価版って感じw
    どこの組織も認知的不協和が根幹にあって失敗していく。
    そして本書のサブタイトルでもある『「組織の壊滅的失敗」を防ぐたった一つの方法』とあるが、防ぐための方法は何個もあった・・・

    本書単独としても楽しめるが、失敗の科学を読んでなら、わざわざ読む必要もないかな

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    2022年03月28日
  • 選択の科学 コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    シーナ・アイエンガー
    1969年カナダのトロント生。高校生の時に全盲となる。両親はインドからの移民であり敬虔なシーク教で、シーナ自身も着る物から結婚相手まで宗教に則り全てを決められて過ごしてきたが、学校で「選択」こそアメリカでは力だとする授業に感化され「選択」をテーマにした研究を行う。




    行動経済学を中心とした人の行動面の研究がメインで、精神面や心理面での研究例が少なかったのが少し残念か。

    選択肢があるということは、裁量権がありコントロールできる状態で自分の力で状況を変えられる、と認識できている様で、精神的には安定し健康にも良い影響を与える。しかし、選択肢が多く選ぶことができる状態が一

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    2022年03月08日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    問題を川の流れで例え、下流で対応するのではなく上流で予防することが大事と唱える本。
    そりゃそうだよ、とは思うが具体的にその例を挙げていることがこの本の価値なのではないかなと思う。

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    2022年03月06日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    途中から”斜め読み”になってしまいました。

    対処療法ではなく根本治療しましょう、みたいな、しごく当たり前の話を、いくつかの事例で検証したもの。

    でも、やっぱり、”刹那的達成感”に支配されてしまうんだよなあ、現場は。

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    2022年02月23日
  • ハーバード医学教授が教える 健康の正解

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    日本語タイトルは"ハーバード 医学教授が教える 健康の正解"だが、英語の原書では、"The big five, five simple things you can do to live a longer, healthier life” なので、全然違う。笑

    英語のタイトル通り、5つの大きな習慣がどれだけ、健康にいいかを各種研究、論文を引用し、自身の習慣と共に説明していくスタイル。

    コーヒー、日光、運動、ナッツ、瞑想をビッグファイブと名付け推奨している。何故これらが健康にいいかの説明は、本書にはでてこない、研究が待たれる所で、その点、少しモヤモヤ感はあるが、

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    2022年02月20日
  • 0ベース思考

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    知っていると思い込んでいる
    ホットドッグでの大会新記録

    物語で語ると人の記憶に残りやすいということが
    最後に書かれていたが納得した

    子どものようにゼロベースで考える大切さ
    自分の思い込みで限界を決めているということを
    感じた

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    2022年02月05日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    起業、スタートアップ人事の教科書

    採用、配置、チーム作り(フィードバックなどのコミュニケーション)から解雇に至るまで、Netflixの人事の要諦

    ■概要
    ・採用と解雇は表裏一体
    - 企業のフェーズ、必要なポジションに合う人材を全力で取れ
    -企業が変化し、本人が合わなくなったら解雇するのも優しさ(日本企業からすれば信じられない)

    ・フィードバックは高頻度(小ロット)かつ行動に焦点を当てる。「君はおとなしいね。せっかちだね。」は響かない。鉄は熱いうちに、フィードバックはすぐさまその行動を対象に行う

    ・人事考課は不要
    作業が膨大な割に効果が薄い。給与はスキルに対する需給で決めよ、評価はフ

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    2021年12月10日
  • アリエリー教授の人生相談室 行動経済学で解決する100の不合理

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    悩んでいる読者に行動経済学の知見を活かしてアドバイスをくれる本。

    気軽に読め、自分にも当てはまることがあった。

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    2021年11月25日
  • アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-

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    お金に焦点を当てて、行動経済学を用いて日々の選択や間違った行動などを教えてくれる良書。

    翻訳本特有のわかりづらい例もあったが、内容としてはすんなり入ってきて、面白かった。

    知っていてもついやってしまうお金に関する失敗。あるあると思いながら読み進める事が出来た。

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    2021年11月18日
  • アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-

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    アリエリーらしく、これもまたさらっと読める本です。
    が、今までにも増して内容が薄くなっています。つまり、自分自身のどうでもいいようなエッセイ風の文章が満載で、同じ内容を3分の1以下で書けるよなあ…という内容です。
    行動経済学の部分自体はそれなりに面白いのですが、いい加減もっとすっきり書いてくれないかなと、その意味で読んでいて疲れる本でした。

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    2021年10月26日
  • イヤなやつほど仕事がデキる なぜルールに従わない人が成功するのか

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    イヤな奴がイヤな奴で終わらないためには?どうすればいいのか?という疑問があったので読んでみた。

    事例として出てくる人物が、大物(スティーブ・ジョブズやマーク・ザッカーバーグ)すぎて現実味が無いように思えた。

    ひねくれた感想としては、イヤな奴だったとしても、ものすごい結果を出せば許される。つまり、何事も結果を出さなければ、ただの「イヤな奴」で終わってしまうということなのかなと正直思った。

    だが、結果を出した人たちに共通してあった  「反逆性」のカギとなる5つの要素が
    1. 「新奇性」
    2. 「好奇心」
    3. 「客観性」
    4. 「多様性」
    5. 「偽りのなさ」
    の5つであり、この要素を常に心

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    2021年09月29日
  • 100年予測

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    数年前に買ったまま、途中で投げ出して暫く積んでいたが、タリバンが勝利してしまったアフガニスタンのことを考えながら2021年09月に手早く読み終えた。

    トルコとポーランドの扱われ方が現在時点からみるとfunnyに思われる。日中関係は、あり得ないことではない一方で、中共がそこまで簡単に弱体化するか、あまり信じることができない。生きている間のニュースで、ポーランドかトルコ、あるいはその両方が重要な地政学的プレーヤーとして語られ出した時、改めてこの本の中盤以降を読み直すことになるかもしれない。しかしまだその時ではない。

    2040-60sに世界戦争が宇宙を舞台にするだろう、と書かれている下りで、これ

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    2021年09月25日
  • Joyful 感性を磨く本

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    三鷹の天命反転住宅を本書で知った。斜めの床、カラフルな外壁、感性を刺激する環境の好例が、ご近所になると知って嬉しくなった。

    「丸や円は子供ごころを刺激する」など、言われてみればそうかな、という話が多いが、それだけ「JOY」というちょっとした喜びに気を割いたり、感性を磨く仕掛け、というのをサボってしまいがちだということだろう。

    子育て本としても、示唆多し。
    忘れがちな当たり前を取り戻させてくれる良書。

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    2021年09月24日