櫻井祐子のレビュー一覧

  • イノベーションへの解

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    クレイトン・クリステンセン、2003年。
    人が生活のなかでやり遂げたいと思うことは、基本的なレベルではそう変わらない。
    デジタルカメラがなかった頃、まばたきをしたかもしれないから同じポーズで2度撮り、友人に送るために人数分焼き増しした。デジタルカメラはこれらの用事を効率的にやり遂げることを助けた。一方、デジタルカメラがなかった頃、現像した写真は、98%が引き出しにしまわれ、二度と眺められることはなかった。稀に几帳面な人だけがアルバムに張ってきちんと整理した。オンラインアルバムは、顧客が以前やろうともしていなかった用事を簡単に整理して分類できますよ、という提案だから、顧客の優先的な用事を解決する

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    2012年07月15日
  • イノベーションへの解

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    破壊的イノベーションの事例がふんだんに紹介されていて、その点においてとてもわかりやすく、よかった。
    また、顧客は用事を解決するために雇うのだ、という、比較的身近に捉えやすく理解しやすいものもあり、良かったと思う。

    ただ、多くの人が評価するのと同様に、なにか少し読み難い部分があり、また、どうしてもジレンマに比して見劣りするように感じたのは確かであった。

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    2012年07月27日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    本書では、人間の能力を超えるASIが誕生すると人類を破滅に追い込むという未来が予想されています。

    現在のAIは、作るのではなく、育てる(学習させる)ようになっており、AIがある行動をしたときに、その原因が誰にもわからないという点が問題だと提起されていました。

    また、人間の能力を超えるAIが出来ると後戻り出来ない、つまり失敗が許されない状況になることも問題です。

    誰かが作れば、それで終わりなのです。

    また研究者も、差し迫った脅威がない段階で、研究をやめることはなく、競争して研究している状況で、研究を中止するという判断はとても困難です。

    本書はSFのようにも読めますし、科学が進歩するとき

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    2026年04月29日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    薦められて買って読んだ。今の自分にはあんまりささらなかった。良いことは確かに書いてある気がするが、結構当たり前やろという内容もある。あと、結構読みにくい。(私の読解力が乏しいのか、何を言いたいかわからない部分がある。)
    こういう感じの本は読み進めにくい。あくまで個人の意見です。

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    2026年04月12日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    最後に書かれていた2024年9月のアルトマンのエッセイが印象に残りました。
    「人類は数千日以内に超知能を手に入れる可能性がある。もっと時間がかかるかもしれないが、必ずそこに到達できると確信している」

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    2026年04月07日
  • 0ベース思考

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    タイトルにある通り、ゼロから考えましょうというのを教えてくれる。
    アメリカでホットドッグ早食いチャンピオンになった小林尊の話があったが、ライバルはたくさん食べる方法を考えていたのに対して、小林は食べやすくするにはどうしたらいいかを追求していったので、物事をゼロから考える大切さを学んだ。

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    2026年04月03日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    この本が誰に向けて書かれているか、でいえばスタートアップやこれから変化を起こしたい企業の人事、もしくは組織作りの責任者であることは明確であるが、この本を読むことで得られることは上記の人以外にも十分あると感じた。
    内容として、同じアメリカの企業であってもショックを受けるような内容であるならば日本の企業であればなおのことだと思う。もちろんどの企業にも、どの国でどのような人たちが何のために在籍しているのか、という文化や体系に縛られずにはいられないことを考えると、本書の内容をそのまま実践する、ということはまず不可能だと思うし、そういうことを促すような内容ではない。
    Netflixというスタートアップが

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    2026年04月01日
  • 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

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    めっちゃわかりやすかったし、体型的に解説してくれたと思うけど、原典読んだことないから正しいのかすらわからない。

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    2026年03月23日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    内閣府のHPにもあるように、日本はムーンショット目標を掲げている。
    となれば、この人について知っておきたい。
    でもいくら読んでもアルトマンという人物像が見えてこない。分かったのは楽観主義者であるということだけ。

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    2026年03月21日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    こんな感じの↓本
    おもしろい(小並感)
    ・ハチドリの代謝は人間の50倍。
    人間が同じ活動量を維持するには1分に1本、500mコーラを飲まねばならない(拷問)。
    ・3cmの腫瘍はブドウと同じくらいって言えばいい。(※巨峰ね、デラウェアではない)
    ・ウサイン・ボルトよりサイ(動物)の方が早い(バケモン)

    雑学用の本かな?(すっとぼけ)

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    2026年03月13日
  • 0ベース思考

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    世の中はインセンティブで動いていることを、たくさんの事例を用いて説明している。ひとつひとつの事例が非常に面白い。感情的な側面(道徳や常識、固定観念)を排除し、ゼロベースで物事紐解く方法をレクチャーしている。

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    2026年03月08日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    評価が高かったので読みました。
    が、期待しすぎていたのかあまりのめり込んで読めなかったな‥(特に前半)
    本が難しかったのか、私が未熟なのか‥
    一会社員には難しい気がする。独立希望の人とか経営者が読むと面白いのかもしれない
    言っていることは分かる、でも心が動かなかったかなー。
    後半の、幸福はスキルという考えには感銘を受けた。毎日の習慣が未来の幸福を作っていく。

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    2026年02月07日
  • アリエリー教授の「行動経済学」入門-お金篇-

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    3.5くらい
    例として出てくる物語やエピソードがわかりやすく、かつ自分もやってるよな〜わかるわかる、わかるけどさぁ〜、と読みやすく、ちょいちょいふざけてくるのも良く、全体的に知ってる話も多かったが(知ってるわりに活用できない)読みやすくてよかった。最後までアルバニアのミツユビブロークを忘れないところもよかった。
    行動経済学についての本はまだ何冊か読んで落とし込んでいきたいところ。

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    2026年02月06日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    最近の仕事は、チームで取り組むというより個人商店でやっていると感じていたので、何かチームで取り組めるような仕組みはないかと思い、この本を読みました。

    内容は、人とのコミュニケーションの取り方、マネージャーに必要な資質が、問題になった事案ととともに紹介されています。

    様々なアメリカの会社名やそのCEO、アメフトのチームが出てきてますが、私はあまり詳しくなく、かなり多く書かれていて読むのが少し疲れました。

    個人でできることとチームでできることは、やはり大きな差があると思います。
    仕事は、早く、より効果的になることが求められます。
    自分の知識だけでできることは、限られているので、他人とのディス

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    2026年01月31日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    可能性が1%しかなくても、世界を変革できることだけに取り組もうとする。

    8歳でMac LCⅡを両親から贈られる 社交嫌い 12歳でゲイを自覚
    スタンフォード大に合格  2年生で 位置情報SNS Viendo開発
     Yコンビネーター(ポール グレアム)からの出資
     社名とアプリ名をRadiate レディエイトに改称  大学中退
     通信キャリア ブーストとの契約 Looptに改称し 2006年 製品発表(twitterも
     大手キャリア スプリントと契約
    apple iPhone アプリ化 TVCMに採用 2009年 1億5000万ドルの企業価値に
    フォースクエア チェックイン機能 →類似のルー

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    2026年02月01日
  • とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」

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    なんか読んだことあるなぁと思ったら、すでに読んでいた「時間術大全」とほぼ同じ内容でした。
    「時間術大全」を読んで「なるほど〜」と思っていたのに実際に何も行動を変えられていない事実をつきつけられた感じでした(泣)

    あらためてやってみようと思うことを以下にあげておきます。
    ①1日のハイライトを決める
    ②テクノロジーの使い方をデザインし直す
    ③やるかもしれないリストを作る
    ④一意専心(目の前のことにがむしゃらに集中する)
    ⑤歩き回る
    ⑥めんどうくさいことをする
    ⑦デフォルトを便利なことから元気が出ることに変える

    気に入った言葉
    ・記憶に残るのは日々ではない、特定の瞬間なのだ。(あとで愛おしく思い

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    2026年01月10日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    私は、人生というのは取捨選択の連続だと考えている。
    特に何を捨てるかが大事だと。

    ある程度豊かな環境で生まれた場合、誰とともに生き、どこに住み、どのような仕事につくかは自分で意志決定する。

    そして本書の一節

    "お金であれ、人間関係、愛情、健康、習慣など何であれ、人生の利益はすべて複利で殖える。だから一生一緒にいるとわかっている人としか一緒にいたくない。長期的利益が得られるとわかっていることにしか取り組みたくない"

    要するに、一つのところに居続けたり、同じことをし続けた方が幸せホルモンも複利的に増えてからいいよね、ということだと解釈した。

    でも、待ってほしい。

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    2026年01月05日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    サム・アルトマンにあうとみんなメロメロになるらしい。こういった伝記は何がどこまで本当か分からないが、OpenAIの歴史やあの時何が起こってたのかを日本語で読めて良かった。

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    2026年01月04日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    Lean Inの著者シェリル・サンドバーグが、逆境から立ち直り前を向いて生きるようになった経緯をまとめた一冊。
    心の立ち直り方、どのように気持ちを取り戻して生きていくかの参考になると思料。ただ、個人的にはLean Inの方が印象的なので、どちらかで悩む場合はLean Inをおすすめしたい。

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    2026年01月03日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    ChatGPTで世界を設計しているサムアルトマンについて書かれている本ということで、興味があり手に取った。

    どのようにして、今のchatGPTがリリースに至るまでの過程を踏んできたのか、解任騒動の生々しい動きなどが詳細に書かれている。
    当時はすごく大きいニュースと認識していたので、このような動きが水面下で起こっていたのかと驚きがある部分もあった。

    アルトマンが普通にベイエリアで活動していたのを思うと、将来のビックスターが普通にピッチやネットワーキングにいると思うと、すごい世界だと感じた。

    少し直訳のような箇所があり読みにくいところを感じたので、事前に含んでおくといいと思った。

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    2025年12月26日