櫻井祐子のレビュー一覧
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持続的イノベーション・・・後発が勝負するのは厳しい。以下の2型に突然打ち破られる可能性あり。顧客はそこまで必要としないまでの質、機能となる事あり。
ローコスト型破壊
新市場型破壊
企業の継続的な成長の為に成熟した産業の中で駆け回っている。
ベストプラクティス=処方箋ではなく、何が何を何故引き起こすのか解明した上で、適切に分類する事。
信頼できる理論の絶対条件とは、どのような行動が成功を導くかという言明の中で、企業のおかれた状況の変化に応じて、これがどのように変化するかが説明されている事だ。
セグメンテーションは属性ではなく状況で分類する。
無償費に対して既存技術を適用
顧客はある用事 -
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前作『イノベーションのジレンマ』でセンセーショナルに提示した破壊的イノベーションの起こし方について書かれた本である。
健全な経営による持続的イノベーションを否定する訳ではなく、新成長事業を構築する為には、破壊的な機会を首尾よく活用することが重要であるとしている。
破壊的イノベーションには2種類あると定義している。「過保護された」顧客を低コストのビジネスモデルで攻略する【ローエンド破壊】と、無消費との対抗となる『新市場型破壊』の二つである。
特に、【新市場型破壊】が対抗する無消費を見つける為の興味深い記述は以下の部分である。
”顧客の生活にはさまざまな「用事」がしょっちゅう発生し、彼らはとにか -
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ほぼ全ての知的課題であらゆる人間の能力を超えるAI(超知能AI)を作ったら、人類は滅亡するという警告をしている書籍です。誰が作っても、人類を滅亡させる脅威になり得ると言っています。超知能AIの「能力」と「意図」が脅威であると本書を読むとよくわかります。自己学習を重ねるAIが、必ずしも人間の都合に合わせるという保証はないのです。データセンターが脅威になるので、膨大なデータセンター建設は反対運動をするなりしてでも作らせてはいけないと、最後の章では具体的行動にまで落とし込んでいました。手ぬるい手段で防げない場合は軍事的な手段を使ってでも破壊すべきとまで言っています。
昨今のAIの進歩をみていると、気 -
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ネタバレ超知能AI
2026年6月現在でも、AIをAIが作るということはかなり進んでいるらしい。少なくともすべてのプログラムを人間が行うと言う事はもうなくなっていて、人間が行うのは行動の補正であったり、あるいは方向性の設定だったりする。
現在はそれでもまだ人間が必要なわけだが、本書にも書かれている通り、いずれは人間の手助けなしで、プログラミングやより難しい内容を作ることができるようになるだろう。AIがAIを構築するといったタイミングをシンギュラリティーと呼んでいるが、少なくともある程度現実に送り得る可能性が高まってきたと言うのは間違いがない。SFに出てくるような何でも答えられるようなAIを作るのはか -
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AI開発は日進月歩で進んでいる。少し前に最新のAIモデルとして登場したものが、明日には追い抜かれるなんてことが当たり前となっている。
そして今後、早ければ数年、遅くとも数十年のうちにシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると言われている。
人類の知能を遥かに超えるASI(超知能AI)が開発されることで、あらゆる分野においてパラダイムシフトが起きる。そう言われている。
だが超知能AIが開発されることは人類にとって恩恵ばかりとも限らない。むしろ人類の絶滅の可能性が高まる、と警鐘を鳴らすのが本書である。
では、なぜ超知能AIが開発されたら人類が絶滅するのか。
それは実は本書を読んでも(明確な答えと -
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読みたかった一冊。ようやく読むことができた。
課題、問題に対処療法ではなく根本治癒へアプローチし未然に防ぐ考え方。
今そこにある問題を解決する様は一見派手で分かりやすいものかもしれないが、そもそも問題が起こることが問題だと。
本書では上流思考を阻む障害として
・問題盲
そんなものと思い込む
・当事者意識の欠如
自分でもできることあるのに
・トンネリング
視野狭窄 目の前のことしか見えない
を挙げている。
自分も一歩立ち止まり、この結果は妥当なのか、他力本願でいいのか、なぜこのような結果になるのかを意識したい。
今ある当たり前、正常運転は先人達の上流思考の賜物なのだろう。 -
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■作品紹介・あらすじ
・プレゼンの説得力、爆上がり。スタンフォード経営大学院教授が教える、直感に訴える「数字の言い換え表現」100連発。
・×40%の人が、トイレのあと手を洗っていません。
◯あなたが握手する5人に2人は、トイレのあと手を洗っていないかも。
・×「平均的なアメリカ人はSNSを1日2時間ほど利用します」
◯「金曜だけSNSをやめれば5か月で『戦争と平和』を読破できます」
・×「1万3095人中7857人の兵士が命を落とした」
◯「兵士1000人あたり600人が死亡した」
・×「家畜の温室効果ガス排出量は、世界全体の排出量の14.5%を占める」
◯「もし世界中の牛が集まって国をつく -
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ネタバレ学生時代はコンラート・ローレンツ(動物学)やリチャード・ドーキンス(進化生物学)などが結構好きでした。
当時は「人間はなにか」というテーマで卒論・修論を書いておりましたが(哲学専攻)、テーマ設定の時点で哲学独自で論を進めるのも難しく、こうした分野の本を結構読みました。
本書についても、当初は類似の方向かなあと思っていました。つまり、動物の行動や特性から人間にも共通する性質を読み取る、というものです。
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まあ私の読みはそこまで外れたものではありませんでした。
筆者らは、バッタをはじめ各種動物を色々と観察し、人間も含めた動物がタンパク質欲を持つことを発見しました。
もちろん、食物は -
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もはや生活の1部となった生成AI。その生成AIのブームの火付け役となったChatGPTを作ったオープンAIのCEOを務めたアルトマンの半生、考え方、その振る舞い、それからオープンAIをめぐる様々な初期の出来事がまとめてわかる本として、もはや必読書とも言える話題の書。
現在の政治経済社会の根幹部分の技術的再実装が、少数のスタートアップ系コミュニティの中から生まれているという現実を知ることができる。
今まさに国内でも展開される米系AI企業と国家との関わりやその中で登場する人物や会社、それらがどのように生まれ、切磋琢磨し、成長し、どのような未来を作る(あるいは影響するのか)、この物語に出てくる様々な -
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ネタバレイノベーションのジレンマ三部作のラスト
メモ
•破壊的イノベーションの理論
単純、安価、画期的
•破壊的イノベーションはローエンド型と新市場型の2種類ある
•変化のシグナル、競争のバトル、戦略的選択
•変化のシグナルを見つけるには
無消費者、満たされない顧客、過剰満足の顧客に着目する
•成功する新市場型破壊的イノベーション
財力やスキルがないため重要な用事をかたづけられなかった顧客に手頃な製品サービス提供し、用事を片付けられるようにする
顧客の行動や優先順位を変えなくても前から片付け用とした用事をより簡単に片付けられるようにする
•経営状況を把握する方法
資源 企業がもっているも -
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