櫻井祐子のレビュー一覧

  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    印象に残った一文

    私たち一人ひとりは、未来を予測することはできないが、代わりにできることがある。解決したい課題をはっきり意識し、なぜそれを解決したいのかを明確にする。その課題を解決することが、なぜ自分にとって大切なのか、自分の考えた解決策がどういう仕組みで働くのかをしっかり理解する。この全てができたなら、think biggerを通して大きく考えていることになる。

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    2024年11月15日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    働き方も大きく変わった今、大規模なプロジェクトは無理だなとの感覚あり、どの章も深く頷きながら読めました。

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    2024年11月11日
  • 食欲人

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    なかなか痩せなくて困ってる人は、これを読むと自分の状況がわかるようになるかもしれない。
    ヒントはタンパク質だ!

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    2024年11月08日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    3、5章が参考になった
    キッチンリフォームの例が出てきてやや混乱するが、そもそもこの本は「どデカいこと=不可逆なプロジェクト」を扱っているということを念頭において読むとポイントを見逃さないで済みそう。
    普段の仕事にも活きそうな内容でした。

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    2024年11月07日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    9章だけでも読む価値がすごくあった!!
    今まで時折感じていた問題の根底にある性質を説明してくれている

    1、高い報酬は逆効果
    -を避ける、プラスをゲットするに関わらず
    成績(特に単純作業じゃなくて認知スキルが要求される場合)と報酬の関係はたいてい逆U字型
    実力以上にがんばらなくてはならないという大きすぎるプレッシャー、過剰な緊張(社会的なプレッシャーも含めて)は逆効果
    労働時間が増えこそすれどもフローの状態をもたらしたりするわけではない 
    ◯過度な緊張やプレッシャーを取り除く工夫をする

    2.働くことの意味
    ただ苦痛や労力取り除いて楽をできればいいというわけではない
    コントラフリーローディング

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    2024年10月27日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    個人的には数字の表現の仕方としてこんなものがあるのかと面白かった。
    (以下事例)
    太陽系の一番近い恒星(プロキシマ・ケンタウリ)との距離は、太陽系をコインとするとサッカーコートの対角線にあるのと同じ。
    (4.25光年)
    100万秒は12日、10億秒は32年
    パキスタンはカリフォルニア(日本)の2倍
    カリフォルニアの経済規模は世界5位
    エベレスト8849mに対し、人をトランプ6枚とすると二階建てと同じ高さ
    地球上に存在する水のうち、人間や動物が飲める水の割合は0.025%
    全ての水を2lのペットボトル一本分とすると、真水全てで50ml、その大部分は氷河なので自家製角氷2個にも満たず、溶ける3滴ほ

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    2024年10月17日
  • 食欲人

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    食欲とは何なのか、食欲をコントロールして健康的な身体を維持するにはどうするべきかについて、昆虫(バッタ・ショウジョウバエなど)やその他動物(イヌ・サルなど)に対する実験を元に考察した本。研究の経緯や手法についても分かりやすく記述されており、知的好奇心を満たす内容であった。

    筆者によると、食欲を支配しているのはタンパク質だという。動物は一定の量のタンパク質を満たすように食事をする。したがって、高タンパク質の食事であれば炭水化物や脂肪が減って摂取カロリーが少なくなる。一方、低タンパク質の食事であれば炭水化物や脂肪を過剰摂取して摂取カロリーが多くなる。ただし、高タンパク質の食事も一長一短である。ハ

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    2024年10月08日
  • 創始者たち―――イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説

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    ネタバレ

    書店でなんとなく手に取り購入。
    かなり分厚い本だが、一気に読める面白さだった。企業の成功には結局は優秀な人財が不可欠と感じる。チームとしてのバランスが大事であり、互いに足りない部分を補い合えるチーム作りもポイントだと思う。それに加えて運の要素、時代の流れを読んで適切なタイミングを掴む直感力のようなものが重要になっていると感じた。
    PayPalや起業に興味がなくとも、学べる点が多々ある本だと思うし、純粋に話としておもしろい。

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    2024年10月02日
  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    イノベーションは他の物事の組み合わせで起きる
    その組み合わせを考えるための具体的な方法論

    課題の選定、設定に時間をかける
    サブ課題に分解する
    サブ課題に対する戦術をそれぞれの課題に対して複数出す
     専門領域内、領域外それぞれ戦術を考える
     類似事象を探す→車の製造に食肉工場のアイデアを取り入れる
    効果的な戦術の組み合わせを検討する
    第三者の目から観てどのような評価か確認する
    粘り強く繰り返すことでアイデアの質が上がる

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    2024年09月22日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    マネージャーとして大切なのは以下。
    ・職場はコミュニティ。ギスギスした環境ではなくプライベートの話などもできる関係性。
    ・部下の成長を一番に考えること。
    ・部下へ愛を持って接すること。愛が全てを凌駕するといっても過言ではない。
    ・部下が自分は大切にされていると思えるように接する。
    ・タスクを話すのではなく物語を伝えること。勇気を与える「勇気のエバンジェリスト」になる

    自分がマネジメントをする際にもう一度読み直したいマネジメントのバイブル。

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    2024年09月16日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    触れたことないものに実感わかないから「バスケ通算得点→1試合27得点に変換する」とか、そもそも数字の使用なるべく避けるとか、視点が面白い。
    ・相手にやさしく、余計な計算をさせない(数字を丸める)。
    →1未満の数は「バスケット方式」使うと、小数がリアルになる
    ・身の回りの環境になぞらえて説明すると理解が深まる

    訳にとっつきにくい部分があり、どうしても日本人の書いた本より読む時間かかる。が、他の和訳本に比べると、日本の例を入れてくれてたりして、まだまし。

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    2024年10月04日
  • 食欲人

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    おもしろかった。人間だけでなく、動物や昆虫などすべての生きものはタンパク質欲が満たされるまで食べることを止めない。ただしタンパク質が必要だからと言って高タンパク低炭水化物の食事を続けると、寿命が短くなってしまうという。低タンパク高炭水化物(質のよいもの)の食事だと寿命が延びるそうだ。

    特に印象的だったのは、食品企業の生き残り戦略だ。企業が作り出す加工食品は食物繊維とタンパク質を削ぎ落し、我々の体に備わる食欲システムのブレーキを解除してしまうように設計されていた。だからいくら食べても必要なタンパク質が満たされず、必要以上に食べ続けてしまう。さらに砂糖などの中毒性のある添加物を加え、パッケージも

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    2024年08月26日
  • 食欲人

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    たべてもたべても食べたくなるのはなんでだろう?と思ってよみはじめた たんぱく質がたりてなかったのかもしれない 目的や年齢によって必要な栄養素が違うと言うこと、言われてみればそうだよなと思った

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    2024年08月14日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    数字の「翻訳」とは、数値を分かり易く、覚えやすく、理解できる「範囲」に変化させると言うこと。それは人間の脳が瞬間的にイメージできる数値とは基本的には二桁の10までと言い、もしくは例え言葉・物体で置き換えることで理解度を深めようとする目的の書籍なのだ。最近は富に数値データが多く「心理的麻痺」(数値が大きくなると鈍感になる)を起こしていると言う。例えば:「0.034165」は「10人中3人強」と言い換えたり、「49分の2」は「25人に1人」、「12.5%の人々」は「8人に1人」など数値を丸まることも印象付けするには大切だと言うことになる。「数値の翻訳」をまとめると3点:「なるべく小さい整数を利用す

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    2024年07月29日
  • 地政学の逆襲 「影のCIA」が予測する覇権の世界地図

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    本書は10年以上前の世界情勢の話になりますが、現在のアメリカの分断や、ロシアのウクライナ侵攻などを考えた時に後書きにもありましたが、神の視点から見ると面白いと感じました。
    地理と地政学の違いを深く考えたことはないですが、
    技術が南北でなく東西に伝わる点が、改めて地理を意識したものであったり、
    東西を海に囲まれ、良質な港を持っアメリカの成り立ちや、メキシコや南米との関係。
    中東やトルコの立ち位置、中国の地理上の利点など興味深い点が多かったです。
    日本の説明が少ないのは、それだけ重要度が落ちた証しでしょうか。
    インターネットや飛行技術が如何に、地理に大きな影響を与えたかも面白かったです。

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    2024年07月26日
  • 食欲人

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    【良かった点】
    ・人間は摂取する栄養をどのようにコントロールしているのか、という問いに多様なデータから丁寧に答えている。事例も多く、数値データの羅列は少なめで比較的理解しやすいのではないか。

    ・研究が泥臭い作業の連続であるというエピソードを挟むことで、各データの重みも熱意も伝わる内容になっていた。


    【微妙な点】
    ・データに対してついている説明文に違和感があり、原文も本当にそうなのか?と思わされる部分が何箇所かあった。バッタはタンパク質欲が支配的という結論に、そこまでこのデータで言えるか?と思って数ページ読み返してしまった。

    ・後半の健康への警鐘が長過ぎる。気持ちは分かるが前半との連続性

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    2024年07月21日
  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    ネタバレ

    あらゆる種類の複雑な問題を解決するために、新しい選択肢を見出す手法を説明する本とのこと
    課題を分解し、部分を解決し、調和するように組み合わせる
    創造行為において常識とされつつあることを明確に否定していておもしろい

    メモ
    ・発明とは、見抜き、選択すること。戦略的模倣
    ・イノベーションを目指すプロセスの構造。課題を明確かつ具体的に定義することから始まる。それから各部分を解決する既存の方法を探索する。そしてそれらの解決策を全体として調和して機能するように新しい方法で組み合わせる。
    ・think biggerのロードマップ
    ステップ1課題を選ぶ 解決すべき課題を正しく選ぶ
    ステップ2課題を分解す

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    2024年07月15日
  • アリエリー教授の人生相談室 行動経済学で解決する100の不合理

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    ネタバレ

    この本のここがお気に入り

    「女性がダイアモンドの指輪をほしがる気もちについては、男性が指輪を買いに行くのが嫌だからこそ、女性はそれをほしがる、という見方もできる」「買いたくない気もちを我慢してまで買ってあげれば、君の愛情と思いやりを示す強力なシグナルを送れる」

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    2024年06月08日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    ・特殊知識を見つける:君が子供のころや10代のころに苦も無くやっていたことを考えてみよう
    ・今はるかに重要なのは、ずっと前に「正しい」ことを学んだかどうかよりも、9カ月や12か月で最新分野のエキスパートになれるかどうかだ
    ・所有権を持たないと、インプットとアウトプットが密接に連動するんだ。つまり君が投入した時間や労力に比例した報酬しか得られない
    ・限界費用ゼロで複製できるプロダクト:本、メディア、映画、プログラミングコード
    ・レバレッジによって判断や能力のわずかな差が増幅されて、大きな違いを生む
    ・自分に時給を設定し、その時給で計算した金額を惜しみなく使って、時間を節約せよ。君は自分で考える以

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    2024年06月06日
  • 創始者たち―――イーロン・マスク、ピーター・ティールと世界一のリスクテイカーたちの薄氷の伝説

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    読み切るのにとても時間がかかったが、この手の作品を日本人が読むと、面白さが今ひとつ刺さってこないことがよくあるが、翻訳が優れていると思うのだが、熱量そのままで読み切ることが出来たと思う。ベンチャーとして類稀な成功をおさめるか、ただのブラック企業として消えて行くか、紙一重だと感じたが、本書の終わりに記されていた「運」が大きく作用したと語られていたところは、とても印象的で本音だろうと納得した。
    イーロン・マスクが金融系のベンチャーからスタートだったことはこれで知った。

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    2024年06月02日