櫻井祐子のレビュー一覧
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ダニエル・カーネマンのファスト&スローが認知、判断など広く扱っているのに対しこの本で扱うのは「ずる」の心理学、そうは言っても重なる部分はかなり有ります。
どういうときに人はずるをするのか、アメリカのゴルファー1万2千人の調査ではライの改善について「平均的なゴルファーがボールを10センチ動かすと非常に有利になる場合動かす可能性はどのくらいか?」聞いた所、クラブを使って動かす場合23%、ボールを蹴る場合14%、手で動かす10%と言う回答だった。(日本のプライベートコンペだとそもそもリプレースOKとしている場合が多いので質問自体が成り立たないかも・・・)手を使うと心理的抵抗が大きいというわけである -
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《本書のテーマはビジネスにおける新たな成長を生み出す方法である。》
イノベーションを方向づける力。個人ではなく、事業構築に携わる人々に作用する力を理解する事が、予測可能性をもたらす。
アイデアが形成されるプロセス:中間管理職のアイデア選別に加わる力。資金を勝ち取る計画を優先する。
★理論とは「どのような条件下で、何が、何がを、何故、引き起こすか」の言明。⇒状況によって理論が異なる。⇒属性ではなく、状況によって分類することが重要。『状況による』ということ。
理論はどのように構築されるか。三つの段階を経る。
①理解の対象となる現象を記述することから始まる。
②現象をいくつかの区分に分類する -
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持続的イノベーション・・・後発が勝負するのは厳しい。以下の2型に突然打ち破られる可能性あり。顧客はそこまで必要としないまでの質、機能となる事あり。
ローコスト型破壊
新市場型破壊
企業の継続的な成長の為に成熟した産業の中で駆け回っている。
ベストプラクティス=処方箋ではなく、何が何を何故引き起こすのか解明した上で、適切に分類する事。
信頼できる理論の絶対条件とは、どのような行動が成功を導くかという言明の中で、企業のおかれた状況の変化に応じて、これがどのように変化するかが説明されている事だ。
セグメンテーションは属性ではなく状況で分類する。
無償費に対して既存技術を適用
顧客はある用事 -
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前作『イノベーションのジレンマ』でセンセーショナルに提示した破壊的イノベーションの起こし方について書かれた本である。
健全な経営による持続的イノベーションを否定する訳ではなく、新成長事業を構築する為には、破壊的な機会を首尾よく活用することが重要であるとしている。
破壊的イノベーションには2種類あると定義している。「過保護された」顧客を低コストのビジネスモデルで攻略する【ローエンド破壊】と、無消費との対抗となる『新市場型破壊』の二つである。
特に、【新市場型破壊】が対抗する無消費を見つける為の興味深い記述は以下の部分である。
”顧客の生活にはさまざまな「用事」がしょっちゅう発生し、彼らはとにか -
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ネタバレイノベーションのジレンマ三部作のラスト
メモ
•破壊的イノベーションの理論
単純、安価、画期的
•破壊的イノベーションはローエンド型と新市場型の2種類ある
•変化のシグナル、競争のバトル、戦略的選択
•変化のシグナルを見つけるには
無消費者、満たされない顧客、過剰満足の顧客に着目する
•成功する新市場型破壊的イノベーション
財力やスキルがないため重要な用事をかたづけられなかった顧客に手頃な製品サービス提供し、用事を片付けられるようにする
顧客の行動や優先順位を変えなくても前から片付け用とした用事をより簡単に片付けられるようにする
•経営状況を把握する方法
資源 企業がもっているも -
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Posted by ブクログ
帯が「LIFE SPAN」作者のデビッド・A・シンクレア博士だったので見つけた途端、手に取ってました。博士は面白くてイッキ読みしたそうで。
最近日本でも、老いない研究が注目されているけれど、この本も「食」を通して、どんなバランスが人間の長寿につながるのか、バッタやマウス、オラウータンなどの実験動物を通して気の遠くなるような細かい調査を行い、長い年月をかけて完成させた「今のところ」の集大成です。
研究者は本当に好きじゃなきゃ続けられないなと頭が下がります。お金もかかるしモチベも素晴らしい。体を張ってます。
タンパク質や炭水化物の重要性がバランス的にどのあたりなのか、実際にこれを此位と書いてあるわ -
Posted by ブクログ
ネタバレGoogleとYouTube出身というデジタル人間の2人が、デジタルデトックス的なライフスタイルを提唱している。
かなり思い切った方法もあるけれど、わくわくする予定を1日1つ入れるとか、取り入れたいヒントがたくさんあった。
運動やリアルフードがいいなどの一般的なことも、知ってるのと実際にやるのとは大違い。
失敗してもいい、と親しみやすい口調でまとめられてることもあり、スモールステップでもいいからやってみようという気になった。
実際に自分でも試したことのある、一番だら見しやすいサイトのブックマークを消すとか、あ、方向は合ってるんだなーとうれしくなったり。
頑張りすぎず、できる時には徒歩通勤、やっ -
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