櫻井祐子のレビュー一覧

  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    買った後そのままになっていた本。幸せとは何か、富とは何か、ということが書いてあった。
    自分の解釈では、自分らしくあることや、自分が一緒にいて高め合える人と過ごすことが大切だということだと思う。そして足るを知ること。
    おすすめ本が最後に列挙されているのも嬉しいポイント。古典から学ぶこと、そして原理原則が大切なことにとても共感できるので、いろいろ読んでみたい。

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    2026年08月17日
  • ボマーマフィアと東京大空襲~精密爆撃の理想はなぜ潰えたか~

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    都内の東京大空襲がテーマの小さな博物館に外国人観光客が激増してるのがこの作品が原因らしい。作者はトヨタの仕事で来日して、その後、東京に寄った。イギリスやアメリカでは戦争記念博物館はすごく大きいのであまりに小さくてビックリしたらしい。太平洋戦争でアメリカも最初は「軍人は軍人と戦う」のが原則で市民を殺すのは人道に反する行為だったが、アメリカ兵士の犠牲も増えて、やがてナパーム弾のような残虐な兵器を開発して民家を焼くシュミレーションまでするようになった。やはり日本はサンフランシスコ講話で原爆や空襲についてアメリカの戦争犯罪を追及するべきたった。今もアメリカは空爆兵器を作って中東なんかで使われてる。何年

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    2026年08月11日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    1兆ドルコーチ シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え
    著:エリック・シュミット, ジョナサン・ローゼンバーグ
    訳:櫻井祐子

    「1兆ドルコーチ」というタイトルは、ビル・キャンベルがシリコンバレーで生み出した価値に敬意を表してつけられた。業界の多くのリーダーがどれだけコーチを頼りにしていたかを考えれば、このタイトルは誇張ではない。

    彼がコーチングを始めた当時つぶれかかっていたアップルと、まだ小規模なスタートアップでしかなかったグーグルの時価総額の合計だけでも、いまでは1兆ドルを優に超える。

    シリコンバレーがこれだけ成長し、しかも政治とは無縁の健全な組織運営がおおむねできて

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    2026年08月03日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    ネタバレ

    束の間の休止期間に向けて、プランニングの指南書読んでみた。
    本書のターゲットは主として企業や国が主体となる施作だが、個人単位にも落とし込んで読めるので、何かやり遂げたい事がある人は読んで損はない。
    刺さったのは以下のポイント。(ちなみに個人的に語学力向上、食関連の資格取得の計画がある…)
    ①手段も目的も「本当にそれで良いのか」
    →比較検討した上での手段と目的か、直感の思い込みや感情だけで走っていないか確認すべき。
    ②「目的」は掘り下げ切れているか。
    →一見ゴールに見える美術館新設計画は、町の経済発展(目的)の手段。美術館を完成させるだけでなく、お金を落としてもらう美術館にする工夫がマスト。目的

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    2026年07月28日
  • THINK BIGGER 「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義

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    いわゆる問題分析・解決の本とは一線を画す、”クリエイティブ”な思考法を教えてくれる一冊。今後参考にしていきたい。

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    2026年07月09日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    ほぼ全ての知的課題であらゆる人間の能力を超えるAI(超知能AI)を作ったら、人類は滅亡するという警告をしている書籍です。誰が作っても、人類を滅亡させる脅威になり得ると言っています。超知能AIの「能力」と「意図」が脅威であると本書を読むとよくわかります。自己学習を重ねるAIが、必ずしも人間の都合に合わせるという保証はないのです。データセンターが脅威になるので、膨大なデータセンター建設は反対運動をするなりしてでも作らせてはいけないと、最後の章では具体的行動にまで落とし込んでいました。手ぬるい手段で防げない場合は軍事的な手段を使ってでも破壊すべきとまで言っています。
    昨今のAIの進歩をみていると、気

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    2026年06月30日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    ネタバレ

    超知能AI

    2026年6月現在でも、AIをAIが作るということはかなり進んでいるらしい。少なくともすべてのプログラムを人間が行うと言う事はもうなくなっていて、人間が行うのは行動の補正であったり、あるいは方向性の設定だったりする。
    現在はそれでもまだ人間が必要なわけだが、本書にも書かれている通り、いずれは人間の手助けなしで、プログラミングやより難しい内容を作ることができるようになるだろう。AIがAIを構築するといったタイミングをシンギュラリティーと呼んでいるが、少なくともある程度現実に送り得る可能性が高まってきたと言うのは間違いがない。SFに出てくるような何でも答えられるようなAIを作るのはか

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    2026年06月25日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    若い時は時間がある。健康もある。でもお金がない。
    中年になると、お金があり、健康もあるが、時間がない。
    年を取ると、お金はあるし、時間もあるが、健康がない。

    うまい表現だと思う
    (もちろん全ての人に当てはまるわけではない。)

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    2026年06月16日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    本書が予見する未来の形についての賛否はあろうと思われるが、AI開発が急速に進むことで社会が不安定になることは事実と考えられる。
    その可能性を指摘し、平易な文章や霊で読ませる良書と言える。

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    2026年06月13日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    超知能AIができたとき未来がどう変化していくのか想定されるシナリオを知れたのが良かった。
    AIの進歩には驚かされてばかりだが、ただ目先の利便性だけを見るのではなく今後何が起こりうるのか考えるようにしたいと感じた。

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    2026年05月27日
  • 超知能 AI をつくれば人類は絶滅する

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    AI開発は日進月歩で進んでいる。少し前に最新のAIモデルとして登場したものが、明日には追い抜かれるなんてことが当たり前となっている。
    そして今後、早ければ数年、遅くとも数十年のうちにシンギュラリティ(技術的特異点)を迎えると言われている。
    人類の知能を遥かに超えるASI(超知能AI)が開発されることで、あらゆる分野においてパラダイムシフトが起きる。そう言われている。
    だが超知能AIが開発されることは人類にとって恩恵ばかりとも限らない。むしろ人類の絶滅の可能性が高まる、と警鐘を鳴らすのが本書である。

    では、なぜ超知能AIが開発されたら人類が絶滅するのか。
    それは実は本書を読んでも(明確な答えと

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    2026年05月27日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    読みたかった一冊。ようやく読むことができた。

    課題、問題に対処療法ではなく根本治癒へアプローチし未然に防ぐ考え方。
    今そこにある問題を解決する様は一見派手で分かりやすいものかもしれないが、そもそも問題が起こることが問題だと。

    本書では上流思考を阻む障害として
    ・問題盲
      そんなものと思い込む
    ・当事者意識の欠如 
      自分でもできることあるのに
    ・トンネリング
      視野狭窄 目の前のことしか見えない
    を挙げている。

    自分も一歩立ち止まり、この結果は妥当なのか、他力本願でいいのか、なぜこのような結果になるのかを意識したい。

    今ある当たり前、正常運転は先人達の上流思考の賜物なのだろう。

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    2026年05月26日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    チャットGPTを使っていて、
    「オープンAI」の創業者サム・アルトマンが目に入り、手に取って読んでみました。
    AIは人類の生活を豊かにすると思いますが、一方で、人より賢い物の存在は、脅威になることは頭の片隅に入れておかなてはと思いました。
    サム・アルトマンについては
    生活を一変させる技術を生み出した背景には、能力も必要だが、何倍も行動することも必要と思った。

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    2026年05月02日
  • とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」

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    著者の二人はYouTubeやGmailの開発に携わっていたというだけに説得力のある内容だった。
    人生で使える時間は限られている。
    その限られた時間を、多忙中毒により失ってしまわないように、自分が大事にしたいことを常に見極めながら生きていきたい。
    ※本文にあった通り、何事も完璧主義の罠にはまらないように注意しながら。

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    2026年04月28日
  • 数字の翻訳―――スタンフォード経営大学院教授の「感情が動く数字」の作り方

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    ■作品紹介・あらすじ
    ・プレゼンの説得力、爆上がり。スタンフォード経営大学院教授が教える、直感に訴える「数字の言い換え表現」100連発。
    ・×40%の人が、トイレのあと手を洗っていません。
    ◯あなたが握手する5人に2人は、トイレのあと手を洗っていないかも。
    ・×「平均的なアメリカ人はSNSを1日2時間ほど利用します」
    ◯「金曜だけSNSをやめれば5か月で『戦争と平和』を読破できます」
    ・×「1万3095人中7857人の兵士が命を落とした」
    ◯「兵士1000人あたり600人が死亡した」
    ・×「家畜の温室効果ガス排出量は、世界全体の排出量の14.5%を占める」
    ◯「もし世界中の牛が集まって国をつく

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    2026年04月28日
  • 食欲人

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    ネタバレ

    学生時代はコンラート・ローレンツ(動物学)やリチャード・ドーキンス(進化生物学)などが結構好きでした。

    当時は「人間はなにか」というテーマで卒論・修論を書いておりましたが(哲学専攻)、テーマ設定の時点で哲学独自で論を進めるのも難しく、こうした分野の本を結構読みました。

    本書についても、当初は類似の方向かなあと思っていました。つまり、動物の行動や特性から人間にも共通する性質を読み取る、というものです。

    ・・・
    まあ私の読みはそこまで外れたものではありませんでした。

    筆者らは、バッタをはじめ各種動物を色々と観察し、人間も含めた動物がタンパク質欲を持つことを発見しました。

    もちろん、食物は

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    2026年04月14日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    「山あり谷ありの、凄まじい密度の人生に驚かされました。並外れた成功の裏で、自分の頭の中にある世界と現実との乖離に苦心しているようにも見えます。これほど多くを語れるほどの経験を積み重ねてきた、サム・アルトマンという人物の底知れぬ凄さを実感しました。」

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    2026年04月11日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    THINK BIG的なことかと思ったら全然違った。大きなプロジェクトを成功させるには計画だ大事だということ、バイアスに惑わされないこと、過去の事例を参考にし、自分のプロジェクトのみが特別だと思わないこと、モジュール化すること。事業を作るにあたって大切にしなければいけないことをちょうどいいタイミングで読めた。

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    2026年04月07日
  • サム・アルトマン:「生成AI」で世界を手にした起業家の野望

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    もはや生活の1部となった生成AI。その生成AIのブームの火付け役となったChatGPTを作ったオープンAIのCEOを務めたアルトマンの半生、考え方、その振る舞い、それからオープンAIをめぐる様々な初期の出来事がまとめてわかる本として、もはや必読書とも言える話題の書。
    現在の政治経済社会の根幹部分の技術的再実装が、少数のスタートアップ系コミュニティの中から生まれているという現実を知ることができる。
    今まさに国内でも展開される米系AI企業と国家との関わりやその中で登場する人物や会社、それらがどのように生まれ、切磋琢磨し、成長し、どのような未来を作る(あるいは影響するのか)、この物語に出てくる様々な

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    2026年03月28日
  • イノベーションの最終解

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    ネタバレ

    イノベーションのジレンマ三部作のラスト


    メモ
    •破壊的イノベーションの理論
     単純、安価、画期的
    •破壊的イノベーションはローエンド型と新市場型の2種類ある
    •変化のシグナル、競争のバトル、戦略的選択
    •変化のシグナルを見つけるには
     無消費者、満たされない顧客、過剰満足の顧客に着目する
    •成功する新市場型破壊的イノベーション
     財力やスキルがないため重要な用事をかたづけられなかった顧客に手頃な製品サービス提供し、用事を片付けられるようにする
     顧客の行動や優先順位を変えなくても前から片付け用とした用事をより簡単に片付けられるようにする
    •経営状況を把握する方法
     資源 企業がもっているも

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    2026年03月13日