櫻井祐子のレビュー一覧

  • 自分を変える方法―――いやでも体が動いてしまうとてつもなく強力な行動科学

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    行動科学に基づいた具体的なテクニックが学べる一冊でした。特に「フレッシュスタート」や「誘惑バンドル」の考え方が参考になりました。
    自分自身はある程度忍耐で乗り越えられることも、高校生の子どもにはまだ難しい。この本を読んで、忍耐だけに頼るのではなく、好きなことと学習を組み合わせて続けられる仕組みを作ることの重要性を理解できました。
    また、「人は助言をされるよりも、誰かに助言することで自信がみなぎり成果を出す」という知見も印象的で、実践してみようと思いました。
    新学期などの節目を利用する戦略など、今後の有効なヒントとなり得そうな内容が豊富でした。

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    2025年10月19日
  • とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」

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    良い本です。良い本なんですが、実は新装前の「時間術大全」は読んでおり、事実上の再読になってしまいました。

    タイトルを大きく変え、こそっと「新装版」と書く...
    まぁ、しっかり中身も見なかったのは反省なのですが、こういう売り方もあるんだ...気を付けよう...と思ってしまった一冊でした。

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    2025年10月11日
  • 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

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    戦略とはポジショニング(業界内での居場所を確立する)である。そのために選択と集中、特別に調整されたバリューチェーンなど重視する必要がある。

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    2025年10月09日
  • LIFE UNIVERSITY(ライフ・ユニバーシティ) もし大学教授がよい人生を教えたら

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    参考になることが多々ありました。

    赤ちゃんは、自分に一貫した態度で接してくれる人を頼るようになる。(大人も同じ)

    身体的苦痛のような具体的なストレスも、愛する人と一緒の方が耐えやすい。

    社会的孤立と孤独は、肥満や1日15本以上の喫煙等のよく知られた不健康要因よりも、さらに大きなリスク要因とみなされている。

    最も悲観的な人は最も楽観的な人に比べて、健康上の問題を抱えることが多く、平均8~10年も早く亡くなることが、大規模な疫学研究で一貫して示されている。

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    2025年10月03日
  • クリスパー CRISPR 究極の遺伝子編集技術の発見

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    ゲノム編集技術であるCRISPR。エマニエル・シャルパンティ氏とともに、2020年にノーベル化学賞を受賞したジェニファー・ダウドナ氏による著書。その技術はCas9酵素を用いてガイドRNAで標的DNAを切断する。塩基配列を思いのままに操れるまさに夢の技術。一方、優生思想に基づくデザイナーベイビーや人体増強や細菌兵器といった軍事転用の懸念も否めない。
    本書では前半では著者の細菌基礎研究者としてのキャリアをなぞりながらCRISPER発見に至るまでの道のりを振り返り、中盤ではCRISPERを活用した遺伝子性疾患などへの応用医療の事例、後半ではCRISPERという「神の技術」に対する道徳的問題や倫理的課

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    2025年09月29日
  • 1兆ドルコーチ―――シリコンバレーのレジェンド ビル・キャンベルの成功の教え

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    AppleやGoogleといった誰もが知るテック企業大躍進の裏で経営者たちを支えていた人物がいて彼がどんな思想を持って行動していたか知れたのはとてもためになる。

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    2025年09月23日
  • とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」

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    色々な時間を作るためのコツが書かれた本。

    特徴は、その親しみやすくユーモアあふれる文章だろう。本なのに、人柄が伝わってきて楽しく読める。

    ただ、内容は少しボリュームが多く、結局何をやればいいのか悩んでしまう。

    コツが多すぎて、逆に選択に悩んでしまうのだ。

    そのため行動に移しにくい。

    そのため星を一つ引いた。

    章末の参考文献は、非常に参考になるので今度一つずつ読んでいきたい

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    2025年09月23日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    人間は決して合理的な生き物ではなく、様々なバイアスを持ち、自覚なしに不合理な行動、意思決定を行ってしまう特性を持つということに自覚的になることで、仕事や家庭でより良い決定を下し、より良く生きることができるヒントを与えてくれる、行動経済学の第一人者による1冊。

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    2025年09月15日
  • 食欲人

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    ネタバレ

    生物は自分に必要な栄養をどうやって判断し摂取しているのか。
    考えてもみなかった謎だったけれど、とても面白かったです。
    そして、どうして人間は自分の食欲を制御できずに肥満になっていくのかについて、なるほどなぁ〜と。

    様々な研究があり、いろんな考えた方がある。
    一概に食品添加物や超加工食品がすべて悪いとはいえないし、この便利な世界を今更放棄することもできないけれど、あきらかに人工的な食事に頼るのではなく、健康に生きられるにはどんな食べ物を選べばよいのかを考えるきっかけになりました。
    と、言いつつアイスクリームもポテチもチョコだって食べちゃいますけどね。でも、体に良いか悪いかという線引きが自分の中

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    2025年08月23日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    自分の仕事内容だとなかなか当てはめられる場面を思い浮かべられなかったが、やり方自体は面白いし確かに良いアイデアが生まれそうと思う。

    アイデアソンや脳みその体操をしたいときに最適と思う。

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    2025年08月18日
  • とっぱらう 自分の時間を取り戻す「完璧な習慣」

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    時間を取り戻す方法が多数紹介されていました。
    できそうにないこともありましたが、できそうなこともいくつかあったので試してみたいと思いました。

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    2025年08月11日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    いわゆる行動経済学をわかりやすく説明するため、人間が不合理な行動をとるかという例を用いて解説している。

    つまり人間は合理的といわれる行動を頭ではわかっていても必ずそういう行動を取るとは限らない。仕事でも顧客はこちらが考え予測通りには対応しないということだ。

    特に印象に残ったのは2章の働く事の意味、4章の自前バイアス、9章の感情と共感について、10章の短期的な感情がおよぼす長期的な影響。

    仕事の意味を理解させる事でモチベーションに大きな影響がある事。自分で考えた事に愛着を持つあまり他人の意見を素直に聞けなくなる。大勢の危機よりも顔の見える具体的な相手に対しての方が助ける対象になる。一時の感

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    2025年08月11日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    すごく仕事のできる人の思考法と感じた。
    あたりまえのレベルが違いすぎて、参考にならないのではと。
    それでも参考にできそうなことをチャレンジしてみたい。

    ・同じゲームを何度も繰り返す。富、人間関係、知識
    ・特殊知識を見つける。子供の頃や10代の頃に苦もなくやっていたこと。凝り性。
    ・特殊知識に100%のめり込む
    ・いつまでも学び続ける能力が最重要スキル
    ・基礎がとにかく大切
    ・これはということを見つけ、これはという人を見つけたらおもいっきりそこに投資しよう
    ・ただ楽しいから何かをするときにこそ、最高の仕事ができる
    ・人間は他人が心の奥底で思っていることを感じ取るようにできている
    ・何よりも自由

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    2025年08月02日
  • シリコンバレー最重要思想家ナヴァル・ラヴィカント

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    会社の先輩が1番くらいに好きな本と聞かされ読んでみた。影響を受けた理由がわかる。その先輩は、この本に書いてあることを忠実に守っていると本を読んでみて強く感じた。人生全般においての指導書のようなもの。人生をもっと賢く生きようと思える一冊。細かくは本書を読んでください。

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    2025年07月29日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    これは良い本だった。

    序章
    失敗するプロジェクトに共通する特徴「すばやく考え、ゆっくり動く」
    「ゆっくり考え、すばやく動く」が答え

    1章 ゆっくり考え、すばやく動く
    じっくり計画が成功の鍵
    輸送プロジェクトもITプロジェクトも、「予算超過、工期遅延、便益過小」というパターンは、大まかには同じだった。
    世界中どこでも同じパターンが見られた。
    確率分布には、極端な外れ値がずっと多く裾の厚い、「ファットテール」と呼ばれるものもある。
    ITプロジェクトはファットテール
    小型プロジェクトもファットテールを免れない。
    「厳しい期限」は間違っている
    まず考え、それから動く。余裕があれば、計画にたっぷり時

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    2025年07月23日
  • BIG THINGS どデカいことを成し遂げたヤツらはなにをしたのか?

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    チームで大きなことを成し遂げることが苦手で、いつも一人か多くて2人で物事を進めることが多い。
    でも会社で大きなシステム導入が控えていて、失敗したくなかったのでこの本を手に取った。

    読み終わった後、プロジェクトってこんな風に進めればいいんだって思えた。特に空港建設のエピソードが心に残った。当時の人があのころを思い出して「あのチームでの仕事はよかったなぁ」ってしみじみしてるのを読んでて、そう思ってくれるようなチームを作りたいなと思った。

    失敗はコストの問題だけじゃなくて、その人の才能が広がる機会も失うという考え方にもハッとした。プロジェクトの責任の重さを改めて感じた。

    チームで何かを成し遂げ

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    2025年07月21日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    ネタバレ

    行動経済学第一人者であるダン・アリエリーの第2段。

    『予想通りに不合理』や『ずる』あたりは読んでたので、筆者の代表作はそれなりに読めたかも。

    大体知ってた内容ではあったけど(一時期行動経済学関連の本を読みすぎた)、第10章「短期的な決定がおよぼす長期的な影響」は衝撃だったね。
    イライラしていてとっさの瞬間に取ってしまった行動が、未来から自分の行動の参考になってしまう。人は一貫性を求める生き物のため、その行動へのハードルがどんどん低くなる…。怖いなぁ。
    ただまぁ救いなのは、おそらくそれはマイナス面だけじゃないってことかな。嬉しかった時に優しくすることのようなプラス面も同じように強化されるはず

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    2025年07月06日
  • ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス

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    社会人にとってIQよりEQのほうが成果を出すために重要だという当たり前の事実を突きつけてくる良書。EQは後天的に伸ばせていけると至る所に書いてあるので明日からもがんばろーと思える。

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    2025年06月30日
  • 食欲人

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    # 食欲と生物の進化についてゆるく学べる一冊

    ## 面白かったところ

    * 動物の栄養バランスをとるための食欲のメカニズムが面白かった
    * やはり精製食品は悪、賞味期限が書いてない生鮮食品は正

    ## 微妙だったところ

    * 特になし

    ## 感想

    動物の食欲は、PFCバランスを取れるように促すアルゴリズムは、まさに遺伝子の方舟であるように思えた。
    〇〇が食べたい。と具体的に食欲を表明する人間がいて、自分にはその理屈が当時がわからなかったが、人間も同じように、食欲をコントロールするホルモンがあるんだと理解できた。
    人の食欲はテキトーであるように見えて適当である。

    他に面白かったこととして

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    2025年06月27日
  • ゾーンに入る EQが導く最高パフォーマンス

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    タイトルから予想していた内容とかなり違い、良い意味で裏切られた

    分かりきってる現実なのに、あまり大っぴらにされていないように感じる現実として
    社会人になり必要なのはIQよりもEQ
    キャリアを重ねていくごとに、バランスも顕著になっていく

    これを見誤ってる人は
    イタい中年以降になってる気がする

    これだけ変化が早くなるとより、感じる事象である

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    2025年06月22日