櫻井祐子のレビュー一覧
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ヤバい経済学の著者で、経済学者のスティーブン・レヴィット
経済学=根本的にはインセンティブの研究
だからこそ氏の研究テーマは奇抜ながらも経済学として成立(フリーコノミクス)
→本書はフリーコノミクスで重要な「誰も考えたことのない"問い"の立て方 と カギを見つける嗅覚、目の付け所。いわゆる発想に着目
"子供の感性"
タブーを気にしない、切り込む
好奇心
知りたいことに答えを出す
ルールを破る楽しさ
フリーコノミクスラジオ→ポッドキャスト
・何を測定すべきか、どうやって測定すべきかさえわかれば、世界はそう複雑ではなくなる
・一般通年はたいていま -
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Posted by ブクログ
2024/09/03読破
一言 感情的な行動後の長期的な行動変化が学べる
感想 感情的な行動を起こすのは仕方ない。ただ、その後に起きるコトは考えた上で、対処は考えないといけない。
下記は印象に残った点
p238
茹で蛙の実験
疼痛閾値はだんだんとあげていく。
重症患者は閾値が高い
快楽順応、快楽には慣れる
一度に大きい快楽ではなく、わけて与える
p354
苦難に手を差し伸べるような人々を流す。ただ1つの有効な手段は莫大な支援が必要だと言う客観的な情報を与えることではなく、むしろ感情に訴えること。感情が呼び様さえすれば、とてつもなく親身になれる。苦難に誰かの顔を結びつけることができ -
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仕事に関する9つの嘘と言うものを読みました。まず1つ目はどの会社で働くかが大事と言うところです。よく働きがいランキングと言うランク付けがありますが、これ自体は何か数字や指標になっていないと言うところもあり、外から見て理解するのはとても難しいのです。つまり、どの会社で働くかと言うよりも、たとえ悪い会社であったとしても、その中のより良いチームに入ると止めにくくなります。世の中のほぼすべての仕事はチームワークで成り立っています。
2つ目の嘘は、最高の計画があれば勝てるということです。アメリカの特殊部隊がゲリラに連敗したのはなぜであるか、計画を立てただけで、満足してしまったからです。計画策定という言 -
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Posted by ブクログ
「選択の科学」の著書シーナ・アイエンガーが13年ぶりに出版したこの本は、イノベーションを生み出す方法を示そうとする意欲作。
イノベーションは「既に知っているものの組み合わせ」によって生まれるというものは、ヨーゼフ・シューペンターの「新結合」やクレイトン・クリステンの「関係なさそうな事柄を結びつける思考」を踏襲している。
また、良いアイデアを生み出すには「解決すべき課題の定義」が重要であると言う点についても、クリステンセンの「ジョブ理論」と根底を共有している。
以上のように、イノベーションに必要な要素・理論という意味では新規性はない。
その上で、この本の最大の価値は、イノベーションを生み出す -
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ネタバレ久々に読み返した。定期的に何度も読み返したい本。キャリア、人間関係、罪人にならない。
衛生要因と動機づけ要因がある。衛生要因で仕事を選ぶとドツボにハマる。自分にとっての動機づけ要因は何かを早く見つける。創発的戦略と意図的戦略のバランスをとる。戦略が成り立つには、どんな仮定の正しさを証明する必要があるか。で、戦略の正しさがわかる。自分のキャリアについてまだ考えがまとまらないうちには、人生の窓を開け放し、創発的戦略を大事に。ピンときたら意図的戦略が意味を持ってくる。戦略があっても資源を配分して実行していないと意味がない。自分の資源が流れている場所に、つまり資源配分プロセスに目を配るべき。
ひか