櫻井祐子のレビュー一覧

  • イノベーション・オブ・ライフ ハーバード・ビジネススクールを巣立つ君たちへ

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    イノベーションのジレンマの著者が書く、人生の指針。
    全ての人にオススメできる本ではない。

    社会人になっても自己啓発が好きで、仕事も頑張り、結婚して家族を持って、そんな人には是非勧めたい。

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    2022年11月14日
  • 100年予測

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    このような本を読みたかった。2100年の世界を大胆に予想する野心作。1900年の日本人が今の日本を創造することだに出来なかったように、今後の世界が闇であることにワクワクが止まらない。
    21世紀を未だ若いアメリカの世紀と位置づけ、今後はアメリカを中心に世界が回るとしている。確かにアメリカが世界の覇権を握ったのは早くて1945、遅くて1989であり、まだ百年も経っていない。価値間によって力を激らせるアメリカは移民によってこれからも活力を持つ。アメリカの基本的地政学戦略では北米大陸及び海洋を握ればよいのであり、分裂するイスラム世界などテロの脅威ではあっても安全保障の脅威ではないという指摘はうなづける

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    2022年09月23日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    不合理だから上手くいくのか不合理ときづいてないから上手くいくのかよくわかりません。
    ボーナスが逆効果であれば、ベアしない日本企業に未来はない。

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    2022年09月21日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    問題が発生したときに、そもそも根本原因を突き止めて対処するべきとは誰もが思うが、それがなかなか出来ない理由(障害)と、どのような思考法(検討すべき7つの質問)を紹介している。
    上流活動(問題を未然に防ぐための活動、問題による被害を計画的に減らす活動)の成果はもどかしいほどわかりづらく、またそれによって「何かが起こらなかった」ことをどう証明するのか?という難しい問題がある。
    確かに、問題が発生した後に、解決に向けて努力をした事は目に見える成果として評価されるが、「問題事前に発見して、発生しないように事前に予防した」事は目に見えないため、多くが見過ごされてしまう。
    うーん。大いに反省すべき重大な事

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    2022年08月30日
  • 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

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    世界に一つだけの花。


    ポーターによれば、競争に対する正しい考え方とは、最高ではなく独自性を目指すこと。

    ・一位ではなく、収益を高める
    ・市場シェアでなく、利益を重視
    ・「最高」の製品で顧客をもてなすのではなく、ターゲットを絞り多様なニーズを満たす
    ・模倣ではなく、イノベーションによる競争
    ・ゼロサム競争ではなく、プラスサム競争


    "NO.1にならなくてもいい
    もともと特別なOnly one"


    余談。
    時を同じくして、ある有名ブロガー(ニコ生主)の動画を視聴。
    偶然にも競争の“降り方”を論じた内容だったが、視点の違いは多少あれど、本質的にはポーターとほぼ同じ内容で

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    2022年08月10日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    従業員が力を持っていることを認め、不要な制度やルールを廃止して力を解放する。自分はそんな人事に憧れをおぼえた。

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    2022年07月14日
  • 無料より安いものもある お金の行動経済学

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    お金に関する「人間的だけど不合理」なエピソード、学術的な解説、対処方法の提示までがワンセットで示される。苦笑い必至。
    今後、お金に関する大きな決断をする時に一度でも本書の存在を思い出すことができれば確実に「書籍代金と投資時間」が回収できる。
    本書は単なる節約本ではなく「ハネムーンなど出費の痛みを回避しても良い時は費用を前払いしよう」といった提案もなされている。
    語り口も軽妙。大当たりでした。

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    2022年06月25日
  • 100年予測

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    地政学で21世紀の100年を予測するという、たいへんにスリリングな本である。もちろん、神でない身には未来を正確に予測することなどできはしない。しかし、手持ちの学問的知識を動員すれば、アプローチできないでもないということを鮮やかに見せてくれた。

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    2022年05月25日
  • 巨大システム 失敗の本質―「組織の壊滅的失敗」を防ぐたった一つの方法

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    ネタバレ

    巨大というより,複雑かつ密なシステムであるほど問題発生時の解決が困難になるという話.すごくためになるから全人類が読むべき一冊.

    失敗の科学とかと同じタイプの内容.壊滅的な失敗が発生する原因と対処方法,根本的な解決策などを実例を交えながら解説.

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    2022年04月16日
  • 上流思考―――「問題が起こる前」に解決する新しい問題解決の思考法

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    お客様の手元で問題が発生した場合、下流でその都度対処するよりも、その問題の根本原因を生み出している上流で解決する方が良い。

    理屈ではわかっていてもなかなか実行されないこの話について、理由や方法論が緻密に言語化されているのが本書の特徴である。

    なぜ上流で問題が解決されないのか?「そもそも問題を自分ごととして捉えていない」「問題を解決する動機やメリットがない」「他の問題よりも優先順位が劣後してしまう」というのが著者の言う原因だが、UXの下流に身を置くものとしては逐一納得できる内容となっている。

    そこにメスを入れるには何が必要なのか、、、これからさらに上流に働きかけようと考えたとき、この本は非

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    2022年03月27日
  • Joyful 感性を磨く本

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    私の価値観に大きく影響を与えた1冊

    価値観のトップに「美学」がある私。
    それは本書からヒントを得た。
    自分自身の感性を磨きたいと思ったら読んでみて欲しい。

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    2022年03月14日
  • 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

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    【星:5.0】
    競争戦略について、その本質をとても分かりやすく説明しているという感想。評判どおりのいい本であった。

    まず、競争戦略を「競争」と「戦略」に明確に分けているのだが、この2つを分けるという発想がなかったので新鮮だった。

    そして、2つに分けて「競争」については「5つの要因」、「戦略」については「5つの条件」というフレームワークで説明しており、「競争戦略」というものが何なのかということがストンと腹落ちする感じである。

    名著に出会った感を久々に味わった。

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    2022年03月12日
  • 不合理だからうまくいく 行動経済学で「人を動かす」

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    時々読み返したい本。
    合理的に判断することなんて、ほんの限られたときだけだ。と、自分にもう一度伝えるために。

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    2022年02月07日
  • NETFLIXの最強人事戦略~自由と責任の文化を築く~

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    ・自由な知性の応酬
    ・正直で建設的なフィードバック
    ・人が必要とされている場所でハイパフォーマーと働くチームを形成する

    実現すれば素晴らしい場所になると思うが、自分がその場に不適切になった場合の受け入れ先を想定できるか、その心理的安全性が担保できるか、がポイントになる。
    人材の流動性と人材交流する文化の社会的な形成が必要。
    この方法を取り入れるには
    ・人と正直に向き合う勇気
    ・自分の実力と正直に向き合う勇気
    ・リスクと向き合う勇気
    が不可欠だ。

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    2022年02月03日
  • イノベーションのDNA[新版] 破壊的イノベータの5つのスキル

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    イノベーションを起こすために何が必要かをまとめた本。イノベーションを起こせる人は生まれつきの才能がある人だけだとの誤解を否定し、手順を踏めば誰でも出来ると言う事を、まとめている。
    今の仕事はイノベーションよりも実行力が必要となるものであり、興味本位で読んでいたが、この本を読み終える直前に、イノベーションが必要な仕事への異動の話が舞い込んた。これも天命だと思うので、この本を後2回は読み込んで、実践して、今後の仕事に役立てたい。

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    2021年12月29日
  • 無料より安いものもある お金の行動経済学

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    行動経済学という言葉を一切使わないが、それを体現した本。
    アリエリー教授の本は、なぜと解決法がしっかり書かれているので、わかりやすくて面白い。

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    2021年12月21日
  • SPRINT 最速仕事術―――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

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    面白い。
    答えのない問題に応えようとするときのその解決プロセスの一つとしてスプリントを紹介している。
    ただ、仕事術ではないのでその点は注意されたし。
    強いて言うなら「中断をさせないこと」が活かせるだろうか?

    5日間一つの問題「だけに」複数人で挑み続けるということでジェネラリストの多い日本の大企業では難しいが、要素要素については(例えばメモの仕方であったり、ブレーンストーミングへの批判であったり)十分生かすことができるだろう。

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    2021年12月11日
  • 〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

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    具体的な事ではなく、根本的な戦略についての記載がされている良書です。 また、この2回目を読み直したい本でした。

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    2021年12月02日
  • OPTION B(オプションB) 逆境、レジリエンス、そして喜び

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    夫を亡くして、あまりにも辛くて、なにかないかと思って検索したらこの本があったので読んだ。
    書いてある通りの心境で、「こうするといい」とかの方法論の前に、「同じ心境の人がいる」ことに安心感を覚えて心が癒された。
    まだ亡くして1ヶ月なのでまだまだ次のステップとはいきそうにないけど、何かを楽しむことへの罪悪感は少なくなったと思う。

    先日夫が生前お世話になった方々へ挨拶周りをしたのだけど、「彼は内緒で○○してたっていつも言ってた」「お小遣いが少ないって愚痴をこぼしてた」「最近ダイエットしてたの、あれが悪かったんじゃない?」と言われ、最悪だった。恐らく彼との思い出として言ってるんだろうけど、私への悪意

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    2021年12月02日
  • NINE LIES ABOUT WORK 仕事に関する9つの嘘

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    組織のマネジメントの分野ではさまざまな理論が流行し、リーダーシップ教育、目標管理などすっかり定着したものから、360度評価やタレントマネジメント、従業員エンゲージメントなど比較的簡単新しいものまで、いかに良い人材が求められているか分かる。
    これらの主に欧米発祥の理論は、HBRなどで論文発表され、根拠のある主張として多くのビジネスパーソンに活用されている。だが、そもそもリーダーシップやポテンシャル、パフォーマンスはどのように測定できるのだろうか。
    本書は、多くの組織マネジメント理論の前提を9つの「ウソ」として暴き、抽象化された人材ではなく具体的な個人として見ることで、本当のところを明らかにする。

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    2021年09月06日