呉勝浩のレビュー一覧

  • 道徳の時間

    S

    ネタバレ 購入済み

    冒頭から

    不勉強で鯨幕の意味が分からず(汗)、出だしから躓いてしまったのが悪かったのか、物語に入り込みづらかったです。
    ある女性の凄絶な生い立ちは、もはや道徳の問題じゃなく嫌悪感で吐き気がしました。それを逆手に取って金儲け、いや復讐かな?それを成し遂げようとするのは強さというより、精神的にもう壊れてるんだろうなぁとも。

    0
    2021年10月14日
  • 道徳の時間

    Posted by ブクログ

    面白かったっちゃあ面白かったけど、所々いまいち釈然としない。
    確実にベストセラー作家になる為に注目を集める殺人を犯すのは合理的なのか?と思ってしまうからか。
    理屈としては合っているんだろうけど、筋が通ってるかと言われると、うーん、腑に落ちない。

    0
    2019年09月02日
  • 蜃気楼の犬

    Posted by ブクログ

    あっ〜残念!
    個人的に短編嫌いなので連続短編なのだけど好みじゃないんです…だから残念!これ長編なら…と思う。

    「月に吠える兎 」時間があるなら信念を貫け!

    「真夜中の放物線 」笑える話にも真面目に取り組んだ結果…

    「沈黙の終着駅」恨み怨み…因果応報は必ずあるんだよ。

    「かくれんぼ」 心の特効薬なんて無いんだよね。だから真摯に向き合う事が重要だ。

    「蜃気楼の犬 」これも心の物語…苦渋するけどこうなる…だから争いは無くならない。正義感を貫くのは難しいし、その前に気づく事は難しい…。ありふれた物語だけど心に突き刺さるものがあった。

    0
    2019年08月19日
  • 蜃気楼の犬

    Posted by ブクログ

    二回り以上年下の女性と結婚した刑事を主人公にした連作短編ミステリー。
    犯行のトリックがわかりづらい話もあれば、辻褄があわない話もあったりして、読むのが少ししんどいかなと思ったが、徐々に面白味が増してきた。それは主人公・番場の刑事でいることの動機と、妻との関係。
    表題作は、連作としての構成が光っていてなかなか面白かった。そう考えると序盤の話がもったいない気がする。

    0
    2018年08月25日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    購入済み

    深みが足りない気がしました

    これはシリーズモノの1作目なのかな。
    登場人物の掘り下げが少なく、ぶっちゃけ誰が主人公なの!?と思いました。
    もう少し、各キャラの役目をはっきり与えてもらえたら読みやすかったかな。
    結局、タゴサクが主人公ってことになるのかも知れないけど、パーソナリティも動機も良く分からない理由で、最後まで読んでもカタルシスゼロ、フラストレーションが溜まる一方でした。

    タゴサク嘘ツカナイの割に記憶喪失が嘘だしさ笑
    あんな大掛かりな連続爆破事件もリアリティが全くないし、、、
    作者はもう少し筆力高い方かと思っていましたが、うーん。

    #じれったい

    0
    2025年11月10日
  • マトリョーシカ・ブラッド

    ネタバレ 購入済み

    何もかもスッキリしない

    様々な人たちの思惑が複雑に絡み合う様子はさすがですが、キャラクターがたくさん居すぎるせいか、ひとりひとりの掘り下げが薄いと感じました。
    あとは警察上層部の何でもアリなさま、冤罪を防ぐための隠蔽と称されていますが、いくらでも冤罪作り放題、上級国民無双すぎてリアリティを感じませんでした。

    あと動機。
    どんなすごい動機かと思ったら結局恋愛のもつれ、LGBTQIA+にも配慮、ヤレヤレ。

    そして、最後は上級国民無双で何も解決しないまま終わり。
    これ、上中下巻の上巻ですかね。

    #じれったい

    0
    2025年01月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    購入済み

    あんまりはまれなかった

    映画が公開されていたので試しに読んでみました
    私は登場人物の語り口調がどうしても好きになれず途中で読むのをやめました。

    0
    2026年09月19日