呉勝浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
やる気も正義感も、少々くたびれてきた、県警捜査一課のオッサン刑事、番場。
だが、事件現場に立つと途端に、その洞察、観察力を発揮する。
だからか、仲間は彼を「現場の番場」と呼び、一目置く。
当の番場は、50を過ぎ二回りも年下の女性を嫁にして、一途に愛情を注いでいる。
女性のバラバラ遺体発見から始まる「月に吠える兎」。
被害者の指二本がなくなっている代わりに、本人のものではない指が残されていた。
そして、「真夜中の放物線」では、男性の飛び降り死体が発見されたが、周辺の高い建物といえば、少し離れた位置にあるマンションだけ。
そこから落ちたにしては、不自然な距離に遺体はあった…。
興味 -
Posted by ブクログ
映画は観ていないが、一時期すごいCMがやっていたので佐藤二朗さんの演技が光り、ススギタゴサクのことは脳内で佐藤二朗さんで流れていた。
取調室という閉鎖的な場面での心理戦で、ススギタゴサクの何言ってるか分からないことが少しずつヒントになっていたりで、じっくりススギタゴサクの言うことを読むが、全く意味がわからず疲労した。
面白かったは面白かったが、爆弾は爆発したし、勝ち負けとかでなく何も解決していないような気がして、結局何を持ってして終わりなの?というのがよく分からなかった。
ススギタゴサクの言ってることも要領をえないが、勝ち負けでいえば爆発が起きてる時点で、結果ススギタゴサクの一人勝ちでは?と -
Posted by ブクログ
ネタバレ『警察官はみんなそう。長くやってると、必ず悔いが残る事件に当たる。それでつぶれちゃ駄目だし、開き直っても駄目。運がなかったって思いつつ、でも運を手繰り寄せるために訓練とかして、がんばらなくちゃって、そう思わないとね』
映画を見損ねたので、原作を購入。
不気味でくらい雰囲気がずっとぐるぐるしてた。刑事たちが、スズキにだんだん飲み込まれていくのも読んでて怖かった。読んでるうちにスズキの言い分も間違ってないような気がして、(たぶんそれがスズキの作戦?)"良心"について改めて考えさせられた。
間違ってないというか、明確な反論が出来ないってだけかな……いわゆる、「論破」されてる感じ -
Posted by ブクログ
ネタバレ現場でオナニー刑事。
スズキタゴサクの新たな動画。拡散率がある上限にいくと配信。爆弾は爆発しまふ。
辰馬の計画がある以上、父親が自殺した阿佐ヶ谷駅を選ばないはずがないのに爆弾は発見できず。
爆弾は自販機のペットボトルの中だった。
配達の人間ならば、中身を替えることは可能。
残り1個の爆弾。
タゴサク、標的派山手線だが、駅名までは教えてもらっていなかった。だから、クイズにできなかった。
明日香さん、ススギに会いに。爆弾持ってる?
辰馬は自殺ではない。だから、死因をごまかす必要かまあったから、爆発させなきゃならなかった。トラップに引っ掛けるために遺体を利用したのではなく、遺体を資源に