呉勝浩のレビュー一覧

  • 爆弾(5)

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    ネタバレ

    現場でオナニー刑事。

    スズキタゴサクの新たな動画。拡散率がある上限にいくと配信。爆弾は爆発しまふ。

    辰馬の計画がある以上、父親が自殺した阿佐ヶ谷駅を選ばないはずがないのに爆弾は発見できず。

    爆弾は自販機のペットボトルの中だった。
    配達の人間ならば、中身を替えることは可能。

    残り1個の爆弾。

    タゴサク、標的派山手線だが、駅名までは教えてもらっていなかった。だから、クイズにできなかった。

    明日香さん、ススギに会いに。爆弾持ってる?

    辰馬は自殺ではない。だから、死因をごまかす必要かまあったから、爆発させなきゃならなかった。トラップに引っ掛けるために遺体を利用したのではなく、遺体を資源に爆破するためだった。


    明日香、シェアハウスに住んでた4人目。彼女も路上生活をしたいた。その時、ススギとで会った。

    明日香は、辰馬から爆弾テロ計画を打ち明けられた。それを止めるために、辰馬。刺した。

    明日香、スズキタゴサクの髪を切ってた。元美容師。

    スズキタゴサクの2本目の動画、明日香へのメッセージ。犯人を見つけて殺せば爆弾は止まります。

    野方署。

    明日香、この番号にコールすれば背中のリュックの爆弾が爆破する。スズキタゴサクのところに連れて行って。

    スズキタゴサクは、自分が計画の乗っ取り犯であることをごまかそうとしていた。

    類家「明日香に送ったのはフェイク。残り1個が爆発すれば事件は終わる。でも、爆発させない。みつけさせない。そうすれば、永遠に俺たちを閉じ込められる」


    スズキタゴサクは一貫して霊感と記憶喪失、催眠と主張。物証は得られず。

    最後の爆弾は見つかっていない。


    →絵が下手なのが。。
    自殺した理由となる現場オナニーにいて、サラリと流したのはいいが(個人的にキモいと思ってたところなので)。。

    0
    2026年07月27日
  • スワン

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    「道徳の時間」とは違い、ラストは予測できる。しかし、救いのないようで、実は必ず再生を感じさせる作法は嫌いではない。

    0
    2026年07月08日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    いや、本当に手に汗握る!!怒涛の展開であっと言う間に読み終わっちゃった。読み始め、前作の「爆弾」を復習してから読むべきか?つながってるぞ!!と思ったのですが、、あ〜、、読んじゃった。
    タゴサクは?ノッペリアンズは?これ、続編ある??出たら絶対読む!!

    0
    2026年09月20日
  • スワン

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    ショッピングモール「スワン」で無差別銃撃事件が発生した。死傷者40名に迫る大惨事を生き延びた高校生のいずみは、同じ事件の被害者で同級生の小梢から、保身のために人質を見捨てたことを暴露される。被害者から一転して非難の的になったいずみのもとに、ある日一通の招待状が届いた。5人の事件関係者が集められた「お茶会」の目的は、残された謎の解明だというが……。もしその場に自分が居合わせたらどうしただろうか?きっと何も出来ないだろうな…。当事者でもないのに好き勝手なことばかり言うような人間にだけはならないでおこう。

    0
    2026年06月14日
  • アトミック・ブレイバー

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    ゲームで世界を救うというと何かライトな感じがするんだけど、これは中々に重厚だった。
    そのはずで進行してくはずなのに、主人公の与太郎はそのゲームも特に上手くない。見た目も冴えず正直取り柄が見られない。怒られてばかり。
    読み進めてもそんなに成長も感じられない。のはずだったが。地味に泥臭く一つに取り組む姿勢は好感が持てる。西丸も言う通り苦痛にゆがみながらも頑張る姿は格好は悪くても応援したくなる。
    ただ自分がゲームを全くしないので実況的な内容はあまり理解できず。これは仕方ない。
    どの陣営も悪は感じられず、ラスボス的な吊木も最後まで嫌いにはなれなかった。どこかで分かり合えたんじゃないか。って思えた。

    0
    2026年06月02日
  • アトミック・ブレイバー

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    未来社会の描き方がうまく、これは面白そうと思って読み進めたが、中盤以降は安っぽいSFのようになって失速
    怪作には違いないけど自分には刺さらなかった

    0
    2026年05月29日
  • アトミック・ブレイバー

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    近未来が舞台。世界の人類の脳信号への「悪のアクセス」を食い止めるか否かの激戦を、格闘ゲームで決着させようと言う、かなりぶっ飛んだ設定。が、かなりリアルなのは作者の技量を感じた。
    格闘ゲーム未経験者の人には、ツライボリューム感かなと。経験者はかなり楽しく読めるでしょう。

    0
    2026年05月11日
  • 爆弾(4)

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    ネタバレ

    絵は微妙。特にタゴサクがキモい。元々そういうキャラではあるが、絵にすると嫌悪感が現れるので、絵にする場合は見た目のキモさをセーブしてほしい。

    内容は忠実なので進みは遅い。

    タゴサクの動画が流れる。催眠術で操られていると証言。おちょくりつつ、自分が罪に問われることは明言しないのはさすが。

    みんな殺す理由。
    浮浪者は殺します。臭いからです。
    子供は殺します。うるさいからです。
    ⋯

    類家の嘘。山脇も梶もドラゴンズにはいないみたいだ。
    揺さぶりが上手い。

    倖田、キレてやってきて、タゴサクは射精。

    0
    2026年05月08日
  • アトミック・ブレイバー

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    ネタバレ

    シンプルなのか複雑なのかストーリーが難しいと感じる時もありながらどうなるのか楽しみながら読ませていただきました。伏線がどこで回収されるのかが個人的には楽しみでした。

    0
    2026年05月04日
  • 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール

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    自分は何を読んでいるんだろう…と何度も思いました。途中で読むのを止めようかと思うくらい、1/4くらいまで何の話なのか全然分からなくて…。

    冒頭にとある銃乱射事件の新聞記事が出てくるのですが、その事件と主人公との関連性もまるで分からない状態がずっと続くのです。
    話もなんだかふざけた調子で…『スワン』と『爆弾』しか読んだことがないのですが、呉さんってこんな作風だったっけ…?と戸惑いました。

    物語は現在と4年前の話を交互に綴っていきます。
    まず主人公の依子が浮世離れしたような呑気さで違和感がすごいのですが…4年前依子の兄が14階建てのマンションから落ちて死んで生き返った…らしい。暴力ばっかり振るう兄だったのに記憶を失って優しくなった…兄のせいで依子の家はずっと貧乏だが、優しい伯父さんがいて助けてくれるという…伯父の家に引越したら、なんか家政婦らしき女性と謎のおじさんもいっしょに住んでいる…で、伯父さんの息子といっしょに依子は毎日お風呂に入るのだが…息子まだ子どもなのかなぁと思いきや19歳!マジかよ…と段々依子から見える世界のいびつさが気になってきます。
    そして、その状況がどういうことなのか分かってきてからは一気読みでした。

    急にべらんめえ口調の金髪女子が出てきたり、かなりぶっ飛んだ話ですが、面白かったです。

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    2026年05月04日
  • スワン

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    いずみが人生を諦めない源はなんなんだろう
    徳下さんがここまでリスクを取ってまでお茶会を続けられたのもなんだったんだろう
    ショッピングモールに行くの怖くなっちゃうよ〜

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    2026年05月02日
  • アトミック・ブレイバー

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    ゲーマーかどうかで、物語の盛り上がりにのれるかどうか決まるのだろう。
    ちなみに、私は…ゲームリテラシーがゼロなもんで、乗り切れず…すみません。

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    2026年04月13日
  • アトミック・ブレイバー

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    ジャンルで言えばSFなのだろうが、もうごった煮の様なジャンルレスな内容。
    明らかに90年代に思春期&青春を過ごし、00年代で拗らせた世代に贈る鎮魂歌。

    小型核爆弾による世界同時多発テロ『ヴァージン・スーサイズ』から27年。
    平凡なサラリーマン・堤下与太郎は、突如世界の命運を託される。
    与太郎だけがプレイできる格闘ゲーム『アトミック・ブレイバー5』の海賊版に
    世界を揺るがすシステムに関わる鍵があるという。
    果たして与太郎はゲームに勝って世界を救えるのか。

    もうあらすじからぶっ飛んでいる。
    流石は呉勝浩である。
    ただ、今作においてはついてこれない者はその場で置き去りという暴れっぷり。
    まず、専門用語が多すぎる。
    基本ディストピアな設定の未来だが、わりと現実味があり
    その辺の情勢はすんと頭に入ってきた。
    だが、そのディストピアを形成する専門用語が多すぎて
    そこについていくのでやっとな面もある。
    これはSFものではあるあるなパターンなのだが。

    そんなチンプンカンプンな専門用語の嵐にプラスして格ゲー要素である。
    格ゲーに縁のない人にはもうこの時点で離脱確定なぐらい難解となる。

    格ゲーと小説の相性の悪さも相まっている気もした。
    やはり文字の羅列では丁寧な描写も情景が浮かびづらい。
    ある意味、映像として観てみたいと思ってしまった。
    かなりハードルは高いが実写化でより輝く作品なのかもしれない。

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    2026年04月03日
  • アトミック・ブレイバー

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     読むのきつかったあ。脳内コントロールされる未来。最近の小説はこんなのが多いなあ。
     半分はゲーム中継だし。やってる人には面白いのかな。バトルゲームってこんなに複雑だったのね。ただアイテムを増やせば勝つのかと思ってたわ。
     与太郎が究極の凡人だったのでなんとか読めたけど、ジューシーさんはほとんどババヤガだね。
     呉さんはそんなに若くないのに、よくこんなの書けますねえ、と作者に感心しました。

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    2026年03月31日
  • アトミック・ブレイバー

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    ネタバレ

    結局どの思想や信条、信仰が正しいってことはなくわからないまま わからないけれどって選択をとることが与太郎に求められていたけれど、格ゲーも選択の連続なんだなぁと思った。格ゲーのことは1ミリもわからないけど。

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    2026年03月23日
  • Q 上巻 覚醒前夜

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    爆弾の作者の別小説。
    後編を読めてないから何ともだけど、
    登場人物が皆んな危うい感じで妙に惹きつけられて、ドキドキする。

    ただ若干読み進めづらい。
    「」があったり、なかったり。
    独特なリズムが緊張感を生んでる気もするが、
    個人的には読みづらいと感じた。

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    2026年03月16日
  • アトミック・ブレイバー

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    格闘ゲームが本格的すぎてちょっと難しかったが内容は面白かった。日常生活も近い将来こんな風になるかもしれないと少し恐くなった。

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    2026年03月01日
  • 法廷占拠 爆弾2

    購入済み

    それで

    爆弾から続けて読みました。
    世間が注目している裁判での。まさかの立てこもり事件。
    すべて裏でスズキタゴサクが手を引いてるんじゃないかと思ったり、事件に関わった警察官が次から次へと出てきて、やっぱり事件は終わったないんだと確信しましたが…
    それでどうなるんですかね…

    #ドキドキハラハラ #ダーク #泣ける

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    2026年02月23日
  • アトミック・ブレイバー

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    まさかのアレに世界の命運を!?
    怒涛の展開面白かったです
    あと近々の未来がホントにそうなりそうでゾッとしました

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    2026年02月21日
  • スワン

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    テロリストによる大量殺人。その描写は淡々としており、そこまでグロテスクではない。
    はずなのに…なぜだろう、とても鮮明にその絵が頭の中に浮かんでしまい、読み進めるのに時間がかかった。
    エッチな本やビデオよりも本当にエロいのは、官能小説。直接的ではなく脳内で描写させるから。
    という表現を昔に聞いたことがあったが、それを思い出した。
    肉片や四肢が飛び散ってどうこう…と記載されているわけではないのに頭にその絵が浮かぶ。逃げ惑う人々と笑う犯人が浮かぶ。そんな筆力を持った作者なのだろう。
    歪な終わり方といえなくもないけれど、彼らにとっての「前に進むためのハッピーエンド」として受け取って、主人公たちの今後を祈ろう。

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    2026年02月20日