呉勝浩のレビュー一覧

  • 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール

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    自分は何を読んでいるんだろう…と何度も思いました。途中で読むのを止めようかと思うくらい、1/4くらいまで何の話なのか全然分からなくて…。

    冒頭にとある銃乱射事件の新聞記事が出てくるのですが、その事件と主人公との関連性もまるで分からない状態がずっと続くのです。
    話もなんだかふざけた調子で…『スワン』と『爆弾』しか読んだことがないのですが、呉さんってこんな作風だったっけ…?と戸惑いました。

    物語は現在と4年前の話を交互に綴っていきます。
    まず主人公の依子が浮世離れしたような呑気さで違和感がすごいのですが…4年前依子の兄が14階建てのマンションから落ちて死んで生き返った…らしい。暴力ばっかり振る

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    2026年05月04日
  • スワン

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    いずみが人生を諦めない源はなんなんだろう
    徳下さんがここまでリスクを取ってまでお茶会を続けられたのもなんだったんだろう
    ショッピングモールに行くの怖くなっちゃうよ〜

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    2026年05月02日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画で佐藤二朗の演技力に感銘を受け、
    そのあとすぐに小説を買った本作。

    己の醜さに、醜悪さに、
    どうしても目を向けざるを得なくなるような、
    そんな作品でした。
    すごく嫌な気持ちになるのに、
    否定しきれない自分がいるのもまた事実。

    スズキタゴサクがサイコパスで、
    どうにも理解しようのない人物であれば諦めもつく。
    でも、そうじゃない。
    人間としての本質を言い当てられたような、
    変な居心地の悪さを感じる。
    誰にでもある気持ちを、スズキタゴサクは的確に言語化し、そして迫ってくるのです。
    不気味で怖い、でも全く理解できないわけじゃない。
    目を背けたくなるのに、どうしても目を逸せない。
    そんな作品でし

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    2026年05月02日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前作の人物設定(警官や刑事)を忘れているので、この刑事がどの役だったのか全くわからないまま進んでしまった。ぜひ復習しておくことをオススメします。

    どういう状況なのか分かりにくくて、映像化した方が面白そうなイメージでした。

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    2026年04月23日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    大切な人をタゴサクに殺された上にまたもや巻き込まれる親族たち可哀想すぎる...

    爆弾より好きかも
    面白かった
    柴崎は最後まで読んでも好きになれない...

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    2026年04月22日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    終わり方が秀逸
    途切れ途切れに読んでしまったが一気読みの方が良さそう
    暗号パートがもう少し面白ければなおよし
    担任を持つことが決まって鬱な時に読み始めて、展開が鬱で読み進められなくなった思い出

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    2026年04月19日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画が大きな話題となり、高評価の声も多く見られたため、私も手に取ってみた。饒舌な爆弾魔と頭脳明晰な刑事による心理戦が展開される物語である。中でも、「命の価値の差」というそれぞれの倫理観に問いを投げかける描写は、鮮烈に心に残った。
    ただ、個人的には「圧倒的に面白い」と感じるほどではなかった。また、登場人物の視点が次々と切り替わる構成から、これは確かに映像作品向きの物語なのだろうとも感じた。

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    2026年04月15日
  • アトミック・ブレイバー

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    ゲーマーかどうかで、物語の盛り上がりにのれるかどうか決まるのだろう。
    ちなみに、私は…ゲームリテラシーがゼロなもんで、乗り切れず…すみません。

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    2026年04月13日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画にもなってますので、置きに行くつもりで読ませていただきました。

    登場人物が多くて、視点がころころ変わるので、読み返す場面が少しあり、ぼーっとよむには、自分的にはきつい感じでした。そういう意味では映像向きなのかなと思いました。

    でも、後半の天才VS天才って感じの場面は、テンションが沸き立つ感覚があり楽しめました。

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    2026年04月12日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    オーディブルにて。
    しっかりシリーズにするぞ!という感じの二作目。キャラクターの関係性や個性、伏線を多めという感じ。
    次のためにスズキを今回はこう使います、という感じやったな。
    やや入り組んだ構造ではあったけど、より各人の感情にフォーカスあてるような感じで1作目を好きかどうかでめちゃめちゃ評価がわかれそう

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    2026年04月10日
  • これが最後の仕事になる

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    色んな方の短編が読めるとの事で拝読。
    胸糞が多かったように思う。最初の2つが個人的に不快で、次も不快なものならやめようと思っていたが、3つ目、親友は良い話なので読み進めた。
    半分以上が不快なように思う。あくまで個人の感想である。
    そんな中面白いのが何作か合えたので良かった。

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    2026年04月08日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    サスペンス。

    居酒屋店員と揉めて、暴行で拘留されたスズキタゴサク。

    霊感だと称して、爆発時刻と場所を予言。

    クイズみたいなのを出して、刑事に爆弾の場所のヒントを出す。
    頭脳戦ではなく、ダジャレレベルなのが個人的に残念。

    スズキタゴサクは気持ち悪く、容赦ない。一見関係ない話をしつつ、自分の話たい話題を話し、爆弾の場所もほのめかすのは面白い。

    警官の現場オナニー不祥事、自殺。このキモい要素いるのかとは思った。

    浮浪者生活で知り合った人。実は女性。
    爆弾を仕掛けたのはタゴサクではないので詳細な場所は知らなかった、などあるが、ミステリ的にはそれほど目新しさはなかった。その年のこのミスなどの

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    2026年04月05日
  • アトミック・ブレイバー

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    ジャンルで言えばSFなのだろうが、もうごった煮の様なジャンルレスな内容。
    明らかに90年代に思春期&青春を過ごし、00年代で拗らせた世代に贈る鎮魂歌。

    小型核爆弾による世界同時多発テロ『ヴァージン・スーサイズ』から27年。
    平凡なサラリーマン・堤下与太郎は、突如世界の命運を託される。
    与太郎だけがプレイできる格闘ゲーム『アトミック・ブレイバー5』の海賊版に
    世界を揺るがすシステムに関わる鍵があるという。
    果たして与太郎はゲームに勝って世界を救えるのか。

    もうあらすじからぶっ飛んでいる。
    流石は呉勝浩である。
    ただ、今作においてはついてこれない者はその場で置き去りという暴れっぷり。

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    2026年04月03日
  • アトミック・ブレイバー

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     読むのきつかったあ。脳内コントロールされる未来。最近の小説はこんなのが多いなあ。
     半分はゲーム中継だし。やってる人には面白いのかな。バトルゲームってこんなに複雑だったのね。ただアイテムを増やせば勝つのかと思ってたわ。
     与太郎が究極の凡人だったのでなんとか読めたけど、ジューシーさんはほとんどババヤガだね。
     呉さんはそんなに若くないのに、よくこんなの書けますねえ、と作者に感心しました。

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    2026年03月31日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    人気の作品の第二弾。
    今作もスズキタゴサクは相変わらずでした。
    警察、タゴサク、犯人達の三つ巴の様相。どう展開するか全く読めません。
    類家の頭の回転の速さにも再び驚かされました。

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    2026年03月30日
  • アトミック・ブレイバー

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    ネタバレ

    結局どの思想や信条、信仰が正しいってことはなくわからないまま わからないけれどって選択をとることが与太郎に求められていたけれど、格ゲーも選択の連続なんだなぁと思った。格ゲーのことは1ミリもわからないけど。

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    2026年03月23日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    第1弾同様、登場人物が多くそれぞれの人間性などを把握が若干大変ではあったが、テロの首謀者:柴咲とスズキタゴサクの関係性や彼の目的など謎めいた展開で最後まで楽しめた。
    つかみ所のないスズキタゴサクがかなりの悪党であり、類家に対して非常に興味を示しており第3弾もありそうな終わり方で読者の興味を引っ張っている。
    ここまで犯罪者集団に連敗している警察とういうのも中々ない展開なので続編があるとしたらどのようにも展開できるので楽しみは尽きない。

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    2026年03月21日
  • Q 上巻 覚醒前夜

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    爆弾の作者の別小説。
    後編を読めてないから何ともだけど、
    登場人物が皆んな危うい感じで妙に惹きつけられて、ドキドキする。

    ただ若干読み進めづらい。
    「」があったり、なかったり。
    独特なリズムが緊張感を生んでる気もするが、
    個人的には読みづらいと感じた。

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    2026年03月16日
  • アトミック・ブレイバー

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    格闘ゲームが本格的すぎてちょっと難しかったが内容は面白かった。日常生活も近い将来こんな風になるかもしれないと少し恐くなった。

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    2026年03月01日
  • 法廷占拠 爆弾2

    購入済み

    それで

    爆弾から続けて読みました。
    世間が注目している裁判での。まさかの立てこもり事件。
    すべて裏でスズキタゴサクが手を引いてるんじゃないかと思ったり、事件に関わった警察官が次から次へと出てきて、やっぱり事件は終わったないんだと確信しましたが…
    それでどうなるんですかね…

    #ダーク #泣ける #ドキドキハラハラ

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    2026年02月23日