呉勝浩のレビュー一覧

  • Q 上巻 覚醒前夜

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    爆弾の作者の別小説。
    後編を読めてないから何ともだけど、
    登場人物が皆んな危うい感じで妙に惹きつけられて、ドキドキする。

    ただ若干読み進めづらい。
    「」があったり、なかったり。
    独特なリズムが緊張感を生んでる気もするが、
    個人的には読みづらいと感じた。

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    2026年03月16日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    一の方が面白かった。二も確かにスリリングで、犯人の目論見がわかった時は驚いた。けど、一の、警察側の善悪に対する葛藤の描写が良すぎたのと、柴咲・新居がスズキと比べると小物すぎて。
    スズキはちゃんと捕まって欲しかったな。あと、倖田さんは矢吹と仲良かったのに、彼女の葛藤に矢吹が出てこないのが不自然だった。

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    2026年03月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    忙しい時期に、ちまちま読んだのは失敗だった。絶対一気読みする方が楽しく読めたとおもう。

    命の価値、平等、心の形のところは相当面白かった。
    スズキタゴサクが「バケモノ」であることは確かだが、命は平等ではないし、人それぞれどうでもいい存在がいることは確かである心苦しさを感じる。

    スズキが本当のところ何だったのか、あえてわからないまま終わらせているのだと思うが、そこは知りたかったところ。

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    2026年03月10日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    映画化すると聞いて手に取ったら、思った数倍会話がベースでびっくりした。

    一般市民の女、長谷部の秘密を共有してた等々力、婦警、取調室、の4つの視点で物語が進んでいく。
    長谷部という警官が過去に事件現場で自慰行為をしていることが週刊誌に報道され、威信失墜し最終的に電車に飛び込み自殺をしてしまった。等々力は問題の報道直後に「気持ちはわからないでもない」と同調をしてしまい、署内で煙たがられるように。
    そこにスズキという自称記憶喪失の推定爆弾魔が現れ、等々力を指名したが事件の重大性により、位の高い人にバトンタッチ。清宮と伊勢と類家とスズキ4人の心理戦が始まる。

    冷静で論理的な清宮は、自分が公正である

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    2026年03月03日
  • アトミック・ブレイバー

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    格闘ゲームが本格的すぎてちょっと難しかったが内容は面白かった。日常生活も近い将来こんな風になるかもしれないと少し恐くなった。

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    2026年03月01日
  • これが最後の仕事になる

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    10年ぶりくらいに小説を読むようになったので、新しい作家さんとの出会いを求めて買った本。
    24人も作家さんがいれば、好きなジャンルも苦手なジャンルもあり、合う文体も合わない文体ももちろんある。新しい出会いはあったので、目的は達成!

    最後の仕事BEST3
    ①声/岸田奈美
    ②闇バイト/柿原朋哉
    ③あの人は誰/麻見和史

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    2026年02月24日
  • 法廷占拠 爆弾2

    購入済み

    それで

    爆弾から続けて読みました。
    世間が注目している裁判での。まさかの立てこもり事件。
    すべて裏でスズキタゴサクが手を引いてるんじゃないかと思ったり、事件に関わった警察官が次から次へと出てきて、やっぱり事件は終わったないんだと確信しましたが…
    それでどうなるんですかね…

    #泣ける #ドキドキハラハラ #ダーク

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    2026年02月23日
  • マトリョーシカ・ブラッド

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    人が多く出てくる上、管轄の人の領域等話が難しくて混乱した部分も多かった。
    誰が何を言っているシーンなのか私の想像力では判断出来ず、話の進みも着実に進むという感じで、よく分からない部分もあった。
    狂気という言葉が1番しっくりくる終わりだった。

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    2026年02月22日
  • アトミック・ブレイバー

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    まさかのアレに世界の命運を!?
    怒涛の展開面白かったです
    あと近々の未来がホントにそうなりそうでゾッとしました

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    2026年02月21日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前作、今作とあまり印象に残る場面なかったなぁ。
    まあまあ。だったかなぁ。
    場面がコロコロ変わって読みにくかった。
    3、出たら、読むかなぁ。惰性で読むかぁ。
    前作今作どちらも映像の方が映えそう。

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    2026年02月20日
  • スワン

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    テロリストによる大量殺人。その描写は淡々としており、そこまでグロテスクではない。
    はずなのに…なぜだろう、とても鮮明にその絵が頭の中に浮かんでしまい、読み進めるのに時間がかかった。
    エッチな本やビデオよりも本当にエロいのは、官能小説。直接的ではなく脳内で描写させるから。
    という表現を昔に聞いたことがあったが、それを思い出した。
    肉片や四肢が飛び散ってどうこう…と記載されているわけではないのに頭にその絵が浮かぶ。逃げ惑う人々と笑う犯人が浮かぶ。そんな筆力を持った作者なのだろう。
    歪な終わり方といえなくもないけれど、彼らにとっての「前に進むためのハッピーエンド」として受け取って、主人公たちの今後を

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    2026年02月20日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前半は法廷のシーンが長く感じて、飽きかけてしまったが、後半に差し掛かり急にゴングが鳴り出したようにジェットコースターの如く動き出した。

    高東さんの人間臭さと、類家さんの独特なクレバーさの対比は良かった。

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    2026年02月11日
  • アトミック・ブレイバー

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    そう遠くない近未来を描いたSF小説。
    本書に登場する最新技術や食べ物、睡眠時周波学習などは便利だろうと思う一方で、ICチップによる人間管理には非常に強い恐怖を感じた。
    科学の進歩と人間の在り方を問われているようにも思えた。

    本書の主人公・堤下与太郎は、特殊能力やリーダー的資質を備えているわけではなく、非常に平凡な男。彼は些細なきっかけから世界規模の陰謀に巻き込まれていく。次々と展開が変化し、読者も振り回されるような構成になっている。

    しかし、本書で惜しいと感じた点もあった。主人公が命をかけて挑むゲームの設定や登場キャラクターが、全体的に非常にわかりにくい。本来なら手に汗握る展開であるはずだ

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    2026年02月07日
  • これが最後の仕事になる

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    こういったらなんだけど、玉石混合ってかんじ。
    好みもあるけど、好きなものも合わないものもあった
    「親友」と「海月祭をもう一度」、「声」が好き

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    2026年02月07日
  • アトミック・ブレイバー

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    ネタバレ

    近未来SFが難しいのは、世界設定をある程度自由にできる反面、「この出来事は本当に起こりうる」と読者が納得するための足場が弱くなりやすい点です。現実を舞台にしたサスペンスが持つ緊迫感は、制度や常識という“枠”があるからこそ成立します。
    『爆弾』シリーズは警察組織や裁判所という枠組みがあり、現代の東京という舞台があることで、緊張感がありました。『アトミック・ブレイバー』では、格闘ゲーム《アトミック・ブレイバー5》を物語の中枢に据え、平凡なサラリーマン・堤下与太郎がゲームを攻略して世界を救えるのか、というストーリーは格闘ゲーム愛好家には面白いのかもしれません。
    しかしながら、堤下与太郎の争奪を繰り広

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    2026年02月07日
  • アトミック・ブレイバー

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    爆弾、爆弾2、スワンと極太な人物劇に感動し、最新作を期待して読む。近未来を、格闘ゲームを、AIを。呉勝浩が描かなくてもいいのでは。

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    2026年02月06日
  • アトミック・ブレイバー

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    ネタバレ

    スワン、爆弾ときて、次はどんなドンパチかと思えば なんと格ゲー(格闘技ゲーム)。ミステリー感もなく、警察との駆け引きもなく、ただただ格ゲー。好きな人にはささるかも。設定以外は誉めるところなし。これカテゴリーはSFなのかもしれないけど、格ゲーなので現代文学ということで。

    設定:小型核爆弾が新宿や欧州各都市で爆発して、犯人は判らず、人類は他民族を信じられずに排外主義に陥った世界感。チップを耳や手に埋め込む人が大多数で、個人のモニターが政府によってされても仕方がないという世界感。さらに個人の暴走をモニターするために、脳内の配線を書き換えて人を殺すことをできなくする(ただし特権階級は除く)というプロ

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    2026年02月03日
  • アトミック・ブレイバー

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    AIの進歩が想像以上のスピードで進む今、SNSが脳を壊していくと危ぶまれている今、これをただのSFと捉えていいのか不気味な迫力を感じてのめり込んだ。
    格闘ゲームの描写が細かいので、プレイ経験があればもっと楽しかったのかなとも思う。
    核となる兵器(?)がもつ作用については、昔読んだ「翼を持つ者」という漫画を思い出した。

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    2026年02月02日
  • Q 下巻 暗夜行路

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    健幹が頑張る。ハチは無鉄砲。有吉はわりといい奴。ロク、重和は計算高い。キューはどこまで知ってる?
    大風呂敷を広げると最後の着地が難しいよね。
    多少の消化不良がありながらも、面白くは読めた。

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    2026年02月01日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    購入済み

    面白かったけど

    ストーリーは意外性もあったし面白かった
    ただ、なんと言ったらいいのか、犯人以外の登場人物たちの体温や熱量と読む側の感覚が微妙にズレてる
    そんな印象でした

    #アツい #じれったい

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    2026年01月31日