呉勝浩のレビュー一覧

  • 道徳の時間

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    ネタバレ

    導入では惹きつけられたが結末は尻窄み感を感じた。目撃者の切り崩し、人の記憶の曖昧さみたいなのが徐々にわかっていくのは良かったのだけど、越智さんの正体をなんとなく察したあたりがピークだったかなと。越智さんのお兄さんの動機も、結局社会的に弱かった人が社会でやっていくためにはどんな手を使ってもお金を作ることが重要なのは現実的だけれど。誰もが認めるいい先生たちが、影では道徳に外れていて、そこらへんの乖離とかはすごく良かったけど、それに対する復讐とお金の作り方が少し短絡的に思えてしまった。

    一つ読み飛ばしてしまったのかもなのだけど。おじいさんが自殺した現場の道徳の時間です、というメッセージ。書いた人が

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    2025年12月26日
  • ロスト

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    ネタバレ

    ・あらすじ
    「村瀬梓を預かっている。すぐに警察に通報しないと村瀬は死ぬ事になる」という電話が村瀬梓がアルバイトとして勤務しているコールセンターに届く。
    また犯人は同時に村瀬梓が所属する芸能事務所には1億円を、警察には100人の人間を用意させていた。
    犯人の目的はなんなのか?村瀬梓は無事に帰って来れるのか。

    ・感想
    コールセンターへの電話や100人の警察官をSNSを使って翻弄するとか芸能事務所社長の怪しい過去とか色々思わせぶりで一つ一つの要素はワクワクしたんだけど…最終形態は「なんだか色々勿体無い…」が1番の感想かな。
    呉先生の創作手法的に仕方ないかもだけどーー。

    でも呉先生が作品に込めるテ

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    2025年12月23日
  • アトミック・ブレイバー

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    最近の小説を読むと、こう言うふうに感じることが多くて。

    もっと面白いはずなのに、なんで今ひとつ楽しめないんだろうと。

    世界で小型核爆弾による同時テロがあってから数十年、一見普通の冴えないサラリーマンだけがプレイできるネットゲームが、世界を揺るがす鍵になった。

    なんかエンダーのゲームとかよくありそうな設定と思わせておいて、いやそこのアイデアは、すごいなあ、と素直に思った。
    文章も上手いと思うし、どう考えても面白いはずなんだが。

    人物がみんな浅い。本当に、ゲームの中のプレーヤーというか、昔話の村人とかカニとか猿とか臼というか。生きてない。語られてる。

    好き嫌いの問題だけかもしれないけど、

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    2025年12月20日
  • これが最後の仕事になる

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    献鹿狸太朗さんのファンで読みました。今回も良かったです。短い分、もっと読みたい…!ってウズウズしてしまいます。

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    2025年12月10日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    ネタバレ 購入済み

    映像で見たほうがたぶんよかったのかもしれない。タゴサクの一人しゃべりが長い。映像だったら面白いのかもしれないけれど、文だと途中で私は飽きてしまった。読み進めるのに苦労しました。
    場面もあまり変わらないし、淡々と進んでいくという印象。

    #ダーク

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    2025年12月02日
  • アトミック・ブレイバー

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    2025年。
    ヴァージン・スーサイド(映画は見てないけど、知ってるような)→ディストピア。電力不足によりテレワークできない未来はイヤだなw
    SF、ゲーム。耳にチップを埋め込まれたり。革命派が暗躍したり。こんな未来はイヤだなぁ、と思いつつ読んだw
    全裸でおまるの上に座り(トイレに行く時間も惜しい)
    ゲームしっぱなしはイヤだなぁ、とか。

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    2025年12月04日
  • 爆弾(2)

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    劇場版を観た後だと微妙だなぁ。
    つまらなくはないのだけど、登場人物のイメージが違うのがちらほらと出てきた。
    原作にも忠実だしコミカライズとしてはよく出来ているとは思うけれど。
    スズキタゴサクは、もっと気持ち悪くても良い。
    等々力さんは良い。

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    2025年11月23日
  • 道徳の時間

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    おもしろかった。道徳の曖昧さ、善悪の判断、先入観や固定観念。印象操作。日本の報道やバラエティ、ドラマなど全ての映像は、誰かが作っていて誰かの思想が含まれている。国中に流れる誰かの思想ってこわいなと思う。作中の謎が非現実的でなく、スッキリと解明する。

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    2025年11月19日
  • 道徳の時間

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    安全圏から道徳を叫ぶ人達。
    道徳の届かない場所にいる人達。

    「みんな」なんていない。
    ひとりひとりと向き合うんだ、という話。

    主人公のジャーナリストは主人公気質すぎて冷めるが、ストーリーは面白かった。

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    2025年11月17日
  • アトミック・ブレイバー

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    なんとも近未来的な内容で、読み始めはついていけるか心配だったけど、映画のような展開の早さで面白く読めた。
    主人公のちょっと頼りない感じがなんともいえずよかったかな。

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    2025年11月06日
  • 爆弾(1)

    無料版購入済み

    冒頭部分だけだと

    ちょっとまだ何ともいえません。原作のミステリーは評判にもなって映画化されているのでつまらない展開にはならないのでしょうが、導入部だけではまだ判断しにくいです。

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    2025年11月02日
  • これが最後の仕事になる

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    24人の作家さんが「これが最後の仕事になる」の書き出しで1編6頁、24種の物語!
    大好きな作家さんが何人も名を連ねていて思わず読んでみました…恐い話や難しい話もあったけど1編が短くて手軽に読めました

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    2025年11月02日
  • アトミック・ブレイバー

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    プロローグ

    静寂、照明一つ灯っていない部屋の片隅で
    ブラウン管の光のみが煌々と照らし出されている
    もう数分で夜明けがやってくる
    おもむろに煙草を口にくわえると、デュポンに
    火を灯す
    紫煙を肺いっぱいに吸い込むと同時に
    再びコントローラーを手に取った!!!


    本章
    『アトミック・ブレイバー』★3.5
    冴えない主人公与太郎が世界を救うべく
    格闘ゲームを攻略していくというストーリー
    なのだが、、、

    SF、ミステリー、ラストともに中途半端で
    残念な結果!
    『Q』も迷走してたしな〰
    彼の中で、試行錯誤の期間なのかもしれません
    次作に期待かな〰


    エピローグ

    ブラウン管時代以降、久しくゲームコン

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    2025年10月31日
  • アトミック・ブレイバー

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    爆弾もQも好きなので
    かなりワクワクして待ってた本
    ワックワクー!と読み始めたが
    かなり辛かった

    格ゲー全くわからんので
    その部分が辛い
    なんなら飛ばし読みしてた

    頭がよくないからか
    西丸さんが何したいのかも
    吊木さんがどうしたいのかも
    え、なんで?ってなる
    ほんとにしまいのほうで
    うーん、気持ちは、わかる…か??
    ってくらいにしかわからん

    最後の戦いのとこで
    やっとこっちの気分が盛り上がった
    そこがなかったら星2つ
    違うアプローチでこのテーマ?
    書いてほしいなと思う
    とにかくゲームがわからんせいで
    辛かった

    星はギリギリ3つ

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    2025年10月28日
  • アトミック・ブレイバー

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    呉さんの新作だったので飛びついてしまったけど
    うーん、購入前にちらっと危惧した通り自分が無知なゲームの話なのでイマイチだったなぁ。
    とはいえ、ゲームのキャラが戦ってる姿も初心者にも絵が浮かびやすくなってるし、誰が味方で敵なのかも展開があり面白かったけど、私の期待していた呉作品ではなかったので、正直高い買い物だったなーという感じ。

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    2025年10月23日
  • 警官の道

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    警官をテーマに、七人の作家が競演する書き下ろし警察短編集

    「上級国民」葉真中顕
    葉真中さんらしい、人間の陰をえぐる短編。
    現代社会の問題を踏まえながら、「下級国民」の強かでしなやかな生息を描きます。

    「許されざる者」中山七里
    刑事犬養隼人シリーズのスピンオフ的短編。
    コロナ禍の東京オリンピックを背景に、不祥事の数々を折り込みます。

    「Vに捧げる行進」呉勝浩
    あのコロナ禍当初の、息苦しい近隣・職場・日本、そして世界。
    「死を捨て街に出る」その衝動を描きます。

    「クローゼット」深町秋生
    性的嗜好を隠して生きる“クローゼット”。
    レイプ事件の被害者と加害者、それぞれの告白を前に、刑事は自らの

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    2025年10月21日
  • これが最後の仕事になる

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    短編集って隙間時間にさっくと読めるの良いです。
    また多数の作家で構成されているので新たな発見もありました。

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    2025年09月20日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    匿名

    真相究明されずモヤった

    好評レビューも多く面白そうな内容だったので期待して読んでみたのですが
    非常に読みにくく地味にストレスが溜まりました。
    その1番の理由は、誰のセリフかわからない場面が何回もあったこと。
    会話の応酬に「」がついていない。警察用語が注釈もなく使われている点。
    登場人物も多く、場面転換も多いためこの人誰だっけ?となりがち。
    なのでいちいち読む手を止めて前の方のページを遡ったりして読むのに時間がかかりました。
    以上の不満は映像化でほぼ解決されるだろうけど、1番の不満は中途半端なところで話がおわってる点。
    事件の真相究明がされないまま終わるのでモヤモヤする。
    劇場版ではその辺りをある程度スッキリさせてほし

    #ドロドロ #怖い #じれったい

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    2025年09月09日
  • これが最後の仕事になる

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    「これが最後の仕事になる。」からはじまる24人の著者の短編集。内容は様々でシュールなものもあり、1編が約6ページで24話読み応えあったようにも感じる。
    「存在の耐えられない軽さ」「半分では足りない」「最後の告知」「闇バイト」「時効」が面白かった。

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    2025年09月03日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

    匿名

    購入済み

    面白いかどうかと言うなら面白いが、読後感が宜しくない。で、星二つマイナス。
    スズキタゴサク氏は、私にとってはエイリアンです。言葉通じない、会話できない。場面に登場するだけでストレスが溜まっていく。
    続編も面白いに違いないが、またこのストレスと読後感にあうかと思うと買うのは躊躇します。

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    2025年08月19日