【感想・ネタバレ】ライオン・ブルーのレビュー

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Posted by ブクログ 2020年01月14日

呉勝浩『ライオン・ブルー』角川文庫。

終盤に繰り広げられるある意味で掟破りの展開には驚かされた。静かな小さな過疎の街で起きた事件を描いた、かなり捻った異色の警察小説。随分と思い切ったものだ。

拳銃を持ったまま失踪した獅子追交番に勤務する制服警官・長原の事件の真相を探るために獅子追交番への異動を志...続きを読む願した長原の同期の耀司が着任するやいなや次々と変死事件が発生する。

『ライオン・ブルー』の前日譚となる短編『蛇の作法』を特別収録。

本体価格800円
★★★★

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