呉勝浩のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
映画観た時から絶対に原作読もうって決めてた
呉勝浩のスワンを先に読んだけどこれも最高に面白かった
今回のこの爆弾は読みながら映画を思い出していた
作中のタゴサクがそのまま二郎で再生され、同じように類家も山田で再生された
それだけじゃなくて等々力まで染谷くんだからほんと台本を読んでいるかのようだった
原作も面白い
そして映画はこの原作にかなりのリスペクトを込めて忠実に再現されているって思う
この緊張感を映画で再現できているのがすごいというか、その緊張感を文字でここまで表せるのがすごいというか
まじでおもしろかった、圧巻
よし、次はネトフリでもう一回映画を観よう -
Posted by ブクログ
ネタバレ読み応えあった、疲れた
が、基本スズキタゴサクの話を聞き続ける(ものすごい勢い文字で追う)のはキツい、もう少し若ければ…
なので、これで映画も見てみてもいいかなと思う
結構重い話で貧困やsns、差別といった社会問題に食い込み気味に入ってた。やり過ぎ感もあるがそんなに無理やりとも思わなかった。
さりげなく差し込まれた大学生の話が、人間捨てたもんじゃないぞ、という想いも感じられる。
嫌なやつもダメなやつもいいやつも、感情移入とまでは無理でも、なんとなく掴めそうだったが、清宮さんだけはなんかしっくりこなかった、なんであんな折れ方するのか理解できてない -
Posted by ブクログ
たくさんの悪意と恐怖がぐるぐるぐるぐるとひとつの鍋で醸成されている感じ
恐怖が人の本心を顕にして生々しい
事件に巻き込まれた人たちがそれぞれの目線で経験する恐怖、逃げ惑う様、加害者側の心理も妙にもリアル
恐怖から逃げ遂せても、生き延びたことから始まる心の浸食もなおリアル
さらに、当事者の恐怖とは裏腹に第三者の世間も、悪意に溢れている
事件は客席から見る物語、当事者たちは登場人物、物語は改変される。と主人公が表現しているけど、
自分の生きている現実世界はまさにそういう一面があり、これは事実だなと痛感させられた
とダーク、リアルに包まれていますが、純粋に謎解きも楽しいですし、読後のスッキリ -
Posted by ブクログ
めちゃめちゃ面白いやーん!!
前作もすごく面白くって、もう映画は観んでもええな、と思いつつも結局劇場で観てしまい、佐藤二郎の演技に圧倒されたけどそれでもやっぱり小説の方が良かったな、と思ったものの、この続編については絶対に映画化もして欲しい!!映画でも観たい!!
今回は登場人物それぞれ映画の俳優さんイメージが思い浮かぶのもまた一興だし、前作との繋がりやそれぞれのキャラクターを更に楽しめるのも続編ならでは。
設定や犯人のロジックも斬新だし、スズキタゴサクは更にパワーアップしてるし。
そしてエンタメだけでなく、こういった無敵の人を生み出してしまう社会の怖さも感じる。
エンディングでは何やらこの先も