呉勝浩のレビュー一覧

  • 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール

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    まさにやけくそキャノンボールだった。
    理不尽で暴力的でイカレてたけど、読後感は最高。
    ライトでエッジの効きまくった文体が気持ちよくて、内容はずっと最低だけど一気に駆け抜けちゃった。
    いままで読んだ呉先生のなかで登場人物たちが一番トんでた。独特な言い回しをマシンガンみたいにしゃべり倒す葵ちゃんとテンション低めなのにワードチョイス面白い依子(本人はそんなつもりないんだろうけど)の会話ずーーーーっと読んでいたかった。終盤の葵ちゃんの「運が良かったな、ここがブロンクスじゃなくて病院で!」が大好きだったので病院で人をボコった時には是非使わせてもらおうとおもいました。(そんな時こないけど)
    あと、わたしはきっしょい脳みそ性器なおもしろイカレ男すきなので時郎くんでるたびきゃっきゃしてた。でもお気に入りキャラは兄貴です。最強の称号に弱い。
    表紙裏は絶対読後に読んでください。

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    2024年09月20日
  • バッドビート

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    ネタバレ

    「やられっぱなしはつまんねえよ」

    ヤクザの下働きをする幼馴染のワタルとタカト。兄貴分に振られた仕事は簡単な荷運び……だったはずが気がつけば見知らぬ三人の遺体が。

    呉勝浩先生だからこそ面白くなってるけど、話だけだとちょっとパンチ足りない気もした。でも、わたしは文体や台詞回しがとにかく好きなので一気読みしちゃいましたね。タカト視点の時とか最高だな……って思ってたらタカトも「いやぁ……サイコー。」つってて更に最高になりました。
    キャラクター全員濃いから視点コロコロ変わっても混乱しないし、テンポが超よくて、普段小説読まないけど青年漫画すき~みたいな人も愉しめるんじゃないかな。
    跳ねっ返りのクソガキが舐められたり騙されたりしても、持ちうる手札で真っ向からやり返そうとするの眩しかった。ぎらぎらしてた。
    あと、蓮がワタルに言った「疑え。誰も彼もだ」は読後に振り返ると弟分への捨てきれなかった情の欠片みたいだとおもっちゃったり。
    お気に入りキャラはタカトと世良のボンボンです。脳筋馬鹿とピンドン直ビンするイカれ男。

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    2024年09月20日
  • 白い衝動

    匿名

    購入済み

    難しかった。殺人衝動を持っているが、まだ人を殺してはない少年、過去に残虐な事件を起こして服役した男。少年の方はまだ救いがある気はするが、できるならやはり近寄りたくない人物。男の方は、今や今後どれだけ更生して反省しようと、事件が残酷すぎて許せない。今も苦しんで被害者や家族を思ってしまう、そんな男に救いの手を差し伸べる人間にも、軽蔑の目を向けてしまいそう。自分は未熟です。

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    2024年09月17日
  • 白い衝動

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    殺人の衝動を抱えている少年と、無惨な事件を引き起こした男。理想と現実の間で揺れ動く心を抱えながら、彼らと対峙するスクールカウンセラー。
    彼らが幾層にも重なり合い、それぞれの思いや痛みを超えて柔らかく形を変えていく。『絶対悪はあるのか』を掘り下げ、内包する人間と社会は向き合うべきかと問題提起をする作品。

    異常犯罪者が刑期を終えて、自分の街で過ごしていると知って受け入れる事ができるか。私はきっと恐怖に震え、受け入れる事は難しいと思う。
    では排除・隔離・包摂、どの手段が適切なのか。とても難しい問題で、『どこまで他人を許容出来るのか』の答えは無いのかも知れない。

    最後の一行で驚きの事実が明らかになり、冒頭とラストが綺麗に結びつく。社会が抱える悪を問うだけでなく、謎解きミステリーとしても秀逸な作品です。

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    2024年08月09日
  • おれたちの歌をうたえ

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    栄光の5人組と呼ばれた連中がそれぞれ故郷を巣立って50年後、河辺に掛かってきた電話で物語が展開するが、殺されたサトシが残した暗号は何だったのか.子供時代の彼らが一人前のワルになって暗躍するが、何故かストーリーをつかめなかった.千百合さんの事件が当時の世相を反映していると感じた.在日の岩村家のような存在は普通だったが今はあまり顕在化していないようだ.

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    2024年06月09日
  • 蜃気楼の犬

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    これは好きな警察小説。
    ベテラン刑事の番場には掴みどころが無い。
    だけど間違いなく優秀で、事件を解決に導くための手法や着眼点には脱帽する。
    なのに、二回り歳下で身重の妻には弱く、常に彼女とその子供を最優先に考えている。
    この落差に番場の人間臭さが出ていて良い。
    今回の作品も面白かった。

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    2024年05月22日
  • 白い衝動

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    ネタバレ

    かなり面白かった。
    確かに難しい部分もあったが、登場人物たちの心情が表れている部分も多く、なるほどと思わされる点も多かった。
    心理学の部分は専門用語も多く分かりづらかった。
    秋成・千早・入壱がどこで繋がるのか内心ドキドキしながら読むことができた。

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    2024年04月17日
  • 警官の道

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    上級国民:葉真中顕/許されざる者:中山七里/
    Vに捧げる行進:呉勝浩/クローゼット:深町秋生/
    見えない刃:下村敦史/シスター・レイ:長浦京/
    聖(あきら):柚月裕子

    作家もいろいろ 物語もいろいろ
    読んだことのない作家さん出会うのも おもしろい

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    2024年04月05日
  • 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール

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    めちゃくちゃでした。圧倒的な暴力と不快。
    登場人物たちの誰ひとりとしてまともじゃない。ひどい話です。
    でも、キャラとセリフが面白く顔を顰めながら笑ってしまい、スピード感に飲まれて先へ先へと読み進めました。
    主人公たちが映画『ベイビーわるきゅーれ』の二人で脳内再生されました。

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    2024年03月16日
  • 警官の道

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    警官も人。
    悩みもあれば間違いもする。
    そんな中でも信念をもって行動し生きている人はかっこいい。
    どの作家さんの作品も響きました。

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    2024年02月29日
  • 警官の道

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    ネタバレ

    「警官」という職業に焦点を合わせているのが面白い。するっと読むつもりだったのに、好きな作家が多すぎて没入。急いで読むことができなくて、思いのほか時間を要しました。

    まずひとつめの葉真中さんで掴みバッチリ。以降、コロナに寄せた話もちらほらあり、あまりに寄せすぎるのは私は苦手なのですが、世間がパニックになっている間に作家たちはなんとかこれに絡めた話を書けないものかと考えていたのだなぁと思ったりも。

    警官だって普通の人間。LGBTをカミングアウトする時期に悩む姿なども描かれ、その生き様が興味深い。

    柚月姐さん、好きです♪

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    2024年02月20日
  • 警官の道

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    警察小説の短編集
    葉真中顕、中山七里、呉勝浩、深町秋生、下村敦史、長浦京、柚月裕子
    今読まれているこの作家達の警察小説アンソロジーという事で、期待しまくって読み進めましたが・・・
    作品によって大きく好き嫌いがある感じですかね?中山七里と柚月裕子はさすがの面白さでしたが、長浦京は警察小説ですらなく、「リボルバー・リリーの現代版」の様相だし・・・
    他の方にも是非読んでいただき、感想を聞きたいです。

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    2024年02月01日
  • 白い衝動

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    面白かった、そして難しかった。
    どんな人にも人権があり、過ちを起こした人でも人権がある。それを包摂する社会の難しさ
    いや、諦めてもいいんじゃないか。諦めて孤独に耐える方がお互い幸せなのかもしれない

    他人を受け入れるってどういうことなのか
    なんか、時代に沿ってるな〜て気もした

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    2024年01月23日
  • 雛口依子(ひなぐちよりこ)の最低な落下とやけくそキャノンボール

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    アナーキーな作品タイトルに違わず国内の凶悪事件をまぜこぜにしたような相当胸糞悪い内容ではあるが、不思議な疾走感とポップさがある。読者を絶対的憂鬱かつ不愉快に導かない(いや、導かれてはいるか)、絶妙なバランス感覚を持った文章。記憶が風化しない程度の数年前と去年を交互に織り交ぜながら、物語が進んでいくと徐々に全容を現す展開はぐいぐい引き込まれる。結果精神的ダメージもあるが。呉氏のほか作品とは毛並みがやや異なり、一方で圧倒的理不尽さがここにはある。

    巻末付録の『毒母VSメンヘラ娘』も不快指数絶賛MAX状態。ご一読あれ。

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    2024年01月22日
  • 道徳の時間

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    表紙に誘われて〜^^;

    【道徳】

    社会生活を営む上で、ひとりひとりが守るべき行為の規準(の総体)。自分の良心によって、善を行い悪を行わないこと。

    なので、コイツらには関係ないかもしれん。守ってないし、良心ないし、善悪の判断できんみたいやし。
    って、そう思う
     善悪って何?
     良心って?
     守るって?
    「しょせん、道徳なんてその程度、っていうのがぼくの結論。書き換えたり、書き戻したり、作者によって好きなように設定されるルールにすぎない…」

    落ちぶれたビデオジャーナリストが、小学校で起きた殺人事件のドキュメンタリーの撮影を頼まれる。
    「え?この事件、犯人捕まってるけど、何か変?」
    疑問が疑問を呼ぶ訳やけど、犯人の動機が…
    確かにむごい幼少期だし、何か道徳とか、それぞれの範囲というか、線引きが違うんで、そら道徳という一言で言われても!っとは思う。
    まぁ、道徳と言っても、「万引きバレたら、払う」で済むと思っているようなのが国を運営してんのに、道徳とか言うな!っと気もするけど(−_−;)

    しかし、この動機はなぁ〜
    合理的とか書いてるけど…
    まぁ、現実はそうなんかもやけど…
    多分、上手くいきそうな気はするけど、
    道徳が〜〜〜(^◇^;)

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    2024年01月14日
  • おれたちの歌をうたえ

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    「栄光の5人組」を紡ぐ50年に跨る圧倒的なスケール感。必然か偶然か、誤解やすれ違いは時に残酷に時に優しく人々の過去を紡いで未来を織り成す。全体的に漂う雰囲気は荷風の言う「暗愁」であるが、清濁飲み込んでそれでも今を生きようとする潔さに心地よい読後感を感じる。

    難点としては、第2章の学生時代の描写がラノベノリであるところと、それぞれの登場人物が生み出す物語に対して真犯人とそれに付随する真相がややパンチが弱すぎるように思う。そこに目を瞑れば素晴らしい大河刑事小説に仕上がっている。直木賞候補になったのも納得の作品。

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    2024年01月08日
  • 白い衝動

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    第20回大藪春彦賞受賞作。呉氏の作品に共通するテーマ「絶対悪」。その絶対悪側に立つ人間が持つ衝動と、側に立つ人間らの衝動。ほか作品とは一線を画し、何か重大事件が起こるのではない起こった事件に対し、相容れがたいモノを相容れようとする人間の心理が良く描かれている。「あるがままの君を、私は受け入れる」、この言葉がとても印象的。

    自分の近所にこんなにわらわら絶対悪が居たら嫌だが、異なる形の「白い衝動」を持った者らを描くことで物語に重層的な厚みが生まれている。

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    2024年01月05日
  • おれたちの歌をうたえ

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    栄光からの絶望からの、過去が重荷でありながらもそれが希望でもあり続けるような
    過去から現在にかけての思惑が圧倒的だった。
    セイさんが個人的にとても切ない。
    凄まじく暗いし何も変わっていない気もするのにそれでも圧倒的希望が見える終わりで凄く良かった
    何事も切り捨てられる欣太の友達への対応とか、栄光レッドとかにすごくグッとする
    濃厚な物語。読めて良かった

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    2024年01月03日
  • 白い衝動

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    千早と寺兼先生のやり取りで、学生時代に受けた精神分析の授業を思い出した。
    理解できないものはやっぱり恐怖でしかない。
    受け入れたいと思っても、どうにもならないこともある。
    そういう意味では、入壱や秋成の抱える衝動を受け入れるのは至難の業だろう。
    だけど、もし自分がその立場だったら。
    受け入れて欲しいと思うのか、仕方ないと諦めるのか。
    なんだかいろいろと考えてしまった。
    共生って意外と簡単じゃないんだよな。

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    2023年12月27日
  • 警官の道

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    葉真中顕、中山七里、呉勝浩、深町秋生、下村敦史、長浦京、柚月裕子『警官の道』角川文庫。

    7人の作家の短編を収録した警察小説アンソロジー。7人の作家全員が自分の好みというのはなかなかあり得ないことだ。読んでみれば、柚月裕子の『聖』がピカイチで後は平凡な短編ばかりで、少しがっかりした。


    葉真中顕『上級国民』。本作に描かれる刑事事件とされなかった交通死亡事故は、2018年に東京都港区で起きた元東京地検特捜部長による自動車死亡事故を思い出す。実際にこういうことはありそうだ。90歳の佐々木嘉一が交通事故で亡くなった。しかし、車を運転していた谷田部洋は逮捕されなかった。その裏には驚愕の事実が隠されていた。★★★★

    中山七里『許されざる者』。復興五輪などと銘を打って、コロナで延期された汚職に塗れた東京オリンピック。犬飼隼人シリーズの短編。今の時代、こんなこともありそうだ。東京オリンピックの閉会式を演出する予定の演出家の三浦伽音が殺害される。一体何があったのか。★★★★

    呉勝浩『Vに捧げる行進』。警察官の名前がモルオとは。コロナ禍で疲弊する日常の中、町で頻出する落書き犯。その驚愕の意図とは。モルオという名前がどうにもこうにも。ストーリーが入って来ない。★★★

    深町秋生『クローゼット』。ゲイの警察官か。世も末だななんて言うと顰蹙を浴びる、何とも嫌な世の中になったものだ。LGBTQなる少数派ばかりを擁護して一体何になるんだろうか。上野署の荻野大成と相棒の中澤祐一は荒神と呼ばれ、重宝されながら管内で起きる様々な事件現場に臨場する。その荻野には誰にも言えない秘密があった。★★★

    下村敦史『見えない刃』。最近、やたらと性犯罪のニュースを耳にする。世の中、おかしなことになっているな。ある日、刑事課長に呼ばれた明澄祥子は性犯罪を専任することを命ぜられる。東堂とコンビを組んで性犯罪の捜査に乗り出した明澄が見た現実とは。★★★★

    長浦京『シスター・レイ』。最近、注目している作家の短編。フランス帰りで予備校の講師という能條玲という謎の美女が主人公。玲は半グレ集団のトラブルに巻き込まれた知人の家族を救うために、果敢にも半グレ集団のアジトに乗り込む。★★★★

    柚月裕子『聖』。最後の最後に納得のいくレベルの短編が収録されていてほっとした。母親と自分を虐待し、母親と別れたろくでなしの父親に復讐するためにヤクザに憧れ、組事務所に出入りする少年・聖。中華料理店でアルバイトをしながら、神戸の金坂組のバッジをもらうチャンスを狙う聖は、組に出入りするサングラスをかけた迫力十分の男に弟子入りを懇願する。★★★★★

    本体価格820円
    ★★★★

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    2023年12月25日