呉勝浩のレビュー一覧

  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画から入ったけど、映画で???だった犯人の動機が、原作でも補完はできなかった。
    それにしても、映画のキャスティングの見事なことよ!

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    2026年01月11日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    スズキタゴサクの裁判が始まった。傍聴は大人気で抽選である。遺族やマスコミは抽選が必要なく人数分の席が確保されている。
    沙良は第五回の裁判に弁護人側の証人として招聘されていた。それでも裁判所に入るのに身体検査が必要だった。携帯も持ち込み不可。しかし同じく証人として招聘された伊勢警部は腕にApple Watchをしていた。多分、あれは警察上部が関わってるだろう。
    傍聴席の後ろ側には、遺族の骨壷まで持ってきている遺族がいる。遺影ならまだしも、骨壷かと思うが、なんとそこから水筒がふたつ出てきた。犯人曰く、爆弾であるという。犯人は遺族の柴咲奏多を名乗った。警棒と拳銃を持っている。彼は裁判所の一室104号

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    2026年01月09日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    面白かった。気持ちのいい終わりだったかな。個人的には。救いがあったようななかったようなだけど。
    続編が出るならぜひ読みたい。

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    2026年01月09日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画を見て、本を買い、読んだ。
    映画では感じ取れなかった細かな描写や人物ごとの心情にも触れ、率直に面白いと感じた。

    またこの物語は一冊の本の中で展開されているわけだが、なんだか私とも共通するところがあるようなことを感じ取り、ふむふむ

    考える機会となった

    続編んもあるみたいなので購入して読もうと思う

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    2026年01月06日
  • Q 下巻 暗夜行路

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    ネタバレ

    第三部以降、かなりのスピード感。終盤にかけてのたたみかけがうまく、映画や漫画でもそうだが様々な伏線を飲み込んでいくうねりがある作品だった。
    一部、細かい部分で言えば気になることもあるが、小さい事が全く気にならないほどストーリーに飲み込まれる。この作品は結局、ハチの物語なのか、キュウの物語なのか、それともロクの人生か、はたまたタテキが主人公なのかとそれぞれがそれぞれの役割をきちんと演じ切っている。

    一方で問題が何も解決していないモヤモヤが残る。なんでも結論づける事が正しいとは思わないし、一定の不確定要素がある方が物語が深く、濃くなる事がある。今作は一瞬の熱量に充てられて誤魔化されているが、通り

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    2026年01月06日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    面白かった!映画も観に行きたいと思える内容。
    類家さんキレ者過ぎるけど、それでもやっぱり引き分けではなくタゴサクの勝ち?
    そもそも類家が解き明かしても明日香が嘘をつき続けることになるならタゴサクの勝利は最初から決まっていたもののような気も...。
    法廷占拠では、どうやってタゴサクを出すのだろう。次に読む楽しみができた。

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    2026年01月06日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    なぜ、スズキタゴサクは警察との心理戦に挑んだのか?

    警察側の人間に『お前らは俺と同じだ』と思わせたい
    警察官としてのルールを逸脱し、破滅的欲望を自分に向けてほしい
    壮大な爆弾劇の主役になること
    単に帽子を貰った感謝だけではありません

    ということから、心理戦を挑まれた警察官の心を中心に読む必要があります。何人もスズキタゴサクの言動に揺さぶられてしまうのです

    爆弾が不発弾であったことから、明日香は娘を守るために嘘をつき続けることになります。最後の爆弾が見つからないことも含め、タゴサク優勢の心理戦の結末なのではないでしょうか

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    2026年01月05日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    ほんとに一気読みしてしまった。
    深夜なのに、、手が止まらなかった。
    ミステリーだけどスピード感がすごい。
    緊張感がすごい、息をのむ、
    映画化待ってます。伊勢さんナイスすぎ
    沙良さんめっちゃ頑張ったのに、処分されるのひどい、、、と思ってたけどこれが現実なのかな。
    結局組織は世間体気しか気にしていない、世間は自分しか気にしていない。
    これはまだまだ続編があるということでいいのかな!楽しみです。

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    2026年01月05日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    疾走感のある文章力、読むってこんなに楽しいんだ!次のページがこんなに気になる作品ってあるんだ!という私にとって傑作だった。タゴサクめ…

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    2026年01月04日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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     半年前から佐藤二郎さんがアップで語る予告編が気になって、公開直後に映画館に足を運んで鑑賞しました。演技派の俳優さんたちが揃っていたのでストーリーを楽しむことができました。
     映画の面白さにつられて文字からも楽しみたいと思いました。記憶に色濃く残っている場面は原作が忠実に再現されていたのがよくわかりました。そして、配役はいずれもピタリ賞を進呈したいです。
     ストーリーも終始記憶に残るほどインパクトがあった。みすぼらしい博識の軽犯罪者。タイムアップで爆ぜる場面の衝撃。敏腕な変質。哀れな家なき悪鬼。秀逸な若き精鋭。最後まで目を文字に釘付けにされた。面白かったです。

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    2026年01月04日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    一気読みしてしまった。
    終始スズキタゴサクの掴めなさが不気味だった。対照的にどんどん追い詰められ、負の感情が顕現してしまう警察側の焦燥感が事件の深刻さ、異様さを表現していて一気に読んでしまった。結末は思ったよりも複雑だったが、齟齬や違和感はないながらも想定の外側で驚いた。「命の重さは平等か」という命題がテーマの一つであった。人類全体として俯瞰で見れば命の重さは平等であるというのが一般的というか倫理的に角が立たない答えだが、実際主観的に見れば当然命に優先順位はつくわけで、それはすなわち命の重さは平等でないことになってしまう。これはおそらく誰でもそうだと思う。公共の福祉を守る立場として、このパラド

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    2026年01月04日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画を見てあやふやだったり不明だった点が理解できて、良かった。スズキタゴサクは佐藤二朗しか演じられないと改めて思った。他に候補がいれば教えて欲しいくらい。これから読む2作目が楽しみです。そして2作目も映画化されるのでしょうね。

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    2026年01月03日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    1つの大きな事件に多くの人が、それぞれ違う思いをもって関わっている構図が美しかった。
    好きなセリフ:「まあいいか」が「もういいや」に変わったんだろう?
    これを読んだあと映画を見るところまでが、自分の中でワンセット。

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    2026年01月02日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    きっと次回作もあるはず。絶対読みます。
    今回の作品もすごく楽しめた。類家VSスズキタゴサクにも期待。

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    2025年12月29日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前作の爆弾があまりにも面白くて、ずーっと読みたかったがようやく読めた!やはり、めちゃくちゃ面白かった!類家、倖田、スズキタゴサクが再び法廷で勝負する!スズキの裁判中、爆弾を所持する青年に法廷を占拠されてしまう。再び犯人と警察の交渉が始まる。ライブ中継、人質の解放、交渉、爆発、被害者の会…様々な謎を今回も類家が解いていく様子が痛快。
    スズキのやりたいことは、倖田に自分を殺させることなのかとも思った。殺さない自制心が勝つのか、殺す憎しみが勝つのか、人間の理性を試すような、そんな続編があるのではないかと予測している。次も楽しみ!

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    2025年12月28日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    いやあ、面白かった
    爆弾1以上だった

    爆弾1の面々も出てきてくれて、嬉しいというのもあるし、立花さんの言葉がなかなか良くて、爆弾1にいたっけか?
    とちょっと確認したいくらい。

    いやあ、続きも気になる
    続編3も是非お願いしたい

    スズキの言葉はなあ、なかなか考えさせられる言葉がぐいぐい来て、物事をきれいに単純に簡単にまめてこない感じがよかった
    決してスズキシンパではない

    これは今年の一冊だったな…
    作ってまったな ブックリスト

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    2025年12月15日
  • スワン

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    まず一言、圧巻のラストに震えました。

    読者にわかりやすく張り巡らされた伏線が、想像を超えて巻き上げられていく展開は指数関数的な興奮をもたらします。

    すっかり著者のファンです。読書が楽しい、次も読みます。

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    2025年11月29日
  • 白い衝動

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    『爆弾』で著者を知り、気になっていたので読んでみました。

    私にとって、文句なしの星5作品でした。

    常日頃、それとなく考えているテーマがここまで言語化され、さらにはミステリーという物語に落とし込まれていることに感動します。

    他作品もどんどん読むぞ!

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    2025年11月26日
  • 道徳の時間

    匿名

    購入済み

    中盤あたりからぐっと内容が濃くなり引き込まれてゆきました。胸が苦しくて、助けの手を差し伸べたくて悲しかったです。

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    2025年11月23日
  • ロスト

    mii

    購入済み

    爆弾シリーズから。

    呉さんの作品は総じて群像劇だなと。
    入れ替わり立ち替わりで視点が変わるので、より情報が煩雑になって面白い反面、おっちゃんが多いので何が何やらというところではあります(笑)あと本筋から外れますが大阪が舞台の作品なのに関西弁が少なくてちょっと物足りなさ感じたところもあります。

    他作を引き合いに出して恐縮ですが、犯人の動機だったり事件にまつわる人々の心情など、他人や万人には理解し得ない感情とそれに対する葛藤が爆弾とも共通してるところであり、これこそ呉作品の真髄なのかなと思いました。
    人間は多面的なものである、という。

    他のコメントでもありましたが、三溝さんの「これからも事件

    #ダーク #ドロドロ

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    2025年11月22日