呉勝浩のレビュー一覧

  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画「爆弾」を観て、その素晴らしさに感動し、次作の「法廷占拠 爆弾2」を読みたくて、それなら爆弾も小説で読まねば、ということで本作を読んだ。
    どうしても映画を観た上での感想になってしまうが、
    スズキタゴサクの怪物じみた話術と計画、それに相対する類家というこれまた天才であり怪物じみた青年。
    昨今の論破文化を象徴するようなやりとりと、息も詰まる心理戦はやはり素晴らしいし、俳優陣の演技があってこその映像化だったと感じた。
    加えて、命の平等性を考えさせられる作品だった。
    映画と比べると小説では等々力の心理描写が丁寧に描かれていて、映画で見るよりも重要な登場人物だと感じた。
    スズキタゴサクがどうして等々

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    2026年08月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ⭐️4.4
    先が気になって、読み進めたくなる本でした!
    爆弾が面白いとお勧めされて、映画より先に本を読むことを勧めてもらって読んで良かった^ ^
    スズキ タゴサクが佐藤次郎さんで、すごく合ってるなぁと思った!
    山田裕貴さん役の類家の推理が良かった。

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    2026年08月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    スズキタゴサクの卑屈さに共感した。
    物語の中盤からかなり引き込まれた。
    綺麗事を受け入れるのにも勇気やメンタルの強さが要ると考えた。

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    2026年08月12日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾の続編
    ドラマを見てから読んだので、映像が頭に浮かびながら読み進めた。
    法廷占拠の様子や逃亡劇など、ハラハラしながらあっという間に読破。
    警官と犯人のやりとりが巧妙で見どころ
    スズキタゴサク役に佐藤二郎を起用したドラマも見てみたい。
    第三弾も楽しみです。

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    2026年08月10日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画で見たタゴサクも凄かったけど、原作のタゴサクも凄かった。

    めちゃくちゃ口達者やし、頭の回転早い。

    ホームレスの前何してたん。

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    2026年08月09日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    前作に続き、一気読みだった。
    伊勢は何もしないのかな、と思っていたら、最後の重要な鍵を握っているし、タゴサクは逃げちゃうし、柴咲の動機には不覚にもグッときてしまうし、と最後まで予測ができなかった。

    今回は立花さんのキャラが好きだった。
    続編もありそうな終わり方だった。
    それぞれのキャラがたっているので、各登場人物の短編とかも面白そう。

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    2026年08月06日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    映画「爆弾」を観て、すぐに法廷占拠爆弾2を読みました。映画同様に世界観に惹き込まれて、想像できない事態に物語が進んでいく中で、登場人物それぞれ個性的で大変面白かったです。個人的には類家とスズキの再戦をもう一度みたいですが、きっと本書の終わりかたが美しく、スズキはもう世の中に出てくることはないのだろうと思いました。

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    2026年08月06日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    面白い!!!!そして考えさせられるなぁ
    人って平等なの?平等ではない気がする
    少なくとも私はそう。だから進撃の巨人で赤ちゃんだけでも助けようとする群衆を見て感動したりする。子供は宝よ。
    もし選べと言われたら。たとえば延命治療だけ請け負ってる病院と保育園、小学校どちらかを爆発しなければいけない。どっちをえらぶか。
    命の選別、しんどいね、

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    2026年08月05日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画を先に観ていたため、過程や結末は知っていましたが、それでも面白く読み進められました。
    普段はヒューマンドラマ系を好んで読んでおり、長い文章が続く話は集中力が続かないのですが、こちらはそれでもスラスラ読めました。

    あなたの優先順位を問うお話です。
    あなたの一番大切な物は、人は、何ですか。

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    2026年08月05日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    法廷という逃げ場のない空間で起きた占拠事件をめぐり、犯人と警察の激しい読み合いが繰り広げられるていた。異常な要求を突きつける犯人の本当の目的が見えず、誰が誰を利用しているのか分からない展開に引き込まれた。

    特に印象に残ったのは、前作に続いて登場するスズキタゴサクの不気味な存在感。事件に巻き込まれているようでありながら、いつの間にか周囲の人間を操り、自分に有利な状況を作り出していく。警察官は市民を守るためにどこまで自分を犠牲にできるのかという問いも描かれ、単なる占拠事件以上の重さがあった。

    後半は作戦、偽装、爆発、逃走が次々と重なり、一気に展開が加速する。類家とスズキタゴサクの心理戦がどこへ

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    2026年08月05日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    「仲間」というのがキーワードだろうか。
    どんな形でもいい。タゴサクは「仲間」が欲しかったんではないだろうか。
    だから、明日香が受け入れてくれた。「仲間」にしてくれた。そう思ったのに、利用された。
    だから「もういいや」となったのではないだろうか。
    だとすれば「気持ちはわからなくもない」。
    小説を読んでから映画をネトフリで観たが、あれ?あの人いない?(『国宝/吉田修一』でもそうだった)ってなったけど、いなくても綺麗にまとまっていたし、なんならタゴサクが原作より人間味感じられた。二郎さんすげえ。
    「苦しゅうないわ、バカタレが」
    このやり取りが映画でも再現されてて、唯一の癒しだった。

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    2026年07月31日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    今回もめちゃくちゃ面白かった。
    映画から入り続きが気になったので2から読んだが、違和感無く世界に入り込めた。

    次の展開が読めず、何が起きるのかワクワクしながらページを捲った。

    面白かったけど、爆弾と言う作品ではスズキタゴサクの存在感が余りにもデカく、異様なカリスマ性がある為、今回出て来た柴咲が小物に感じてしまった。

    スズキタゴサクと言う、ある種爆弾を象徴するキャラクターが大暴れする様を期待していた分、肩透かしを喰らった所もある。

    ただ終わり方としては大満足。今回出番の無かった等々力や清宮も3で出て来そうな雰囲気を出しつつ、スズキタゴサクがまだ終わっていない事を読者に突き付けるようなラス

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    2026年07月30日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    『爆弾』を読んでまず感じたのは、これは爆弾事件を追う警察小説ではなく、「人はどれほど簡単に思考を支配されてしまうのか」を描いた物語だった。

    物語は、酒に酔って騒ぎを起こしただけに見える中年男・鈴木田吾作が警察に拘束されるところから始まる。しかし、彼は取調室で「これから爆発が起きる」と予告し、その言葉は現実になる。警察は限られた時間の中で爆発を阻止しようと奔走する一方、取調室では鈴木田との息詰まる心理戦が繰り広げられる。派手な銃撃戦やアクションはほとんどない。それでもページをめくる手が止まらないのは、事件が進むたびに「この男は何者なのか」という問いが、より深く読者の中へ入り込んでくるからである

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    2026年07月28日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    文句なしの名作
    映画も素晴らしかったが、若干のしりすぼみ感と消化不良があった。原作を読むことで全て納得できた。
    鈴木田吾作はとんでもない最悪な人間だけど誰しもちょっとこういう思想って持っているよなあって妙にリアリティのある悪役

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    2026年07月27日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    【一言感想】
    自分の中の汚い感情だけが本心や本性ではなく、自分を形成しているモノの一つ

    【感想】
    ネットでたまたまミーム化された"スズキ タゴサク構文"なるものを見てから、今更ながら興味を持ち購入した作品。

    暴れていた酔っ払いを取調室へ連行後に"爆発を霊感で予言"しだす自称"スズキ タゴサク"と警視庁特殊犯罪係との駆け引きを描いた作品で、展開に飽きがなく、"スズキ タゴサク"の得体の知れなさと、何故か惹かれる会話のやり取りが面白かった。

    本作は都内にいくつもの爆弾が仕掛けられるという非常事態において右往左往す

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    2026年07月26日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    続編も面白いとは!という感じでした!!
    ずっと、ハラハラどきどきしていました。
    そしてスズキタゴサクのウザさと恐ろしさは健在でした。面白かったです!

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    2026年07月22日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    続編で面白いのが増えてきた。
    世界線はそのまま、登場人物も同じ人もいる。
    なのに、ハラハラするのがすごい。
    スズキタゴサク。。。
    これまた映画化になるのかな。
    なってほしいな。

    そして、次編に続く、のか?

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    2026年07月22日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    【スズキタゴサク再び】
    前作の大量の死傷者を出した爆弾事件の容疑者スズキタゴサクの裁判で、事件が起きる。拳銃を持った犯人グループが法廷占拠。犯人達の要求は死刑囚の死刑執行という前代未聞の内容。スズキタゴサク、籠城犯、警察の三つ巴がそれぞれの思惑が交わるーー

    ココロの中ではスズキタゴサクと、警察の類家のバチバチの頭脳戦を期待したけど、籠城犯の存在もさらに話を面白くしてくれた印象。相変わらずスズキタゴサクを中心に、彼のセリフに翻弄させられる。もはやタゴサク節w

    「誰かの幸福と不幸が、無理やり交換させられる。ラッキーとアンラッキーが無慈悲にね。」

    普段は建前で包み隠している本音を、何のためらい

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    2026年07月17日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾の映画を観たあと、原作に『爆弾2』があると知って読みました。
    登場人物がそのままで映画のキャスト(類家=山田裕貴さん、倖田=伊藤沙莉さんなど)を思い浮かべながら読むのが楽しい作品でした。
    常に柴咲が先手を取り、高東の作戦が裏目に出る…読んでてもどかしいし悔しいけれど、なんでなんでと常に先を知りたくなるストーリー展開に読むのをやめられなかったです。
    最後ほろっとくる場面もあり、法廷での緊迫感と人間ドラマのどちらも秀逸で本当に面白い!
    呉勝浩さんの作品を初めて読んだのですが、これからもっと読んでみたくなりました。

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    2026年07月08日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾に引き続き、本当に最高でした。
    上質なミステリーとはこのこと。
    先が読めない展開で気になりすぎて一気読みしました。
    わたしはミステリーは好きだけどグロ要素が嫌いなので、話題の小説など読んだときにたまにそこに躓いてがっかりすることがあるのですが、爆弾も法廷占拠も不必要なグロは一切なく、ただただ純粋にミステリーを楽しめて最高でした。

    爆弾の映画も素晴らしかったため、法廷占拠を読みながら既存のメンバーは映画のキャスト陣で勝手に脳内再生されていました。
    こちらも同じキャストでの映画化を熱望します。

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    2026年06月29日