呉勝浩のレビュー一覧

  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    読み始めの頃は、スズキタゴサクの掴めない人柄がなんとも不気味で、かつクイズの出し方?知能の高さ?に引き込まれていった。
    刑事とのやりとりも面白かった。
    後半はちょっとあっさりしてたような気がしてなんとも言い切れない感情です。

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    2026年08月30日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    エンタメとして本当に面白い。社会に否を突きつける鮮烈なセリフや描写が心の内に秘めた好奇心をくすぐってくる。

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    2026年08月29日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    柴咲?共犯者?がなぜスズキタゴサクの真似をして爆弾テロを起こしたのか、最初はよくわかってなかった。柴咲の発案じゃなくて、共犯者にノッペリアンズが居たからこその模倣的犯行だったのかもしれない。
    両親を憎んでいたのなら復讐心ではなかったはず?いや、ただ憎んでいたのではない?読解力が足りないのかはたまた読み飛ばしてしまったのか。
    類家の鋭さと突っ走ってしまう危うさ、スズキの狸親父ぶりは健在だった。この先どれぐらい続くかわからないが、スズキ陥落までぜひ見届けたい。

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    2026年08月29日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    心理戦と次々に起こる事件や新事実の発見に終始ゾクゾクしながら読んだ。どの人物にも共感できる部分があり恐ろしい。最後の1文まで後味が悪い…

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    2026年08月27日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    スズキタゴサクの裁判から始まる物語。
    タゴサクは捕まっているので、タゴサクVS類家の闘いは直接は見れませんが、類家の天才的頭脳とタゴサクの悪魔的話術と人心把握は健在。
    前作ほどの危機迫ったやりとりは無かったが、場所が取り調べ室から裁判所に移ったことだ、前作よりもとっつきやすく、読みやすい内容になっているかなと感じた。
    自作への期待も深まるラストでした。

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    2026年08月26日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    「気持ちは分からなくもない」スズキにも清宮にも等々力にも類家にも思う。"仲間"の線引きってあるし、そこからはみ出てる人には、積極的に不幸になってほしいとは思わなくてもどうでもいいとは思ってしまうもんな。でもどうでも良くないと心を痛めることもあるしそれもまた人間だよな。
    スズキ対類家の舌戦が最高に面白い。カマセぽい雰囲気もあったけどちゃんと勝負し切ったのが良かった。結局スズキが得体の知れないモンスターではなく割と小物だったのも良い。

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    2026年08月25日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    スズキタゴサクという人物に終始イライラさせられ、鬼畜ぶりには憤りしかなかったが
    刑事相手に出すクイズの答えが気になり、時にはハラハラしながらどんどん読みすすめられました。
    爆弾の続編の法廷占拠がものすごく気になるので読みたい

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    2026年08月25日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    テンポ良くあっという間に読めた。
    臨場感を感じる文章で面白かった。
    推理を進めながら読むというよりも、物語の流れをハラハラしながら追っていくような進み方だった。

    スズキタゴサクは最後まで所謂「無敵の人」として書かれ、この物語の悪として描かれている。
    それはその通りだが、彼がもし幼少期に個性を認める相手と出会えたら、命の優先順位が最下層だと本気で思わなければ、結果は変わっていたんじゃないか。
    わたしはもちろんテロを起こそうとは思わないし、こんな極端なことは実行しない。ただ、主観で世の中に失望して、どんどん自分が思う負のストーリーを進めてしまうところは私にもある。
    スズキの気持ちはわからないでも

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    2026年08月23日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画が面白かったので原作も気になり購入。
    面白くてサクサク読めた!!
    登場人物が適量で場面切り替えがあるから飽きがこないし難しい警察用語がないから気付けば一気読みだった。
    まるで自分自身も取り調べ室の後ろの方から
    スズキタゴサクを観察している気分になれた。

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    2026年08月23日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    出た、スズキタゴサク。久しぶりのあのネチャッとした感じというか、イライラさせる感じというか。よくまあ、こんなキャラを作り出せたもんだ。気になる展開に一気読み。

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    2026年08月22日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    一気に読める面白さ。展開を楽しむスピード感を追っていく娯楽小説。ドスンとくるものや、考え込んでしまう様なメッセージ性などはあまり感じなかった。怪人鈴木タゴサクに手の上で転がされる刑事たちと同じ気持ちになりながら、騙される快感も味わう。映画もそこそこ面白いが、後に観る、後に読む、方がどうしても面白さは落ちてしまう。やっぱり小説が先かな。
    でも1ヶ月も経つと、ストーリーは覚えてるけど、残っている感情はない。最初からなかったかもしれない。そのくらいあっさりした娯楽作。忘れないうちに2作目を読もう。

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    2026年08月21日
  • 白い衝動

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    ネタバレ

    私は千早を理解することができない。
    そんな簡単な言葉で片付けていいのかわからないけど、私は入壱が死刑になれば良かったと思うし、街から追い出されたら彼はどこで生きていけば?孤立してしまうというの助けるべきだとも思えない。
    特に、よくないことだと理解した上で、それでも抑えきれなくて殺してしまう人なんて、恐ろしすぎる。包括すべき、受け入れる社会にするべきだって言われても、作中にもあったけど何がトリガーかわからない人のことを、自分や、自分の大切な人が殺される可能性が高いのにできるわけない。
    千早が秋成の居場所になりたい、けど身近な人が被害を受けたら秋成を許せないだろう、って言ってたけど、私が千早の身近

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    2026年08月21日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    前評判が良かったから期待しすぎた!
    面白かったけどこんなものかってなってしまった…。
    先に小説読んでおきたかったので、この後映像で見るのが楽しみ。
    警察関係者の人物名がなかなか覚えにくかったけどキャストはすごく合っていると思う。

    電子書籍だと法廷占拠のお試し版も読めたので、続きが気になるとこで終わってしまった…!

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    2026年08月21日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    読む手を止めることができないまま、一気に読み切った。

    やはり映像化されてしまった作品は、どうしてもそのキャストで脳内再生されてしまうのが勿体無い。

    魅力あふれるキャラクター達がとんでもないテンポ感でグングンとストーリーを進めていくあたり、前作と同じかそれ以上の満足度だった。

    いやはや、読むことを勧めてくれた知人に感謝感謝。

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    2026年08月15日
  • おれたちの歌をうたえ

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    「どうせ役に立たないくせに」
    「うん。でもぼくだって、たまには心の命令に従うよ」

    「主題が新しいわけじゃない。新しいのはそれを表すやり方だ。いいか、ヒー坊。けっきょくのとこ小説や映画が描くのは人間なんだ。そして人間なんてのは、そう簡単に新しくはならんのさ」

    意識が二十年前の夏へ飛びかけた。唇を結び、言葉を殺す。語れない物語がある。語れないがゆえに、忘れられない物語が。

    鳴りつづけるPHSを乱暴につかんだ。ディスプレイに、090からはじまる十一桁の数字が映っていた。ケータイ電話というやつか。「はい」と応じながら、疑問がかすめた。この番号を知っている人間は、すべて登録しているはずだ。
    〈二十

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    2026年08月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    なかなか読みきれなくて、振り返りながら読んでいました。映画は見ていませんが、佐藤二郎さん=スズキタゴサクというイメージが頭にこびりつきましたwww
    サラリーマンだった頃、理不尽な事や憤るような出来事がある度に、ストレスを発散してもある程度守ってもらえた…自分で仕事を始めると色んな責任がのしかかり潰れてしまいそうになることも多々あります。そんな自分の心の葛藤が、タゴサクの行動と何となく繋がるような気がして…
    読み終わった後は、何故か頑張ろうという気持ちになり、この後パソコンを開きますwww

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    2026年08月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画を見た後に小説を読みました。
    映画ではカットされていた登場人物の心理描写もあって、面白いと思った部分はそのまま、世界観や動機にもう一段階踏み込んで感情移入できました。

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    2026年08月14日
  • これが最後の仕事になる

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    ネタバレ

    同じ冒頭一行から24人が物語を立ち上げるという試みは、短編という形式の中で作家の個性が極端に浮き上がる面白さがあった。特に米澤穂信「時効」は、わずか6ページで伏線と反転を成立させる職人芸で、静かな論理の美しさが際立っていた。一穂ミチ「魔法少女ミラクルミルキー」は、可愛い設定を使いながら、人生の節目と喪失を静かに描く大人の物語で、最後の任務の“ささやかさ”が逆に胸に残る。ミステリー、SF、ホラー、ユーモア、社会派…ジャンルが毎話変わる短編なのに長編級の余韻を残す、豊かなアンソロジーだった。④

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    2026年08月14日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    これは一体どこにどう進んでいくのか!全く予想が出来ない展開にどんどん読み進める手が止まらない。こちらも映像化して欲しーと思ってしまった。

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    2026年08月13日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ショート動画で流れる佐藤二朗の演技が凄くて読んでみたく購入。
    スズキタゴサクの狂気に血の気が引くが、物語が進んでいくうちに少なからず自分達にも同じ感情がある事に気づき嫌になっていく。そこもまた面白い。
    類家の頭のキレやカッコよさに魅力される。
    小説よりも映画の方が面白さがわかりやすそう。

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    2026年08月13日