呉勝浩のレビュー一覧

  • アトミック・ブレイバー

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    主人公しかプレイできない格ゲーを巡るく近未来的なお話。

    とだけ知っていたんだけど
    なるほどそういう方法でか!と、
    発想が面白かったが
    んー??と言う様な空想科学もあり
    なかなか没入できたとは言えなかったかな。

    でも話自体は面白く映画化というよりはアニメ化が似合う作品かなと思った。

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    2026年07月18日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前作から引き続いて、また新たな事件が巻き起こる…
    最初の1ページ目、法廷が武装占拠された瞬間から、心臓のバクバクが止まりませんでした。

    呉 勝浩先生は本作でも「神がかった」圧倒的な場面展開の巧みさを遺憾なく発揮しています。「命と命を引き換える」という狂気の処刑要求、そしてネット生配信に溢れる悪意あるコメントの嵐が、警察を道徳的な葛藤と崩壊の淵へと追い詰めていきます。何より鳥肌が立つのは、被告人席に座る爆弾魔・鈴木タゴサクの存在です。まるで特等席で劇を楽しむ悪魔のように、事態をさらにかき乱そうと不気味に待ち構えているのです。

    これは極限の三つ巴の心理戦であると同時に、「正義」に対する最も残酷

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    2026年07月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    この本には派手な爆破シーンはない。最も息が詰まるのは、あの狭く閉ざされた取調室だ。

    犯人のスズキタゴサクはまるで「生きた爆弾」である。軽薄な口調と底知れぬ悪意で、警察のプライドと理性を一枚ずつ剥ぎ取っていく。緊迫した対峙と問答のたびに、まるで導火線の上で踊らされているような感覚に陥る。一歩間違えれば、理性の糸と東京の街が同時に吹き飛んでしまうのだ。

    タイムリミットの重圧の中、人間の最も醜い「トロッコ問題」を突きつけられる警察官たち。その無力感と重苦しさは、ページから滲み出てくるほどだ。これは単なる犯人探しのゲームではない。読者をも巻き込む心理的な拷問なのだ。読み終えた後も、心臓をきつく鷲掴

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    2026年07月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ


    スズキの得体の知れなさ、類家とスズキの頭脳戦、爆弾が引き起こす大混乱、見せ場がたくさんあって読み進めるのが止められませんでした。

    映画も見ましたが、スズキ役の佐藤二朗さん、類家役の山田裕貴さん、お二人とも最高の演技をなさってたと思います。

    難しい立場であった等々力の昏さ。スズキに取り込まれる危うさもあったけれど、その立場を「それでも不幸ではない」と言い切った彼は"後継者"にはならないでいられると思います。

    鶴久課長の娘さんに電話越しで怒鳴るシーン、こんな緊迫した状況で娘が喜ぶならと「あんぽんたん!」って叫ぶ姿は愛でした。
    キリキリと胸が痛む状態がずっと続く中の優しい

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    2026年07月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    現代社会を風刺した作品だと思った。作者というフィルター、スズキというフィルターを通して現代社会を観れた。非常に皮肉が効いていて面白い視点で世の中を見てるなぁと感じた。スズキは無敵の人の代表格だと思った。スズキは自己肯定感がとても低いように思えた。そして、誰しもがスズキのようになる可能性がある怖さが描かれていたように思える。

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    2026年07月13日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    呉勝浩さんの『法廷占拠』を読み終え「ふふっ」と笑んでいる。『爆弾』の猟奇的とも言えるような緊張感は無いしそれが故に『爆弾』の稀有に突出した作品性を再認識させられたものの今作もしっかり楽しませてもらい僕はすっかり呉さんのファンになった。こんなにイカしてる最高のラスト、たまらないよ!

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    2026年07月12日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画化されていたのは知っていたので、読んでみようと軽い気持ちで購入。
    映画で演じた俳優さんたちを当て嵌めながら読んでみた。が、俳優さんたち当てはめなくてもテンポよく読めたかもしれない。

    次から次へとスズキタゴサクにしてやられる感じがたまらない。
    本当に現実であったら怖いね。というか、ありそうで怖い。

    映画見に見に行けなかったし、ネトフリ限定なので早くあまぷらでもやってほしいーー。

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    2026年07月12日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    びっくりするくらい警察が後手後手で、類家も事件終盤の犯人追跡でようやく仕事したくらいで、ここまで犯人に振り回される?と思った。犯人の動機が見えたのは前作よりも良かったが、結局スズキタゴサクの正体はわからぬまま…。何もかもスッキリしないながら、先が気になって一気読みしてしまうんだから、それはそれで著者の力量なのかもしれない。

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    2026年07月11日
  • Q 下巻 暗夜行路

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    昔、「軍鶏」という格闘技の漫画があった。その登場人物のトーマとキュウが重なった。小川哲の現在の呉勝浩の到達点であることは確か。

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    2026年07月11日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    映画化もされた爆弾の続編。先が気になりサクサク読めた。

    スズキタゴサクがもちろん絡むのだが、静かであまり大きく絡んでこないのが逆になにか企んでいるのではないか、仕掛けているのではないかと思わせて、場を掌握していた。わたしも掌握されていた。

    爆弾の時に出てきた警察側のメンツも再び出てきて、みんなキャラがよくてさらに好きになった。本作の映画化と、書籍の続編がきっとあるはずなのでまた楽しみが増えた気持ち。

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    2026年07月11日
  • Q 下巻 暗夜行路

    購入済み

    またやってしまいました

    こちら初版の1冊Ver.完読済
    またやってしまいました

    上巻の出だし何か既読感あり確信に変わり‥
    加筆部分探しでもしようかとも思いましたが‥

    末巻の作品解説だけ拝読して終了
    ホントにシステムで何とかして欲しい

    追伸
    商品説明で最後に注意書で既刊であることが記載されていました
    ご対応ありがとうございます、この度からは隠れ部分も全て確認して
    購入致します。

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    2026年07月13日
  • これが最後の仕事になる

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    これが最後の仕事になる。の一文で始まる24名の作家による短編集。
    おおむねひとさじの悪意が練り込まれていたが、いろんなテイストの話が読めて良かった。
    特に真梨幸子さんの話はやばかった。初真梨の洗礼を受けてしまった。

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    2026年07月10日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾2よかった。素直にハラハラさせられたしかし、、法廷を知らない自分は文字と映像のトレースができない。映像のための文章なのか。。作家の心は読めない。これはシリーズ化するし、映像を見てしまってるものにしたらキャスティングが揃ってしまう。スズキのはまり役すぎる佐藤二郎が恨めしい

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    2026年07月04日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    も〜〜凄い!!
    驚いた
    のっけからの展開が予想外すぎて
    は〜〜頭いい!!
    最後も・・・へ〜〜!!
    それにしても、順番間違えた
    他の作品も読まねば!!!

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    2026年07月04日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    映画「爆弾」を観た後なので、自然とあのキャスト陣を想像しながら読み進めた。
    スズキタゴサクは相変わらず強烈。
    続編としてこちらも映画化希望。

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    2026年06月30日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    映画を観てから読んだので、映画では語りきれない等々力や清宮の心理描写、類家と等々力のやり取りなど補足するように読んだ。
    佐藤二郎がハマり役だったな…

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    2026年06月27日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    映画と本で1作目をみて。ハラハラを味わいたい時にいいと思います。1作目のメンバーが勢揃いでありがたい。
    途中までは法廷内で動きが少なかったけれど、法廷の外の様子や逃亡の様子になってくると、止まらなくなった。タゴサク逃げたから次回作もありそうで楽しみ。

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    2026年06月27日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    気持ちはわからなくもない
    あなたもあるでしょ?そういうこと
    が、至る所に。
    似た感情を抱いたことが全くないと断言できるか、この場面になったら自分も同じことを思うのではないか。
    小説内のキャラクターにだけでなく、読んでいる自分にもそう問われているようで。

    映画はまだ見ていないのですが、誰が誰の役をするのかだけは事前にチェックしておいて、読みながらずっとそれぞれの役者さんの顔を想像していました。
    心理描写は文字で読んだ方が細かくわかるのでしょうが、表情や声色、しぐさ、目線などは映像で見た方が刺さるんでしょうね。大丈夫かな、映像で見てしまうと私、食われないかな…これから映画版を見てみます!

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    2026年06月26日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    外見、境遇、悪いことをしそうな人間を印象でなんとなく決めつけてしまうことはないやろうか、そう考えてしまうような内容でした

    近所の酒屋で暴力沙汰を起こして捕まった、見てくれがどこかだらしなくて不潔で表情もニタニタしていていかにもって雰囲気満載の「スズキタゴサク」、彼が事情聴取中に爆弾事件を予言しその通りに起こる場面から始まります

    大半がスズキタゴサクとの取調べのやりとり、供述から以後起こりそうな爆破事件を掘り起こし、未然に防ぐべく必死に探りを入れる特殊捜査班の刑事、清宮と類家はじめ警察の面々はスズキタゴサクに終始翻弄されます

    どこかでどうしても思い込みや先入観が入ってしまう、私も知らぬ間に

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    2026年06月25日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾シリーズ第二弾です。
    1作目が面白かったし、完結したように思えたので、続編はどうかなと思いながら読みました。
    結果、前作は序章に過ぎなかったし、第3弾もあるなとわかって、早く続きが出て欲しいと思いました。
    タゴサクは相変わらず呼んでいてムカつくし、お馴染みの刑事コンビの振り回されぶりも読んでいて、ドキドキさせられました。

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    2026年06月25日