呉勝浩のレビュー一覧

  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    タゴサクは悪いことをしているのは間違いないが主張の所々で共感することを話していたのがとても印象的だった、ラストもとても良かった

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    2026年03月22日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    類家vs スズキタゴサクの頭脳戦に痺れます。謎の答えは会話をメインに明かされていきますが、え、そういうことだったん?と感嘆するばかりでした。余談ですが田舎者には東京の地理、路線図が全く分からずヤキモキしました…。

    性善説派ですが、それでも人間まるっと善性だけで出来上がってるわけではない。世の中の悪事に『分からないでもない』と感じる本能を理性でコントロールしなければと思う、でも自己中心的なむき出しの感情を振りかざしたくなる、その境界線上でなんとか人間らしくあろうとする等々力や沙良の人物像が良い絡みだったと思います。

    欲を言えば、スズキタゴサクが完成した成長過程を、本人の自虐や卑下だけでなく、

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    2026年03月21日
  • Q 下巻 暗夜行路

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    暗夜行路、マッドマックスみたいだ。笑
    読む人を選ぶ気もするけど、期待と興奮を感じながら最後まで読み切れた気がする。
    最後の一行をどう解釈したらいいか、読んだ人同士で話したい〜!

    本編後の拳編、短い内容なのに消化し切れないやるせなさがあって、また考えさせられる。

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    2026年03月20日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    なかなか面白かったが小説として読むにはちょっとしんどい。本書は500ページにも渡る長編なのだが、終盤にかけて長いな〜と感じてしまった。

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    2026年03月20日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    基本的には取り調べ室の会話で物語が進む構成だった。
    ミステリーの枠には収まっているが、心情描写が複雑で抽象的な書き方が多く読みながら何度も立ち止まって考えた。
    映画版も見たが、小説と比べるとミステリーとしての側面が前に出ている印象だったと思う。どちらから入るかで作品の印象が変わりそう。

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    2026年03月15日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    爆弾の2作目。前回の取調室とは趣向が違い、スズキタゴサクの裁判から始まる犯人と警察の攻防。
    いよいよシリーズみを帯びてきた。主要な登場人物も固定されてきた。

    今回のポイントは、
    ①柴咲と啓一の友情。残念な形にはなってしまったが。柴咲はほぼ完璧にやり遂げた。この計画力、実行力、友人思いなポイントは評価したい。「奏多は無事なんですか?」は流石に辛いな。ノッペリアンズも謎のままか。
    ②ついに倖田が特殊犯入り確定演出。次回作への期待が持てそう。ただ、今回の倖田はマジで可哀想だった。伊勢がとてもいい仕事をした。
    ③前作は清宮→類家に役割が切り替わったが、今回の交渉人である高東は交渉人また類家の上司であ

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    2026年03月15日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    自販機と居酒屋の店主を殴って逮捕されたスズキタゴサクによる爆弾予告から始まる取調室の中で物語が進んでいくミステリー。

    面白かったポイントは以下
    ①スズキvs清宮を最初に持ってくることで、類家とのバトルに盛り上がりを見せたこと。(類家がかなり優秀だったため、このボリュームで最初から類家を出すのは微妙だっただろう)
    ②スズキの優秀さ。ホームレスとは思えない頭の回転、境遇の無敵さ、狡猾さ、無価値の証明に動く様がよく表れていた。
    ③類家の182Pのセリフ、人の心を覗ける話を最後にスズキが回収していった。
    ④等々力刑事はスズキ側の人間として語られるが、無価値、不幸と語るスズキとの対比が最後に見られて面

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    2026年03月14日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    めっちゃ面白かった。
    取り調べの刑事と同じような感想を持ちながら読み進めた。

    爆発?霊感?ほんとか?あと三度?終わった?え?まだあるの?もしかして本当にコイツは・・・

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    2026年03月13日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾と同じような流れで、さくっと読めた。スズキは相変わらず。シリーズ化前提で書かれているのが見てとれた。映像化しやすそうであったので、また映画化されるのであろう。チリップスの発想は面白いと思った。

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    2026年03月11日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    面白かった。
    続編あるやつだこれは、倖田さんがここまで出てくるとは思ってなかったからびっくり!!
    映画も続編して欲しいなぁ

    個人的には警察がタゴサクに連敗してるから気持ちよくかつ話も欲しいなぁとおもったり。
    チリチップスの下りも面白かった。
    今回は間間に(今ならわかる伏線)が多かったから何回か戻って読まないと分からなかった、、、
    次回作も楽しみ!

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    2026年03月09日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾が面白かったので、続きものどうかなー?と思ってましたが面白かった!!ページを捲る手が止まらず一気読み。また次の展開が期待できそうなので続きを待ちます!
    ハラハラドキドキ。頭脳戦ではあるけれど読みやすいのでオススメです!

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    2026年03月09日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    爆弾も面白かったけど、これも一気に読みました。
    会話が続くと、これ誰と誰のやりとり?どっちの発言?となってしまうのが数回あったのですが、私の読解力不足です。ちゃんと読めばわかりました。
    大きな事件があっても勿体つけた文章ではなく、サラッと書くので、ぼーっと読んでいたらびっくりさせられることが多々ありました。
    販促用のフルサイズの帯を見ると、映画化決定してるのかな?と思います。楽しみです。
    あと、さらなる続編も。

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    2026年03月09日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    東京に仕組まれた爆弾。
    取調室にて、爆弾犯だと思われる人物タゴサクと警察達との知能戦が繰り広げられる。

    どこに爆弾があるのか、何故犯人は爆弾を仕組んだのか、読んでいくうちに少しずつ明らかになっていって続きが気になってすぐに読み終わった。

    例えば、政治家とホームレスの命の重さは同じか。誰の命も平等なのか、命の重さについての話は面白かった←命は皆平等というけど結局は優先順位があるよねの部分。

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    2026年03月08日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    ネタバレ

    ここまでハラハラが止まらない読書体験は初めてだった。読み始めてから常に心臓をギュッと掴まれているような緊張感があった。物語の多くは取調室での心理戦が中心で、なかでもタゴサクと類家のお互いに一歩に譲らない頭脳バトルが、展開の面白さに拍車をかけていた。
    印象に残った場面は「心の形」についてタゴサクが話した場面。本当に人の命は平等なのか。口では平等だと言えても、実際に二つの命が天秤にかけられたとき、人は優劣をつけてしまう。そんな人間のどうしようもなさを強く感じさせられた。
    事件現場で自慰行為を繰り返す刑事に対し、世間が強い批判を向け、人としての道を外れていると評価した場面。等々力の「わからなくもない

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    2026年03月07日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    読んでて映像が目に浮かぶようだわと思ったら
    映画化するんですね
    映画も見たい

    視点が時々変わるけど
    読みにくくない
    それぞれの思ってること分かりやすいし
    みんなそれぞれ魅力があって読んでて楽しい

    事件の謎解きより
    心理戦の方が面白かったかも

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    2026年03月05日
  • 爆弾【電子限定特典付き】

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    少し前に話題になっていたので、気になって購入しつつ、読めずに積んでいたものの、映画化に合わせてまた話題になったので、映画を観る前に読んだ作品。

    基本的には取調室の中での、容疑者と警察のやり取りがメインで進んでいく一方で、取調室の外でも爆弾探しや他の容疑者へのアプローチ等も発生。

    登場人物が多く最初少し混乱したが、映画のサイトでキャストを予め認識したうえで補完しながら読み進めていたので、イメージがしやすかった。

    だらしない見た目で、金もなく、生きていても誰からも見向きもされていない底辺の存在、所謂「無敵の人」スズキタゴサクの存在感がハンパなく、言動が愉快でもありつつ不気味さも感じた。

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    2026年03月04日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    前作『爆弾』の続編ですね。スズキタゴサク、類家、幸田などお馴染みの登場人物に加え、新たな犯人と警察側の人間が激しい心理戦、頭脳戦、物理的な戦闘を繰り広げます。
    前作同様ハラハラドキドキしたし、今作の犯人や共犯者にはちょっとしんみりする要素も。
    でもこれは…どう考えてもさらなる続編『爆弾3』が生まれる余地があるな、と思いました。そのためかラストは若干消化不良な気がして、そこが残念だったので評価は4。もし『爆弾3』があり、『2』はそのための布石だとしたら評価を改めなくてはなりませんが。

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    2026年03月02日
  • スワン

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    ショッピングモールでの無差別銃撃事件からストーリーは始まる。この犯罪者の犯罪心理を描くのかなと思って読み始めるが犯罪者の二人は自害してしまう。
    この先何が起こるのか?

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    2026年03月01日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    『爆弾』の続編『法廷占拠』。おもしろかったです。

    『爆弾』の続編ということであれば前回、特殊犯捜査係の類家(るいけ)とスズキタゴサクが披露した、ひりつくレスバを期待していたのですが、今回の事件では新しい犯人役が登場。警察側も陣頭指揮を執るのは前回登場しなかった人物で、警視庁特殊犯係の係長・高東(たかとう)になります。

    「なんだー。類家はサポート役になっちゃって今回の事件は新キャラがメインかぁ。」と最初は思ったのですが、類家とスズキタゴサクはやっぱりしっかり宿敵同士であるようでギッスギスでした。良かったです。類家以外にも、前回出ていた登場人物が思いもよらない大活躍を見せるシーンがあり、続編と

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    2026年03月01日
  • 法廷占拠 爆弾2

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    ネタバレ

    先の読めない展開にどうなるか先が気になる!
    前作より謎解き要素は減り、自作への布石のような繋ぎの物語。異色の凸凹チーム誕生前日譚になるのだろうか?!
    スズキタゴサクのビジュアルイメージが、前世が悪役令嬢で現世はおじさんに転生した漫画のおじさんに重なり、不思議となんだか憎めないかわいいおじさんを形作っている。悪人だけど。

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    2026年02月27日