村上春樹のレビュー一覧

  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

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    村上春樹がジャズの入門者のために書いた本。
    和田さんがデザインしてくれて、それぞれのジャズ・アーティストの特徴がわかる。


    ジャズバーで働いていただけの事が伝わってくる、初心者からマニアまでもカバーする一冊だと僕は思う。

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    2009年10月04日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

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    宮沢賢治を追って、な岩手旅行でお世話になったペンションで出会った一冊。面白い、何より挿絵がジャズメンの特徴をよくとらえてる!

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    2009年10月04日
  • 最後の瞬間のすごく大きな変化

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    現存するアメリカ人作家のなかで、最も敬意を抱かれているグレイス・ペリー。最初はかなりかじりにくい文章で(逆に噛めば噛むほど滲みでてくるのですが)、もちろん物語としての面白さは確実です。

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    2009年10月04日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    やっぱ村上春樹サイコーです!
    予想しない展開と、現実と幻想の曖昧な感じがやっぱりサイコーです!
    一気読みしちゃいました

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    2026年11月01日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    面白かったと思う
    最後の終わり方が良かった
    村上春樹は一冊完結がよいと思う
    近年複数巻ものが多く途中で訳がわからなくなってしまっていた

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    2026年11月01日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    出だしから笑わせてくる 刃物研ぎ屋の主人が好き
    確かに終盤がだれてしまう感はあるけど 
    他の作品も読みたくなりました。

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    2026年10月31日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)

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    村上春樹の中でも結構難しい内容だと思った
    けど、世界観が作り込まれているし2つの並行的な世界が交差していく感じがおもしろかった

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    2026年10月30日
  • 村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」

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    ネタバレ

    「蛍」は『ノルウェイの森』の元になった短編小説で物悲しさを感じさせる。『一九八四年』の方はディストピアものの金字塔とも言うべき作品だ。愛をテーマにしているとも言えるが、その愛が拷問の前にいとも容易く敗れ去るという展開には妙なリアルさを感じられて恐ろしい。

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    2026年10月30日
  • 1973年のピンボール

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    村上春樹の2作目の長編小説。この本では僕と鼠のそれぞれのストーリーが交互に語られる村上作品によくある形をとっている。特に大きく話が展開するわけではないにも関わらず読ませられる。改めて凄い作家だと…。

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    2026年10月30日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    かなり面白い
    今まで村上春樹の小説は二冊ほどしか読んだことがないが、思っていたよりも伏線などがしっかりしていて違った面白さがある。「さきがけ」をめぐる問題(謎)にどんどんと巻き込まれていく主人公二人が、後半ふっと関連してくる場面がいい。続きがすごく気になる!
    さすが文章もきれいで読みやすく、こちらも巻き込まれていく気がする。book2も楽しみ

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    2026年10月29日
  • 風の歌を聴け

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    ネタバレ

    夏のひとときのお話し。

    小指のない女の子と結ばれるといいなぁと思いながら読んでいたが、そうはならなかった。

    あらゆるものは通りすぎる。

    人との距離感が心地よく感じた。

    少し前の時代に読んでいたら、何も感じなかったかも。
    今の自分には良かった。

    また読み直したら変わるかも。

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    2026年10月29日
  • レキシントンの幽霊

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    短編集。最初の表題作を読んだときは、うーんこの本ミスったかも……と思ったけれど、だんだん読み進めるうちに話がどんどん面白くなっていき買ってよかったと思えた。

    以下ネタバレ含みます
    「緑色の獣」よなかに突然現れたプロポーズしてくる獣に向き合う主人公。いや中々に冷徹すぎひんか……と少し引いた笑 私にプロポーズなんて頭が高いまではわかるけど、試しに残酷なシーンを思い描いて痛めつけるなんてなんて冷酷な女。
    「沈黙」 ボクシングをしている大沢さんが学生時代に、気に食わないと水面下で思い合った2人の攻防とやられて最後は沈黙をした自分を話す話。美しく言ってるけど、自己主張すべきときはすべきやろと思いつつ、あるよねこういうことって感じの話が描かれており、村上春樹っぽくはないけれどすごく好みで引き込まれた。
    「氷男」氷男の旦那は南極に乗り気じゃなかったのにどこでトリガーが引かれたんだろう。南極の異世界に閉じ込められるゾッとする不思議な話
    「トニー滝谷」トニーという異国風な名前で苦労した男の話かと思って読み進めていくと、心奪われた妻の病的なファッション欲に振り回されて、死後も、他人の物欲を残される感じの話?お父さんのレコードが大量に残されたことと妻の服が大量に残されたことはある意味気持ちを整理して一人になる準備としてはいいことだったのかな。
    「七番目の男」助けれなかった。自分のせいで死なせてしまった。トラウマって生きてりゃあ一つくらいあるよね。一番ぐっと来た。でも解放されてよかったよ。
    「めくらやなぎと、ねむる女」不思議な話だったなぁ……何か起こりそうで起こらなかった。めくらやなぎと、ねむる女が主人公と一歩だけ離れた距離の人なのが不思議な感じをより一層引き立てていた気がする。

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    2026年10月29日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    殺し屋と小説家。全く異なる職業の主人公2人の物語が別軸で交互に展開される。
    本書の後半でようやく2人が重なりかけるが、そこまでは完全に別のストーリー。
    ただ、その2つのストーリーがそれぞれとても面白く、交代するたびに焦らされてるようで読み進めるの手が止まらなかった。

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    2026年10月29日
  • あらゆるものがおくりもの

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    冬にぴったりの絵本。出てくる生きとし生けるものたち全部かわいい。世界が煌めいて見えるときにはすべてにリボンをつけたくなるような一日もある。そんなご機嫌な一日を少しでも多く生きていきたい。

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    2026年10月28日
  • 1973年のピンボール

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    村上春樹青春三部作の二作目
    前作よりも陰鬱としていてかなり好みの雰囲気だった。 過去と決別しつつなだらかに前を見ている「僕」
    それとは対照的に繊細で過去に引きずり込まれそうな「鼠」
    「羊をめぐる冒険」も楽しみだ

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    2026年10月28日
  • パン屋再襲撃

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    ねじまき鳥と火曜日の女たちをはじめて読んだ時の心持ちはただ、衝撃であった。涙を誘う感動でもなく、教義のようなものでもなかった。僕に真髄を理解できるような素養はない、ただ、この文章の力にねじ伏せられた。こんな体験は久々だった。

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    2026年10月28日
  • 国境の南、太陽の西

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    この主人公に納得感を与える深い内省が良かった。
    それでもまあ言いたいことはあるし、そういう人は多いと思うけど……
    村上春樹の急にやってくる哲学チックな語り今作も良かった

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    2026年10月27日
  • やがて哀しき外国語

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     村上春樹作品は良く読むものの、エッセイは初めて読みました。村上春樹さんのいろいろな考え方を知れました。日本人のエリート勢の話や早稲田に入ったけれど勉強してなかったって話、好きでした。

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    2026年10月26日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    面白かった、面白かったよ
    「世界の終わりと〜」の別の世界線を行き来する感じと「ねじまきどり〜」のファンタジー色を合体させた感じ
    個人的にはとても好きな物語
    一軒家の縁側の描写とか何故かすごく村上春樹味があった

    ただ、ただですよ、前作の「壁」とか「街」とか、今作の「アリクイ」とか「ジャガー」とか、人に勧めるのがとても難しいw
    なにをどう伝えても「???」にしかならんやんw

    本当に今作ほど「村上春樹の頭の中ってどうなってるん」となった作品はない

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    2026年10月26日
  • 夏帆―The Tale of KAHO―

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    相変わらずの春樹節。 印象としては大人のためのお伽話的な印象。 まあ夏帆が絵本描いてたのもあるけどね。 シロアリの女王が誰と性的交渉を持っていたかが謎だが。

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    2026年10月25日