村上春樹のレビュー一覧

  • 日出る国の工場(新潮文庫)

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    社会科見学記。
    ずっと愛読している大好きな本。
    消しゴム工場と結婚式場、アデランス工場の
    話が特におもしろかった。

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    2009年10月04日
  • 東京するめクラブ 地球のはぐれ方

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    おもしろかったー♪
    写真もいっぱいで、おなかすきました。
    ロコモコ丼、さっそく作って 食べました。

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    2009年10月07日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

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    村上春樹がジャズの入門者のために書いた本。
    和田さんがデザインしてくれて、それぞれのジャズ・アーティストの特徴がわかる。


    ジャズバーで働いていただけの事が伝わってくる、初心者からマニアまでもカバーする一冊だと僕は思う。

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    2009年10月04日
  • ポートレイト・イン・ジャズ(新潮文庫)

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    宮沢賢治を追って、な岩手旅行でお世話になったペンションで出会った一冊。面白い、何より挿絵がジャズメンの特徴をよくとらえてる!

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    2009年10月04日
  • 最後の瞬間のすごく大きな変化

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    現存するアメリカ人作家のなかで、最も敬意を抱かれているグレイス・ペリー。最初はかなりかじりにくい文章で(逆に噛めば噛むほど滲みでてくるのですが)、もちろん物語としての面白さは確実です。

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    2009年10月04日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    ナカタさんパートが旅って感じがして好きだ、最低限の暮らしをして人と出逢い生きていく、成長とかなんてのは関係ない

    関係性があることで自然と意味が生まれる

    巨大なる偏見を持って人を殺す。アイヒマン。
    責任は想像力からくる、想像力の狭量さ

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    2026年06月14日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫)

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    青豆の身に何が起こったのか、不安のまま4冊目が終了。
    天吾と再会できるまであと少しのところまできているのに、磁石の反発のように離されていく辛さ...

    5冊目は休日を利用して一気に読みたい!

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    2026年06月14日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    すごく惹かれ続けた物語だった。なんだかちょっとだけ不思議な世界。あるものないもの、そんな差なんて本当にあるの?と問いかけられているようだった。未来は不確かで、今のこの瞬間は儚くて、未来にとってはどうでも良かったりして、でもそこにあるものもあって、そしてそうであっても、今をないがしろにしない。なんかそんな普通であり、普通でない物語が心惹かれた。

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    2026年06月11日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)

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    リーダーと青豆が対面する場面に引き込まれた。この世界で起きている不思議なことが少しずつあらわになってきている感じがしてどきどきする。理解できず?となるところも多々あるが、今後の展開に期待。

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    2026年06月10日
  • 女のいない男たち

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    ドライブマイカーを観に行ったことがあり、以前から読みたいと思っていた。また、彼女に振られて間もなかったのでちょうどいいと思い読んだ。
    最後の章は表現が繰り返されるところがなんだか良かったなあ。
    まだ大学生なのでいろんな本と女性に出会っていきたい。

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    2026年06月10日
  • TVピープル

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    夢と現実、意識と肉体の同時存在性を描いた短編集。序盤の章は尺が短く、少し物足りなさを感じていましたが、最終章の『眠り』では一変。日常生活の中でありそうで絶対無いけど、自然と引き込まれる村上春樹ワールド全開の作品でした。特にベッドで眠る私が見知らぬ黒い老人に水をかけられるシーンは圧巻。読んでいて「これが見たかった!」と感じましたし、後の長編『騎士団長殺し』に通じる世界観を思い浮かべました。気付けば、村上春樹作品も間もなく一周。以前読んだ長編も再読すると、今作でのシンパシーのように新たな発見があるかも知れません。

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    2026年06月14日
  • 国境の南、太陽の西

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    小さい頃の経験が種として残っていて、大人になってから発芽する。自分の中に欠けている部分を渇望するように生きる。←なんかこんなテーマが読み終わって心に残った。なんとなく人間の生きるエネルギーの根源的なところに触れた感覚がある。あくまで触覚的なので言葉にするのは難しいけれど。
    僕も普段何かを成し遂げたい、何かを手に入れたいと思いそれが原動力になって人生を生きている感覚があるけど、これを読むとそれって危険なことだったりもするのかなとか少し思ってしまい、少し落ち込んだ。でも読んで良かったとは思ってる。んーなかなか言葉にするのが難しいけど、とにかくよかった。これで自分の中に生みだせた感覚はいつか役に立つ

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    2026年06月10日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    やっと、やっと全6巻を読み終えました!まずはものすごい達成感です。
    張り詰めた空気の中、ついに再会を果たした青豆と天吾。二人が激しく愛し合い、ともに「1Q84」の世界を脱出していく姿には、読んでいてこちらまで終始ドキドキさせられっぱなしでした。
    長い物語でしたが、一気に惹き込まれ、心からこの本を読んでよかったと思える素晴らしい名作でした!

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    2026年06月09日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)

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    ネタバレ

    秋川まりえの肖像画を毎週日曜に書く事になった。
    約束通り免色と、秋川まりえ、叔母の秋川笙子を偶然を装い、出会わす事に成功した。(私としては、どちらでもいい事ではあったが)
    話の中で、免色も私に、肖像画を描いて貰って、家に飾ってあると伝えたいところ、秋川まりえが興味をもち、免色の家に行く事に。
    秋川笙子は免色に興味を抱いている様子だが、まりえは、免色に少し違和感を感じておる様子だ。
    そんなかんやで、デッサンを含め交流が進んでいったが、ある日、秋川まりえが失踪した。
    失踪の夜、免色に電話し、助けをこう。
    例の家裏の穴がどうにも気になる。まず梯子が木の裏に移動している。
    免色が穴の中に入り、ペンキン

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    2026年06月09日
  • 一人称単数

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    どこまでも不思議な迷路の森に迷い込んだような感覚で読み進めた。村上春樹氏の世界は、良く分からないからこそ気になってしまう、強く引っ張られてる感じはしないのに、自然と誘い込まれる感じ。「謝肉祭(Carnaval)」が一番好きだった。F*と言う女性の、外見や知性、そしてそれらを凌駕する、言葉にならない魅力に惹かれた。

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    2026年06月08日
  • 国境の南、太陽の西

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    原体験と欠落。変えられない自分と変わっていく現実。
    恋愛を題材としているが、書いているのは人生における柵だと感じた。
    序盤、中盤の停滞感のために評価しずらいが、終盤の恋愛にとどまらない人生の複雑な問題やそれに対する哲学は読み応えがあった。

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    2026年06月07日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    有名な作品だが映画も見ておらず初めて読みました。
    自由奔放なホリーに男性陣は振り回されるのだがその自由さに惹かれていってしまう。
    同性にはあまり好かれないタイプかもなとも思うが人って異性に対してはちょいワルだとかワガママとかでも許せてしまうものなのかもね。
    この小説が書かれた頃はこういった女性も少なかっただろうし新鮮だったのだろうと思う。
    小説はムーンリバーの曲のイメージとはちょっと違う気もするので映画も観てみたいと思う。

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    2026年06月07日
  • 女のいない男たち

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    映画「ドライブマイカー」が好きだと話したら、原作を貸してもらったので久々の村上春樹。
    感想としては、どのお話も綺麗で魅力的な文だなと思う一方やっぱりまどろっこしくて難しい。笑

    「ドライブ・マイ・カー」はまずこの短編を3時間の大作に仕上げ、見た後も深く考えたくなる余韻残る映画にした映画監督にも改めて感銘受けたし
    本は本で短いのに、文章が濃くて読み応えあって、それなのに白黒決してはっきりさせない文調のTHE春樹節を久々浴びて楽しかった。
    そして、当作の中の「シェエラザード」も映画のエッセンスになってたので映画を見た上でこの本読むと解釈深まってより楽しい。

    この本は「女のいない男たち」をテーマに

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    2026年06月07日
  • 走ることについて語るときに僕の語ること

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    ランニングしながらの雄大な自然だとか海外の街並みだとかが目に浮かび、一緒に伴走させてもらってるような気持ちにもなりました。そして何よりもっとランニングしたい!という気力が湧き上がります。

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    2026年06月06日
  • スプートニクの恋人

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    一目惚れしたミュウとともに訪れたギリシャの小島でミュウの過去を聞いたのちに失踪するすみれ。すみれを愛していながらも先に進むことができないぼく。時に体を重ねる教え子の母。4人の男女が巡り合い、すれ違い、そして永遠に別れていく。スプートニクのように。

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    2026年06月06日