村上春樹のレビュー一覧

  • 風の歌を聴け

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    何度読んでもクールで、海風が吹いてる。
    火星の井戸の話があったのは新発見で、今後の春樹さんの小説の転換を予感させる。

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    2026年06月28日
  • もし僕らのことばがウィスキーであったなら(新潮文庫)

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    ネタバレ

    村上春樹のエッセイ。
    ウィスキーを飲む旅。こういう旅も面白そうで良いな。ウィスキーは飲まないけど、ちょっと飲みたくなるな〜。

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    2026年06月27日
  • 女のいない男たち

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    村上春樹を一冊読むのは初めてかもしれない。
    短編集で面白いものもあればそうでもないものもあった。登場人物の大半が浮気なり不倫をしていた気がするが、それは置いておこう。

    面白かったのは「独立機関」。まさかの恋の病で死ぬ人の話。
    面白くなかったが心に残ったのが「女のいない男たち」。2年前に恋仲だった恋人の訃報を受けた後の心情を描いたものだ。
    男性の恋愛は失恋したときに始まると何かで聞いた事がある。私にも覚えはあるし凡そ同意できる金言だ。しかし昔付き合うっていた初恋の女性の死でこれほど長い物思いにふけられるとは思いもしなかった。私もいずれそういう時が来るかもしれないが、笑ってしまった。決して長い話

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    2026年06月27日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉前編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉後編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    1984年と1Q84年の二つの世界が混じり合いながら物語は展開していきます。
    BOOK1では謎が多くて、十分に引き込まれました。
    BOOK2、BOOK3で色々と明確になっていきますが、青豆と天吾の絡みも含めて、世界観に透明性が出てきて読み込んでしまいました。
    ただ、最終的に根本的な解決は…と思ってしまい、キレイに納めた感で誤魔化されないぞと思ってしまいました。
    長編ですが、飽きることなく世界観を堪能できました。
    私事ではありますが、2000冊を突破しました。
    人生の中で後何冊読むことができるのかはわかりませんが、一冊でも多くの本を読みたいと思っています。
    子供の頃から本を与えてくれた両親に感謝

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    2026年06月26日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    村上春樹の長編。
    村上作品の中で、一番心に残りそうな予感がある。
    面白いかと言われると少し違う気もするんだけど、なぜか強く残りそう。
    下巻に進もう。

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    2026年06月26日
  • ねじまき鳥クロニクル―第3部 鳥刺し男編―(新潮文庫)

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    現実と夢の境がなくなるような感覚を味わえる。
    第3部の後半が特におもしろくて2部、3部よりもずっと早いペースで一気に読んでしまった。

    最初はバラバラに思えたいくつかの要素が読み終わるころにはある種の繋がりになっているのがすごい。

    戦時中の話はとっつきにくそうなのに、描写が卓越で逆に引き込まれるように読んでしまった。皮剥ぎのシーンなんかは本当に怖かった。父はずっと前にねじまき鳥を読んだみたいだけど、皮剥ぎボリスだけは覚えていて、たしかにあれはとても印象的だった。

    他の村上春樹作品に比べて、主人公がちゃんとパートナーのことを愛しているのがよかったし珍しいなと思った。村上春樹の僕はだいたいうま

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    2026年06月24日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    人妻ガールフレンドの夢の話や、
    木からネズミを取り出す話が好きだった。

    これらの話は何かのメタファーなのだと思うが、
    私にはあまり理解できなかった。
    それでも、なぜか惹かれるものがあった。

    『1Q84』を読んでから、月を見るたびに「本当は2つあるのではないか」と目を凝らすようになった。もちろん、いつも月は1つだけだ。

    それでも私たちは、この世界のどこかで大切な誰かとつながっていて、たとえ今ひとりでいても、孤独ではないと思えるようになった。

    そして、満月でなくても月は美しい。

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    2026年06月23日
  • パン屋再襲撃

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    ファミリー•エフェアーは素晴らしい。
    人生というものについて書かれてると思った。
    自分は語彙力がないのであまり良さを伝えられない。

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    2026年06月23日
  • 世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(下)(新潮文庫)

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    ネタバレ

    「ハードボイルド・ワンダーランド」で、死の恐怖と闘いながら出口を探すシーンがまさに、「世界の終り」のような絶望感を感じた。「世界の終り」は心を無くした世界で喜びも悲しみも何もないが、「ハードボイルド・ワンダーランド」という現実世界は、とてつもない苦しみがあり、だからこそ喜びがある。壮大な比喩表現によって、この2つの世界が対比になっている。
    この作品が自分の心にどんな気づきをもたらすのか、作品世界に浸りながら、考えを巡らせてみたい。

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    2026年06月23日
  • 中国行きのスロウ・ボート

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    7作からなる短編集。どの作品も一度は読んだことがあるものであると思うが、いずれも村上春樹らしいテンポでストーリーがすすみ、気持ちよく読み進めることができた。中でも哲学的なにおいの「カンガルー通信」、宿泊施設の食堂で出会った女性とのやり取りが素敵な「土の中の彼女の小さな犬」、羊男と羊博士が登場する「シドニーのグリーン・ストリート」がよい。

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    2026年06月24日
  • 職業としての小説家(新潮文庫)

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    再読。
    時々、村上春樹さんの作品を読みたくなって、読むことがある。いつも、少し不思議な文体、世界観だなと感じているが、どんなふうにその作品が出来上がっていくのか、その過程が分かって面白い。プロであっても、文をたくさん書き直す、ということは、自分のような一般人が一発で良い文章を書けないのは当たり前のことだな、と改めて思う。

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    2026年06月22日
  • 走ることについて語るときに僕の語ること

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    村上さんが、ランニングやトライアサロンに挑戦していることを知り、まず驚きでした。
    汗をかくって大事なんだな。。

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    2026年06月21日
  • 街とその不確かな壁(下)(新潮文庫)

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    好きな『世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド』の原型ともいえる作品で、独特な世界観に引き込まれた。
    現実と幻想の境界や自分とは何かというテーマが印象的。
    村上作品は明確な答えが示されないことが多いが、その分読者が自由に考え、解釈できる余地がある。
    一つの正解だけで物事を判断するのではなく、さまざまな視点から考えることの大切さを感じる。

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    2026年06月21日
  • TVピープル

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    面白かった。エンタメ系となにが違うんだろう。こういう本の文章は全部読もう!全部美味しい!って思うのに、エンタメ系は「はい、説明説明。もういいです。」って感じちゃうんだよなー。

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    2026年06月20日
  • 高い窓

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    前2作に比べると地味。
    文章の面白さもあまり感じられなかった。
    ただ、散らかったこの話どうなるんだと引き込ませる。
    最後、断片が繋がっていくのが気持ち良い。
    探偵小説としてよくできてると思った。
    マーロウの決着の付け方が好き。
    特徴的なキャラクターたち、エレベーターの老人なんかも印象に残る。
    じんわり好きな作品だ。

    読み終えてもタイトルに違和感があり、金貨に関するものの方が良いと思ったが、もともとはそうだったらしい。納得がいった。

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    2026年06月20日