騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)
  • 完結
  • 最新刊

騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

小説・文芸
693円 (税込)

3pt

開催中のキャンペーン

「簡単なことだ。あたしを殺せばよろしい」と騎士団長は言った。「彼」が犠牲を払い、「私」が試練を受ける。だが、姿を消した少女の行方は……。暗い地下迷路を進み、「顔のない男」に肖像画の約束を迫られる画家。はたして古い祠から開いた異世界の輪は閉じられるのか。「君はそれを信じたほうがいい」――静かに魂を揺さぶる村上春樹の物語が、いま希望と恩寵の扉を開く。

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    騎士団長殺し(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    882280
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

騎士団長殺し(新潮文庫) の一覧

全4巻配信中 1巻へ 最新刊へ
1~4件目 / 4件
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(上)―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    一枚の絵が、秘密の扉を開ける――妻と別離し、小田原の海を望む小暗い森の山荘に暮らす36歳の孤独な画家。緑濃い谷の向かいに住む謎めいた白髪の紳士が現れ、主人公に奇妙な出来事が起こり始める。雑木林の中の祠、不思議な鈴の音、古いレコードそして「騎士団長」……想像力と暗喩が織りなす村上春樹の世界へ!
  • 騎士団長殺し―第1部 顕れるイデア編(下)―(新潮文庫)
    完結
    825円 (税込)
    その出現は突然だった。真夜中、主人公の前に顕れたのは「イデア」だった。イデア!? 一度は捨てたはずの肖像画制作に没頭する「私」の時間がねじれ、旋回し、反転してゆく。不思議の国のアリス、上田秋成「春雨物語」、闇の奥でうごめく歴史の記憶、キャンバスの前に佇む美しい少女。多彩な登場人物とともに、物語は次々と連環し、深い魂の森の奥へ――。
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(上)―(新潮文庫)
    完結
    605円 (税込)
    緑濃い森の小径の向こうから、肖像画のモデルとなる少女と美しい叔母が山荘を訪れる。描かれた4枚の絵が複雑なパズルのピースのように一つの物語を浮かび上がらせる。たびたび現われる優雅な白髪の隣人、奇妙な喋り方で「私」に謎をかける騎士団長。やがて山荘の持ち主の老画家をめぐる歴史の闇が明らかになる。真夜中の鈴は、まだ鳴り止まない――。
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)
    完結
    693円 (税込)
    「簡単なことだ。あたしを殺せばよろしい」と騎士団長は言った。「彼」が犠牲を払い、「私」が試練を受ける。だが、姿を消した少女の行方は……。暗い地下迷路を進み、「顔のない男」に肖像画の約束を迫られる画家。はたして古い祠から開いた異世界の輪は閉じられるのか。「君はそれを信じたほうがいい」――静かに魂を揺さぶる村上春樹の物語が、いま希望と恩寵の扉を開く。

※期間限定無料版、予約作品はカートに入りません

騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫) のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    第1部から続いてきた謎や伏線が少しずつつながり、物語が静かに収束していく下巻です。
    幻想的な出来事の数々を振り返りながら読むと「あれは何だったのか」と何度も考えさせられ、すべてが明快に説明されるわけではないからこそ、読み終えた後も物語が頭の中から離れません。
    ページを閉じた後に残るのは、物語の答えというより言葉にしにくい不思議な感覚。しばらく余韻に浸りながら、自分なりの意味を探したくなる一冊です。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    今まで読んだ村上春樹長編の中では好きな方だった

    例によって村上春樹の世界観で、現実では起き得ないことが起きたりする。それについて詳しく説明されるわけではなく、そういうものなのだと受け入れて読み進めていった。それが心地良くもある。

    本作は特に結末がよかった。分類としてはハッピーエンドなのだろうけど、チープではない。説得力を感じる終わり方で読後感もよかった。

    0
    2026年08月23日

    Posted by ブクログ

    定期的に読みたくなる村上春樹ワールド。表現の仕方が美しいと感じてしまう。「騎士団長はいるよ」と語るところ、自分もそうありたい。

    0
    2025年08月27日

    Posted by ブクログ

    再読

    村上春樹の作品にはいずれも共通した、独特の世界観のようなものがあり、「騎士団長殺し」もその例に漏れませんでしたが、他の作品と比べても圧倒的に読みやすいと思います。

    じわりと身体の隅々まで文章が行き渡り、ラストもとても綺麗にまとまって、読後感は最高でした。

    0
    2025年06月02日

    購入済み

    重みも厚みも関係ない

    ハードブック、文庫本でなく、電子書籍なのがまず嬉しい。
    重さ関係ない、厚み関係ない。気にするのはタブレットの電波と電池残量だけ。
    移動時、スマホやタブレット、時間や場所に関係なく読める幸せ。
    しおり機能もいい。何度も読んでかみしめてしまう本

    0
    2023年01月01日

    Posted by ブクログ

    イデアとメタファー。
    春樹の作家としてあり方やものの見方がよく現れている作品であった。

    個人的に主人公や舞台設定が春樹作品の中では一番私に近く、そこから上がらずフラットなまま終わった印象。後半のまりえの話は冗長であったように思う。

    0
    2026年10月06日

    Posted by ブクログ

    ねじまき鳥クロニクルっぽくて私にはかなり好み。

    思春期のまりえの性的な部分の描写(胸について語る等)に嫌悪感を抱いたのと、おばさんのファッションにも「ブローチ」などというだいぶ古いセンスが見えたけど、これは村上氏の女性への解像度が“相変わらず”荒いことの顕れだと思う(女性を理解していないということを理解してほしい)(もっと奥さんに聞け)(奥さんだけじゃなく他の女性にもリサーチ必要)(バラの香りのするトイレットペーパー買ってきた時と全然変わってないね)
    免色さんは五反田君風にいなくなると思っていたけどそんなことはなかった。
    騎士団長がキャラとしてかわいい感じがしたのは私だけだろうか

    0
    2026年09月29日

    Posted by ブクログ

    概念的な、イデアというのかな
    その話があまり面白くない
    最後の展開は村上春樹作品の中でも好きな方かも
    未来の話が出てきてはっきりした終わり方はそれはそれで好き

    0
    2026年09月10日

    Posted by ブクログ

    面白くてスラスラ呼んだはずなのに、「どんな話なの?」と聞かれたら答えるのがとても難しい本!
    すごく賢い人の夢の話を聞いているような、リアリティと不思議世界の曖昧さはまさに村上ワールドでした。
    「物事の白黒を敢えてハッキリ付けないことでバランスを保つ」というワードが気に入った。確かに世の中そういうことあるし、村上春樹作品自体もそう言えると思う。

    0
    2026年09月01日

    Posted by ブクログ

    久しぶりに村上春樹を読んだけど文章が素晴らしいし、読んでいる満足感も相変わらず与えてくれる。ちょっと変態度は増しているようには思う。このボリュームを読ませるのは天才

    0
    2026年07月20日

騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    新潮文庫
  • タイトル
    :
    騎士団長殺し(新潮文庫)
  • タイトルID
    :
    882280
  • 電子版発売日
    :
    2020年12月18日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    3MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

新潮文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

村上春樹 のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す