村上春樹のレビュー一覧

  • スプートニクの恋人

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    感想を書くためにあらすじを見てやっと思い出したのだが、読んだ当初はかなりインパクトがあり今も自分の血肉になっている作品。なんだか観覧車に乗って自分の部屋を覗く場面をすごく覚えている。

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    2026年05月07日
  • 1973年のピンボール

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    この本を読む頃にはもう村上春樹が好きだったので楽しみでしょうがなかった。鼠が離れていってしまう事が悲しくて、ピンボールは見つかってよかったねとしか思わなかった。

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    2026年05月07日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    一度高校生の頃に読んで挫折して、大学一年の夏に再チャレンジした思い出のある小説。
    青豆と言う名前と「違う月を見ていた」というセリフが印象に残っている。あとふかえりの色気好きすぎる

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    2026年05月07日
  • 騎士団長殺し―第2部 遷ろうメタファー編(下)―(新潮文庫)

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    人はそれぞれ他人には明かせない秘密だったり決して善とは言えない部分を抱えながらそれでもみんなとうまくやっているものだ。物事を自分でコントロールできる範囲なんて実はほんの身の回りくらいで、大きな流れに逆らうことは所詮できない。だけども身の回りで自分が心からこうしたいと思っている事柄に関しては、そこにしっかりと向き合うことができれば確実に変化を起こすことができる。ざっくりするとそんな感じでした。
    いつもの長編と比べると、なんとなく思想が柔らかいしハートフルで、そのままでいいんだよ、みたいな優しいおじちゃんみたいな印象を感じました。村上春樹も優しいおじちゃんになりつつあるのかな。

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    2026年05月06日
  • 一人称単数

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    村上春樹作品のあエッセイ?読破完了。
     ノルウェイの森や騎士団長殺し等名だたる作品を読まずして、本作を読みました。
     個人的に普通に面白い作品、ぐらいの感想。ただ、作中に出てくる品川猿の逸話は、紛れもなく面白い作品。猿に関するエピソードは本当か否か判別が付け難い。また、最後の、恥を知りなさい。このエピソードも教えて〜イヤミスならぬイヤエツのように感じた。

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    2026年05月06日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    いつの間にか世界観に没頭していた。抽象的で哲学的で文学的。時々何を言っているのかよく分からず理解に苦しむ。それでも気付いたらのめり込んでいた。「メタファー」が全体の鍵になっている気がする(?)大きく分けて二つの物語が同時進行していて、一見無関係だけど段々と繋がりが見えてくる、といった構成で、ちょうどよく匂わされているので考察のしがいがある。早く下巻が読みたい。

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    2026年05月06日
  • 1Q84―BOOK2〈7月-9月〉前編―(新潮文庫)

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    全6巻の折り返し地点、3巻まで完読!
    別々だった二人の話が重なり始め、ますます目が離せません。リトル・ピープルの謎は深まるばかりですが、スリル満点で最高に面白いです。このまま後半戦へ!

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    2026年05月05日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉前編―(新潮文庫)

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    気がついたらもうBOOK1 〈4月‐6月〉前編が終わって、いつのまにか後編も1/3くらい読んでいた。
    貪るように読むってこういうことだな。。。

    なんと生まれて初めて村上春樹さんの作品を読んでいます。なんと文学的でちょっぴり大人のSFなのかしらん。リトルピープル、2つの月、空気さなぎ。。。気になる言葉が次々と出てくる!
    空気さなぎ、読みたいなぁ。。

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    2026年05月04日
  • アンダーグラウンド

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    村上春樹による、地下鉄サリン事件に関わられた方へのインタビューによるノンフィクション。
    村上春樹ファンとして、彼の一作品として本書を手に取ったが、内容は当然他の作品とは、毛色が異なる。他の作品と同じような期待値をもって読み始めたところ、最初は当然の違和感。しかしながら、読み進めていくうちに、この事件に関わられた方々の、当時の日常と、それを破壊する事件との遭遇。短文にまとめてしまうと、このような記述になってしまうが、丁寧なインタビューで、それぞれの方にとっての事件が「リアル」に紡がれている。
    巻末に著者のあとがき的な著述が在るが、もしかすると、これを先に読むと、本書(この活動)の意図、ねらい、想

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    2026年05月04日
  • ティファニーで朝食を(新潮文庫)

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    本と映画は違うときいていて、ちょっと気になってたので読んでみようと思った

    村上春樹らしい訳 洒落た、時代を感じさせない軽快さ
    意外に中編(長編だと思ってた)

    1940年代ニューヨーク アパートの階下に住む女の子ホリーと主人公作家志望の青年の話

    自由気ままなホリー・ゴライトリー
    ある意味野性的で、場当たり的 
    何にでも慣れたりしたくないし、何も所有したくない
    自分は誰のものでもなく破天荒で刹那的 道理みたいなものは通じない
    自分のままでいたい
    だけど不安感を抱えている


    ホリーは居場所を探してるのだと思った
    ティファニーみたいな場所
    静かでつんとすました、そこでは何も悪いことが起こり得な

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    2026年05月04日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    大分不思議な内容だか世界観に引き込まれるように読めてしまったのが自分でも不思議だった。

    家出をしたカフカ少年に、カラスの声。過去に謎の事件にあった中田さん。他にも2人を取り巻く登場人物や背景が描かれていて、一見まとまりがなく何の関係性もなさそうな2人が今後どうなっていくのか気になる。

    この2人の接点、最後はどうなるんだろう。
    カフカ少年は春樹の描く主人公だか、中田さんがイマイチ掴めなくて不思議すぎる。

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    2026年05月03日
  • ラオスにいったい何があるというんですか?

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    村上春樹さんの旅行記を読むと、とても旅がしたくなります。
    著者視点の旅行と思索が丁寧に描かれていて、こても心地よい気分になりました。

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    2026年05月03日
  • TVピープル

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    小さな希望を手に入れたと思ったら
    両側から壁が迫ってきて逃げ場がなく叫び声を上げるような悪夢
    そんな短編が眠り

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    2026年05月02日
  • ねじまき鳥クロニクル―第1部 泥棒かささぎ編―(新潮文庫)

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    今の所何の話なのかは理解出来ていないが、ただただ村上ワールドに強く引き込まれている。
    戦時中の描写は生々しくて、文章から逃げ出したくなった。
    さあ、物語はここからどう動くのか。

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    2026年05月02日
  • 1Q84―BOOK1〈4月-6月〉後編―(新潮文庫)

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    主人公2人の関係性が、また少し見えてきた。関係性というより、生きている世界の関係。ただ、その関係が、一般的には理解できず、今後が気になる号でもある。、

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    2026年05月02日
  • 風の歌を聴け

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    不思議な作品だった。
    気づいたら終わってた。
    春樹作品を沢山読んだ後に読み返すとまた感じ方も変わるのかな?

    村上春樹は好みがわかれるようだけど、僕は雰囲気好きだなあ。大きい出来事など起こるわけでもなかったのに、ページを進める手はとまらなかった。これが人気作家といわれる所以なのか。
    自分の文学的感性がまだまだ薄いからか、本質的なものに触れた感じはなく、雰囲気に浸るくらいしかできなかった。でも、なんか良いなあと思ったらこの自分の曖昧な感情も読書の良さだよな。この気持ちを大切にしたいです。
    とりあえず、初期四部作を全部読んでみようと思います。

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    2026年05月02日
  • 海辺のカフカ(下)(新潮文庫)

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    主人公が15歳だから、あんまりハマれないんじゃないかって思ってたけどすんなり読めた
    ナカタパートは星野くん含め楽しくてリズムが心地よかった

    あたしの人生にもあらゆる仮説があるけど
    許せないことを許せるようになりたい

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    2026年05月01日
  • 回転木馬のデッド・ヒート

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    3冊目の村上春樹
    短編集

    どこまでが、創作でどこまでが事実わからないけど、独特な世界観?で、身近に感じるけど、全く共感はできない不思議な短編集

    レーダーホーゼンが心に残った。

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    2026年05月01日
  • 海辺のカフカ(上)(新潮文庫)

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    これおもしろいなー。
    世界中でベストセラーなの分かる気がします。普通に物語としてワクワクして、田村カフカ、ナカタさんの両方の話がたぶんどこかで一つになるんだろうけど、それも下巻に期待しちゃいます。
    それにしても、カフカくん15才とは思えないし、大島さんなんてあれで20代初め? なんかすごいなー。彼らが友達ならほんと楽しそう♪

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    2026年04月30日
  • 1Q84―BOOK3〈10月-12月〉後編―(新潮文庫)

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    正直、青豆が高速道路で拳銃咥えたシーンがピークだった、面白いけどノルウェイの森をこえなかったな。なんで村上春樹はすぐ遠隔で妊娠させるんだ?

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    2026年05月01日