中山七里のレビュー一覧

  • ドクター・デスの再臨

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    ネタバレ

    ドクターデスの続編

    一作目よりサクサク行けて面白かった
    最後の逆転結果もそーだろーなーって感じで読めたのは残念って言えば残念だけど、作者っぽいまとめかただなーとも思った

    終末期医療と安楽死は考えさせられるテーマ

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    2025年12月22日
  • 作家刑事毒島

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    毒島さんの毒舌は帯に書いてある通り最強で痛快でした!
    出版界や原作とドラマ化などの実写化の裏側などリアルというか事実なのかなぁと思ってしまうほどで面白かったです!
    五つの短編が入っているけど五つ目の話が1番好きだった。
    中山七里先生やっぱり面白いです。

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    2025年12月22日
  • 総理にされた男 第二次内閣

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    実際のところ、総理個人の意思ってどれだけ反映できるのだろう。
    裏金や宗教絡みなど悪いこと以外で、「総理の一存」感がある良い取組はあまり思いつかない。戦争観?もか。どれも政治には直結しない。
    それから、樽見さんみたいな人が現実にはいるのだろうか。いてほしいな。

    登場人物はほぼおじさんだけど、熱い展開もあってよかった。おじさん版「本日は、お日柄もよく」として推していきたい。

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    2025年12月22日
  • とどけチャイコフスキー

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    閉鎖的な重苦しい空間の中で変化していく空気感を丁寧に描写しつつ、演奏シーンでは熱狂を肌で感じるような勢いを感じるテンポがよかった。

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    2025年12月21日
  • アポロンの嘲笑

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    結構突っ込んだものをテーマにしたなぁ…というのが第一印象
    東日本大震災の後に起きた殺人事件を皮切りに企業やお国の事情や地方ならではの村八分、某国との国際問題までも取り入れてきたと感じた
    時間的にも物理的にも制限がかけられた話でとてもハラハラした!

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    2025年12月21日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    面白かった
    最初御子柴弁護士の背景に嫌悪感を覚えたが、
    とある人物の出逢い、言葉で彼が今の姿になったことがよかった。

    御子柴シリーズ初見でしたが、他のシリーズも読んでみようと思った

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    2025年12月21日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    悪夢は終わらない。あの“稚拙な文字”が、再び理性を削りにくる。
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    **続殺人鬼カエル男ふたたび**は、タイトル通り「カエル男連続猟奇殺人事件」の続編。前作を読んだ人であれば、あの異様な犯行描写と不気味な犯行声明文が、再びページを開いた瞬間から容赦なく襲ってくる感覚を味わうことになります。

    今回も、首から下が溶けた死体や爆破、粉砕といった、目を背けたくなるほどグロテスクで大胆な犯行が連続します。もし現実で起きたら社会がパニックに陥るだろう、と思わず想像してしまうほどの異常性があり、それが物語に強烈な緊張感を与えています。

    それでも不思議と読み進めてしまうのは、中山七里作品ならではの“安

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    2025年12月21日
  • 鑑定人 氏家京太郎

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    中山七里さんの登録50冊目。色々な作品の登場人物がここでも出てくるが、主人公の氏家氏は解説を読むまで、過去に2回登場していたことに気付かなかった。解剖の光崎教授や千葉県警のアマゾネス警部はキャラが強烈なので良く分かる。
    警察の科捜研にいた氏家は組織に適合できず、退職して氏家鑑定センターを作る。そこに同じように科捜研の優秀なスタッフが退職して集まってくる。当然、退職された警察との関係が悪い。
    今回は殺した女性を死姦し、はらわたと子宮を持ち去る連続犯。3人の死体が見つかるが、捕まった犯人は最後の死体は違うと否定。猟奇的殺人に気持ちが重くなる。
    警察の出してきた調書に疑問を感じる氏家。一歩一歩証拠を

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    2025年12月21日
  • 作家刑事毒島の嘲笑

    購入済み

    相変わらずの口数

    相変わらずの口数の多さ!読む分にはさくさく読めるが、実際に目の前でこんな口上を聞かされたら耐えられないと思う。こんな芸人さんもいたような…。

    #共感する #スカッとする #笑える

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    2025年12月20日
  • 隣はシリアルキラー

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    文章の書き方が上手くて、緊迫感が伝わってきた。殺人の動機は浅い気がするけど、最後の展開は面白くて一気読みした。

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    2025年12月20日
  • おやすみラフマニノフ

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    岬洋介シリーズの第二作目。
    王道ミステリーというよりもミステリーと音楽のハイブリッドといった作品で、タイトルが意味することが
    改めて判明した時腑に落ちるものがありました。
    文字列だけでピアノの音色がまるで伝わってくるようで実際に耳にしたいと思いました。

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    2025年12月19日
  • 復讐の協奏曲

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    遂に御子柴シリーズ最後。どんな悪態をつこうと真実を明らかにする御子柴はカッコよすぎる。今回は洋子が復讐するのではと思わせながら実は…。中山センセイお見事!洋子が言った『人は変われるもの』がこのシリーズの全てを言っている。

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    2025年12月18日
  • 贖罪の奏鳴曲

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    御子柴シリーズの第1作!
    冒頭から少しはそれ程深く入り込めない感じがしたけど知った人達wが出てくるあたりから中盤、そして最後はさすが‼︎

    最後「あの方」のセリフが良かったなぁ…。

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    2025年12月17日
  • 武闘刑事

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    高頭班長、相変わらずカッコ良すぎます。事件は酷く部下も気の毒でしかないですが、こんな上司の元で働きたい、こんな上司になってみたい、そんな気にさせてくれる清々しさがありました。

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    2025年12月16日
  • スタート!

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    ネタバレ

    面白かった!1本の映画が出来上がっていく様を現場で見てきたかのような臨場感が味わえる。原作はあの“カエル男”だ。情景を思い浮かべるだけで肌が粟立ち、身震いがする。人間がどこまで残虐になれるのか?を表現するのにこれほど的確な原作もない。

    映画の撮影が進むごとに様々な問題が起こる。撮影中の事故は度重なり、予算のひっ迫、脚本の外部への流出、監督の病状の悪化、極めつけに助監督が刺殺されてしまう。ここまで最悪が重なってもなお、役者やスタッフたちの緊張感が保たれ、クランクアップまでたどり着いたのは執念としか言いようがないんじゃないか。

    本気でやってるか?を問われてドキリとさせられた。

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    2025年12月15日
  • 連続殺人鬼カエル男ふたたび

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    カエル男の恐怖が再び!!渡瀬と古手川ペアが今回も動く。色々な本に出てくる刑法39条心神喪失と判断され刑を免れる人に対する是非は答えが出ない気がする。
    今回は加害者の人権についても、世間の声とそれを建前とする弁護士などの描写もあって、どこまで守る必要があるのか?考えさせられた。人間だからどうしても感情はつきものなので身内が被害にあった時に飲み込めるのかは自信がない。
    古手川が相変わらず猪突猛進で少しイラっとしながらも若々しさを感じた。次で完結編。楽しみ。

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    2025年12月15日
  • どこかでベートーヴェン

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    あまり人が死なず、エグ味も少なく、岬洋介の人となりをベースに、とても読みやすかった。
    その分あっさりしていて腹八分な感じ。

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    2025年12月14日
  • 能面検事の死闘

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    能面検事シリーズ 第三弾。

    大阪・南海岸和田駅で32歳の男・笹清政市が車で突っ込み、さらに刃物で人々を襲撃。7名が死亡する大惨事になる。犯人は捕えられるも、第二の事件が。
    大阪地検に爆発物が送り付けられ、職員が負傷。送り主は「ロスト・ルサンチマン」を名乗り、笹清の釈放を要求する。

    今回は本を開いていきなり大事件ですから、前半が怒涛のようなスピード感でした。
    事件の後は不破検事の調査が始まるわけですが、ここがいつもちょっぴり退屈(⌒-⌒; )
    コツコツ地道な捜査です。

    が、これがあるから最後に犯人に繋がるんですね♪不破検事、かっこいいです。

    相変わらず惣領美晴は鬱陶しいですが、3冊目に来

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    2025年12月14日
  • おやすみラフマニノフ

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    前作よりもトリックの構成が面白く感じました!次のシリーズも乱読していきたいと思います。ありがとうございます。

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    2025年12月14日
  • とどけチャイコフスキー

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    切なかったな。
    音楽は国境を越えるけど国境が無いわけじゃない。
    歴史があるものを一緒くたにはできない、という事をひしひしと感じた。
    それでも、良いものは良いのだ。
    終盤の演奏シーンは《ピアノ協奏曲第1番》を聴きながら読んだ。
    筆者の表現力の素晴らしさがよく分かる。

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    2025年12月13日