中山七里のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
諦めたつもりなのですが、小説を書きたいのかな。
こんな本を手にしています。
中山七里さんの小説は、読んだことがありません。
でも、この方の小説は、映画化されているのが、沢山あるのですね。どれも見ていません。
小説を読んでみようと思います。
これは、作家になるための覚悟を書いた本かもしれません。
インプットが大事。たくさん、沢山、タクサンのインプット。
とりあえず、小説を最後まで書いてみる。
最初に書くのは、好きな作家の真似になってしまう場合も多いが、とりあえず、書く。
そして、たくさん書く。
書いていくうちに、自分のスタイルが出来てくる。
たくさん書くと、仕事が貰える可能性が高くなる。 -
Posted by ブクログ
名前に7があるなど七に縁持ち作家による、七つの大罪がテーマの七つの短編集(岡崎さんは作家紹介読むまで何繋がりかわかりませんでした)。大罪ネタなだけに、スカッと爽やかな話ではありません。読みごごち重視の人には向かず。でも、どの作家さんも工夫が見られて面白かったです。殺人も強姦もエロも色々出てくるので高校以上向け。
「罪の名は傲慢」中山七里
古手川や渡瀬が最後に登場します。地位のある男が立場を利用して一服盛り、女性を犯す。しかし女性はめげずにすぐに訴えるための行動を起こす。お互いの行動や立場、発言、マスコミの報道のあり方。真実は?
「手の中の果実」(怠惰)岡崎琢磨
七歳の息子、櫂は学校に行きたがら -
Posted by ブクログ
面白かった!!
テーマである「引き篭もり」をきっかけに起きる事件の数々に戦慄し、導入に出てきたシーンが最後綺麗に回収される手腕は圧巻だった。
引き篭もりと家族の溝が、とてもリアルに描かれています。中には犯人に同情を覚える事件もあり、世の中にはこういう家庭もあるのだという勉強にもなりました。
個人的には真琴と古手川のやりとりが好きです。
最後の一文はクスッと笑えて最高でした。
古手川の空気の読めなさは、いっそ好感が持てます。この2人はくっつく直前くらいの温度感で、ずっと痛快な会話をしていて欲しい。
読めば読むほど好きになるシリーズ。
次作も読むのが楽しみです。
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Posted by ブクログ
大好きな総理にされた男の続きが今、このタイミングで読めたことを幸運に思います!
すっかり真垣総理に魅了された一人なのですが、各章終わり方が気持ち良いし求心力があるので真垣総理と一緒に走るような気持ちで読めて本当に楽しい。内容が内容なのでさらに続くにしてもまた時間がかかってしまうのでしょうが、ぜひまた真垣総理に会いたいです。
それにしても各章のテーマが実際にあったことばかりだと客観的に思うと現実は本当に小説より奇なりだと思います。パンデミックからのオリンピックなんて物語にもほどがあるけど、自分が実際に生きた世界のことなんだなと思うと不思議。そこに本当に真垣総理がいたかもしれないことを考えるのが