篠田節子の作品一覧
「篠田節子」の「ゴサインタン 神の座」「肖像彫刻家(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「篠田節子」の「ゴサインタン 神の座」「肖像彫刻家(新潮文庫)」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
面白かった。
●非常によく練られた物語だった。
●当時のラッセンの絵を思い出す。
●まさか、それをモチーフに、こんな壮大な嘘の物語なんて、話の冒頭では想像出来なかった。
●この物語は個性的なキャラクターが多くいて、特に最初は、主人公の年老いたキャリアウーマン、凄く地味なキャラクターだと思っていたら、巧みな取材能力でヴァレーズに関する核心に迫り、海玲の大麻クッキーなど巧妙な手口を見破るなど、想像できないキャラクターで、対する大麻クッキーなど、巧妙な手口を使う海玲やゴーストライターのグラントササキなど、癖のあるキャラクター盛り沢山で、ストーリーを終盤まで盛り上げている。
●ラストも最初は物足り
Posted by ブクログ
タイトル通り不思議な世界に連れ込まれる四遍の白昼夢のお話。「多肉」だけが不穏な空気感で、ゾワゾワした。アガベに取り憑かれた男が、妻、息子、母を失い、仕事、金、人との繋がりも全て遮断しアガベとだけの世界で生きていく。その先に待ち受けていた最後は?
篠田節子さんといえば「女たちのジハード」。
若い時に読んで共感と感動の嵐だった!
そして、2年前のこの一冊。気づけば篠田節子さんも70歳をこえている。描く世界のなんと深淵で慈悲深いことか!円熟した作家さんというのは、こういう文章とストーリーが書けるのか!
今回は、また違った感動に震えた。
「屋根裏の散歩者」
お気に入りの賃貸戸建に住み始めたが、屋根