神鳥(イビス)

神鳥(イビス)

作者名 :
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作品内容

夭逝した明治の日本画家・河野珠枝の「朱鷺飛来図」。死の直前に描かれたこの幻想画の、妖しい魅力に魅せられた女性イラストレーターとバイオレンス作家の男女コンビ。画に隠された謎を探りだそうと珠枝の足跡を追って佐渡から奥多摩へ。そして、ふたりが山中で遭遇したのは時空を超えた異形の恐怖世界だった。異色のホラー長編小説。

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
272ページ
電子版発売日
2016年02月05日
コンテンツ形式
EPUB
ネタバレ

Posted by ブクログ 2013年04月06日

八王子に勤務していたことのある地元作品と言えるかもしれない。

芸術作品から始まる物語。
芸術家が遭遇した事実を追体験する二人。

それまで越せなかった川を、共体験を支えに超える。
それまで斜めに構えてきた人生が前を向く時が来る。

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Posted by ブクログ 2012年01月17日

ホラーだったのか。こわかった・・・、すごく面白かったけど、ちょっと吐きそうだった。よくも悪くも朱鷺が印象深い鳥になった。そういえば、鳥って顔が怖いよね。くちばしも尖ってるし。普段は大人しいけれど、鳥って怖いな。考えたことなかったけれど、鳥って怖い。鳥は怖いな。読後悪かったらもっとよかった。

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Posted by ブクログ 2010年08月22日

この後、篠田節子はずっとフォローしているけど、この頃の作品から受けた衝撃を超えていないような気がする。自分の感受性の問題もあると思うけど・・・

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Posted by ブクログ 2010年05月15日

この著者は『女達のジハード』とやら有名な本を出しているようだが、読んだことはない。
一気に読み上げるほど面白かった。

途中男の言うところの信仰とか。
日本の土着?アニミズム信仰ってそういったものが多いと思った。

「朱鷺飛来図」見てみたいと切に思った。











朱鷺のまぬけな顔や丸い...続きを読む

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Posted by ブクログ 2009年04月09日

篠田節子の傑作だと思っています。
朱鷺の美しくも恐ろしい姿が目前に迫る作品です。
鉛色の空、薄紅色の鳥、真っ白な雪を染まる鮮血、牡丹ではなく…地獄絵図。
まさに恐怖を実写化した物語だと思いました。

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