女たちのジハード

女たちのジハード

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作品内容

【第117回直木賞受賞作】中堅保険会社に勤める5人のOL。条件のよい結婚に策略を巡らす美人のリサ。家事能力ゼロで結婚に失敗する紀子。有能なOLでありながら会社を辞めざるをえなくなったみどり。自分の城を持つことに邁進するいきおくれの康子。そして得意の英語で自立をめざす紗織。男性優位社会の中で、踏まれても虐げられても逞しく人生を切り開いていこうとする女たち。それぞれの選択と闘いを描く痛快長編。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
528ページ
電子版発売日
2016年02月05日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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女たちのジハード のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年11月22日

    個人的に共感したのは紗織。現状を変えたくて動くところも、焦る気持ちも、わかるなあ〜と思った。20年前のこの時代に、女性として生きるって大変だっただろうな。2021年の今は、女性の社会進出が叫ばれて久しいけど、実際は小説の時代と同じような壁や、女に求められるプレッシャー等まだまだある。20年後は今より...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年10月26日

    ずっと積んでいた本…こんなに面白いのに何故早く読まなかったのだろう?

    はじめから最後まで本当に面白かった。20才からアラサーまで男女とも大きく環境が変わる事が多い10余年間。
    こういう話を読むと、男性に比べて女性の選択肢が意外に多くて、その10余年間のちょっとしたきっかけが、その後の人生の振れ幅に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月20日

    登場する女性たちがみんな個性的でキャラが立っている。それぞれの意志があり、長所と短所があり、人生は上手いこといかなくて、それでもなんとか足掻いて前に前に進んでいこうとする。
    人生設計が急展開すぎて、えっ?と思ってしまう場面もあったけれど、とにかく全員の前向きなパワーに魅了された。

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    購入済み

    篠田節子の最高傑作

    あき 2019年04月22日

    篠田節子は当たり外れが大きい(と思ってる)のですが、これは文句なしに大当たりです。
    20年前の小説なのでもちろん色々と古いところはあるのですが、出てくるキャラクターが皆生き生きとしていて、古臭さを感じさせません。
    何より読後感が素晴らしいです。

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    Posted by ブクログ 2016年09月09日

    分厚い本だけどどんどん読まされてしまう。面白い! タイトルと装丁と篠田節子の他の作品からしてとっつきにくいイメージだけど、内容はそうでもない。唯川恵が好きな人なら絶対楽しめると思う。ストーリーが丸く収まるかと思いきや、そう簡単には行かないところが何度も出てきてリアル。

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    Posted by ブクログ 2015年10月22日

    初篠田節子!面白かった。解説に直木賞選考委員の男性の間で1番人気だったのは紀子だって書いてあったけど信じられない。なにもできなくて現実を直視しようとしない態度にめっちゃ腹立ってたのに1番人気か。守りたくなる女ってこういう女のことなの。理解できない好みだわ。

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    Posted by ブクログ 2015年03月16日

    20年くらい前の話だが、女性は今よりはるかに働きにくかったと思うと同時に、役立たずの男たちが会社でなんとなしにエスカレーターで役職についていたであろう姿も、日本沈没の原因として蓄積された過去の負の遺産だろうと思わせてくれる。
    ただ、女性が抱く幸せの考え方にかわっていないと思わせる部分もある。5人のO...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年02月02日

    良書。20代30代の損保会社一般職の群像劇。仕事や結婚に対する価値観や、年齢に応じた価値観の変化がとてもリアルでぐいぐい読まされた。

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    Posted by ブクログ 2014年11月21日

    全然期待しないで読んだものの、のけぞってしまうほど超リアルだった。30代以上の女性には共感できるのではないだろうか。浅田次郎の「鉄道員」と同年に直木賞を受賞している。
    20代から30代の5人のOLの普遍的で等身大の姿が描写されている。それぞれに幸せを求めて生き方を模索していく。それが結婚だったり、留...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年09月26日

    さまざまな生き方が、描かれていて共感したり、こんな人生も有るのか、などと感じながら一気に読める。
    元気付けられ、とても記憶に残る作品だった。

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