インコは戻ってきたか

インコは戻ってきたか

作者名 :
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作品内容

“究極のハイクラス・リゾート東地中海の真珠キプロス島”女性誌の編集部員響子の海外取材は、このキャッチコピーのようにいくはずだった。だが実際は限られた予算と日程をやりくりする、カメラマンとの二人旅。そして風光明媚で文化遺産に恵まれた島は、民族と文化が複雑に交錯する紛争の地でもあった。39歳、夫も子供もいる女に訪れた、束の間の恋。圧倒的なリアリティをもって迫る長編小説。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社文庫
ページ数
416ページ
電子版発売日
2016年03月04日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

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インコは戻ってきたか のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    タイトルからは想像ができなかった内容。すっごく面白かった〜。キプロスなんて国まったく知らなかった。いまでもきっとこういう内紛のある世界がまだまだたくさんあるんだよね。。。

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    Posted by ブクログ 2011年06月28日

    あらすじを読むに恋愛要素が強く、タイトルも平和でぼんやりした印象があり読み始めたが、全然違った…

    読み終わってみると、紛争に巻き込まれていく展開と、二人の距離感が不自然なく感じられた。普段の私なら、もっとドラマティックなラストを望みそうなのに、妙にしっくりきているのはなんでだろう。

    結局、私はこ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年12月17日

    内容(「BOOK」データベースより)

    “究極のハイクラス・リゾート東地中海の真珠キプロス島”女性誌の編集部員響子の海外取材は、このキャッチコピーのようにいくはずだった。だが実際は限られた予算と日程をやりくりする、カメラマンとの二人旅。そして風光明媚で文化遺産に恵まれた島は、民族と文化が複雑に交錯す...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月29日

    背表紙には、「39歳の女に訪れた、束の間の恋」なーんて書いてあるから、てっきり色恋沙汰中心だと思って読んだわ。騙された。
    確かにロマンスも若干あったけど、決してメインじゃない気がした。
    なんかね、あんな感じ。よく洋画のアクションや冒険もので、あれよあれよと事件に巻き込まれた男女がちょっと一線超えちゃ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月16日

    ジャーナリズム精神とか、プロの編集者、カメラマンっていうのを思い知らされた気がした。
    美しい島の内戦というテーマも考えさせられた。
    きれいな観光地ってのは、きっとそれだけじゃないんだよね。

    このタイトルの意味が最後にわかった。
    感動しました。
    (2005.11)

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    出版社に勤める女性の響子。
    最初に彼女のプロフィールが細かく紹介されるが,
    それが後に続く非日常的状況と激しくギャップがあるような気がして
    余計強く後半を際立たせる。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2017年03月12日

    女性雑誌の編集者がキプロスで取材するだけの話かとおもいきや、内戦状態にある現状や巻き込まれていく様が描かれていて興味深かった。戦争には縁遠い日本人を良く表していた。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2013年04月06日

    亜細亜の西の端のトルコと
    欧州の東の端のギリシャが登場する。
    イスラム教とキリスト教(ギリシア正教)。
    文化が衝突している場所。

    おおくくり出言えば、
    アラブもトルコのギリシャもヨーロッパも、
    チグリスユーフラテスとエジプトの文明の影響下だと思えば、
    文明内の争いかもしれない。

    ギリシア正教は、...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2015年06月17日

    民族紛争、自分には知識が足りなくて難しかった。
    私も平和な日本人の一人だと実感。
    誰も格好良くなく、それぞれの人生を生きていて、読んでいて切なかった。

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