小学館 - 歴史・時代劇作品一覧
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4.2東京神田で創作居酒屋を営む武藤銀次。 店も料理も中途半端な銀次は江戸時代にタイムスリップ。 将軍の料理番を務める兄弟と出会い、 江戸のグルメガイドを作ることに・・・・・・ 謎の調味料「煎り酒」、 江戸のスープかけご飯「こしょう飯」、 酒かすで作る「江戸風カルボナーラ」ほか、 真似したくなるレシピが続々登場!! 江戸時代と現代と、ダブルで旨い! 大人気グルメコミック、待望の第1集です!!
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4.7「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動! 前作、「ふしぎ遊戯玄武開伝」の完結巻から5年! ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕―――!! 待望の「ふしぎ遊戯白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!! 時は大正12年・・・。 奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中・・・などといったスキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。 その事件の“真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。 奥田から「四神天地書」の“処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・ある日・・・・!?
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4.4お茶の力で運命を切り開く後宮ファンタジー なんで私が後宮に!? 理想の茶葉の栽培と美味しいお茶を飲むことに人生を賭ける 「茶道楽」の娘・采夏(さいか)。 彼女が皇帝献上茶の選定会だと思って並んだ場所で選ばれていたのは、 茶葉ではなく後宮妃だった・・・! うっかり入内した采夏を待ち受けるのは、 誰よりも美味しくお茶を飲む才能を持った皇帝との運命的な出会いと、 ドロドロの陰謀が渦巻く後宮の闇―― お茶が命、結婚も恋愛もそっちのけだったはずの 采夏の明日はどうなる・・・!? お茶の力で恋と運命を切り開く、新感覚の 中華後宮×シンデレラストーリー! -私が極楽へ連れて行って差し上げましょう、お茶で!-
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4.8絢爛豪華な大正結婚溺愛ファンタジー! 強い異能を用いて神々を喜ばせる巫(かんなぎ)の家に生まれた令嬢・小夜。 だが、その能力は弱く、義理の母や姉に迫害され、 やがて異界の猩々(しょうじょう)に売り飛ばされてしまう。 売られた先で、小夜は醜く忌み嫌われている神・鬼灯(ほおずき)と出会うが、 小夜の瞳に映るその姿は……? 呪われた神と追放された令嬢の契約結婚! 浪漫溢れる最高級の大正溺愛ファンタジー!!
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3.3▼第1話~第4話 ●主な登場人物/無門(「その腕、絶人の域」と詠われる伊賀最強の忍び)、下山平兵衛(伊賀地侍・下山家の長男。無門に弟を殺される) ●あらすじ/天正4(1576)年、戦国期。小国ながら大名どころか盟主すらいない伊賀国は、66もの地侍の小競り合いが絶えない。そんな地侍のひとつ・下山家の砦に、あるとき別の地侍・百地家の軍勢が攻め込んできた。そして、しばらく互角の戦が続いていたが、百地家のたった1人の忍びによって城門を破られてしまう。下山家の長男・平兵衛は、無駄な戦で血が流されることに、ずっと心を痛めていたが…(第1話)。 ●本巻の特徴/舞台は乱世の小国・伊賀。銭のために平兵衛の弟を斬殺した無門。実の息子を殺されても何も感じない平兵衛の父。“人の心”が欠けたこの国に絶望した平兵衛は…? 今、最も注目される小説家『のぼうの城』の和田竜原作小説を、気鋭の新人・坂ノ睦が完全漫画化した話題作、待望の第1巻! ●その他の登場人物/百地三太夫(伊賀地侍。伊賀のリーダー的存在で、無門の主)、木猿・文吾(無門と同じく百地家に仕える下人たち)、下山甲斐(伊賀地侍。平兵衛の父親。十二家評定衆のひとり)、北畠[織田]信雄(信長の次男。伊勢を治めていた北畠具教の養子だが、義父を暗殺し伊勢を手中にする)、日置大膳(信雄の家臣。信長にして「強弓を操る天下一の武者」と言わしめる)、長野左京亮(信雄の家臣。大膳の親友であり、大太刀使い)、柘植三郎左衛門(信雄の家臣。伊賀者で棒手裏剣を操る)、お国(安芸の侍大将・杉原将監の娘。類い希なる美女)
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-ゲームが大好きな平成の小学5年生・秋本誠が、ある日、突然あらわれた謎の女性に導かれ、気がつくと幕末の京都に……。なんとそこは妖怪がわいてくる、ゲームのような不思議な世界だった。そして、近藤勇、土方歳三、沖田総司といったゲームで馴染み深い新撰組のメンバーも現れる。――誠、一体どうなっちゃうの…!? 『八神くんの家庭事情』や『ガールズザウルス』の楠桂(くすのきけい)が贈る、イケメン総登場の幕末ファンタジー・コミック!!
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3.7時は天文17年(1548年)、尾張の国(現在の愛知県)。少年・日吉は森の中で悪人たちに捕まり、亡父が残した金を奪われたうえ、殺されそうになっていた。そこに、鉄砲を持った若者と、小さな子供が通りがかり、悪人たちを一蹴。その若者は「尾張のバカ殿」こと、織田信長。子供は後の徳川家康である、竹千代だった。助けてもらった日吉は、信長に美濃の国(現在の岐阜県)・稲葉山城に付き合わされる。敵である斎藤道三の城に自ら忍び込もうというのだ。正気の沙汰ではない信長に、理由を聞く日吉。すると信長は「美濃の姫が美人かブスかを確かめるため」だと、信じられないことを言う!!
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4.7波乱と愛…フランス革命×オメガバース開幕 王族、貴族、平民の身分差に加え、 α、β、Ωの3つの性が人々を支配する、18世紀フランス パリ――。 兄の仇・赤い瞳の男を殺そうと復讐に燃える少女フランは 男を追ってベルサイユ宮殿に潜入する。 “愚鈍なる王・ルイ”と“淫乱の王妃・アントワネット”が住まう壮麗な宮殿… そこでフランが出会ったのは、別世界の住人のような美しい男。 刹那、男とフランは、互いを求め合う情欲に突き動かされる…! 雲が途切れ、2人を照らすように月明かりが差し込む… 瞬間、男の瞳が赤く染まっていき!? この熱は恋…?それとも、ただの本能…?そしてこの男の正体とは…!? 革命と陰謀が渦巻く、壮麗ファンタジー!!
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4.5ある日、道に落ちていたケータイを拾っていじっていたら、なんと信長の生きている戦国時代へタイムスリップ! しかも信長の臣下・森乱丸の体の中に入ってしまったから、さあ大変。なにやら楽しい時を過ごしつつも、刻一刻と運命の事件「本能寺の変」が近づく…。その時、真央は?信長は?乱丸は? 異色のタイムスリップ・ロマン!!
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4.4新解釈「オペラ座の怪人」ここに始まる!! 19世紀パリ…オペラ座には謎の怪人Fが住まうと噂されていた。 そんなオペラ座でコーラスを務めるクリスティーヌは、ひょんなことからオペラの主役であるプリマドンナの代役を務めることになってしまう。 愛する父を亡くしてからソロで歌うことが怖くなり、悩む彼女の前に現れたのは、怪人Fにして天才音楽家のエリック。 エリックは、クリスティーヌの歌も心も受け止めると誓い、音楽以外の誰も愛さないことを条件に歌のレッスンをしてくれることに。 しかし、彼と過ごす日々の中で、恋を知らなかったクリスティーヌの心が少しずつ動き始めて…? 不朽の名作『オペラ座の怪人』を天才・七尾美緒が新解釈で描く、美しくも儚いラブロマンス!!
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5.0私を救ってくれたのは美しい人魚でした 私たちの願いはたった1つ 一生 一緒にキミといたい―… でも神様はその願いすら許してくれなくて…? 「ずっと信じて待ってる もう1度キミに会える日を」 私が暮らすのは、美しい海が見える港町。 幼なじみの凪や、優しい町の人に囲まれ過ごす毎日は幸せ。 でも、私にはどうしても叶えたい夢があるんだ。 それは“ある男の子”との再会。 7年前、海でおぼれた私を救ってくれた美しい顔をしたその子は、 人魚の姿をしていた…。 それでも、もう1度キミに会いたい。 そんな私の前に1人の人魚が現れ―…。 連載時、話題を集めた「ちゃお」のロマンティック大河ストーリー。 人魚の男の子との運命の行方は…? 惹かれ合う2人を翻弄する過酷な運命を、 切な系恋愛の名手・中嶋ゆかが鮮やかに美しく、描きます。
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3.8「好きでもない女と結婚する。 それが公達として生きるということならば、 まるで死と同義だ…!!」 花と見紛うばかりの美しき皇子・光源氏。 幼き頃、母・桐壺の更衣に先立たれ、 臣下に落とされたその胸の内に宿る孤独を知る者はいない。 母の面影を追い、初めて恋い慕った藤壺の女御は、 父の妻であった。 当然ながら藤壺と添い遂げられることはなく、 光は左大臣の姫君・葵の上と… ---光源氏は、 果たして 本当に清く美しいだけの 貴公子だったのか? 千年語り継がれる歴史ロマンスを、 奇才・桜田雛が新たに紐解く。 美しくも黒き 「桜田源氏」の愛と陰謀を描いた、 超訳・源氏物語。
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-江戸の呉服店・越後屋の一人娘、しのぶ。母親を幼い頃に亡くしたせいで年頃を迎えてもちっとも女らしくならない彼女は、寺子屋を卒業してからは仕事もせずに遊んでばかり。そんなしのぶをなんとかしようと、父はお見合いをさせようとする。結婚するくらいなら仕事に就いてやると、しのぶは就職先を探しに街へ。普通の仕事には興味がないしのぶは、壁に貼ってあった「くノ一募集」の広告に跳びつく。ところが、正式採用の前に試験を受けることに。それは悪徳代官の抜け荷疑惑の証拠をつかむことだった。同行してくれる先輩くノ一・アケミは、なんとおカマ。忍者らしくない派手なアケミに不安を覚えるしのぶだが…。
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4.4みごと高校入試に合格した夕梨(ゆうり)は、ずっと好きだった氷室君とファーストキスまでして、嬉しいことばかり。でもそんなある日、彼女の目の前でコップの中の水が勝手にわきあがるという奇妙な出来事が!!さらに、水槽の中から手が出てきたり風呂の中に引き込まれそうになったりと、おかしな事は続く。初めは錯覚だと思っていたのだが、しだいに怖くなっていく夕梨。そしてある日、氷室君とのデートの途中で、夕梨は水たまりから出てきた手に捕まって、水の中に消えてしまう。やっとの思いで水から逃れた夕梨だが、辺りにはさっきまでとは全く別の風景が広がっていた。なんとそこは古代ヒッタイト帝国で…!?
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4.61880年ごろ、とある海辺の街をポーツネル男爵一家が訪れた。ロンドンから来たという彼らのことはすぐに市内で評判になった。男爵夫妻とその子供たち、エドガーとメリーベル兄妹の4人は田舎町には似つかわしくない気品をただよわせていたのだ。彼らを見たものはまるで一枚の完璧な絵を見るような感慨にとらわれた。実は、その美しさは時の流れから外れた魔性の美。彼らは人の生血を吸うバンパネラ「ポーの一族」であった。市の外れに家を借りた一家は、人間のふりをしながら一族に迎え入れるべき者を探し始めた。そして、エドガーが興味をひかれたのが、市で一番の貿易商の子息であるアラン・トワイライトだった…。
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4.4中学3年生の夕城美朱(みあか)は現在、花の受験生。女手ひとつで育ててくれた母親の期待に応えるために、超難関進学校の城南学院を目指して猛勉強の毎日を送っていた。ある日、美朱は親友の唯と受験勉強をしていた図書館で“四神天地書”という古い本を見つけた。この本を読み終わると、本の主人公と同じように朱雀(すざく)の力を手に入れて、望みがかなうという。その本を開いてしまった2人は、本の中に吸い込まれてしまった。本の世界でさらわれそうになった2人。あぶないところを鬼宿(たまほめ)という額に“鬼”と書かれた青年に助けてもらう。なんとか本から出られた2人だが、本のことが気になって…!?
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