「ふしぎ遊戯」最後の白虎編、ついに始動!
前作、「ふしぎ遊戯玄武開伝」の完結巻から5年!
ついにシリーズ最後の四神「白虎」編が開幕―――!!
待望の「ふしぎ遊戯白虎仙記」第一巻が、いよいよ発売となる!!
時は大正12年・・・。
奥田永之助の娘・多喜子と、四神天地書にまつわる玄武の物語は、世間的には父と娘の心中・・・などといったスキャンダラスな事件として葬られようとしていた・・・。
その事件の“真相”を知っていたのは、奥田の弟子であった大杉。
奥田から「四神天地書」の“処分”を頼まれた大杉にはまだ幼い娘・鈴乃がいたのだが・・・・ある日・・・・!?
Posted by ブクログ 2018年06月27日
ついにシリーズ最後となる『白虎編』が始まった!
最初の物語"朱雀&青龍編"から追っている身としては、連載を知った時、本当に嬉しかった!
実は、"玄武編"は連載当初知らなくて(暫く漫画断ちしてた)、いつだかネットで知って慌ててコミックスを買ったという思い出が(笑...続きを読む
朱雀編を昔読んでいて、白虎の巫女の物語も見たいなーと当時思っていたけど、まさか今になって読めるとは!!超感動〜。
続き早く読みたいけれど作者の方は今休業されているのでしょうか。。早く元気になられて続きを出してほしいです!
美朱のふしぎ遊戯からのファンです。
おっとりした感じの主人公で、今後も楽しみです。
七星士らしき男の子と兄的存在との三角関係になるのかな?
最初は国に巫女として認識されないのかな?
続きが気になる展開です。