ユダヤ 日本人作品一覧

  • 【合本】コミック ユダヤ人大富豪の教え
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    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流される毎日から抜け出し、幸せな金持ちになるにはどうすればいいのか――。 アメリカの大富豪ゲラー氏との出会いが、 日本人の青年ケンの運命を一変させた。 「幸せに成功するためには何が必要だと思う?」――。 ゲラー氏から与えられた様々な試練を、ケンはどうやって乗り越えたのか。 ゲラー氏がケンに授ける知恵とは何か。 幸せな金持ちになる秘訣とは何なのか。 「うまくいくか悩んで止まらず実行する」 「自分の内面にいる失敗者と折り合いをつける」など、 困難を克服するためのアドバイスの数々! シリーズ200万部突破のベストセラーのコミック版! この物語を読めば、あなたの人生が変わる! ※本電子書籍は、『コミック ユダヤ人大富豪の教え~1アメリカ旅立ち篇』『コミック ユダヤ人大富豪の教え~2弟子入り修業篇』の合本です。
  • よくわかる一神教 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から世界史をみる
    NEW
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    今、世界は第二次世界大戦以来、最も危険な状態だと言われる。ロシアのウクライナ侵攻やイスラエルとパレスチナの衝突は、なぜ起こるのか。それを深く知るには、「一神教」の知識が不可欠。本書では、同じエルサレムを聖地とするユダヤ教、キリスト教、イスラム教をめぐる約三千年を追いながら、日本人がわかりにくいと思われるポイントを整理し、質問形式でその起源や地理、歴史を西洋歴史小説の第一人者が解説する。図版満載&明快な構成で世界史入門書としても最適! 文庫版オリジナル書き下ろし「第三部第五章 ウクライナ戦争」も収録!!
  • 逆説の世界史2 一神教のタブーと民族差別
    3.9
    2~3巻1,628~1,683円 (税込)
    「逆説史観」の新たなライフワーク、第2弾。 『逆説の世界史』シリーズは、超人気ベストセラー『逆説の日本史』の著者による新たなライフワーク。待望の第2弾は、多神教信者の多い日本人には分かりづらい「一神教の世界」がテーマです。 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教それぞれの「神」の誕生と「聖典」の成立にかかわる謎を解明しながら、現代まで続く民族・宗教の対立の深層に迫ります。 混迷する世界のニュースをより深く理解するために、「逆説史観」によって分かりやすく解説した必読の入門書です。 「ユダヤ民族差別を生んだ根源は『マタイによる福音書』」「ローマ・カトリック教会がタブー視するキリスト教の大矛盾」「ダンテの『神曲』がイスラム教社会で「禁書」となる理由」「シーア派とスンニー派の抗争とムハンマドの血脈」「聖地エルサレムは誰のものか」「十字軍遠征がもたらした憎悪の連鎖」「最大最強だったオスマン帝国が衰退した要因」「中東和平をこじらせる最大の障害」等々、日本人が知っておくべき一神教世界の基礎知識を解説。 『逆説の世界史』は小学館のウェブサイト「BOOK PEOPLE」で連載。 【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。
  • ユダヤ人大富豪の教え 幸せな金持ちになる17の秘訣
    4.4
    1~3巻660円 (税込)
    「お金の話なのに泣けた」「この本を読んだ日から人生が変わった」……アメリカ人の老富豪と日本人青年の出会いと成長の物語は、これからの人生を豊かに生きていくヒントに満ちあふれ、大きな反響を呼んでいる!「お金の法則を学ぶ」「失敗とうまくつき合う」「スピーチの天才になる」「人脈を使いこなす」「自分のビジネスをもつ」などなど、成功力がつく!
  • 洪思翊中将の処刑
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    1巻997円 (税込)
    冤罪に対し、なぜ弁明もせず絞首台に上ったのか? 日本・朝鮮・米国の歴史に翻弄されつつも、武人らしく生きた朝鮮人・帝国陸軍中将の記録。 洪思翊は、大韓帝国最後の皇帝に選抜されて日本の陸軍中央幼年学校に入学、(朝鮮王家以外では)朝鮮人として最高位の中将にまで出世した人物である。 しかし終戦直後から始まったフィリピン軍事裁判で、フィリピンの捕虜の扱いの責任を一方的に問われ、死刑に処せられた。 太平洋戦争に従軍した山本七平が、 ・洪思翊中将が、アメリカをはじめとする連合国の軍事裁判の横暴さに対して、なぜ弁明もせず絞首台に上ったのか。 ・そもそも生活に困っていたわけでもない朝鮮人エリートが、なぜ日本軍に入ったのか。 「忠誠」とは何か。 について問う。 ■「あとがき」からの抜粋 「関心をもった」とか「興味をひいた」とかいう言葉は、使うには余りに深刻な問題だが、あえて「関心の的」がどこにあったかといえば、それは「法廷の場」である。洪中将の「無言」にはじめは軽い失望を覚えたが、この「無言の主役」をはさんでの検察側と弁護側との応酬、日本人証人の証言や「ヘイズ日記」等を読んでいくと、幾度か息詰るような場面が出てくる。  では一体、裁かれているのはだれなのか。洪中将なのか。否、それは一面では「日本的あいまいさ」とでも言うべきものである。日本は「ジュネーブ条約」を批准していない。批准しなかったのは洪中将の責任ではない。従って「ジュネーブ条約の第何条云々」で洪中将の責任を問うのは筋違いだ、こうはっきり明言できれば、それはそれですっきりする。  しかし「ジュネーブ条約は批准しない」が、「それに基づいて」とか「……の精神で」とか言うと、洪中将の責任の範囲がきわめてあいまいになってしまう。そしてこの「日本的あいまいさ」は、今も決して消えてはいまい。と同時に一種の不気味ささえ感ずるのが、アメリカ側の“形式論理”の積み重ねである。これを「リーガル・マインド」というのであろうか? それは最終的には実態から遊離した「論理を積み重ねた虚構のピラミッド」のように見えてくる。  だが、彼らにとってはこれが「事実」で、判決は同時にこの事実の確定なのである。ではこの「語られた事実」は果して「事実」なのか。ミー弁護人のいう「時の法廷」が裁くのはこの点で、裁かれているのはアメリカであろう。そしてこの「時」を体現していたかの如く無言で立つのが洪中将である。こういう視点で読むと、四十年前に行われたこの裁判はきわめて今日的であることに気づく。 【著者略歴】 山本七平(やまもと・しちへい) 評論家。ベストセラー『日本人とユダヤ人』を始め、「日本人論」に関して大きな影響を読書界に与えている。1921年生まれ。1942年青山学院高商部卒。砲兵少尉としてマニラで戦い補虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。1970年『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。日本文化と社会を批判的に分析していく独自の論考は「山本学」と称され、日本文化論の基本文献としていまなお広く読まれている。1991年没(69歳)。
  • 「与える」より「引き出す」! ユダヤ式「天才」教育のレシピ
    3.7
    なぜ、ユダヤ人生徒はいつも1番なのか? 日本人女性がユダヤ人の夫と結婚してわかったこと。環境が天才をつくる。頭脳を使って活躍する子に育てる7つの方法。アインシュタインも、こうやって育った! ※本作品は2006年3月、インデックス・コミュニケーションズより刊行された『ユダヤ人が語った親バカ教育のレシピ』を文庫化にあたり改題し、加筆訂正しました。
  • 赤い鳩〔アピル〕 1
    完結
    4.0
    消えたユダヤ十部族の謎を追う宣教師ヘボンと新撰組隊士・馬庭実行(まにわじっこう)。壮大なスケールで日本人の原点に迫る歴史ロマン!!待望の第1巻配信。
  • アメリカのユダヤ大富豪 なぜ彼らは成功し続けるのか
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    なぜユダヤ人はアメリカでビジネスに成功したのか。彼らはアメリカ経済にどれほどの影響力を持っているのか。アメリカにおいても、遅れてきた移民として憎悪されるユダヤ人。しかし、想像を絶する逆境のなかでも彼らは耐え、成功を収め、アメリカ経済の最前線に立って、時代を先取りするビジネスモデルを生み出してきた。本書は、特にユダヤ人の財力・人脈・習慣・人使いの面に注目。金融ビジネスのみならず、情報・通信、メディア、玩具、化粧品、カジノ・観光、不動産業等で大きな影響力を持つ彼らの実像を、最新の情報とともに、それぞれの業界ごとに綿密な調査を行い、明らかにしていく。ユダヤ人企業家の足跡を学ぶことは、とりもなおさず、アメリカ経済の最新の潮流を読み解く鍵となる。同時に、それはまた私たち日本人が進むべき方向性を指し示す指針となろう。巷間囁かれている「陰謀説」を排し、ユダヤ人の実像を丹念に描き出す一冊である。
  • 淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。 なぜ出口王仁三郎もそこを注目したのか。また、なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか? 今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる! 太古からマザーシップもここを目指した宇宙の大聖地には、今も宇宙船が飛来するという。 日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。 ユダヤと日本の結びは、ここに成就した! ヒカルランド《誕生4周年》感謝作品(ヒカルランド的奇想天外なネタ満載の書)! ! (出版社から) 今、国内外で覚醒した人々が集う聖地、淡路島の「シオンの山」について初めて書かれた本です。 淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています。日本建国神話も淡路がキーポイントであり、ユダヤと日本には深い縁がある。 あの出口王仁三郎も白山義高に裏神業を託したのが淡路島でした。 その忘れられた神業を引き継いでいるのが著者魚谷氏で、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。 ワイタハ族のポロハウ議長(『世界に散った龍蛇族よ!』弊社刊参照)によれば、「かつてここをマザーシップが目指した場所」だそうです。また弊社刊『ガイアの法則』で、135度線が文明転換の期点として注目されていますが、それがより明確にわかります。日本人がシオンの民としてのルーツに目覚めるきっかけとなる本です。目次から抜粋して紹介します。 ・王仁三郎聖師と先祖亀太郎の霊的遺志を継いで ・名もなき山を「紫苑の山」と名付けたわけ─神のシンクロに導かれて2007年、神座を祀る ・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族 ・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立 ・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由 ・ゆら=ユダヤ! ?─隠されていた日本のトライアングルが明らかに! ・ユダヤ教大司教も驚いた古代ユダヤ遺跡─ホト(女陰)を象徴する石室 ・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」 ・四国剣山に伝わるアーク伝説 ・白山義高の裏神業を引き継いだ浪之上千代鶴(宮本千代鶴)の「桃之宮」 ・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する ・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された! ・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた! ・沼島(ぬしま)は、ヘブライ語「シュシマ」に由来する! ? ・7度目の立替の時期が来る時、暗闇に光を放つ14万4000人

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  • いざ、岩戸開きの旅へ! 古代出雲王国 謎解きトラベル
    -
    1巻2,200円 (税込)
    IZUMOが開けば、世界が開く 22の古代遺跡が語る、この国根幹の隠せない事実。 神話と歴史が交わる瞬間を追体験せよ! 【あなたも行ける!出雲王国遺跡探訪ガイドを完全収録】 かつて日本そのものが出雲だった! 2000年の時を経て開陳された「出雲口伝」驚愕の真実 これは「日本版ダ・ヴィンチ・コード」である! 日本人の祖先は誰か?この国の起源とは?! 巫女に導かれ、総勢22名で出雲王国の故地22カ所を巡る「出雲ツアー」。 祖先の忘却された物語の復活に、地球神スサノオも雄叫びを上げた! 扉はすでに開かれた。出雲はあなたを呼んでいる。 出雲フォーエバー! ・古事記は古代出雲王国の王統譜! ・天皇家の真祖はエビスさん=事代主(コトシロヌシ)! ・邪馬台国は対中国(魏・呉・蜀)情報戦のために創られた幻の国だった! ・旧宇佐王国の八幡さまに祀られているのは、卑弥呼と神功皇后と応神天皇! ・日向神話=天孫族と旧約聖書=ユダヤ民族の始祖の系譜が瓜二つな理由とは? ・東北に流れた出雲族の国、アラハバキ王国の一族が安倍首相のご先祖! ・出雲族(シュメール=インド・ドラヴィダ系)と徐福族(物部=中国・ユダヤ系)の2大部族がこの国の開祖!その痕跡は盆踊りの本歌と囃に刻まれている! ・人は死なない--現代まで遺る古代出雲人の無念の想い ・今後始動される地球外コンタクトにより、分断、争いが不要な世界になる! ・あなたの本体=高次元スピリットと共に楽しく生きよう!

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  • イスラエルとユダヤ人 考察ノート
    3.7
    なぜ、強国なのか!? 情報(インテリジェンス)大国なのか!? 世界の鍵となる国を第一人者が徹底解説する。 「全世界に同情されながら死に絶えるよりも、全世界を敵に回しても生き残る」 これがイスラエルの国是だ。 世界の政治・経済エリートへ大きな影響力を有す情報(インテリジェンス)大国。 中東と世界情勢を分析するには避けては通れない国だが、その実態はあまりにも知られていない。 「イスラエルは通常の国民国家ではない」と喝破する第一人者が、イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解を読み解く! 「本書で私(佐藤)は、イスラエルとユダヤ人から学んだ事柄を記した。 イスラエル人の愛国心、さらにそれを支える神理解から、日本国家と日本人が生き残るための知恵を学ぶことが、私が本書を著した目的である」 ※本書は2015年2月にミルトスより刊行された『イスラエルとユダヤ人に関するノート』を改題の上、加筆修正したものです。
  • イスラム、ヒンズー、ユダヤ教…… 宗教別 おもてなしマニュアル
    3.0
    激増する外国人観光客。だが「無宗教」の日本人はいまひとつ異教徒のタブーがわからない。そもそもハラールって何だ。酒を飲むイスラム教徒がいるのに、アルコール消毒まで禁止の人もいる! ヒンズー教徒はうどん屋のだしがヤバい? アメリカ人でもユダヤ教徒はチーズバーガーNG。安息日はスマホもいじれない!? 異教徒をもてなす際に抑えておきたいポイントを宗教別に解説する入門書。ホテル、レストラン、観光地のスタッフも必見。
  • 宇宙から時間がどんどん消え始めた!  プレアデスメシアメジャーが示す「未曾有の大惨事」の超え方  天皇家に秘された《地球最大最後》の超シークレット
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    星々もすでに消え始めているぞ! シオン・八咫烏・ラストエンペラー/世界にあり得ない国・日本よ! ユダヤと手を結びこの地上に天国への門を開け放て! この3人が歩かされた道をたどれば全てが見えてくる! ◎ いまはちゃぶ台返しの時代 ◎ 時間が消えたらそこで神が現れる ◎ この世界は2030年で終わる ◎ 2020年の縁会の迎え方が大切 ◎ 地球軸がひっくり返るとき唐人駄場がおきあがりこぼしの役を果たす ◎ 木星規模の大きさの「遊星」が現れた ◎ 地球磁場のもつ周波数7.83hzは禅僧の瞑想時の周波数と同じ ◎ 大相撲千秋楽の後に胴上げがある(これが胴上げのルーツ) ◎ 胴上げは神を天にお返しすること ◎ 宇宙そのものは巨大なネットワーク ◎ 宇宙を作った創造主は地球の日本にいる ◎ 世界最古のものはぜんぶ日本にある ◎ 第2の地球が太陽の真反対に存在する ◎ ハルマゲドンの後、地球の中心からアルザル(新星)が産まれる ◎ プラズマに覆われたアルザルに移動できる人はヤマトの人 ◎ 144000人が生き残れば人類は生き残っていく ◎ 144000人のうち8000人(5.5555%)が日本人 ◎ ロックフェラーはアシュケナジーユダヤ人 ◎ 偽物アシュケナジーは本物ユダヤ人(日本)を滅ぼしたい ◎ 日本に54基の原発を据えた理由は日本人絶滅 ◎ 三種の神器をもつ天皇家はモーセ直系の末裔 ◎ 空海はミロクの魔方陣を張った ◎ 天皇生前退位は皇太子に天皇位をゆずるため ◎ 天皇を頂点にした勢力とロスチャイルド・ロックフェラー勢力の戦い ◎ これから何が起こってくるかわからない ◎ 第3次世界大戦はまずヨーロッパで起こる ◎ インドとパキスタンで核戦争が起こり世界に広がっていく ◎ プルトニウム保有量世界一の日本は半年で超核大国になる ◎ 日本のプルトニウムが爆発すれば銀河も吹っ飛ぶ ◎ 最後まで残るのは宗教戦争 ◎ 神道vsカトリックが日米の闘争の原点 ◎ モーセと対立したエジプトのラムセス2世は黒人 ◎ 黒人オバマが復活して獣になるかもしれない ◎ アークと三種の神器をもって獣と戦う ◎ 天皇が最終兵器となる

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  • 裏天皇とロスチャイルド
    -
    1巻2,420円 (税込)
    神直列の霊力ゆえ、ヨーロッパ王室からある時は乞われ、ある時は疎まれてきた天皇血流の最奥の秘密!裏天皇の侍従医とも噂される著者が明かす驚天動地のインフォメーション! 第1部 裏天皇とロスチャイルド 嘉納道哲×坂の上零 Part.1 ワクチンでナノ化した「ICチップ」が仕込まれるのです! Part.2 日本人は縄文人と天皇家血統(大和民族)の2つで民族構成されるビッグファミリー! Part.3 ユダヤの祖シュメール人が縄文人だったのではないか!? Part.4 天皇家の万世一系が途絶えた時に裏天皇・裏の裏天皇ができた!? Part.5 ヨーロッパの王家に天皇(スファラディ・ユダヤ)の血が入ってゆく! Part.6 イルミナティのトップは天皇家だった!? Part.7 主から油を注がれる者──真の天皇たる資格とは? Part.8 世界政府の中心に天皇家/地上天国を造る! 第2部 天皇家は朝鮮人か? ユダヤ人か? 嘉納道哲 第3部 福島第一原発放射能汚染事故は人災 嘉納道哲 「簡単に言うと、表の裏天皇というのは、日本でもサンヘドリンと呼ばれる70人から構成される地下政府みたいなものがあって、そこから3人だけ裏天皇が出て、安岡正篤(まさひろ)さんは、その一人です」(嘉納)

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  • カタカムナの時代が到来しました 真心だけが現象化する世界!
    5.0
    令和の時代を迎え、エネルギー的に大きな御代代わりとなり、日本人の集合意識が変わりつつある。 カタカムナウタヒから読み解く創造御柱、言霊の力と宇宙原理、日本とユダヤの真の関係、一人一人が心の天皇になる日など。 真心しか通じない世の中が始まりました。 ベストセラー『カタカムナ言霊の超法則』著者、カタカムナの第一人者、吉野信子さんによる新時代の読み解き。
  • 神を受けつぐ日本人<幣立神宮>からの祈り
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    天孫降臨の地、ここからすべてが動きはじめる!「神として存在する日本人」とは何か―― 幣立神宮は九州のほぼ中央に鎮座する、1万5000年の歴史を持つ古い神社。悠久の太古からこの地に世界の人々が集い、地球の安泰、人類の幸福、世界の平和を祈る儀式が行われています、この由緒ある神社の春木伸哉宮司が伝えたい、これからの日本人の生き方、感謝から始まるもの、日本の源流、世界に光を放つ神道の力――神道の始まりとともに「人々の感謝の祈りの場」だったのが、幣立の地です。◎日本人である自分を知る◎人生「100年時代」の生き方◎予言を乗り越えられる人間力◎パワースポットを自分の外に求めない◎水の生まれる大地で、縄文人の暮らしが神道を誕生させました◎神道には経典も教義もないのに、なぜ連綿と続いているのか◎大祓詞は日本文化の源流◎神社のご神体である鏡(カガミ)について◎ユダヤが示す日本の尊さ◎“宗教の真意を忘れた文化は衰える”◎縄文時代から受けつがれた「おおみたから」のご精神◎蘇れ、日本の心
  • 考えすぎる脳、楽をしたい遺伝子
    3.5
    1巻1,408円 (税込)
    「人間関係に神経を使いすぎて、毎日ヘトヘト」 「過酷な仕事がやめられない」 「眠いはずなのに、ついつい夜更かししてしまう」 そんな悩みの原因は、脳と遺伝子のチグハグな関係にありました。 現代人は、脳ばかりが暴走して、身体の限界を超えることをやってしまうバグを抱えているのです。 本書では、「科学界のインディー・ジョーンズ」が、過酷な探検と研究のなかで見つけた、 『ストレスなく、悩まずに生きる方法』を紹介します。 ・「メタ認識」のせいで人は悩むようになった ・日本人は「眠りがちな体質」 ・愛情を感じづらいのは「オキシトシン受容体」が少ないから ・インターネットは、暴力が支配する「原始時代」 ・「ネアンデルタール人」は、歌って話した ・賢い人間に進化したユダヤの一族「アシュケナージ」 …etc
  • [決定版] 世界の[宗教と戦争]講座
    4.3
    世界の平和や世界の民族との協調を考えるには、彼らが信仰する宗教がどのようなものなのかを理解することが必要である。ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、儒教、神道--世界の六大宗教を比較すると、世界の民族・宗教紛争の真の原因が見えてくる。宗教音痴といわれ、国際社会の常識と非常識にうとい日本人の精神基盤にも光をあてた、現在の渾沌とした世界を理解するための格好の入門書!
  • 決断の日に読むユダヤの言葉
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    ■長引く不況、リストラ、就職難…。 大逆風のこの時代に、学生も、派遣社員も、契約社員も、 いや正社員さえも、将来に不安を抱えています。 「やりたいこと(仕事)があるのに自信がない」 「ふんぎりもつかないし、迷いは増すばかり」 「起業するのが夢だったのに、リスクのことばかり考えてしまう」 このように人生の分岐点で悩む20代、30代が 「これをやろう!」と決心し、踏み出すためには、 どのように自分の気持ちを整理すればよいのでしょうか――? ■本書はそのためのヒントを、 古代から連綿と続く「ユダヤの言葉」から見いだしながら、 現代に生きる我々を勇気づける普遍的メッセージを抽出、 そのエッセンスを読者へ提供します。 ユダヤ人は世界中合わせても日本の10分の1の人口、 そして迫害と差別、ナチスによる大虐殺といった、苦難の歴史に耐えてきました。 ところが、各界の超一流の人々を数多く輩出しているのは誰もが知るところでしょう。 そんなユダヤの賢人たちの言葉の中には、 希望や幸せを導きだしてくれる珠玉の教えがたくさんあったのです。 ■著者はヘブライ学博士の手島佑郎氏 自身も貧困と苦学を乗り越えて日本人として初めてヘブライ大学を卒業した人物。 日本におけるユダヤの神秘主義の権威である著者が、 古今東西のユダヤの名言を自身の経験も踏まえながら、 悩める20代、30代に伝えてくれます! 人生の岐路に悩んだとき、 背中をポンッと押し、一歩踏み出す勇気を与えてくれる一冊です!
  • 古代日本、ユダヤ人渡来伝説
    3.7
    1巻510円 (税込)
    あなたは、二千七百年前に消えたイスラエルの「失われた十部族」は極東まで行き、日本人になったという伝説をご存知だろうか。すでにある調査によれば、アフガニスタンやパキスタン、カシミール、中国、ミャンマーなどに十部族の末裔が現在も住んでいることが明らかになったという。そして、日本にも「失われた十部族」とのつながりが見つかっているのだ。日本・ユダヤ比較文化研究家として、日本各地のユダヤゆかりの地を歩き、研究を続けている著者は、その証拠をあげる。たとえば、広隆寺の「十善戒」と「十戒」の共通性や「トラの巻」と「トラー(モーセ五書)」の類似性を紹介。また、日本の相撲とヤコブの相撲伝説、日本の神輿とユダヤの神輿、山伏がほら貝を吹く姿はユダヤ教徒が角笛を吹く姿にそっくりだという。日本には、ユダヤ人が渡来したと思われる史跡や言い伝えなどが数多く残されている。本書はそれらを写真と資料で読み解く。
  • 古代ユダヤ賢人の言葉 超訳聖書
    4.5
    本書は聖書のなかでも旧約聖書を中心に、主にダビデ、ソロモン、そしてパウロの言葉で構成されている。 彼らは古代ユダヤ人のなかでもその知恵によるエピソードや名言で広く知られている。 ユダヤ人といえば、芸術、科学、あるいは金融など、さまざまな分野で傑出していることはよく知られている。 幾度となく、為政者たちによって絶滅の危機に追いやられながらも、滅ぶこともなく、厳然と世界にその影響力を保持する民族は、ユダヤ民族をおいてほかにはないだろう。 そんな彼らの原動力、国を失っても失せることがなかった民族意識と団結心、 そして現代社会に与える影響力、これらの源泉は、彼らが共有してきた独特の信仰と思想にある。 その信仰とは、ヤーウェと呼ばれる「天地万物の創造主」なる唯一の神を信じる信仰であり、 思想とは、他でもない聖書のことである。 聖書というと、多くの日本人は、キリスト教の教典だと思っているかもしれない。 しかし実際にはそうではない。 とりわけ旧約聖書は、キリスト教徒のみならず、 ユダヤ教徒、そしてイスラム教徒までもが認める聖典だ。 だから、キリスト教の教典なのではなく、キリスト教も聖書を使っていると言ったほうが正しい。 そもそもユダヤ民族にとって聖書とは「契約書」であると言っていいだろう。 彼ら古代ユダヤ人は、モーセという指導者に導かれ神と契約を交わす。 この契約とは、「生き方」の契約であり、ペナルティー条項付きの契約だ。 ひらたく言えば、ユダヤ人が規範としている生き方のマニュアルに従って生きると、 人生は祝福されるということを、世界中の人々が知るようになるために、 神がまずユダヤ人を選び、彼らと契約を交わし、 彼らに厳しくその契約条項に則って生きていくようにさせた、ということになる。 ユダヤ人の優秀ぶりと成功ぶりを見れば、この目的を十分に果たされていると言えるのではないかと思える。 ユダヤ人が「選民」と呼ばれるのはこのためだ。 実りある人生を歩むために学びたい、2000年以上前から変わらない、 奇跡の民族ユダヤの人生を強く賢く生き抜くための教え。

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  • コミック ユダヤ人大富豪の教え~1アメリカ旅立ち篇
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 流される毎日から抜け出し、幸せな金持ちになるにはどうすればいいのか――。 アメリカの大富豪ゲラー氏との出会いが、 日本人の青年ケンの運命を一変させた。 ゲラー氏から与えられた様々な試練を、ケンはどうやって乗り越えたのか。 この物語を読めば、あなたの人生が変わる! シリーズ200万部突破のベストセラーのコミック版!
  • コミック ユダヤ人大富豪の教え~スイス篇1
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アメリカの大富豪・ゲラー氏との出会いは、運命の序章に過ぎなかった----。 幸せな金持ちになる第一歩を踏み出すために。 ビジネス人生論の名著のコミック電子化! 30年にわたりお金に翻弄されない人生を探求してきた原作者・本田健の原点がここに! コミックで学ぶ「人生を変えるお金と幸せの知恵」。 お金の話なのに、感動する! 日本人青年ケンの成長物語。 漫画でしか読めないエピソード満載!!
  • ゴールドマン・ファミリーズ・グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本
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    ◎ 表の国家経済は破綻していても関係なかった――われわれのまったく知らない《超裏金融》の正体 ◎ サイナー、ゴールドマン・ファミリーズ、フラッグシップ――しくみを実際に動かすシステムがついに白日の下に晒される! ◎ 吉備太秦の肉声をそのままお届けします! 「いわゆるサイナーとは、口座管理人のことです。いわば資金の管理人のような立場です。 私の場合は、フラッグシップで承認する立場であり、サイナーではありません。私が一人ですべてを見ることは出来ないので、口座管理人が何人かいます。 IMFの運用に関わる金の取引と、日本が管理権、運用権、使用権を持っている35%日銀にシェアされるお金は、フラッグシップである私の承認がなければ動かせません。日本政府も日銀総裁も動かす権限はない。 世界銀行の別段預金は、表面上には載らないところにあります。それは、300人の個人委員会が管理しているのです。 ずっと運用していてずっと貯めているので減らない。どんどん増えていっている。 それの管理権、運用権、使用権は、基本的に日本にあります。 なぜかというと、ホストカントリーだからです。厳密には35%が日本のものです。それをどこの国に分配[シェア]するのかを決める人ということです」 「そして、この書類に私がサインを入れます。これが一番重要で、私がサインをすることにより『フラッグシップを立てる』ということになります。 フラッグは、漢字で書くと『旗』だが、実は秦ファミリーの『秦』でもあります。つまり、『この取引をきちんとしますよ』ということを、国連を含めた関連機関に宣言をするのです。 その旗印がフラッグシップであるので、私のサインは『フラッグシップを立てる』ということを意味しています。 つまり、『国連から認められた最終承認者=Special Power of Attorney at Goldman Families Group』が承認したという意味であり、それを宣言している文書ということになります。 世界の金塊は秦ファミリーが支配していると言われているのは、このフラグシップがあるからです」 「I.I.D.Oをつくったのは、英国のケンブリッジ派のドール・ロスチャイルドです。 彼は幕末、まず東インド会社からトーマス・グラバーを日本の長崎に送り込みました。日本という国がどういう国なのかを知ろうとしたのです。 欧州の王族・貴族の人たちは、働くということは奴隷がすることだと思っています。 しかし、日本人はみんな勤勉でよく働く。彼らは一体何を調べに来たかというと、日本の皇室の歴史を調べに来た。 調べてみると、『すごいじゃないか』ということになった。ユダヤより歴史が古い。本当だったら、天皇をさらって植民地にする予定だった。

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  • 雑学3分間ビジュアル図解シリーズ 日本人が知らない! ユダヤの秘密
    3.6
    ユダヤの実像を知れば、世界の仕組みが裏まで見えてくる! ユダヤ人が世界人口に占める割合は、たったの0.2%。しかし、ノーベル賞受賞者の約30%がユダヤ人である。彼らは学問だけでなく、経済、政治、芸術の分野で、非常に大きな存在感を示している。諸分野で輝かしい成果を上げる一方で、ホロコーストに代表されるように、常にさまざまな迫害を受け続けてきた民族でもある。不思議に満ちたユダヤ人、彼らは一体何者なのだろうか? 本書では、ユダヤ人の定義や来歴、その宗教、現代の彼らの実像、イスラエルとはどんな国か、国際社会にどんな影響を与えているのか、日本人との関係性などなど、知っておきたい基礎知識をイラスト満載で楽しく解説する。

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  • 宗教からの提言――人が生きるとはどういうことか
    -
    ・なぜ新興宗教問題がおきるのか ・なぜ日本人は浪費にきびしいのか ・なぜ日本人は宗教を理解できないのか ・なぜ離婚がカトリックでは許されないか ・現代の盲点とはなにか。 ・日本人の内面を支えているものは何か 人が生きるとはどういうことか。 評論家・キリスト教徒の山本七平が、宗教の視点から現代や日本人のあり方を問う。 荒野をさまよう現代人へのメッセージ。 ■本文からの抜粋 〔ヤコブは〕成人したとき神と争った。 彼は天の使いと争って勝ち、泣いてこれにあわれみを求めた。 「ホセア書」十二章四節、五節 『聖書』の中に「注解者の十字架」といわれる箇所があり、これもその一つだそうである。「注解者の十字架」とは、なんとも注解の方法がないだけでなく、日常的信仰的体験からみてありえないことのように見え、同時に、『聖書』に「こんなことが書いてあるはずはない」と思わざるをえない箇所をいう。  その点、この箇所は確かに一種の衝撃をうける。いったい全体、人が全能の神と争って勝つとはどういうことなのか。また勝った人(ヤコブ)が負けた神(天使)に泣いてあわれみを求めるのはなぜなのか。 (中略)  人が神と争う、すると――まことに困ったことだが――人が勝つのだと『聖書』に書いてある。恐ろしい、こんな恐ろしいことばがあるだろうか。  人はそれを信じたくない。だから読みかえたがる。しかし、すべての読みかえはおそらく無意味であり、このことばのとおりで、人が神と争えば、『聖書』に記されているとおりに、必ず、人が勝つのである。そして、このことばの正しさは、一人の人の生涯にも、人類の歴史にも、おそらくそのままに証明されているであろう。 ■著者略歴 山本七平(やまもと・しちへい) 評論家。ベストセラー『日本人とユダヤ人』を始め、「日本人論」に関して大きな影響を読書界に与えている。1921年生まれ。1942年青山学院高商部卒。砲兵少尉としてマニラで戦い補虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。1970年『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。日本文化と社会を批判的に分析していく独自の論考は「山本学」と称され、日本文化論の基本文献としていまなお広く読まれている。1991年没(69歳)。
  • 【集大成完全版】日本人とユダヤ人
    -
    1巻2,200円 (税込)
    稲荷神社はキリスト神社だった!? 天皇家に受け継がれる神道の掟はモーセのトーラーそのもの!? 仏教の中にもキリスト教が入ってい!? シルクロードと日本をつなぐルーツ解明の旅 日本の諸宗教と伝統文化のルーツ 国際秩序と人類の未来 激動の時代に生きる道とは? 人類はどこへ行くのか? 超シンクロする聖書と神道 大乗仏教に隠されたキリスト教 聖書に預言されたロシア侵攻は やがてイスラエルへと向かうのか? 【本書を推薦する】 「貴重な書」 手束正昭(日本民族総福音化運動協議会総裁) 「日本人に読んでもらいたい本」 畠田秀生(聖書と日本フォーラム会長) 「とても興味深い内容」 加藤 望(広島福音教会牧師)

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  • 知られざるユダヤ式開運術
    -
    なぜ歴史的に、ユダヤ人に成功者が多いのか。そこには日本人だけが知らない秘密があった。聖書に隠された「人生の成功法則」とは何か。ユダヤ人の兄弟である失われたイスラエル10支族の末裔である日本人だからこそできる秘密のカバラ成功哲学を公開する。
  • シリウス:プレアデス直系 メシアメジャーが語った 知って備えるべき未来III上  《祈り(意乗り)の超波動編》
    -
    何かとんでもないことが起こっているぞ?! ダウンロードされる予言の質が超加速度的にハイレベルになっている! 世界144,000人の祈り/1万人の集いに向けてどんどん未来が変わっていく!過去さえも変えているのかもしれない?! 宇宙の超変貌を超リアルタイムでお伝えする超ド級の書!! ◯ 14万4000人の祈りは、3800年ほど前から決まっていました。世界の数々の方が宇宙の根源からメッセージを受けてチャレンジしました。 ◯ 14万4000人の目覚めた人たちが個人の周波数を変えると、自分の過去や過去世も変化していき、苦しみも憎しみも不安もおそれも同時に光と愛に変わるメカニズムを知ることができます。 ◯ 14万4000人の祈りは「波動芯、波動心」地球のすべてを動かします。 ◯ 私たち日本人だけじゃなく、世界のみんなも14万4000人の祈りは地球すべてを動かし、宇宙へとつなげます! ◯ 地球からは見えませんが、第二の地球に向けて準備が着々と進んでいます。 ◯ 日本の不二阿祖山太神宮は人類の知恵と愛の融合です。 ◯ 弘法大師空海様が高野山を開山する際に勧請されたと言われる尊い神社は荒神社です。 ◯ 日本は資源の無い国と言われていますが、日本近海に今は気づいていない宝がいっぱいあります。日本は玉手箱の上に乗っています。 ◯ このままでは30年後日本はつぶれてしまいます。7国の首相・大統領が天照大神を中心に動くように、動けるようにお願いし、託したのですから天皇が動かれます。日本は世界で一番長く国を治めているのですから、世界の中心になって動く役割があります。 ◯ 古代マヤ暦の2012年12月22日人類滅亡説には狂いがありました。2022年12月22日より、マヤ文明〔時の民〕6000年がスタートします」。 ◯ そして、今このメッセージを読んでいる地球人は、現在、5サイクル目で最終章に入っていきます。そして、全く新しい時間軸への移動が始まります。カバラの整数9にあらわして考えると答えは必然です。 ◯ 伊勢神宮の末社が125社しかない以上、126代天皇は国民の1人1人が一丸となり、みんなで守るしかないのです。 ◯ ヘブライ語といえばユダヤ、ユダヤといえば君が代、君が代といえばかごめかごめ、謎が少しずつ解明されます。

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  • 【新装版】イエス・キリストと神武天皇
    4.0
    1巻2,057円 (税込)
    世界は宗教で出来ている! 今の世界を理解するのに絶対必要な「知らなかった」では済まされない本物の教養。IS問題をめぐるイスラム教内部での対立、BREXITでEUに対応するイングランドとアイルランドの違い。なんらかの形で宗教を知らないと理解できないのです。 現代の日本人が忘れてしまった神話的、宗教的思考を思い出そう。 教科書では教えてくれない数々の本当のこと! ・歴史とはアイデンティティである ・日本の仏教は仏教ではない ・インド仏教はなぜ滅びたのか? ・『ギーター』は世界を変えた ・暦に刻まれたユダヤ的歴史観 ・キリストの手と弥勒仏の手はなぜ同じ形なのか? ・太陽神としてのイエス ・元号はこうして生まれた ・神武天皇即位は「革命」だった 私たちが「あたりまえ」と思っていることも、外の世界の物差しで見てみると、全く違った風景として見えてきます。日本人は、中国の儒教、インドの仏教、西欧のキリスト教を受容してきましたが、それらは日本に入ると別のものになってしまい、クリスマスと初詣と葬式仏教が混在する「日本教」となっていったのです。同じような形式は、中東で生まれたキリスト教がヨーロッパに受容されたとき、インドで生まれた仏教が中国で受容されたときにもおこりました。クリスマスの成立や、弥勒信仰の成立がそれを暗示しています。 「日本人だけが特殊」ではないのです。

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  • [新装版]十六菊花紋の超ひみつ 日本人ならぜったい知りたいユダヤと皇室と神道
    -
    明治天皇の孫中丸薫と失われた十支族調査機関アミシャーブとの対話etc. 日本人とユダヤの秘密をつなぐ決定版! 明治天皇の孫が衝撃の告白!ユダヤと皇室と神道に関する知見をあらたなレベルに引き上げた本 ◎ 本書では、まずイスラエルの失われた十支族調査機関アミシャーブのラビたち3人との対話が展開されます。 アミシャーブとは離散して行方不明になったいわゆるイスラエルの失われた十支族を探し出して、 ユダヤ教に改宗させ、イスラエルへと帰還させることを目的とした機関です。彼らは何度も日本に足を運び、 日本人こそ失われた十支族の末裔と確信しています。 ラビ・アビハイルを中心とする彼らと中丸薫の対話は、日本人とユダヤ人のひみつの関係を浮き彫りにします。 ◎ また、皇族牧師として活躍する小林隆利氏は、中丸薫と同じく明治天皇の孫に当たります。 その明治天皇の孫同士の対話では、明治天皇が直接、 小林牧師のお母様である仁(しのぶ:明治天皇の娘にあたる)さまに伝えた言葉が公表されます。 それは日本人の常識を覆すような話です。「皇室はユダヤ教の流れを汲んでいる」というのです。 ◎ そのほか現在海外のネット情報で、日本とユダヤの関係を明らかにしている最先端の情報を一挙に掲載します。 「神道と皇室にユダヤ教の流れが入ってることが明らかになりました。固定観念を捨て去る時が、とうとう来たようです!」(中丸薫) 皇族牧師小林隆利と中丸薫の明治天皇の孫同士が語った皇室とユダヤの超ひみつも公開!

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  • [新装版]世界文明の「起源は日本」だった この国の《重要聖地》から世界史を俯瞰せよ!
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    1巻2,200円 (税込)
    古代神秘思想カバラの図形に、日本を代表する神社仏閣が 寸分の狂いもなく配置されているわけとは? 巨大地上絵群が証明する重大な秘密とは何か。 旧約聖書=モーセも、新約聖書=イエスも、その始まりは日本! 空海さまの「ひな型日本の巨大国仕掛け」がとうとう解き放たれた。 幾重もの封印を超えて本物の歴史の目がとうとう開かれる!! ※本書は2013年7月に発売された 『巨大地上絵発見でわかった 世界文明の「起源は日本」だった! (超☆わくわく)』(ヒカルランド)の新装版です。 ◎ カバラとはユダヤの神秘思想。神と人間、宇宙との結びつきを表し、偉大な叡智を与えるという ◎ 聖書が明かす「東の国に囲まれた島々」とは日本だった ◎ 「失われた10支族」は古代日本で国造りをした ◎ モーセとキリストは日本で死んだ!? ◎ キリスト=神武天皇なのか!? ◎ エジプトのピラミッド文明も日本が発祥だった ◎ イスラエルの12支族は日本へ里帰りをした ◎ 聖櫃アークが兵庫県朝来市の生野町に埋蔵されている!? ◎ カゴメ唄のかごめの中心点は八幡山ピラミッドだった! ◎ 日本は世界の聖地 ◎ 空海さまが鶴と亀を模した巨大な地上絵を作った!? ◎ 私たち日本人はモーセやキリストの遺伝子を受け継いでいる ◎ 本書はイスラエルの失われた10支族の完成版ともなる ◎ 世界人類を救う秘法のありかを教えてくれる巨大地上絵

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  • 新版 ナチズムとユダヤ人 アイヒマンの人間像
    4.3
    アイヒマン裁判を、ハンナ・アーレントらと共に傍聴していた「日本人」作家がいた! 裁判の現場にいた著者による、生々しき傍聴記とアイヒマンの評論。 絶対に許してはならない優生思想と排外主義。その負の歴史を語り継ぐために、当時ベストセラーとなった本書を復刊する。 人類史に残る、恐るべきナチスによるユダヤ人絶滅計画。 その実態と、その背景にある思想は何か、またこの計画の実際的推進者であったアイヒマンの思想はどのようにして形成されたのか。 当時、イスラエルに赴いてアイヒマン裁判を直に傍聴してきた著者が、この謎に独自の光をあてたものである。 まだハンナ・アーレントが著名になる前、裁判の翌年(1962年)に刊行された本書には、「凡庸な悪・アイヒマン」と、裁判の生々しき様子が描かれている。 ※本書は一九六二年に角川新書で刊行され、一九七二年に文庫化された作品を復刊し、著作権承継者による解説を加えたものです。 底本には一九七五年の文庫第七版を使用しました。
  • シン・ユダヤ人の教え
    4.0
    Chutzpah(フツパ)精神――アインシュタインも、スピルバーグも、みんな持っている心持ちとは? 日本人読者に関心が高い、「ユダヤ人」というテーマを新時代にふさわしいかたちで、二人の女性著者が表現しています。過去には、日本マクドナルド創業者の藤田田氏の著作をはじめ、ビジネス書でのベストセラーも存在し、とくに読者に関心が高いテーマとして、「ユダヤ人=商人」といった観点で語られてきました。 本書は、従来のユダヤをテーマにしたものとは一線を画すため、「いま」のユダヤ人の教えを表現することを徹底しています。全体を通して「頭脳」と「精神」という切り口で、多彩な角度からまとめています。ユダヤ人の知恵には、日本人がもっていない(足りない)ものがたくさんあるので、そこから新しい学びが得られるでしょう。今まで描かれてきたイメージとは違った、「シン・ユダヤ人の教え」がここにあります。 プロローグ 世界で大成功するユダヤの教え 第1章 シン・ユダヤ人の教え 第2章 イスラエルを知ると、世界が変わる 第3章 交差する運命:シイラとマミコの物語 第4章 ユダヤ人の教育から学ぶこと エピローグ ふつうのユダヤ人についての理解
  • 杉原千畝
    3.6
    今年最高の感動超大作映画を完全ノベライズ。  杉原千畝は1900年、岐阜に生まれた。父親からは医者になるよう命じられていたが、語学への志高く、家出同然で上京する。外務省の留学生募集に見事合格、杉原は満洲の地ハルピンでロシア語を学ぶことになる。そのまま彼の地で外交官としてのキャリアをスタートさせた杉原だが、堪能な語学力と独自の情報収集能力でソ連との北満鉄道譲渡の交渉を成功させる。しかしソ連からは「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」とされ、杉原はリトアニア行き命じられる。  リトアニアでも日本政府のために重要な情報収集を続けていた杉原だったが、1939年、ドイツがポーランドへ侵攻を開始し第二次世界大戦が始まると、ナチスの迫害を受けたユタヤ人の人々が、彼のもとへと日本の通過ビザを求めて集まってくる。政府に了承を得ようとする杉原だったが、もはや一刻の猶予もならず、自らの判断でビザを発給することを決意するのだった。  第二次世界大戦開戦直後、、軍靴の響き高鳴るヨーロッパ・リトアニアの地で、ユダヤ難民の人々にビザを発給し続け、6000人の命を救ったとされる日本人外交官、杉原千畝。彼の真実に迫る感動の超大作映画を完全ノベライズ。
  • 杉原千畝とスターリン ユダヤ人をシベリア鉄道へ乗せよ!ソ連共産党の極秘決定とは?
    -
    1巻3,080円 (税込)
    本書は「スターリン率いるソビエト共産党は、日本へ向かうユダヤ人への通過ビザを発給したのか?」との疑問から出発しています。 300点を超す膨大な写真と図解、公文書の数々が語りかける、ユダヤ問題の史実。 関係者の誰もが語ることなく埋もれかけた歴史の断片。これまで日本人にはなじみの薄かったユダヤ人、イスラエルが思いもかけぬ形で眼前に現れます。 本書を通じて見えてくる現代の国際社会。
  • 杉原千畝に聞く 日本外交の正義論
    4.0
    現代日本の外交戦略にアドバイス! “命を守る外交”とは何か。 先の大戦時、ナチスから六千人ものユダヤ難民を救った日本人外交官―― その死から30年、本人が語る「命のビザ」と第二次世界大戦の真相。 【先の大戦で、日本は決して非人道的な国ではなかった。】 ■■ 杉原千畝の人物紹介 ■■ 1900~1986年。外交官。早稲田大学高等師範部英語科予科に在学中、外務省留学生試験に合格。外務省採用後は、ハルビン総領事館二等通訳官、満州国外交部事務官等を歴任。モスクワ日本大使館二等通訳官に任命されるもソ連から入国拒否を受ける。駐リトアニア在カウナス日本領事館領事代理時代の1940年、ナチスから逃れるユダヤ難民からの要望を受け、一カ月半にわたり独断で約6千人に通過ビザを発給。戦後、 イスラエルのヤド・ヴァシェム賞受賞。「日本のシンドラー」とも称される。
  • 杉原千畝の半生 日本のシンドラー―――ナチスからユダヤ人を6000人救った男
    -
    戦後70年。 「杉原千畝」を題材にした映画が大ヒット。 日本で、まだまだ知られていない、 海外で尊敬される日本人。 ●私のしたことは外交官としては間違っていたかもしれない ●私に頼ってきた何千もの人を見殺しにすることはできなかった 第二次世界大戦中、大量のビザ(通過査証)を発給し、 およそ6,000人にのぼる難民の命を救った日本の外交官。 激動の時代を戦い抜き、 「日本のシンドラー」と呼ばれた「杉原千畝」のことを知ろう。 ■目次 ・はじめに ・語学の天才 ・満州国外交部へ ・いざ欧州へ ・在リトアニア領事館開設 ・太平洋戦線異常あり ・欧州諜報網とポ将校との交流 ・ユダヤ人と日本通過ビザ ・カウナス撤退、欧州東部へ ・ユダヤ人達の行方 ・外務省追放 ・杉原の名誉回復 ・おわりに ■著者 みのごさく 岐阜県出身、大蔵省(財務省)勤務ののち、大阪証券金融(日本証券金融)社長、 日本万博記念協会理事長、日本電産役員、を経て、現在大阪信用金庫役員、 神戸ゴマルゴ顧問、自然総研顧問、大阪電気通信大学客員教授などをつとめる。 主な著作、「炎のバンカー」、「なにわの風雲児」、「アフリカ物語」、「与謝野蕪村 300年の風景」、「帷(とばり)」などがある。
  • [図解]比べてわかる! 世界を動かす3宗教 ユダヤ教・キリスト教・イスラム教
    3.8
    近年、企業活動のグローバル化と軌を一にして、日本の衰退が叫ばれている。その背景に日本人の「宗教軽視」があることは意外に自覚されていない。いくら良い製品であっても、それが宗教を含む消費者の文化的ニーズに合わなければ、売れるはずがない。世界の多くの国や地域では、宗教が日常生活はもとより、国家の在り方にまで大きな役割をはたしている事実を知らなければならない。本書はこうした視点から、いま世界を根底から動かしていると言えるユダヤ教、キリスト教、イスラム教について比較解説した。実はこの3宗教は同じルーツを持っている。その後、ユダヤ教は今日の金融経済を牛耳り、キリスト教は近代資本主義を生み出し、イスラム教は独自の金融システムと独裁政治を特徴とする文化圏をつくり出した。いったいこれら3宗教が、なぜ、どのようにして世界の枠組みをつくったのか? グローバル時代の常識として、ぜひ読んでおきたい一冊である。

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  • 世界が称賛する 日本人が知らない日本
    3.0
    あなたは自分の言葉で日本を語れますか? “海外で暮らすには、心の中で自分を支えてくれる母国が必要だ。 自分の中の「見えない根っこ」を見出し、自分の言葉で「日本を語る」必要がある” 欧米で企業経営者として活躍しながら、殿堂入りメールマガジン『国際派日本人養成講座』で、明日の日本を背負う人材を育てている著者の20年間の集大成! 主な内容 ○ 国際派日本人にお勧めの英語勉強法 ○ クール・ジャパン――日本の何が凄いのか ○ 「小さな世界一企業」一千社 ○ 幸福なる共同体を創る知恵 ○ 日本らしさ――自分の中の“見えなかった根っこ” ○ 正月行事と先祖の祈り ○ 近代世界システムの荒海に投げ出された日本 ○ 天才・ユダヤと達人・日本 ○ 『古事記』がもたらす日本の元気 ○ 国旗に関する国際常識
  • 世界の実力者たちに秘かに伝わるユダヤの言葉
    3.0
    数々の歴史的受難を乗り越え、5000年以上にわたり受継がれてきたユダヤの民に伝わる知恵の数々。 これらの知恵は、言葉に形を変えて、世界の実力者や成功者たちに伝わっているものでもあります。 本書に載っている言葉は、単なる成功の哲学として読めるだけでなく、実力をつけるためのヒントとして、 新たな挑戦へのパワーとして、さらには失敗した際の受止め方としても読めるのが興味深い点です。 グローバル化を突きつけられ、大きな転換期にある日本人にとって、真の実力をつけるために必要な考え方、 世界に通用する行動の哲学が、さらには困難をいかに乗越えるかまでが、簡単に理解できる一冊です。 ■ユニクロ・柳井正氏推薦! ユダヤには、時代や文化を超え、各界の成功者たちに秘かに学ばれてきた言葉がいくつもあります。 実力をつけたい、現状を打破したい、そして真の成功を果たしたい、そんな人は本書から信じられないパワーや知恵を受け取ることができるでしょう。

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  • 戦火のマエストロ 近衛秀麿
    4.2
    1巻2,200円 (税込)
    ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人の真実 ナチス政権下のドイツ、そしてヨーロッパ各地で、タクトを振り続けた日本人指揮者・近衛秀麿。実は、彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護・救出を行っていた――。発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の「知られざる営為」をひも解くノンフィクション。BS1スペシャル『戦火のマエストロ・近衛秀麿―ユダヤ人の命を救った音楽家―』の出版化。 [内容] プロローグ 第一章 ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人 第二章 ナチス政権下の音楽家たち 第三章 亡命トライアングル 第四章 「近衛オーケストラ」の秘密 第五章 最後の謎──米軍中尉ネルソンとの対話 エピローグ
  • 戦後70年へ終わらぬ「戦後」 ナチスの亡霊は生きている
    -
    第2次世界大戦が終結して2015年で70年を迎えます。戦後の歴史は、その悲劇を踏まえて幕を開けたはずですが、今日に至るまで戦火がやむことはありません。いまも世界のどこかで銃声、砲弾がとどろき、軍人だけでなく多くの市民が殺害されています。  果たして、私たち人類は何を反省してきたのでしょうか。  毎日新聞ストーリー編集部では随時、<戦争と平和>をテーマにルポルタージュ記事を提供しています。原爆、パレスチナ、沖縄……。  なかでも好評だったのがベルリン支局のベテラン外信記者によるナチス関連のルポルタージュでした。  同じ敗戦国として、がれきのなかで戦後史をスタートさせてきた親近感もあるのかもしれません。あるいは、日本が中国、韓国などから「歴史責任」を問われているなか、国家の判断としてホロコースト(ユダヤ人大量虐殺)に手を染めたドイツはそれ以上に糾弾されてきたことへの関心もあることでしょう。  ここに収録したルポは、「ヒトラーの財宝伝説」「ロンメル将軍の財宝を追え!」「ナチ残党支援組織『オデッサ』の闇」――の3本です。いずれも、日本人に知られていなかった「戦争秘史」、それに伴う「ドイツの苦悩」が描かれています。  同時に、ルポを読む楽しさも味わっていただければと思います。
  • [増補]世界史の中の日本 本当は何がすごいのか
    5.0
    日本人の立場と見方で書かれた「新しい世界史」の試み。他国の歴史と比べることで見えてきた日本の“いいところ”。 日本の歴史は世界史の視点によって他国の歴史と比べてみるとよくわかる。 四大文明と縄文文明、ギリシア神話と日本神話、コーランと十七条憲法、フランス革命と明治維新、欧米型資本主義と日本型資本主義など、ユニークな対比の中で“日本のいいところ”が浮かび上がる。 日本と同時代の世界では何が起こっていたのか? それはどのような関連をもっていたのか? 両者にはどのような違いが見られるのか? グローバルな歴史の枠組みの中で、日本人の立場と見方によって記された「新しい世界史」の試み。 ※コラム「日本とユダヤ」を増補 【知っていますか?】◎縄文文明は世界の四大文明に匹敵する!◎なぜ仁徳天皇陵は始皇帝陵やピラミッドよりも大きいのか?◎ムハンマドのコーランと聖徳太子の十七条憲法はどう違う?◎ヨーロッパ型資本主義と日本型資本主義はこんなに違う!◎フランス革命、アメリカ独立と明治維新はこんなに違う!◎美術絵画や壁画には「歴史の証拠」が描かれている!
  • 続・世界文明の「起源は日本」だった イスラエルの「元つ国日本」にユダヤ人が戻ってくる  世界の聖地《東経134度80分》がよみがえる! (超☆わくわく)
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    物質文明のリーダーたるユダヤ人と 霊性文明のリーダーたるユダヤ人 このどちらもが共通のふるさとの地NIPPONで融合を遂げるとき ――万有和楽の世界への大激動を告げる書! 日本にこれほど精緻な仕組みがほどこされていたとは! まだ誰も見たことのないNIPPONへ―― ◎ ピラミッドのルーツも「日来神宮」! ◎ 新世紀《生命も宗教も元一つ》の仕組みが、ここ大和の地より世界に再び移写拡大を始める! ◎ 新発見の巨大地上絵がGoogleアースから消されている! ◎ オスプレイが東経134度80分狙っている! ? ◎ 『石の宝殿』下にはキリストの『聖杯』が秘匿されている! ? ◎ 地下聖堂は兵庫県生野町の山中120メートル地下にある ◎ 浦島太郎のヘブライ語読み《ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は《水を引いて統治権を守護せよ! 》 ◎ かごめ歌の《後ろの正面だあれ=ウーシラッ・ショーメン・ダラ》は浦島太郎の隠喩だった! ◎ 浦島太郎はモーセ、モーセはスサの王=スサノオノミコト! ◎ 邪馬壹国の読みは《シャモイッコク》、シャモはモーセの逆さ読み、闘争心の強い軍鶏のたとえ ◎ イエス・キリスト=神武天皇はモーセの律法を第一とする国・邪馬壹国の創始者! ◎ 銅鐸、銅鏡、剣を測量機器として、ユダヤの神秘思想《カバラと生命の樹》によって国作りが行われていた! ◎ 稲荷とはINRI=イエス・キリストのこと! ◎ イエスは日本の天皇から神道を学び、イスラエルから戻って神武となった ◎ キリストの墓は加古川市志方八幡宮の近く、勾玉の山にある ◎ 日本人のDNAがモーセやキリストに受け継がれていた ◎ 日本発の文明や文化が3000年前あたりから日本に戻ってきた ◎ 「イスラエル10支族」は「東の海に囲まれた島々」に向かった ◎ 大和の国が蘇り、世界の聖地となる ◎ 七福神の福禄寿はモーセ、大黒天がイエス、布袋はトマス、弁財天が卑弥呼 ◎ 八坂のヘブライ語読み《ヤーサカ》は《神よと叫ぶ》の意味 ◎ 八幡は《ヤーハタ》、《秦氏の神ヤハウエ》のこと ◎ ワッショイは《神が来られた》、エッサは《救世主》、エンヤラヤーは《我こそは神を誉め讃えまつらん》 ◎ 出雲大社はモーセとイエスを祀っている! ◎ 君が代はヘブライ語読みでこそ意味をなす! ◎ かごめ歌もとうりゃんせも皆ヘブライ語で読める! ◎ スフィンクスの目は太陽巨石文化時代の発祥地、飛騨高山の位山を見つめている ◎ 古代日本のスメラミコトは二千何百種に及ぶ文字を持っていた ◎ 世界最古の文字は神代文字、世界の文字のルーツはすべて日本! ◎ 契約のアークとイエスの痕跡を消すための壮大なる国仕掛けをしたのは、空海と和気清麻呂! ◎ 契約のアークは「発見された場所で祀れ」との空海様のメッセージ ◎ モーセの律法を第1とする国を馬ノ山周辺に造った ◎ 馬ノ山古墳は古代ユダヤ・出雲王朝の重要な拠点だった ◎ 紀元前300年頃、3000人あまりが出雲に辿り着いた ◎ 比叡山延暦寺と高野山金剛富士の結んだ底辺の頂点に何かがある! ◎ 6500年前、曽畑式水人は北米に渡りインディアンの先祖となった ◎ 南米地下都市の『黄金板の碑文』がイズモ文字で読めた! ◎ 太古、日本の国王が世界を治めていた

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  • 「乳と蜜の流れる地」から 非日常の国イスラエルの日常生活
    4.5
    ユダヤ人とは誰か。民族共存とは何か。今こそ知りたい中東の日常と一神教の手触り。イスラエルの大学で教鞭を取る著者が、政治状況が急速に悪化するなか、ユダヤ人の家族やアラブの隣人たちとの交わりを通して、追求した問い。批評精神とユーモアを交えながら、複雑な現実の重層性を明らかにする!【内容】ユダヤ人とは?◆乾いた夏と恵みの雨◆男と女◆安息日の過ごし方◆だれでも話せるヘブライ語◆二〇〇〇年後の帰還◆ユダヤ人から見たキリスト教徒◆キブツの危機◆日本と出会うイスラエル人学生◆憎悪に抵抗する記憶◆ユダヤ人とアラブ人◆安全と防衛 テロと選挙 兵役の意味◆改宗への道◆二つの成人年齢◆家族の意味◆公教育の役割◆産めよ、増えよ、地に満ちよ……◆不安とオプティミズム◆割礼という契約◆死と葬儀◆ユダヤ人であることの困難◆ユダヤ人と日本人【著者】1960年、大阪生まれ。国際基督教大学大学院比較文化研究科博士後期過程修了。博士(学術)。現在テルアビブ大学人文学部東アジア学科講師。著書『ヘブライ語のかたち《新版》』(白水社)、『古代イスラエルにおけるレビびと像』(国際基督教大学比較文化研究会)など。訳書多数。

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  • ついに明らかになったこの国のルーツ エンペラーコードが明かす《日本の始まりはシュメール》 第二波でバビロニア・エジプトが来た!
    3.0
    この流れはさらにユダヤ、インド、中国、朝鮮からの巨大奔流になり ギリシャ、ペルシャも混交して《世界融合国家NIPPON》を形成した! シュメール語直系日本語はまさに超弩級の《世界遺産》である ――なぜそう言えるのか!? その理由をぜひ本書でご確認ください! ユダヤ人はエジプト人そのもの! 古代エジプトの一神教の民がユダヤとなり、 多神教の民がNIPPONとなった! 両民族はそのルーツを共にシュメールに持つ兄弟! ホツマツタエにもシュメール語がたくさん入っていた! 日本語を紐解くと世界元一つの証明になる 歴代天皇の名前はすべてシュメール語で読み解ける 聖書の物語もシュメール起源のものばかり 日本人はスメラの民である シュメールの古文献は人類の起源は二ビル星アヌンナキと告げている 古代世界はたった一つの言語だった

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  • 天国の扉 第一巻 「日本人」のカギ
    -
    1~10巻1,210~1,485円 (税込)
    「日本人」は、どうでしょうか。天国に行けるでしょうか、いじめられて自殺した人はどうでしょうか。「いじめたひと」はどうでしょうか。「いじめ」を見て見ぬふりをしてきたひとはどうでしょうか。  認知症のままで、わが子の顔も忘れたままでで天国に行けるでしょうか。  そういう高齢者を見捨てた「子」たちは天国に行けるでしょうか。  そういうことも含めて、ご自分の人生を振り返ってみてください。  参考にしてみてください。
  • ナオキマンのヤバい日本の秘密
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【チャンネル登録者100万人超! 大人気YouTuberナオキマンが、知られざる“ヤバい日本の秘密”に迫る、シリーズ待望の第二弾!】 都市伝説、未解決事件、ミステリーなど、解き明かされていない謎をテーマに配信している、大人気YouTuberナオキマンによる日本の秘密に迫った一冊です。 隠された日本のルーツや歴史、日本最古の秘密結社、日本に関わるヤバい人物、昔話に秘められた謎、 さらにAI化による日本の未来の行く末など、幅広くさまざまな日本にまつわるテーマを紹介します。 日本の祖先はユダヤと関わりがあった? 卑弥呼の死後に隠された“空白の100年”とは? 日本人にしか無い細胞って? 今後訪れる“女性上位社会”を予言する未知の法則など、 学校じゃ教えてくれない日本の秘密を、図解、イラスト付きでわかりやすく解説! 動画では語られていない、本書でしか見られない情報も満載です! “日本人”である“自分”とはいったい何者なのか? そんな秘められたアイデンティティに迫れば、読んだ後にはモチベが爆上げされていること間違いなし! 人生に悩んでる方・行き詰まってる方、世の中に漠然としたモヤモヤを感じている人には読んで頂きたい一冊です。 なんとなく今の世界に疑問を抱いているあなた…。その感覚は、間違っていないかもしれません。 <著者について> 都市伝説、ミステリーなど、解き明かされていない謎をテーマに配信する、大人気YouTuber。クオリティの高い動画と、わかりやすい語り口で、2020年3月の時点でチャンネル登録者は100万人を超える。
  • 日本教は日本を救えるか
    3.3
    『日本人とユダヤ人』の著者が日本社会にメスを入れる! 「日本教」がわかれば日本がわかる。日本人を日本人たらしめている「日本教」という、 日本独自の思想構造を、ユダヤ教、キリスト教との比較を試みながら明らかにする。 日本人の意識の中に明治天皇の墓はない、日本教の創世記は貝原益軒の『大和俗訓』である、 日本全体が待合である、日本人の考え方は「教育勅語」から一歩も出ていない……などなど、 卓越した視点から日本をリアルに描きだす。
  • 日本国憲法の真実 偽りの起草者ベアテ・シロタ・ゴードン
    4.0
    嗚呼なんというお粗末! 日本の憲法が、コピペによる捏造だったとは! ! 日本への怨念と復讐心に燃えた「虚飾の女神」ベアテ・シロタとは何者だったのか? 人気ピアニストを父に持つユダヤ人女性、ベアテ・シロタ・ゴードンは5歳から15歳まで日本で過ごすと戦時下のアメリカに渡り対日工作に従事。米国籍を取得したばかりの終戦直後、22歳で再来日、GHQ民政局に飛び込み、すぐに日本国憲法の起草に従事する。その後いつしか存在は忘れ去られたが、1990年代に入って「男女平等条項の起草者」として日本のテレビで紹介されるや「戦後民主主義の女神」として日本各地で称賛される。憲法の骨子となる人権条項は「当時22歳だったベアテの手によるもの」と日本の憲法学者の間でも常識化された。が、そもそも憲法の門外漢だった若いベアテに起草などできたのか? 実際どのような杜撰さで書かれたのか? そして彼女の上司だった謎の人物ピーター・ルーストとは何者で、彼の所属した秘密結社とは何だったのか? 「憲法を世界遺産に! 」などと言っている場合ではない。全日本人必読、驚愕の戦後史!
  • 日本人が知らない 真実の世界史
    4.6
    1巻1,650円 (税込)
    世界は帝国と属国で成り立っている! 文明発祥の地・古代オリエント、ギリシア・ローマを舞台に世界の歴史が大きくわかる! 世界史の核心部・エルサレムとユダヤ民族をはじめ、チュルク人の大移動、カザール王国とノルマン人、ギリシアとフェニキア、カエサルとクレオパトラなど、世界史の新発見、新事実を解説。最新の知見と著者独自の史観で、さまざまな定説を覆す。文明の発祥から古代史、中世史まで、世界の先端知識人だけが知っている教養と大きな理解が身に付く。副島隆彦、初の世界史本。 著者について 副島隆彦(そえじま たかひこ) 評論家。副島国家戦略研究所(SNSI)主宰。1953年、福岡市生まれ。早稲田大学法学部卒業。外資系銀行員、予備校講師、常葉学園大学教授等を歴任。政治思想、金融・経済、歴史、社会時事評論など、さまざまな分野で真実を暴く。「日本 属国論」とアメリカ政治研究を柱に、日本が採るべき自立の国家戦略を提起、精力的に執筆・講演活動を続けている。
  • 日本人が知らない世界の歩き方
    -
    世界を歩けば、「ろくでもないこと」ばかり――。裏切り、社会の嘘、戦争の悲惨、女の虚栄心、男の支配欲……。世界を歩くと一見、愚かで、浅ましい光景に遭遇するが、そこにこそ、人間の真実がある。だから、おもしろい。アジア、ヨーロッパ、アメリカ、南米、アフリカと、世界中を旅した作家は、こう記す。「私は小説にするのさえ億劫になるほどの、胸をしめつけられるほどの名短編そのままの人生を見ていた」。この地球で繰り広げられる絢爛たる人間の生とは何か――。ガイドブックには決して書かれない、深遠な言葉の数々は、日本人の常識を揺さぶってやまない。 【目次より】●第一章 アジア――人間の「ろくでもない強さ」 ●第二章 ヨーロッパ――「それが人生」 ●第三章 アメリカ――どうでもいい素顔 ●第四章 南米――金と愛、そして子供 ●第五章 アフリカ――自然の威力、人間の無力 ●第六章 アラブとユダヤ――健康的な闘争 ●総括 世界を歩くということ
  • 日本人なら知っておくべき「日本人」の名前
    3.0
    第二次世界大戦中のリトアニアで、外務省の命令に背いて大量の日本通過ビザを発給し、6000人ものユダヤ人をホロコーストから救った外交官・杉原千畝(すぎはら・ちうね)。「日本のシンドラー」として世界から称賛される杉原の業績は、このたび世界記憶遺産への登録申請がなされたばかり。差別を排し、良心に生きた杉原の姿に象徴される、日本人の美徳、誇りとは何か? 欧州生活の長かった著者による、新たなる「日本人論」!
  • 日本人のためのイスラエル入門
    4.0
    近年、スタートアップ企業の急増等により世界から熱い視線を浴びるイスラエルは、建国後わずか七〇年で最先端技術大国の地位を確立した。古代から続くユダヤの伝統を大切にしながら、なぜ彼らはイノベーションを起こし続けられるのか? 高出生率、家族中心の伝統、常識を打破する反骨心、市民社会と軍隊の関係、徹底した安全保障意識と自存自衛の精神……。少子化や経済・社会の不安に喘ぐ日本の未来を考えるヒントとして、現役外交官がイスラエルを縦横無尽に語り尽くす!
  • 秦氏の謎とユダヤ人渡来伝説
    3.5
    1巻599円 (税込)
    二千年以上前に、日本からはるか彼方の地からユダヤ人が渡来していた? そんな馬鹿な、と多くの人は思うだろう。しかし、イスラエルから九千キロ以上離れた日本に、なぜかユダヤ教の『創世記』の記述そっくりの祭りがあったり、記紀の神話とよく似たエピソードが存在していたり、偶然にしては出来過ぎている類似点が数多くあるのだ。渡来人は中国や朝鮮から来たと思われているが、実はより広範囲の土地から渡って来たのかも知れない。太秦や八幡宮とも所縁の深い秦氏は、ユダヤ系だったのではないか? ●虎がいない日本でなぜ、「虎の巻」なのか●神輿と瓜二つの「アーク(契約の箱)」●イスラエルにある菊の紋●「ガリラヤ湖」と「琵琶湖」●ダビデという名の神社●四国にある古代イスラエルの礼拝所と忌部氏 日本人は失われた十部族なのか?
  • 日月神示と出雲・伊勢・シュメールで読み解く日本人の使命 ミロクの暗号
    3.0
    『日月神示』でおなじみの中矢氏が、 出雲、伊勢からシュメール、ユダヤ、そして日月神示に至るまで、 日本国「成り立ち」へと至る謎多き、古代史を世界の歴史との関連性で読み解く。 <目次> 序章 封印された出雲王朝の謎 第1章 国譲り神話には暗号(CODE)が隠されていた! 第2章 出雲コードへとつながる伊勢神宮の秘密 第3章 シュメールからの真実 第4章 二つの民による真の“結び”が起こる 第5章 世界をミロクの世へ導く超古代の聖なる循環
  • ビジネス教養としての宗教学
    3.0
    2006年刊のPHP文庫『世界四大宗教の経済学』をリニューアル! ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教という世界の四大宗教が、お金というものをどのようにとらえ、我々の経済とどう関わっているのかをわかりやすく解説した本。いまビジネスのグローバル化にともない、宗教が注目されている。しかし多くの日本人は、宗教オンチと揶揄されるくらい世界の宗教について疎い。家に仏壇を置き、盆には墓参りに行くのに、仏典の一つも満足に知らない。そんな日本人のために、まずは四大宗教の成り立ちから始め、それぞれの宗教の核心部分を興味深いエピソードで解説する。たとえば、「なぜユダヤ人は高利貸しのイメージがついたのか」「キリスト教の賃金の考え方」「イスラム教の高利貸し禁止と無利子銀行」「仏教における商業活動の禁止」などなど。宗教がわかると経済の裏側が見えてくる。日頃のモヤモヤした疑問もすっきり晴れるわかりやすい解説書。

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  • 「ビジネス書」と日本人
    4.0
    1巻1,200円 (税込)
    日本の書店にビジネス書が所狭しと並ぶようになったのはなぜだろう――世界的に稀有な時代とされる日本の高度経済成長期を象徴するベストセラーを足がかりとして、「本」と「人間」の関係性を独自の視点で洞察したのが本書です。日本人にとって「ビジネス書」とはどんな存在だったのか。本書では、明治以降からそのおおまかな流れを示しつつ、戦後初のビジネス書ベストセラーとなった坂本藤良の『経営学入門』(1958年)を手始めに、岩田一男『英語に強くなる本』、林髞『頭のよくなる本』、盛田昭夫『学歴無用論』、藤田田『ユダヤの商法』、松下幸之助『物の見方・考え方』、梅棹忠夫『知的生産の技術』といった本を分析しています。「ビジネス書」と呼ばれる、高度成長期の日本のサラリーマンの知的武装に大いに寄与した本が「なぜ売れたか、なぜ広く読まれたか」を洞察することで、「日本人」という存在の行動意識や行動心理がきっと見えてくるはずです。

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  • 民族と国家の5000年史 ~文明の盛衰と戦略的思考がわかる~
    -
    博覧強記の知性が説く歴史の解体新書 ウクライナ、中国、ユダヤ他、現代にも続く複雑で難しい問題を明快に解説した日本人必読の使える世界史! 現代を理解するのに役だつ「100の視点」 ◎旧約聖書によってかなりわかる文明の始まり ◎三大宗教は社会全体を動かせるトータル・システム ◎日本人が大唐帝国と長安の都が好きな理由 ◎習近平は永楽帝の失敗を繰り返すかも ◎ロシアはモンゴル帝国の遺伝子を受け継いでいる ◎韓国・朝鮮がアジアの混乱を引き起こしてきた歴史 ◎イスラエルとパレスティナ問題の起源はここにある ◎明治日本の成功と清国の崩壊の差はどこから来たか ◎ナチスの狂気を世界はいつ知るべきだったか ◎グローバル化、IT化、LGBT、環境、移民…
  • もう隠しようがない 日本人が知って検証していくべきこの国「深奥」の重大な歴史 ユダヤ人が唱えた《古代日本》ユダヤ人渡来説
    3.0
    1巻2,156円 (税込)
    さまよえる日本人のアイデンティティに錨を下ろすための本! ユダヤ人の研究から《皇室、神道、神の国》特殊固有なこの文化文明の 最も巨大な秘密の扉を開く! 特殊固有なこの国の文化文明のルーツ(淵源)は一体どこにあるのでしょう? なぜいつまで待ってもわからないのでしょうか? この説について検証していただけないでしょうか? すべての学者、研究家の方々よりの真摯なる反論をお待ちしています! ◎ 世界的権威アビグドール・シャハン教授の「神道」こそは最大の証拠である ◎ 祭司の末裔エリ=エリヤフ・コーヘン[元イスラエル大使]が日本に見た《あまりにもユダヤ的なるもの》 ◎ ラビ・エリヤフ・アビハイル[アミシャーブ]の10支族探索の《終着点は日本》 ◎ ラビ・マーヴィン・トケイヤーの《日本ユダヤ》封印の古代史 ◎ 日本で神官をつとめたヨセフ・アイデルバーグの《日本語ユダヤ起源》 ◎ 失われた10支族研究で世界に知られる久保有政がチョイスした《その他のユダヤ人の見解》 起源不明《日本の伝統文化の淵源》を求めるとそのほとんどがユダヤに行き着くのはなぜでしょう? 日本人が意識の外に置いて見えなくなっている本当の《日本人のルーツ》 日本、いや世界における最大のタブーのそのベールがここに剥がされます!

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  • 「モザイク一家」の国境なき人生~パパはイラク系ユダヤ人、ママはモルモン教アメリカ人、妻は日本人、そして子どもは……~
    3.5
    生粋の日本人である著者がパリで出会い、結婚することになった相手。はじめは単なるアメリカ人と思っていたが、その父親はアラブ人風のユダヤ人(イラク出身)、母親は北欧がルーツのモルモン教アメリカ人だった。その息子である夫との間には一男一女。この国籍不明の一家に起こる、さまざまな日常的な葛藤や冒険の物語は、ささやかなようで、そこから大きく時空を飛び越えて、世界史的規模を持って西へ東へ広がっていく――。
  • モルモン教をどう見るか 第三の視点をさぐる
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「モルモン教」について日本語で書かれた書物は少ない。あっても、布教目的か、反感に満ちた不公平なものが多い。アメリカでは、「モルモン教」は創始から約180年を経て、今や信徒として第五~第六世代目を迎える家族もいて、生活も安定し、彼らの中からも元信徒の中からも、学術的に優れた研究者・歴史家が多く育っている。古文書的な資料はよく保存されている。「モルモン教」ではなんと、先祖の系図調べとその死せる先祖への「代理洗礼」とが、信仰実践の一部なのである。(ユダヤ人やヒットラーにまで「代理洗礼」を行おうとするボランティアがいて、教会側は慌てているようであるが。)日本の戦中派が、自分たちを裏切ったと思われる天皇制の背景としての古代史に興味があるように、アメリカでも「モルモン教神話」の背景に対する知的関心は高い。さまざまな研究手法で(コンピューターによる聖典言語の解析も含め)分析されている。また、ロムニーの登場を契機に、「政治権力とモルモン教」「大統領を目指したモルモン教徒たち」等のテーマの研究も盛んである。そしてもちろん、外部からの揚げ足取り的な書物・映画・テレビ、そしてネット交信も花盛りである。さて、日本人・沼野治郎氏による本書『モルモン教をどう見るか』は、以上の観点からも、まことに待望された書物である。氏は、1958年に16歳で関西で「モルモン教」に入信・受洗されたとのことであるが、真摯な信徒であり続けるとともに、ブリガムヤング大学を卒業後、日本で大学の先生として「モルモン教」関係史を、学術的に極めて深く研究しておられ、かつ、日本の「モルモン教徒」の実情にも通じておられる。本書は、氏のライフワークとも呼べる力作である。「モルモン教」のさまざまな側面について多様な論文を読み解き、公平に解説しておられる。ご自分の論文も紹介しておられる。もし読者の中に、伝道者からではなく研究者から「モルモン教」について公平に詳しく聞きたいという方がおられた場合、本書は絶好の書である。大学の教養課程の「アメリカの文化・宗教・社会・政治」などの分野の授業で、教科書の一環として使用したり、卒業論文用に参照したりすることのできる、信頼のおける書籍である。 「序文」より せせらぎ出版刊
  • 山本七平とゆく聖書の旅
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    ■聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る シナイの地からエラト、エリコ、ガリラヤ、エルサレム、カイザリヤ、ニカイアへと 山本七平が聖書誕生の地をめぐり、キリスト教誕生の謎に迫る1冊。 そのなかで、キリスト教最大の伝道師パウロにも焦点を当てていく。 ■パウロなしには、キリスト教は世界宗教にはなり得なかった パウロは、イエスにも会ったこともないのに、キリスト教を弾圧する立場から一転してキリスト教に回心し、世界を駆けめぐる布教の旅に身を投じた謎多き人物。 山本七平は“パウロなしには、キリスト教は世界宗教にはなり得なかった”と指摘する。 キリスト教の「イエスの復活」と並ぶ謎とされる「パウロの回心」とは何か。 ローマ市民権や高い教養をもっていたパウロは、何に突き動かされて、処刑されるまで果てしない伝道の旅をつづけたのか。 山本七平が実際にパウロの歩いた地を歩くことで、パウロの謎に迫る。 秀村欣二、石森延男との対談も収録。 【著者略歴】 山本七平(やまもと・しちへい) 評論家。ベストセラー『日本人とユダヤ人』を始め、「日本人論」に関して大きな影響を読書界に与えている。1921年生まれ。1942年青山学院高商部卒。砲兵少尉としてマニラで戦い補虜となる。戦後、山本書店を設立し、聖書、ユダヤ系の翻訳出版に携わる。1970年『日本人とユダヤ人』が300万部のベストセラーに。日本文化と社会を批判的に分析していく独自の論考は「山本学」と称され、日本文化論の基本文献としていまなお広く読まれている。1991年没(69歳)。
  • 闇の世界権力が「完全隷属国家日本」を強く望む理由
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    1巻1,960円 (税込)
    ・「このままでは日本は消滅します!わたくしはひじょうに重たい決意を持ってこの情報をお知らせします。闇権力の戦争捏造のカラクリに関わるものです」(中丸) ・特別資料:『ユダヤの人々ーー国際秘密力研究叢書』安江仙弘著より ・いま日本人がぜったい知っておくべき《国際秘密力》の完全シナリオを一挙公開! ・極秘文書「ペンタゴンペーパーズ」は在日米軍撤退を2025年と想定し、その際の日本の選択肢は以下の3つしかないと分析した (1)日本の核武装、(2)日米軍事同盟強化、(3)日本が中国に隷従する ・アメリカは尖閣諸島での紛争を利用して、日本と中国を戦争に導き、両者を戦わせている間に、尖閣諸島の膨大な資源独占を企んでいる ・その計画はジョセフ・ナイの「対日超党派報告書」に示されている ・ロシア前大統領メドベージェフが突如、北方領土の国後島訪問の理由も、天然ガスと膨大なメタンハイドレード ・中国外交部作成の地図では、日本は東西に分断、西は「東海省」、北は「日本自治区」、日本は新たなチベット・新疆ウイグルになる ・アメリカはすでに中国のしもべ同然、中国・アメリカ二カ国だけでG2を構成し、世界覇権の山分けを企んでいる ・中国は尖閣諸島上空を含む防空識別圏(ADIZ)を一方的に宣言、アメリカは日本を無視して、これを黙認した ・中国は戦争に備えてすでにコメの備蓄を開始している ・国連も闇の権力にコントロールされた機関 ・安倍晋三首相の「積極的平和主義」の意味は、アメリカの戦争に加担すること ・麻生太郎副首相は「ナチスの手口」を参考にして日本を「戦争できる国」に変えたい ・「集団的自衛権」とは「アメリカ完全従属路線」のこと ・キッシンジャーの言葉「食糧をコントロールする者が人々を支配し、エネルギーをコントロールする者が国家を支配し、マネーを支配するものが世界を支配する」を忘れてはならない ・泥舟アメリカはTPPで、日本の食糧をコントロールし、日本のマネーとエネルギーを奪うことで世界覇権にしがみつこうとしている ・モンサントは中国経由で日本に大量の遺伝子組み換え大豆をばら撒く ・ISD条項は治外法権そのもの、「国際投資紛争解決センター」は代々アメリカ企業のトップが総裁となる世界銀行の傘下であり、訴えられたら日本は100%負ける ・TPPは日本の国権をアメリカに売り渡すと同じこと ・IAEA(国際原子力機関)はロスチャイルド家につながる核・原子力マフィアそのもの ・日本の原発は核兵器の材料製造工場 ・戦争ビジネス、武器商人ビジネスのマッチポンプにもうこれ以上騙されてはなりません ・「アメリカに巣食う闇権力は、自ら中国との戦端を開いておきながら、途中で日中間の戦争に切り換えるのです。またしてもマッチポンプ方式のシナリオで日本人を地獄に突き落として命を奪いながら金儲けをするつもりなのです!」(中丸) ・「日本周辺には彼らが「サウジアラビアを凌駕する」と分析した石油をはじめメタンハイドレード等のエネルギー資源が大量に存在するのです。アメリカに巣食う闇権力は、恐怖のシナリオでそんな宝の山日本をどうしても我が物としようとしています!」(中丸) ・「そんな闇の権力と呼応する日本の闇の権力が存在するのです。だから日本はこのままでは終わりなのです。真面目に素晴らしい仕事をする日本人とこうした資源が結びつけば日本人は世界を一変させてしまうでしょう。それが逆に日本を奪いにくる彼らの強いモチーフとなるのです!」(中丸)

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  • ユダヤ陰謀説の正体
    3.0
    「反ユダヤ」関連本や「ナチのガス室はなかった」とする雑誌の特集記事……。「ユダヤ陰謀本」の正体はいったい何なのか? 戦前の日本人が描いたユダヤ人像、オカルティズムやUFOとユダヤ人との関連、インターネットの新たな戦場に現れたユダヤの妄説を読み解き、〈陰謀説〉の正しい読み方を提示する一冊!
  • [ユダヤ×日本]歴史の共同創造
    -
    『日本書紀と日本語のユダヤ起源』の完全復刻版 古事記、日本書記における神話の不明語が なぜユダヤ民族のヘブル語でわかってしまうのか?! ヘブル語起源の日本語[精選五〇〇語]一挙掲載! 京都の護王神社で見習い神官となったユダヤ人ヨセフ・アイデルバーグが残した貴重極りない遺稿! ラビ・マーヴィン・トケイヤー氏の言葉 「日本と古代イスラエルのつながり」という魅力ある事柄に興味を持つすべての者にとり、必読の書だ。両者の神話、文化、象徴の類似をわかりやすく解説しているほか、ひらがな、カタカナの起源、また日本語と古代ヘブル語の類似語を500もあげていることなど、まさに圧巻である。 はじめ私は、いわゆる「イスラエルの失われた十部族」に関する証拠を集めようと、努力を積み重ねていた。彼らは紀元前七二一年に捕囚の身となり、アッシリア帝国に連れ去られた人々である。じつはそれと時期をほぼ同じくして、今日「日本」と呼ばれる国に古代日本人が住むようになった。中東から来た「イスラエルの十部族」の捕囚民と、極東の日本における大和民族の出現。実際、そこには関係があった。 日本古代の伝統、宗教的儀式、歴史的な名前、俳句、また日本語に含まれるヘブル(ヘブライ)語起源の言葉、かな(ひらがな、カタカナ)、また日本の民謡までもが、すべて、「古代サマリア王国」(北王国イスラエル)と「スメラ王国」(日本)との間の強いつながりを示していたのである。 私の知る限りでは、本書は日本人の起源についてこれまで知られなかった事柄を明るみに出し、一つの結論を導き出した最初の書物である。(ヨセフ・アイデルバーグ)

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  • ユダヤが解るとこれからの日本が見える
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    1巻1,925円 (税込)
    「白い馬トランプ」と「赤い馬中国」の激突、飢える「黒い馬アフリカ」に「青ざめた馬ヨーロッパ」、そして世界の2大不思議「ユダヤ人と日本人」の隠された絡み合いの歴史から知って備えるべき未来がかつてなくクリアに見える! あの宇野正美氏が35年間苦渋の沈黙を破ってユダヤの不思議、日本の秘密を余すところなく明かす! 神とユダヤ人との契約が逆転現象を起こしている/日本国民のうち4割はユダヤ人?/米中ロの激突の背後にイルミナティ?/日本史に封印された古代ユダヤ/ユダヤの秘宝が眠る伊勢神宮/米中ロを巧みに操る安倍晋三/すべて的中してきた聖書大預言/核ミサイルが飛び交う第三次世界大戦/ハルマゲドンで「カナンの呪い」が終焉する/救世主たる裏天皇の登場!?

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  • ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、仏教、神道、儒教 世界の裏側がわかる宗教集中講座
    4.0
    【ご購入の前に】本電子書籍には、紙版に収録されている写真は収録されておりません。あらかじめご了承ください。 テロ、パレスチナ・イスラエル問題、アメリカの世界戦略、アジア情勢……。激動の現代を理解するために、日本人に決定的に欠けているのが宗教への理解だ。ユダヤ・キリスト・イスラム教を知ることで、世界を動かす裏の仕組みがわかる。仏教・神道・儒教を知ることで、アジアの中での日本の立ち位置がわかる。「本当の世界」を読み解くための必須知識を凝縮した井沢式宗教講座の決定版!
  • <新版>ユダヤ5000年の教え(小学館新書)
    4.4
    “成功者”の知恵を盗め! 250万語、70巻1万2000ページに及ぶユダヤ教の聖典『タルムード』。『旧約聖書』の解釈についてラビ(僧侶)たちがブレーンストーミングをした記録をまとめたものですが、ここにユダヤ教5000年のあらゆる知恵が凝縮されています。 その『タルムード』を中心に、ユダヤ教の他の教典や古い言い伝えから金言を厳選。 「ビジネスで成功するには」「蓄財するには」「知恵を磨くには」「人付き合いで失敗しないためには」など、あらゆるシーンで役に立つ一冊になっています。 度重なる迫害を耐え抜いたユダヤの格言は、低成長時代まっただ中にあるわれわれ日本人にとって、大いに参考になるでしょう。
  • ユダヤ式Why思考法
    4.2
    金融業界、証券業界、ハリウッド業界はいうに及ばず最近のIT業界でも世界の名だたる企業の創立者は、その半分以上がユダヤ人である。 Googleの創立者ラリー・ペイジ、セルゲイ・ブリン、Facebookのマーク・ザッカーバーグ、Dellのマイケル・デル、Microsoftのスティーブ・バルマー、Intelのアンディー・グローブ……数えればきりがない。 また、ノーベル賞受賞者の3割から4割はユダヤ人が占めている。 なぜユダヤ人の知的生産力は群を抜いているのか。 それはユダヤ人が「議論をして考える民族」だからである。 さらにいえば、「なぜ?」「Why?」を徹底的に考えつくす民族なのである。 そこで、本書では、日本人がひとりでもできる34のトレーニングを紹介する。 ユダヤ人が幼い頃から例外なく読んできた「タルムード」を基に、ユダヤ人が普段行っている議論の一部を誌面上で再現する。 ユダヤ式の「考えるトレーニング」を体験し、日々の思考トレーニングに取り入れてほしい。
  • ユダヤ人 金儲けの知恵
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    米大手量販店シアーズから「アワードオブエクセレンス」を受賞した数少ない日本人の著者だから書けたユダヤ人の金儲け哲学の秘密。なぜ、ユダヤ人ばかりが大金持ちになるのか?!
  • ユダヤ人国際弁護士が斬る!だから損する日本人
    4.0
    1巻1,232円 (税込)
    ユダヤ人国際弁護士が語る、国際舞台で絶対に損をしない「世界標準の作法」。 反論をしない、「ふつうはそうしない」と言い訳する、人の真似ばかりする、会社のことしか言わない、歯並びに無頓着、CAやウェイトレスに笑顔を見せない…… 典型的な日本人の考え方や振る舞いがどれほど欧米人からバカにされ、「ちょっとしたこと」でどれだけ日本人が国際的な場で損をしているか。 海外旅行で、仕事の交渉で、留学中に、ゼッタイ損しないために、日本人が心得ておくべき49項目。
  • ユダヤ人大富豪の勇気をくれる言葉
    5.0
    どんなに時代が変わろうと、本当に大切なことは変わらない。 ある日本人青年が、アメリカ滞在中にひとりの老富豪と出会い、 「幸せなお金持ちになる秘訣」を学んでいく――。 作家・本田健の代表作である『ユダヤ人大富豪の教え』は、 ビジネスパーソンや経営者はもちろん、学生や主婦の方まで幅広い共感を呼び、 刊行から20年経った今でも多くの支持を得ています。 本書は『ユダヤ人大富豪の教え』『ユダヤ人大富豪の教えII』『ユダヤ人大富豪の教えII』から、 賢人たちによる人生訓、幸せをつかむための知恵、自分を見失わずに成功を手にするための行動原則、 魂を揺さぶる言葉の数々を厳選し、7章に分けて再構成。新たな解説を加えたエッセンシャル版が誕生! 人生に迷ったとき、自分を奮い立たせたいとき、悩みを克服したいとき、 珠玉の言葉があなたの背中を押してくれる。コンパクトに味わえ、大切な人への贈り物にも最適!
  • ユダヤの「生き延びる智慧」に学べ
    3.0
    想像を絶する苦難を乗り越え、ユダヤ人は成功を収めてきた。いかにしてユダヤ人は生き延びてきたのか。未曽有の危機に見舞われた日本人が学ぶべきものは何か。ユダヤ教に改宗してユダヤ人になった国際弁護士がユダヤ五千年の知恵を明かす!
  • よくわかる一神教 ユダヤ教、キリスト教、イスラム教から世界史をみる
    3.3
    直木賞、毎日出版文化賞、司馬遼太郎賞受賞の西洋歴史小説第一人者による世界史講義。イスラエルとパレスチナの衝突。世界各地で勃発するテロ。その背景の根深い宗教問題――。同じエルサレムを聖地とするユダヤ教、キリスト教、イスラム教をめぐる約三千年を追いながら、日本人がわかりにくいと思われるポイントを整理し質問形式で世界史を読み解く。

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