淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!

淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる!

1,870円 (税込)

9pt

5.0

かつてイスラエル人が辿り着いた135度線の淡路島。
なぜ出口王仁三郎もそこを注目したのか。また、なぜ今も古代ユダヤの文化・風習が今も残っているのか?

今スピリチュアル界で大注目、淡路「シオンの山」の全貌がついに解き明かされる!
太古からマザーシップもここを目指した宇宙の大聖地には、今も宇宙船が飛来するという。
日本人がシオンの民であると目覚める時、淡路「シオンの山」は、新たな文明の出発点となる。
ユダヤと日本の結びは、ここに成就した!

ヒカルランド《誕生4周年》感謝作品(ヒカルランド的奇想天外なネタ満載の書)! !

(出版社から)

今、国内外で覚醒した人々が集う聖地、淡路島の「シオンの山」について初めて書かれた本です。
淡路島にはなぜか、古代ユダヤの文化・風習・地名・遺跡が多く残っています。日本建国神話も淡路がキーポイントであり、ユダヤと日本には深い縁がある。
あの出口王仁三郎も白山義高に裏神業を託したのが淡路島でした。
その忘れられた神業を引き継いでいるのが著者魚谷氏で、数奇なシンクロに導かれて「シオンの山」をお祀りしています。

ワイタハ族のポロハウ議長(『世界に散った龍蛇族よ!』弊社刊参照)によれば、「かつてここをマザーシップが目指した場所」だそうです。また弊社刊『ガイアの法則』で、135度線が文明転換の期点として注目されていますが、それがより明確にわかります。日本人がシオンの民としてのルーツに目覚めるきっかけとなる本です。目次から抜粋して紹介します。

・王仁三郎聖師と先祖亀太郎の霊的遺志を継いで
・名もなき山を「紫苑の山」と名付けたわけ─神のシンクロに導かれて2007年、神座を祀る
・記紀の編纂に影響を与えた淡路の海人族
・日ユ同祖論─失われたイスラエル10部族と大和朝廷の成立
・古代ユダヤ人が日本の歴史の表舞台から消された理由
・ゆら=ユダヤ! ?─隠されていた日本のトライアングルが明らかに!
・ユダヤ教大司教も驚いた古代ユダヤ遺跡─ホト(女陰)を象徴する石室
・古代ユダヤ人の足跡を今に伝える淡路島の風習─由良「ねり子まつり」=ユダヤ「過越しの祭り」
・四国剣山に伝わるアーク伝説
・白山義高の裏神業を引き継いだ浪之上千代鶴(宮本千代鶴)の「桃之宮」
・7個のダビデ紋の霊石を発見し「桃の宮」を再建する
・地軸が修正されてムー(右脳)とアトランティス(左脳)の意識が融合された!
・ユダヤ遺跡からダビデ紋、指輪、ヘブライ語の石板が発見されていた!
・沼島(ぬしま)は、ヘブライ語「シュシマ」に由来する! ?
・7度目の立替の時期が来る時、暗闇に光を放つ14万4000人

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淡路ユダヤの「シオンの山」が七度目《地球大立て替え》のメイン舞台になる! のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2014年11月09日

    宗教の違いを超えた、一神多教。
    ユダヤと日本神道がつながる時。
    すごい!自分の魂で感じていたことがあっちでもこっちでも言われるように。
    淡路島行ってみよう。

    0

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