出産・子育て作品一覧

  • 頭のいい子が育つ親の習慣
    3.5
    子どもの能力を引き出し、単なる学歴だけではない本当の賢さを養うには、どんなふうに子育てをすればいいのでしょうか。著者は「子どもがしつけと感じないしつけ」を提案します。それは日々の生活の中で、子どもが自ら進んで、嬉々として繰り返すような習慣づけです。そこには親にとっても、工夫して仕掛けを考える楽しさがあるのです。例えば「一度に二つ以上のことを言いつけよう」「子どもと一緒におもちゃを分解してみよう」など、子どもの思考力や創造性を育む具体的なアドバイスを、80のルールに分けてわかりやすく解説します。
  • 子どもを伸ばす魔法のことば やさしさと強さをはぐくむために
    4.4
    「お母さんは真由美ちゃんのこと大好きよ」「ほんとう? ママ、今のことば何度も言って」……重症のチック症に苦しんでいた5歳の真由美ちゃんのお母さんは、下の子が生まれてからは真由美ちゃんにやさしいことばをかけたことがなかったことに気づきました。それから数か月後、チック症はうそのように治りました。実際にあった本当の話です。自由に名を借りた放任主義や甘やかしを一切認めないスパルタ主義などがもてはやされた時期がありました。しかし、子育てに理屈は要りません。「甘え」や「わがまま」さえも包み込む大きな愛だけが、親子の心を一つにします。「お母さんはあなたが大好きよ」「あなたはお母さんの宝物よ」「どんなことがあってもお母さんはあなたの味方よ」……本書は、この三つの“魔法のことば”と愛情で、子どもをいきいきと変身させる子育ての心得をアドバイスします。子育てに一人悩むお母さんに贈る愛と勇気の育児書。
  • 日本一を育てた塾長の 子どもの成績を決める「習慣教育」
    4.3
    全国模試で日本一、中学受験でトップ校に合格、算数オリンピックの本選出場……。子どもの学力低下が叫ばれる中、横浜にある小さな学習塾が、驚異的な成果をあげ注目を集めている。大手塾がひしめきあうこの教育激戦区で、なぜこの塾だけが、これほどの成果をあげることができるのだろうか?本書では、個別指導塾アシストマンツーマンスクールの塾長にして子どもの学力を劇的にアップさせてきた「習慣教育メソッド」の第一人者が、その画期的なプログラムを大公開!「『がんばってるね』と言い続ける」「お金やモノ以外での報酬を与える」「伝記を読ませる」「計算だけは、徹底練習させる」など、お父さん、お母さんが今日から実践できるノウハウが満載。「子どもの無気力や不登校の改善」にも威力を発揮するこの教育プログラム。打つ手がないと悩んでいる父兄・学校の先生などにも、希望の光を与えてくれる、必読の書!

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  • ママのやさしさが、学力を伸ばす 子どものやる気を引き出す行動科学
    4.0
    ゲームやマンガ、メールに夢中で勉強しない我が子に、ついイライラしてしまうことはありませんか? でも大丈夫。どんな子でも自分から進んで勉強するようになる「しくみ」があります。本書はアメリカで生まれ、NASAでも使われているという行動科学メソッドを、母親向けに紹介。「鉛筆の持ち方をほめる」「比べない、けなさない」など、子どもを温かく見守りながら導く方法が満載の一冊です。

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  • 受験本番に強くなる本 アガリ防止法から、迷ったときの解答術まで
    3.0
    「模試の判定は良好、勉強も十分すぎるほどしたのに落ちる受験生」「試験直前の勉強だけでも判定を覆して合格する受験生」――その差は「本番での強さ」にある!どんなに受験勉強を積み重ねても「合格」という結果を出さなければ、苦労はまったく報われない。つまり、試験本番で実力を100%発揮しなければならない。しかし、どうすれば本番に強くなれるのか?本書は、ベストセラー『受験は要領』などの著作で、受験生やその親から多くの支持を得る著者がその方法を伝授する。「試験会場に入ったら、いち早く席に着け」「問題を考えるときは、とにかく鉛筆を走らせろ」などの受験前夜・当日の心得から、直前10日間の“一発逆転”勉強法まで、和田式受験術の最終奥義を公開する。さらに、残り2週間で得点力を一気に倍増させるための参考書ガイド、「本番直前おたすけBOOKS」も増補。合格発表の日に笑うために、すべての受験生に贈る必読の書!

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  • 外では良い子!お家で癇癪!の繊細ちゃんにイライラしない毎日になる! HSC子育て実践BOOK
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    -
    外では優等生なのに、家では癇癪を起こして八つ当たりをしてくるタイプの子は、ママが「育てづらい!」と感じてイライラしてしまうことが多くなります。ママがただ我慢するだけじゃない、HSCを「伸ばして」毎日をスムーズにしていくための、具体的な実践方法がわかる一冊です。読めば我が子が可愛く見えてくる!?
  • 子育てに失敗はない 娘の拒食症、息子の家庭内暴力、私たち親子が絆を取り戻すまで
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    5.0
    拒食症、家庭内暴力、不登校、引きこもり。子どもの問題行動に悩むお母さん必見! これを読めば、問題行動の根本的な原因を知ることができる! 出口の見えないトンネルから、あなたも脱出できるのです。そして、あなたが望む、笑いに包まれた家庭をいつからでも取り戻せるのです。「子どもはいつだってお母さんに愛されていたい」そのメッセージを受け取ることができなかった私が、衰弱していく娘とボロボロになった家に絶望していた私が、家族の絆を取り戻すまでの物語。遠回りした私だからこそ、頑張るお母さんに一刻も早く知ってほしいメッセージを、精いっぱいこの本にまとめました。私の拙い言葉が、あなたの笑顔への後押しとなりますように。
  • 逆転の発想で創りだす幸せの基準 比べない、解放する、周囲の期待から自由になる子育て法
    値引きあり
    -
    発達障がいの子育てをする中で、まずお母さんたちに知ってほしいことは「周りと比べない、気持ちを開放する、誰かの期待に沿うのではなく自由な発想を持つこと」。何もかもうまくいかず、理解してくれる人もいない……そう嘆くのではなく、自分のご機嫌は自分で取りましょう。悩みを相談する場所は数多くあります。しかし、どこかに所属するのではなく、ただ空気のように自然体でいられる、そんな居場所を知っておくことで、一人で抱え込まなくて良くなるもの。子育てに悩み、迷い、遠回りした筆者だからこそ絶対に知ってほしいこと、そしてあなたへお届けしたいメッセージが、真心を込めて綴られています。あなたの居場所がここにあります。
  • 菜の花想い 死産、そのときあなたにできること
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    -
    大切な人の死、突然の別れ……今まで当たり前のようにあった目の前の幸せが突然なくなったとき、人はどんな気持ちになるのか。当事者に寄り添うって何だろう? 臨月死産。グリーフの期間が長いとされる「我が子の死」を経験した母が、想いの全てを解き放った。そこには全て、愛があった。誰しもが経験する喪失体験……そこから生きる道が見つかりますように。
  • 信じて支えるやりすぎない子育て 正解なんてない、ありのままを受け入れる本当の意味
    値引きあり
    -
    「親だからしっかりしなきゃ」と気負いすぎたり「子どものため」と思ってあれこれやらせすぎていませんか? 「いい加減」な子育てがちょうどいいのです! 子育ては完璧を目指さなくてもいいもの。完璧を目指せば子どもも親も苦しくなります。著者が教師時代に経験した事例やカウンセリングでの事例、さらには著者の講演会に参加した方の実践事例をもとに、子どもを育てるのではなく子どもと一緒に育っていくための「ちょうどいい加減」で「頑張らない」子どもとの関わり方についてなど、すぐ実践できる具体的なヒント満載!
  • 子どものアートは心の翼に
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    -
    震災や豪雨などの自然災害で被災した子ども、発達障害を抱える子ども、毎朝元気に登校している子ども、みんな私の自由なアートスペースに集まる子どもたちです。一人一人が、色や形で心の言葉を話してくれます。絵や工作作品で表現された心の言葉は、純粋で真っ直ぐしており、表現するという土壌を豊かにし、それぞれが本来持っている力を伸ばしていきます。作品をありのままに受け止めることの意味や意義、受け止め方を知ることで、子どもの大切にしている事や考え方の特性、その個性の素晴らしさを知ることができるのです。子どもの理解に悩む全ての保護者の方々へ届けたい、子どもの表現の尊さを照らす灯を、ここにお送りします。
  • 0歳からの母親作戦
    4.0
    歴史的名著『幼稚園では遅すぎる』の続編! ソニー創業者・井深大が長年の幼児教育研究の成果をまとめた前著は、 「人生は3歳までにつくられる」というメッセージとその育児法が中心でしたが、 氏はその後さらに研究を進めた結果、 ついに「0歳からの教育」こそがすべての始まりだということに行き着きます。 そして0歳から3歳児くらいまでを「パターン時代」と名づけ、 その接し方や環境づくりの重要性を強く説きました。 本書はそのエッセンスの集大成です。 【目次より】 ◎子どもの教育は、生まれた“その瞬間”から始まっている ◎3歳までは、親が押しつける時期である ◎“育ち”とは、幼児期に身についた生き方のパターン ◎幼児期の“子ども扱い”は、自立心の芽をつみ取ってしまう ◎母親の役割は、無限の刺激の中からよいものを選択すること ◎子どもの“成功”に期待をかける教育は成功しない ◎子どもに課した生活ルールには、例外をつくらない ◎「日本語を覚えてから外国語を」では遅すぎる ◎幼児期だからこそ、一流のものを見せ、よいものを与える必要がある ◎興味は、つのらせてはじめて学ぶ原動力になる ◎幼児教育の本質は「枠からはみ出す」ところにある・・・etc.
  • 子や孫にしばられない生き方
    値引きあり
    -
    孫が生まれても、 私は「おばあちゃん」じゃない。 私は私だ!! 「孫育てこそ余生の幸せ」なんて世間がつくりあげたキレイゴト。 イクバア? イクジイ? そんなお役目、勝手に決められたくありません! 「いいおばあちゃん」ではなく、 誰にも依存せず自分の幸せを追求する人生を歩むべし!!
  • 子どもの心のコーチング【しつけ編】 「ほめる」「叱る」よりうまくいく子育ての極意
    4.5
    子どもを思い通りに動かそうと、ほめたり叱ったりしていませんか? 「しつけ」とは、さまざまな経験を通して自分で考え、自分を律する瞬間を積み重ねながら、子どもを自立させるためのもの。そのためには、子ども自身がどうすべきかを決める体験を繰り返すこと、そして親が対立や葛藤を恐れず、子どもの成長を援助する気持ちが大切です。本書では、「『しつけ』って何?」「しつけの前に大切な5つのこと」「幼児期――うまくいくしつけの基本」「児童期――言葉がけで、やる気を引き出す」「思春期――問題解決能力を育てる」の5章だてで、親にできることをわかりやすく伝授。子どもを幸せに導くコミュニケーション力を育むためのヒントも満載です。子育てが思うようにいかなくてもイライラすることなく、のんびり、ゆっくり、何度も繰り返すのがしつけの極意。文庫化に伴い、「親の感情コントロール」「スマホ・携帯などの機器を与えるときの会話」などの特別レッスンを追加した。累計90万部突破の『子どもの心のコーチング』シリーズ。

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  • 子どもの「やる気」のコーチング “自分から学習する子”に変わる方法
    3.0
    「わが子が周りに後れを取らないように」と学習塾や英会話教室、スポーツ教室に通わせる一方で、「うちの子はどうもやる気がなくて……」と悩む親が多いようです。しかし、親が熱心になりすぎて子どもが疲弊してしまうなど、やり方を間違ってしまうと、かえって子どもの意欲を奪うことになってしまいます。そうならないためには、実は親自身が自分の心を見つめ、自分は子どもに何を求めているのかを探ることが必要なのです。本書では、「やる気」とは何かを考えるためのヒントや、コーチとして親はどんな会話をすれば子どもに確実に伝わるか、どのように接すればお互いの関係を尊重しながら伸びていくことができるのか、子どものタイプに合わせたコーチング法のコツなど、様々なワークを通して「勉強しなさい」と言わなくても子どもが自ら机に向かうようになる、"勉強の習慣づけ"のヒントを伝授します。

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  • 子育ては、泣き・笑い・八起き 妊娠・出産・はじめての育児編
    3.0
    「子どもはかわいくて幸せなのに、なぜか悲しくて寂しい」。育児、家事、仕事、地域活動と自由な時間は一切なく睡眠不足。悩みを誰にも相談できずにイライラ・モヤモヤしてしまう母親は、あなただけじゃない!客観的に自分の「キャパ・リュック」をチェック。おろした荷物の分、自分に優しくしてみませんか。日々65点でOK!の子育てのすすめ。
  • 「子どもの力」を100%引き出せる親の習慣
    3.0
    早期教育とは、学校の勉強に遅れないためのものではありません。誰もがみんな持って生まれてくる潜在能力を引き出す働きかけを、最適な年齢でおこなうことなのです。子どもの能力を見つけて伸ばすのは、親の大事な役目。勉強ばかりでなく、運動や音楽に親しむ、友達や家族以外の大人たちと接するなど、さまざまなキッカケで成長する0歳から10歳までの子どものために親ができることを、右脳開発の「七田式」でお教えします。「知力向上のポイントは心の子育て」だと言う著者が、自らの子育てに「七田式教育」を取り入れた経験をもとにアドバイス。「子どもを信じ、認め、愛する」「押しつけないことが大切」「歌を聞かせて英語力アップ」「読む力をつける前の文字の教え方」などの具体的ヒントに加え、全国で300を超える教室から寄せられた事例やオリジナル教材も紹介。子育て応援情報充実の1冊。『七田式・本当の知力をつける100の知恵』を改題。
  • 「できる子」の親がしている70の習慣
    3.8
    お手伝いやガマンができない、「あいうえお」も計算もよその子より遅れている……そんな悩みは今日でおしまいにしましょう! 本書は、お母さん達に絶大な信頼を得ている「七田式」のノウハウの中から、頭のよい子、心の豊かな子が育つ70のヒントを厳選して紹介。親の役割を見直し、0歳から6歳までの間にできる働きかけを、右脳教育の第一人者が教えます。「きっとできる、と励ます」「“いけない”と言わなければいけない」「テレビを消して会話をしよう」「特訓より手助け」「叱るのは1分以内、一度だけ」「小さな用事を頼んでほめる種まきを」……など、プラス思考で子どもを伸ばす知恵と具体例を公開。感性も知力もみるみる花開く簡単アドバイスで、子育ての悩みがスッキリ解消します! 才能は伸ばしたいけれど、つめこみ教育はしたくない。そんなお母さん・お父さんにおすすめの一冊。『どの子も伸びる! 正しい「知力」の磨き方』を改題。

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  • 思いやりある子の育て方 「まかせて」伸ばす教育のすすめ
    3.0
    お母さん、あなたのお子さんはいきいきしていますか。年下の子や、弱い立場の人を思いやる温かい心の持ち主ですか。子どもの人格形成にとって大切なもの……それは、「思いやり」と「自発性」の発達です。そしてそれは、家庭での子育てのあり方によって決まります。本書は、児童心理学の権威が、子どもたちとのふれあい体験をもとに、本当の「よい子」の育て方をアドバイスします。
  • よい子・悪い子 子どもの見方と伸ばし方
    3.0
    いたずらっ子、きかんぼう、やんちゃな子は好奇心とヤル気がいっぱい。「悪い子」だと決めつけず、わが子の豊かな個性を伸ばしませんか? 本書は「しつけ無用論」を説くヒラメ先生が、のびやかで思いやりにあふれる本当のよい子の育て方を教えます。「すぐに叱らず」「まかせて」「見守る」子育ての具体的ヒントを、孫育ての愉快なエピソードとともに説き明かす。“いたずら”は創造性、“ケンカ”は協調性、“反抗”は自発性の芽生え。つまり「親を困らせる子が本当のよい子」なのです。手出し・口出しをしないために、親がゆとりとユーモアを持つことが何より大切。また、3歳までの甘えさせ方、素直すぎる子の危うさ、子どもが嘘をつく本当の理由など、わが子からのシグナルを見逃さないための具体的方法を、豊富な経験からアドバイス。子どもたちの可能性をグングン伸ばす知恵満載の実践的な参考書。お母さん・お父さんの悩みを笑顔に変える魔法の一書。
  • 第一子を伸びる子に育てる本 思いやりと個性をはぐくむお母さん
    4.0
    子育てで一番大切なことは何でしょうか? 思いやりのある子、頭のいい子、我慢ができる子、素直な子……。お母さんは、わが子を「よい子」に育てたいと、あれこれ心を砕くものです。特に最初の子どもは、お母さんの目が十分に行き届くために、過保護になったり、干渉し過ぎたり、大人が考える「よい子」の枠組みにはめ込もうとしがちです。しかし、これでは子どもの自発性が育ちません。子どもはいずれ親から離れ、自立していかなければなりません。その時、子どもを支えるものは、自分に対する自信や好奇心、行動する意欲、そして他人に対する思いやりの心です。これらは、幼児期におけるお母さんとの暖かな肌の触れ合いや、友達と一緒に自由に遊ぶことから育まれていくものです。児童心理学の権威が自身の体験を交えながら、子育てに悩めるお母さんに、子どもの思いやりと個性を育むための大切なことを分かりやすく解説した“のびのび”子育てのすすめ。
  • 長男・長女をのびのび育てる本
    -
    「あなたはお兄ちゃん、お姉ちゃんなんだから!」「もう5歳でしょ?」「何で分からないの?」――子どものしつけを急ぐあまり、こんな言葉が口癖になっていませんか? これでは子どもの自立心や思いやりの心が育ちません。初めての子育ては大変、下の子が生まれるともっと大変です。当然、長男・長女の育て方には工夫が必要になりますが、「自分でする!」という子どもの自主性に任せてじっくり見守ることで、才能や個性はグングン伸びるのです。本書は、児童心理学の専門家である“ひらめ先生”が自らの体験をもとに、子どものやる気を伸ばす家庭教育をアドバイス。「すすんで勉強する子に育てたい」「小さい弟・妹との兄弟ゲンカはなぜ起こる?」「友だちができない子、嫌いな子」「『愛のムチ』は愛ではない」など、お母さんの子育ての悩みを豊富なイラストと共に解決します。けんか・いたずらも結構、“叱らない我慢”で子どもはのびのび育つのです。
  • この「言葉がけ」が子どもを伸ばす!
    5.0
    自分を「表現する」とは、自分の感情に言葉を与えていくこと。子どもの感性は非常に豊かです。しかし、使いこなせる言葉はそんなに多くありません。無数にあって多様性を秘めている感情にどのような言葉を与えるのか。限られた言葉をどのように組み合わせるのか。言葉には、その子どもの個性や人間性が表れます。うまく言葉を創造できる子どもは、自分の気持ちをいつわらないで生きる、強い人間になります。その力をサポートするのが、お母さんの仕事です。本書は、「何をやってるのかな? おもしろそうね」「これ、やってみない?」など、その子の持ち味を活かした表現を引きだす言葉や、素直に育つためのあいさつの仕方、なんでも「ダメ」と言いたくなる困った反抗期のときの接し方などを具体的に紹介。親子のコミュニケーションがもっと楽しくなる手引きとなる一冊です。

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  • 頭のいい子のパパが「話していること」
    3.7
    「実践的でわかりやすい」と評判のベストセラー『頭のいい子が育つパパの習慣』の第2弾!!父親が子どもと接する時間は貴重です。ところがいざ話をしようと思うと何を話していいのかわからない、話をしてみたものの会話が続かないというお父さん、意外に多いのでは?本書は自らの聞き取り調査をもとに、早くから父親力を提唱してきた著者が、子どもとの会話のきっかけをつかむひと言から、苦手科目克服の手助けとなる会話術までを大公開!「『今日の給食、何だった?』から始めよう」「成績が落ちたら、むしろ喜んで見せよう」など自らの実体験が豊富に盛り込まれたそのノウハウはまさに説得力バツグンです。著者は子どもとの会話時間についてこう語っています。「わが子を、頭のいい子に育てたいのなら、父親が少なくとも毎日30分、子どもと向き合い、対話することが大切だ」。読んだその日から実践できること間違いなしの一冊。文庫書き下ろし。

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  • 「おかあさん」を楽しむ37の方法 夢も子どもも自分らしく育てる
    3.0
    自分のことなんか、何にもできやしない!と、ボヤいているおかあさんへ。その原因は、「子どもがいるから」でも「お金や時間が足りないから」でもなく、「夢がないから」かもしれません。習慣や考え方をちょっぴり変えてみませんか? 何となく満たされなかった毎日が、イキイキと輝きはじめます。本書は、子育て、生活から趣味、人づき合いや仕事まで、心に描いた幸せを実現していくためのヒント集。子どものことも、自分のことも大切にする「幸せじょうず」なおかあさんって、どんなことをしているの? 著者自身の子育て経験とともに紹介します。 子ども目線に戻って愉快な発見、「してあげる」ではなく「一緒にやる」喜び、すきま時間でつくる暮らしのメリハリ、お金をかけない遊びの工夫、夢ノート作りでウキウキ……などの具体的提案は、すぐ取り入れられるものばかり。プレゼントにも最適のかわいい1冊です。『おかあさんの夢づくりノート』を改題。

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  • AI時代の子育ての教科書―週刊東洋経済eビジネス新書No.483
    -
    AI時代に求められる子どもの能力とはいったい何か。 それをつかむために親は何をすべきで、何をすべきでないのか。この難問に悩む子育て世代に送る、最新かつ最強の子育てガイドです。AIを「使う側」に立つために、鍛え上げるべき思考方法や創造力、自分事と考え意見を述べる「話す力」など、AIと共存して生き抜く方法を紹介していく。親がやってはいけない5つのNG行為やすぐに効果が出る会話術とメンタル強化術など、親の意識改革の必要性や10年後を見据えた学びにも触れました。 本誌は『週刊東洋経済』2023年11月4日号掲載の32ページ分を電子化したものです。情報は底本編集当時のものです。その後の経済や社会への影響は反映されていません。
  • 【しゃちくのえほん】
    -
    ブラック企業を「ゆるーく」勝ち残るノウハウ満載! 究極&爆笑のビジネス・サバイバル絵本!!   「ほうれんそう」は報告・連絡・相談ではなかった? PDCAサイクルは評価や改善をしない方がよく回る? エビデンスに大切なのは、浮世草紙のことわざ?   これまでの常識を超えることで、 気持ちを「ラク」にする一冊!!   ※フィクションとしてお楽しみ下さい。
  • おかあさん、お空のセカイのはなしをしてあげる!2
    値引きあり
    4.9
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 5万部突破の胎内記憶マンガ待望の第二弾! 神様の顔だけじゃない! 地獄のことも覚えてる!? 少女が素直な言葉で語るお空のセカイの赤ちゃん事情に感動する人が続出! Instagramのフォロワーは18.5万人! 「育児疲れが癒されました」 「よりいっそう子どもが愛おしくなりました」 「流産をして落ち込んでいましたが心の支えになりました」 「うちの子どもも似た話をしていました!」 「不妊治療中なのですが勇気づけられました」 「子どもを産む予定はないですがお空から私を見ていてくれてるかな」 2歳のころから「お腹のなかのこと覚えてる」「お腹に赤ちゃんいるね」など 不思議な話をしはじめた竹内家の長女・ひぃちゃん。 ある夜、父親が「生まれるまえはどこにいたの?」と聞くと 「お空のセカイ!」とまさかの回答が! お腹に入るまえの記憶(中間生記憶)もあるというひぃちゃんは神様の顔まで覚えてる!? 第二弾では、大切な人の死とどう向き合う? 「希望の性別の子どもを授かる方法は?」の質問にひぃちゃんが怒った理由とは? 人間に生まれ変わりたくないんだけど・・・などなど、「もっと知りたい!」「教えてひぃちゃん!」の声にお応えして、いままでSNSには載せられなかった未公開エピソード盛りだくさんのお空のセカイの話をお届けします。
  • 藤井聡太四段も受けていた! モンテッソーリ教育法とは? ~天才を育てる技術~
    -
    藤井聡太四段が幼少時に受けたとされる「モンテッソーリ教育」という教育法に関心が寄せられています。 この「モンテッソーリ教育」は、彼が通っていた地元の幼稚園が取り入れていた教育法として紹介されたものですが、社会学者のピーター・ドラッカーやマイクロソフト創業者のビル・ゲイツ、英国王室のウィリアム王子、ヘンリー王子など多くの著名人が学んだとされる幼児教育法です。 この「モンテッソーリ教育」とは、どのようなものなのでしょうか。
  • フォーカシング指向親向け講座 親子のためのホット講座
    値引きあり
    -
    この本は、とても〈よくばり〉にできています。 第1章では、この本を手にしてくださった全ての方々にむけて講座の説明をしています。第2章は、この講座を受けてみたいと思っている保護者の方々に向けての講座の紹介です。次に、第3章では、自ら子育て支援を実施していて、保護者向けの講座を開いてみたいと思っている保育所、幼稚園の先生がたや、子育て支援センター、子育てひろばのスタッフの方々に向けて、より良い講座になるためのヒントを書いてみました。第4章では、本書のベースになっているフォーカシング的要素について、キーワードを取り上げてわかりやすく説明しました。 ここに、読者の皆さま方の持っていらっしゃるエッセンスを加えて、より良い講座にしていただけたら嬉しく思います。(「はじめに」より)
  • 頭のいい子に育つ!リビング学習&子どものモノ収納術
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ママが家事をしているそばで勉強をする=リビング学習、が今ママたちの間で熱く語られています。 親のそばでリラックスしながら勉強することが集中を身につけることにつながると、あの陰山英男先生もおすすめしている学習方法で、子どもの脳を育てるのにも効果があると言われています。 この本ではその利点と方法、実際に取り入れているお宅の実例を入れて、詳しくご紹介していきます。 さらに気になる子どものモノの収納についてもご紹介。 最近は「お片づけ育」という言葉もあるほど、子どもが自分のモノを片付けることが子どもの脳を育てるといわれています。 子ども自身が片付けやすい収納方法とは何かを詳しくご紹介していきます。
  • 子持ち専業主婦のための自分らしい生き方make術
    -
    主婦=妻=母親は家庭の太陽です。 家庭を照らす主婦が幸せだと夫や子供達も倖せになれるのです。 ただ、妻として母親として生きるだけの人生では女性が本当の意味で幸せを感じる事は出来ません。だからこそ、妻としても母親としても、そして自分としても人生を楽しむ必要があるのです。 妻であり母親でありながら、自分らしく生きる人生をあなたも始めませんか?
  • この愛いつまでも~若大将の子育て実戦記~
    -
    女優だった母・小桜葉子が、“私の代表作は、加山雄三です”と言っていましたが、どの母親も自分だけのドラマをもっているすばらしい女優だと思います。そして母を名優にすべく製作、監督を受けもつのが父親の役目だと思います。 現在、四児の父親になってみて、ぼくがあるのは父母のおかげだと実感し、子育ての責任の重さに身が引きしまります〈まえがきより〉。
  • 頭がいい子の家のリビングには必ず「辞書」「地図」「図鑑」がある
    値引きあり
    4.3
    頭がいい子になるかどうか…それは家庭環境がカギ! 家族が一緒に過ごすリビングに「辞書」「地図」「図鑑」の知的アイテムを置き、ふだんから慣れ親しむことで、後々の学力に大きな差がつく! どういう辞書・地図・図鑑を選べばいいのか、どうしたら効果的に使えるのか。「中学受験のプロ」として個別指導教室代表を務める著者が、学力向上につながる家庭環境のつくり方を具体的に余すところなく解説。 置くだけで賢くなる厳選本やアイテム117点も紹介。
  • 将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!
    値引きあり
    3.9
    読解力は学力の基盤であり、それを培うのが読書。地頭が作られる10歳くらいまでに、どれだけの本を読んだか。読んでもらったか。幼少期の読書体験がその後の学力に大きく影響を及ぼす。 効果的な読み聞かせの方法、どういう本が良いのか、どうしたら子どもが本好きになるのか。また、本を読むことがどれだけ国語力ひいては学力全体を伸ばすことになるのか…。「受験のプロ」として、読書の大切さをおりにふれ力説する著者が、具体的に解説します。〈読むだけで頭が良くなる〉厳選本145冊も紹介!
  • 思春期男子の育て方
    値引きあり
    4.0
    昔は小さくて、あんなにかわいかったのに、最近は無愛想で、さっぱりわからない! 話しかけても返ってくるのは「べつに」「ふつう」の一言だけ。暇さえあれば、髪形チェックか、友だちとLINE。最近、ニキビが増えだし、毛も生えてきて……。 思春期を迎えた息子の変化に戸惑い、扱い方に困っているお母さんに向けて、3兄弟の長男であり、3男の父親でもあり、大学で未来の男子教員を養成中の「男子のプロ」が、思春期男子の不可解な変化の謎を解き、今よりもっと関わりやすくなる取り扱い方をガッツリ伝授します!
  • 発達障害の子に「ちゃんと伝わる」言葉がけ
    値引きあり
    4.3
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 発達障害の子は、目に見えない〈話し言葉〉を聞き取るのが苦手です。そのため、言葉で言って聞かせようとしても伝わりにくいことがよくあります。本書では、「朝の支度を次々とこなせない」「食べものの好き嫌いが多い」「何度注意しても同じことをやめない」「口ごたえが多い」など、大人がイライラしがちな発達障害の子の問題行動ごとに、適切・不適切な言葉がけの例を挙げ、どのように言葉をかけたら伝わりやすくなるのか、自尊心を傷つけずに「できる」ことを増やしていけるのか、といった疑問にこたえます。困ったとき参考になる、お母さんの体験談つき。
  • 親の出る幕~子どもへの「しめし」と「しつけ」~
    -
    「大人どうし」として、親子が向かい合う時間がめっきり長くなって、今、親たちはとまどいながら親と子の距離をはかり直し、親の自画像を描こうとしています。私もそんな中年親の一人。大人になりつつある子どもと悪戦苦闘しながら思いついたことを書いてみました(「あとがき」より)。十代の子を持つ親に勇気を与える本!
  • 女の子の育て方~「愛される」より「愛する」人に~
    -
    この本には、これからの“ふつうの女の子”を育てる方法が書かれている。つまり、社会を支え、自分自身の主人公として立ち、人を愛することができる、自立した女の子、である。──●母親のグチの効用●けんか上手●愛嬌のいい子●叱り方、ほめ方●容姿について●性の教育……婦人問題で活躍する著者が贈る愛情溢(あふ)れる教育書。
  • 産褥記 産んだらなんとかなりませんから!(カドカワ・ミニッツブック版)
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    安産オタク、産後うつを経て、産後ケアインストラクターになった著者。第2子が生まれて数時間後から約1か月の産褥期を誰よりも何よりもリアルに綴る。産後の悩みによく効くエクササイズやマドレボニータ代表吉岡マコによるコラムも収録。【読了時間 約55分】 【目次】 産みました。 New産褥体操。 出産時も保育園さまさま。 自分の好きに動かしていい。 体重計より全身鏡。 産褥婦扱い難し。 ホントの臨月と産後。 自分でやってしまえばタダではないのだ! Maco’s Column 1 自分のからだの捉え方 うっかり。 不眠症!? 「もったいない」がもったいない。 産褥期ハードなーシップ。 そのとき夫は。 産褥助っ人。 くたばれホルモン。 産後うつ・キヨコ。 Maco’s Column 2 からだを動かすって? 子どもの自然な姿と悪露。 妊娠・出産・産後にまつわる思い込み。 自宅出産の弊害。 「自分でやった方が早い!」の罠。 相手に気を遣う建て前の元に存在する傲慢さ。 便利な育児グッズより猫村さんなお友達。 産後本格的リハビリ開始時期を考える。 Maco’s Column 3 友達の家で家事をすることについて やっぱり妊娠・出産より産後でしょ。 授乳中の食欲考。 出産も遺伝か?   高をくくって、腹をくくって。 ニューズレター『カカ・タイショウ』復帰第1弾。 産後もっとも快感な動き。 出産へのダンス効果。 想像するのはむずかしい。だけど、忘れるのは早い。 産後1か月。 本書は「産褥記 産んだらなんとかなりませんから!」(マドレボニータ刊)を加筆、修正して電子化したものです。
  • 母親幻想から脱け出す
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    愛されなかったから、わが子を愛せないの? 家族は本来〈絆〉というかたちでつながり合っていくべきものです。しかし、その家族が、〈鎖〉とでも呼ぶべき重い存在になってしまうことがあります。幼いころ愛されなかった記憶、過去からの〈家族の鎖〉が母親をしばりつけ、子育てのなかでの自信を失わせます。さまざまな悩みを抱えていた母親たちが集まって、詩を綴るサークルをつくり、傷ついた過去を詩に表現するなかで共感し合い、癒していく。──。本書は、そんな母親たちが過去を受け入れ、自分と他者とを見つめ直し、自己肯定感を取り戻していく、その記録です。

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  • 父親力で子どもを伸ばせ!
    5.0
    子どもの学力は父親しだい。カリスマパパが語る30の秘訣を紹介。学校教育が変わりつつある今、家庭教育のあり方いかんで、子どもの将来が左右されかねません。将来を見すえ、慎重に学校を選択し、わが子に学力・知力・体力をつけていくためには、これまでのように母親だけに任せていてはいけません。父親が、家庭に帰り、子育てに積極的にかかわることによって、子どもは精神的に安定し、安心して自分の力を伸ばしていくことができるのです。文化放送のプロデューサーが、「教育のカリスマ」たちに取材し、自身の子育てを踏まえてまとめた、現代の父親の子育ての秘訣、ぜひ実践してみてください。

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  • 高野優の親子であっちこっち探検隊
    4.0
    育児漫画家として大人気の高野優さんの名著、待望の電子化! 本書では3人の子どもたちと子連れで楽しめる施設やイベントに大潜入。あなたも行った気分で笑え、楽しめる1冊です。第1章 子どもと一緒に冒険しよう!(サファリ体験・ライオンにえさをあげよう(富士サファリパーク/静岡県)/甲賀・戸隠忍者体験・忍者修行をしよう(甲賀の里忍術村/滋賀県・チビッ子忍者村/長野県)ほか)/第2章 親子で社会科見学・遊びときどき勉強!?(福祉体験・盲導犬と歩こう(盲導犬体験デイ/神奈川県)/大地震体験・地震に備えよう(立川防災館/東京都)ほか)/番外編 日本の伝統にふれよう!知っているようで意外に?(目指せかるたクイーン!百人一首の世界(京都府・東京都)/夢は歌舞伎役者!?子ども歌舞伎ってなあに?(東京都)ほか)/第3章 親子留学inカナダ-三人連れで学びの旅(いざ!出発 子連れ旅の理想と現実/ほか)。主婦と生活社刊。※本書の内容は2007年3月刊行「高野優の親子であっちこっち探検隊」を、レイアウトを含めてほぼそのまま電子化したものです。すでに存在しない施設や、提供を終了したサービスなどもございますが、情報の修正は最小限とし、当時の雰囲気を楽しみながら読めるよう配慮しております。ご了承ください。
  • 体外受精レッスン
    -
    不妊治療には大きな精神的ストレスがかかりますが、高度生殖医療は、その前段階までの治療に比べてさらに大きなストレス、肉体的、経済的負担がかかります。しかしそれを受けなければ妊娠に至ることがなかったカップルが大勢いる事実は否定できません。本書では、そんな高度生殖医療の実際と、それをどう考え、どのような心構えをもって臨めばいいのかを、多くの実例をもとに紹介します。いまや「体外受精」は特別なことではないのです。(はじめに、より)主婦と生活社刊。
  • 勉強をヤル気にする親・ダメな親 : 子どもは必ず勉強します
    -
    “やる気”が勝負! 野球も勉強も同じ!「選手をほめると、とんでもない力を出すんだ。教育者の弟もこの本で、同じこと言ってる」(萩本欽一)……教員生活36年間の集大成の“勉強必勝法”を自信をもって伝授。

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  • 子どもの天才を見つける50の方法
    -
    闘う小説家・内藤みかが描く「知育エッセイ」。息子の数学の偏差値90! 娘は小学5年生で絵の個展! どうしたら、こんな子どもが育つのか? 石川遼やイチロー父の子育て論にも通じる、「子どもの才能の見つけかた、伸ばしかた」とは? 習い事、紙とペンを与えて反応を見る、散歩で立ち止まるのはどこ、ゲームとおもちゃ選び、何もない部屋で観察……など、全国の悩めるママが今すぐできる実験&ヒントが満載。他方、「子どもが学校でいじめられたら」「学校の先生と合わない時は」など、経験から得た役立つアドバイスも。 【目次】 ●第一章 私の子どもたちのプロフィール ●第二章 子どもの天才の見つけかた ●第三章 子どもの天才の伸ばしかた

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  • バンザイ!! 高齢出産・子育て 41歳で初めて妊娠。悩んだけど産んでよかった!人生が3倍楽しくなった!
    -
    41歳で初めての妊娠。高齢なるがゆえに悩んだ著者が、出産から育児にいたるまでの様々な喜怒哀楽を素直につづったエッセイ集。これから高齢出産に臨む人。どうしようかと悩んでいる人。そんな人のみならず、すべての出産を控えた女性に最適な出産、育児の“実体験指導書”。
  • 「やる気」が育つ脳と心の鍛え方 最新「脳の科学」が教える子育てのコツ
    -
    人間の大きな脳の最大の特性は知識力より環境の変化に適応する能力であり、それには、子どもの「やる気」を伸ばす子育てが大切。本当の意味での「よい子」とは、自分で自分の人生を切り開いていく力をもった子供のこと。言い換えれば、現代の激変する環境に対して適切に「適応」することのできる子どもこそ「よい子」なのです。
  • 頭のいい子が育つパパの習慣
    3.6
    「親子で食事することを心がけた」「新聞やニュースを見ながら世の中の出来事や仕組みについて話をした」「家族で夢や特技について語り合った」「社会や理科の力を伸ばすために、実生活にも見学や観察を取り入れた」……。これらはいずれも子どもを有名中学に入れた家庭に共通する事柄ですが、父親の協力なくしては実践できないものばかりです。そこで近年注目されてきているのが、父親の生活習慣です。本書は、早くから「父親力」を提唱してきた著者が明かす、「勉強できる子のパパがしていること」。「週に3回は家族で夕食をとろう」「子どものために会社を休もう」「リビングに地球儀と年表を置こう」「夕食の品数を増やしてもらおう」「『どうせ』『今さら』を言わないようにしよう」など、今日から実践できる内容が盛りだくさん。「教育格差」が叫ばれる中、家庭でできることは何か?子育てに後悔したくないお父さん、必見です!

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  • 世にもフシギな保育園~働くママの敵か?味方か?~
    3.0
    ●「お迎え」「おもどし」……。保育園用語はどこかおかしい●有給の注意4カ条●保母さんって年齢不詳!?●「ぞうきんの正しい縫い方」っていったい何?――やっと入園が決まり、安心したのも束の間、保育園ママを襲った数々のフシギな出来事とは? 笑える話、ヘンな話、せつない話満載! 現役保育園ママが案内する、ホントの保育園ガイド!

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  • 子育てに疲れない心持の作り方20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 育児というものは不思議なものです。 多くの人が通る道なのにその道は明快な答えが用意されていません。 学校では習いません。 世の中の溢れんばかりの育児書を読み漁ったとしてもうまくいくとは限りません。 何も勉強をしていなくても幸せそうに子どもとの時間を過ごしているお母さんもいます。 けれど、努力をしなくても良いのかというとそうでもありません。 では、何をすれば良いのか。 「知ること」です。 そして、知ったうえで自分のできることを「実行する」のです。 育児中はお母さん自身と子どもにしか目が向かないことが多いです。 「井の中の蛙大海を知らず」という状況になります。 知りましょう。 そして、知ったうえで、自分のできること、自分に合ったものを選び取って実行しましょう。 本著は『知る編』と『実行編』に分けています。 目次から今の自分に合っていそうなものを選び取って読んでいただいても良いですし、頭から読んでいっても大丈夫です。 この本が少しでも多くのお母さんたちの育児を楽にしてくれるなら、それが何よりの幸せです。 【著者紹介】 永尾美穂(ナガオミホ) 三重県出身、保育士として保育園やこども園に勤務していた。その経験を生かし執筆活動を始める。 趣味は読書、絵を描くこと、動画鑑賞など
  • 保育のアンガーマネジメント 怒りをコントロールできるようになる14日間のトレーニング20分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量14,000文字以上 15,000文字未満(20分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 夢であった保育業界で働くことができ、大好きな子どもと関われる仕事で楽しみと思っていたものの「思っていたのと違う」と感じる経験はありませんか。 優しく子どもと関わっていこうと思っていたのにいつの間にか「怒る先生」になっていませんか。 仕事をする上でイライラすることはたくさんあります。 職場の人間関係、取引先との関係、接客での対応などどの業界においてもイライラしてしまう要因はあると思います。 今回は保育業界で勤める僕自身の経験から、「保育のアンガーマネジメント」についての考えをお伝えできたらと思います。 保育でイライラしてしまう習慣をやめたいと思っている人に少しでも役立てばと思い執筆しています。 この本では保育者のみならず子どもとの関わりで悩んでいる保護者にも実践できるように書いています。 この本を読んで一人でも多くの人が保育との向き合い方が変わることを祈っています。 【著者紹介】 mino(ミノ) 4年制保育養成大学を卒業後、認定こども園に就職して2年目。 卒業論文では「公園内保育施設」をテーマにして執筆。 大学生時代から保育に関する知識のアウトプットとしてnote(ブログ媒体)で発信。 ツイッターで保育業界の方と繋がり、日々自分自身の保育のアップデートを行う。 保育・教育業界サロン「チャイルドup」を運営。 現在は子ども関わりコーチとして保護者に向けた子どもとの関わり方のついて発信をしている。 夢は公園内保育施設の開設をすること。
  • 産後うつからの復活 ~ひとりで悩まなくていいよ~30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 今から約11年前、私は長男を出産した時に重度の産後うつを発症し、医療保護入院を経験しました。 産後うつは産後の女性なら誰しも罹り得る精神疾患です。 出産前の私は、産後うつなんて自分には関係ない、と思っていました。 しかし私は、出産した直後から、身体と心が何かおかしい、と感じ始め、産後二日目にはこれまで経験したことのない精神の不調感が襲い掛かってきました。 産後一か月半の時、完全に病に倒れ精神科病院へ入院することとなりました。 緊急入院先の病院で受けた診断は、「重度の産後うつ病」。 そして私は、自分の命を守るため、と言われて半強制的に精神科病院の隔離病棟へ入院させられました。 入院期間は、2か月超に及びました。 産後一か月半の幼い子どもと、途方に暮れる夫を残して。 入院中も色々なことがあり、何とか退院してからも家事と育児、夫の職場復帰や私の通院で大変なことの連続でした。 献身的な夫の支えのおかげでどうにか乗り越えることができました。 しかし今改めて振り返ってみると、私にはあの時、周りに相談できる人や支えてくれる人が夫以外に誰もいなかったのです。 現代社会では核家族化が進んでおり、産後の傷ついた母体をケアする人がおらず、子育て環境も孤立が深まっている状況があります。 出産直後から母親が一人で子育ての全ての責任を抱え込んでしまい、母体の回復もままならず潰れてしまう事例は、私を含めて増えてきていると感じます。 自分に異変を感じた時にSOSを出すこと、またそれを受け取ってくれるパートナーや家族、相談先を確保しておくことが重要ですが、当時の私はそれに気づくこともできませんでした。 これから出産を予定されている方、最近出産された方で孤独や孤立を感じている方、パートナーや家族フォローの体制が整っていない方。 私の経験談を通じて、産後うつ対策で気をつけて欲しいこと、産後うつになった時の対処方法について、私なりに考えた方法をこれからお話ししていきます。 少しでも産後うつで苦しい思いをしないで済み、お役に立てれば幸いです。
  • 国際結婚・孤独な海外バイリンガル子育て~もっと自由にもっと楽しく生きるための方法。30分で読めるシリーズ
    -
    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 あの頃の私は、「パーフェクトな私」になろうとしていました。 結婚したのだからこうするべきと思い込み、母親になったのだからこれくらいできて当たり前と言い聞かせ、自分さえ我慢すればいいと、自分の気持ちをいつも後回しにして追い込んでいました。 知り合いのいない海外での初めての出産、生活保護受給で過ごした貧困生活、不在がちだった医学生の元夫の分まで子どもを守らなければというプレッシャーだらけのワンオペ育児、 そして日本人の親としての責任を果たすために続けた孤独なバイリンガル子育て・・・ 可愛いはずの息子の泣き声にさえも、母親としてちゃんとできていない自分を責められているような罪悪感を感じ、ほかのママたちと自分を比べて同じようにできない自分に、自信をなくしていきました。 「パーフェクトじゃない私が、私。それでいい!」 そう思えるようになったのは、オウンバリュー(自分基準の価値観)を見出せてからです。 オウンバリューで生きられるようになると、こうするべき、これくらいできて当たり前という考え方から解放され、自由になれます。 なりたい自分になれます。 1人でいても、不安や孤独を感じなくなります。 人の目が気にならなくなります。 自分の決断に自信が持て、周りの意見でブレなくなります。 どんな自分でも愛おしく感じられ、自分の全てを受け入れられるようになります。 夜寝るときに1日を振り返って、笑いながら安心して眠りにつくことができるようになります。 本書でご紹介するシンプルなワークをおこなうだけで、ポジティブにフォーカスする考え癖をつけられるので、海外育児が楽にできるようになります。 オウンバリューは誰にでも簡単に見つけられます。今よりほんの少しだけ、フォーカスポイントを変えるだけです。 あの頃の私と同じような悩みを抱えられているかたがオウンバリューを見出し、1秒でも早く孤独から解放され、もっと自由に、もっと楽しく、幸せを感じながら生きられるようになることを願っています。
  • 小学生でもわかる読書術 子どもに対して「もっと本を読んでほしい」と思ったときに読む本。30分で読めるシリーズ
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    さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 小学校で「本を読みましょう」と言われるけれど何から読んだらいいのかわからない。 夏休みが近づくと読書感想文のために本を読まなければならない。 子どもにどんな本を読ませたらいいのかわからない。 子どもがいつも同じ本ばかり読んでいる。 学年が上がっても読む本が変わらない。 そんな、小学生・小学生の子を持つ親のために本書を執筆した。 読書は苦しいものではなく、誰かに強制されるものでもない。 本を味方にすれば、子どもだけでなく、大人の人生をも変化させることができると考えている。 元々読書が好きだった私が、教員生活の中で、どうやったら子どもたちに読書の楽しさ、本の面白さを伝えられるだろうかと十一年間、様々な活動を行なってきた。 もちろん全員が読書好きになるのは難しい。しかし、学年の終わりに、私の学級の児童の中で読書好きは多かった。 読書に大切なことは、「好き」になること。 本を「好き」になる。 読書を「好き」になる。 「好き」になることで、子どもは自然と本に手が伸びる。 読書で友だちと交流したり、親子での時間が増えたり、その後の人生に影響を与える言葉に出会えたりする。 本書に書かれていることを全て行う必要はない、自分に合ったものを一つだけやってみる。 それも、面白そうな物だけで良い。そして、読みながら読者も考えてほしい。 読書に答えはない。「自分だったら・・・」という視点を持って読み進めてほしい。 読書は学校で、座って、先生の話を聞く勉強とは違う。気楽な気持ちで読んで、考えて、活用してもらいたい。 【著者紹介】 渋川由佳(シブカワユカ) 二〇一一年から十一年間千葉の小学校で勤務。 本を通した授業や学級経営をしてきた。 年間百三十冊以上の読書を行なっている。 二〇二二年に珈琲屋を開店する夢を叶えるため、京都に引越し、喫茶店での勤務を始める。 珈琲について独学での勉強中。
  • 「かしこいお母さん」になる本 「知恵」と「愛情」でよい子は育つ
    -
    あたまごなしに叱ったり、口出しばかりしていると、子どもはヤル気をなくします。子どもの可能性は「教え込む」ことではなく「発見し、見守る」ことで開花するのです。本書は、「教育より遊育」をモットーに能力開発の指導にあたり、大きな成果をあげている著者の実践レポート。子育てに自信をなくしているお母さんたちを励まし、子どもと共に成長する方法を教えます。責任感が強い“きかんぼう”Mちゃん、親切にしているつもりの“いたずらっ子”Y君、お母さんのひと言で“甘えんぼう”から“お兄ちゃん”に変身したT君など、子どもの心のサインを読みとるには「視点を変えること」が大切。その具体的方法をケーススタディでわかりやすく説明します。また、「聞く・見る・考える」習慣が身につく上手な手伝いの頼み方や、集中力がアップするおいしい食事メニューなど、日常生活でムリなく実行できる即効アドバイス満載の一書。『子育て上手の秘密』を改題。
  • 凛(りん)とした子育て
    3.7
    子どもはかわいい。でも、心を鬼にしなければいけないときもある──。一組の夫婦から生まれる子どもの数が少なくなり、親の目と手が子どもに「行き届きすぎる」時代になった。こうしたなか、「親の過剰な関与が子どもの自立を妨げる」という新たな問題が起きている。どうすれば、自立して生きていける「足腰の強い子ども」が育つのか。辛口コメントで人気の台湾人論客が、異国の地で二人の子どもを育てあげた自らの経験をもとに綴る。子育てをしている人はもちろん、していない人も一読に値する骨太な教育論。

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  • 「叱らない」しつけ ほんの少しの工夫で、「元気な子」「できる子」が育つ
    4.0
    あなたは、「叱ること」がしつけだと思っていませんか? 「朝、触れ合う時間を作る」「やるべきことを紙に書いて貼る」「肯定的な物言いをする」など、叱らなくて済むシステムをつくれば、子どもはグングン伸びるようになります。本書は、小学校教師歴23年の著者が、自らの経験から編み出した「叱らない」しつけのコツです。読んだ瞬間から、あなたの子育てがもっと楽しくなる一冊!

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  • 「聞く技術」が子どもを伸ばす!
    5.0
    「勉強!」「ごはん!」などの単語や、「やめなさい」「早くしなさい」という命令ばかりの会話をしていませんか?「家庭での会話がうまくいっている子ほど、学力は伸びる」というデータもあるように、子どもの成長は「豊かな会話」がポイントです!本書は、人材育成に欠かせない「コーチング・説得・カウンセリング」を取り入れた、子育ての参考書です。ベストセラー『「聞く技術」が人を動かす』の著者と、コーチングのプロとが組んで、子どものやる気や明るさ、学ぶ力を引き出すための「聞く技術」を教えます。頭ごなしに叱ったり、気のない返事をしてしまうのは、親の「聞く技術」不足が原因かもしれません。そこで、子どもが何か失敗したとき、「だって」と言うとき、学校のことを聞くとき、本を読ませたいとき、朝起きられないとき――などのリアクションや言葉のかけ方を、具体的な会話例でアドバイス。子どもを「その気」にさせるヒント満載の書。

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  • 勉強できる子のママがしていること 12才までの家庭教育マニュアル
    3.6
    「日本は子供たちが最も勉強しない国」――あなたはこの事実をご存知ですか?かつて「数学力の世界トップ」を誇った時代は、いまや遠い昔の話。子供たちの勉強時間は国際平均を大きく下回っています。近年では「ゆとり教育」も導入されて、学校では基礎的な内容しか教えてくれません。さらに家庭で勉強しない子供が40%を超えている今、子供が「勉強できる子」になれるかどうかは、お母さんにかかっています。本書は、受験指導のプロであり、精神科医でもある著者が、「12才までに何を教えるか」をテーマに書いた、お母さんのための家庭教育マニュアルです。「九九は一日でも早く覚えさせる」「読めるようになってから書けるようにさせる」など、具体的ノウハウが満載。「学校任せではちょっと心配!」と感じているお母さん、ぜひこの本を手にとって、子供といっしょに家庭で勉強をはじめるきっかけにしてみませんか。

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  • 子供の力を伸ばす対話術
    -
    「なぜ?」「これってなに?」「どうして?」という子供のギモンは、親子のコミュニケーションの潤滑油だけでなく、子供の思考力や想像力を養う鍵を握ります。 本書では、 ・子供に分かりやすく説明する対話術 ・子供に考える訓練をさせる対話術 ・子供の心をつかんで離さない対話術 などの親子のコミュニケーションの考え方や対話術について言及しています。 【目次】 ●第1章 子供にわかりやすく説明する ・子供に理解させるにはカラダを使うのが近道 ・知っているからといってすぐに答えない ・子供の質問に「質問返し」をしてみよう ・子供と議論を楽しもう ・子供と話す時の「言葉選び」のポイント ・子供のことを「子供扱い」しない ●第2章 子供の心をつかんで離さない ・「実験しよう!」の一言で子供の心をつかもう ・生活の場をつかって気軽に実験をする ・子供はお父さんに質問されるのを待っている ・子供のコミュニケーションはあなた自身も育てる ・子供との対話はビジネスコミュニケーションの訓練になる ・子供との対話があなたの好奇心を広げる ●第3章 子供の考える力を育てるギモン&対話例30 【I カラダに関するギモン】 ギモン1 なぜ、汗はしょっぱいの? ギモン2 なぜ、夢をみるの? ギモン5 なぜ、歯が抜けるの? ギモン7 どうやって赤ちゃんは生まれるの? 【II 自然に関するギモン】 ギモン9 なぜ、海の水はなんでしょっぱいの? ギモン10 どうやって島ができるの? ギモン11 山はどうやってできるの? ギモン13 なぜ、空は青いの? ギモン15 なぜ、台風はできるの? ギモン18 なぜ、海の色は違うの? ギモン19 100度のお湯同士を足すとどうなるの? ギモン20 なぜ、魚は水の中で生きていられるの? 【III 地球に関するギモン】 ギモン21 なぜ、地球は回っているの? 【IV 宇宙に関するギモン】 ギモン24 なぜ、宇宙には空気がないの? 【V 科学に関するギモン】 ギモン28 なぜ、接着剤はくっつくの? ギモン29 なぜ、冷蔵庫は冷えるの?
  • 忙しいパパが知っておきたい楽しく子育てするための心得
    3.0
    何の為に子育てをするのでしょうか? お子さんに、どんな風になってほしいのでしょうか? 子育てにおける父親の役割をご存知ですか? お父さんが自覚していなくても、お母さんは子育てに少なからず悩みを抱えています。 お父さんが子育ての大変さを知り、お母さんと子育てに対する意識や考え方を共有することができれば、お子さんの将来に良い影響を与えます。 忙しいお父さん、子育てに悩むお母さんは、ぜひ本書で子育ての考え方を再確認してみてください。 【本書は次の方の為に書かれています】 ・これから子育てをする方 ・すでに子育てが始まっていて何らかの問題を抱えている方 ・子育ての指針を欲している方 ・ご自分も子育てに関わろうとお考えのお父さん ・お父さんに子育ての大変さを知ってもらいたいお母さん 【目次】 第1章 子育てって何だろう? ・子育てをどう捉えていますか? ・子どもたちは子育ていかんでいかようにも変化する ・子どもたちはすでに「種」を持って生まれてきている ・親がせっかくの芽を摘んでしまう場合 ・子どもたちの問題は「不安」から発生する ・お母さんのイライラの原因 ・巷のアドバイスは正しいの? ・「認める」「褒める」が問題を解決する ・子育て特有の欠けてはいけない事 ・子どもは10歳を期に変化する ・子どもは失敗から多くの事を学ぶ 第2章楽しく子育てをするにはコツがある ・ものすごく簡単なたった2つのコツ ・私たちは「良い事」「いけない事」に分けて考えようとする。 ・兄弟ゲンカ、これっていけない事? ・ぐずり、癇癪、これっていけない事? ・気持ちをコントロールする力を身につける ・子育てに自信が持てない 第3章 お父さんの協力が素敵な家庭を築きあげる ・お母さんとは違うスタンスで ・お母さんの体験をしてみてください♪ ・たった一言でもいい。ねぎらいと感謝を ・話し相手になるだけでも違うんです ・ケンカは子どもが見えない場所で ・子育てって、面白い! ・男性ならではの役目 ・あなたの組織で「認める」「褒める」「包む」を活かしましょう
  • 子育てはお金の教育から
    -
    学校は読み書きそろばんは教えられても、社会人として必要な金銭観や道徳観までは教えきれない。だが、豊かな時代の今、「人生を正しく歩むためには、お金の扱い方を間違えないことが極めて大切だ」と著者は主張する。“お金儲けの神様”と呼ばれる著者が、娘と息子たちを育てた体験を通して、「家庭における金銭教育と道徳教育の方法」を説く。邱家のエピソードも楽しいユニークな教育論。
  • 強い子・伸びる子の育て方 ガミガミいわないで、お母さん!
    3.7
    お母さんの思い通りになる子が「よい子」だと思っていませんか? 子供は口うるさく管理しようとすると、萎縮して、やる気のない子になってしまいます――お母さんの役割は、十分な愛情を与え、どんな時でも子供の味方になってあげること。安心感で満たされている子は早く自立し、ぐんぐん伸びていきます。本書は、いじめや苦手な勉強に負けない強い子に育てる知恵をやさしく伝授します。
  • けんかを忘れた子どもたち ほんとうの「よい子」の育てかた
    -
    子どもの数が少なくなって、子どもたちはお父さん・お母さんの期待と愛情を一身に背負うようになりました。でもそのことで、子どもたちは最近ちょっと窮屈な思いをしているようです。子どもは「小さな大人」ではありません。けんかばかりしている子、いつも素直な子、成績の良い子、もうひとつの子、みんなそれぞれの「個性」です。この本では、お稽古ごと、塾、ペット、お小遣いなど、子どもの日常を通して、「ほんとうのよい子」について考えます。
  • 親がすべきこと・してはいけないこと 子どもの能力を最高に引き出す秘訣
    4.3
    今の子育て常識は間違いだらけ! ――親が子どもとの接し方を誤ると、かえって「やる気」や「思いやり」の心の成長を遅らせてしまいます。そこで本書は、日常の子育てにおいて母親・父親が注意すべきことを、細かく丁寧にアドバイスします。家庭の雰囲気づくりから子どもの遊ばせ方、生活習慣のしつけ方まで、「ほんとうのよい子」にするための智恵と秘訣がいっぱいの一冊。
  • わが子に愛が届く語りかけ 大事なときの「お母さんカウンセリング」
    5.0
    わが子のウソ、暴言暴力、わがまま、いたずら、弱いものいじめなどに気づいたとき、お母さんはどのように対処したらよいでしょうか。また、泣き止まない子、やる気がない子を元気づけたいとき、どんなことばをかけたら効果的でしょう。本書は「カウンセリング」の原理を取り入れた子育ての実践篇。大切な場所での子供との接し方を具体的に説き明かします。親としての自信が湧いてくる書。

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  • 尾木ママの 親だからできる「こころ」の子育て
    4.0
    「いい学校に入るために英才教育を」「しつけのために厳しく叱らないと」――そう思っていませんか? 親が上から目線で接すると、子どもはかえって反発し、いい子を演じることで、心が壊れてしまうこともあります。また、これからの子どもたちにとって、グローバルな社会を生き抜くためには、自分で考え、はっきり意見を言えるようなたくましさは必須です。そのためにどうしたらいいのか、お母さんも子どもと一緒に協力しながら探って行くことが大切なのです。本書は“スキンシップをしよう”“子どものつらさをわかってあげよう”“「いのち」の大切さを伝える”など、「尾木ママ」として人気の教育評論家が教える、子どもの心をやさしく、強くするための方法。肩の力を抜いて子どもと協力していくことで、あなたの子育てはラクになります!『親だからできる「こころ」の教育』を改題し再編集。
  • 新訂版 発達障がいに困っている人びと
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    発達障がいは治療できる 診断、対処法、正しい治療を受けるために 「発達障がい」は治療ができない難病ではありません。 具体的な向き合い方、どうすれば症状は良くなるのかといった筋道はあります。 早期発見・早期介入が求められるのは、治療が早ければ早いほど症状に改善がみられるからです。 著者が実際に治療にあたった事例などを多数紹介。 「様子を見る」から正しい治療へ。 専門の小児科医が記した医療の現場、最新の診断・治療法。 新書版が出版されてから4年、時代の変化を踏まえて最新の研究データを盛り込み、大幅な加筆修正を加えた待望の文庫化。

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  • MASAKU 神が運命を授けた南の島の勇者たち
    -
    追っ手を逃れ、鎌倉から宮古島(タイピサン)にたどり着いた大塔宮護良親王(ルビ:おおとうのみやもりよししんのう)の忘れ形見、浮宮。たくましく成長した彼は、弓の名手としてその名をとどろかせるようになる。一方、神から富めるものとしての運命を授けられ、タイピサンに生を享けたメグロモリ。二人はやがて、血で血を洗う未曾有の戦乱に巻き込まれていく――。宮古島を舞台に繰り広げられる壮大な歴史アクション小説。

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  • 今、父は子に何を語るべきか
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    ◎感動、仕事、人生。 家庭での「父親不在」が叫ばれて久しいですが、その影響は確実に子どもを蝕んでいます。 困難時にふんばれない子どもたちなど、その典型でしょう。 昼間は寝ていて、真夜中のコンビニにたむろする子どもたちも珍しくなくなりました。 また、自殺を簡単に選択してしまう子どもたちもいっこうに減りません。 子どもが価値観を形成するには、誰かの価値観とぶつからなければなりません。 それこそ、父親の役目です。父親が自身の価値観を表現しないと、子どもは葛藤の対象を失い、心が育っていかなくなります。 子どもは、あふれるばかりの「母性」を一方で求めながら、大きな「父性」を全身全霊で求めているのです。 あなたは、わが子に語るべき言葉をもっていますか。
  • 今、母は子に何を語るべきか
    -
    ◎愛すること、生きること、祈ること。 現代の教育問題を解く鍵は、ほとんどの場合、母親の足元にあり、またその胸中にあります。 男親がどんなに力もうとかなわないもの、それが「母性」です。 母性とのかかわり方が、子どもの性格と未来を決定してしまうといっても過言ではありません。 たとえば、人間が産声をあげるとき、最初に身につけなければならない能力は「基本的信頼感」だといわれていますが、 これは母性と対面し、吸収する営みから獲得する、いちばん大切な能力です。 これがしっかり身についていない子どもは、その後、段階的に「自立心」「自発心」「勤勉性」「アイデンティティ」が身につかず、 健全な社会生活が営めなくなってしまいます。 あなたは、わが子に今、どう接していますか。
  • 子どもの才能を引き出すコーチング
    4.0
    自発的な子どもほど能力が伸びる。やる気を引き出す秘訣は「コーチング」にあった!「迷惑をかけるなという育て方は、子どもの自信を失くす」「早くしなさい! きちんとしなさい! という声かけがやる気を奪う」「子どもの潜在能力を解放するには、まず親自身が自己肯定する」など、その言葉で数々の親を救ってきた著者が教える37の子育ての心得。
  • 子どものからだ・子どものこころ 小児科先生の子育てないしょ話
    -
    病気ばかりしたり、ウジウジしてたり、ケンカをしたり……と、育児書通りにいかないと悩んでいるお母さん、心配はいりません。自分と子どもに合った育児をするのが一番。子育ては少々の「いい加減」や「失敗」があってもいいのです。「子供は病気をしながら鍛えられる」「育児書と流行は気にしないに限る」など、ベテラン小児科医が不安なお母さん達に贈る、マイペース育児のすすめ。
  • 品格ある子どもの育て方
    3.0
    生活環境の変化、学校に対する不安、過熱する受験……いま、子どもたちの環境は複雑です。でも、「大人への準備期間」であるそんな大変な時期だからこそ、「品格」を身につける絶好のチャンスなのです。子どもにとっての品格とは、「自分で判断し、自分で行動できること」「チャレンジ精神があること」――このことが特に大切であるというのが本書のテーマです。著者自身、親であり、進学塾の数学講師として受験生を指導するだけでなく、中学校での授業も行っています。「学校」「塾」「保護者」の3つの立場から、品格ある子どもを育てるために大切なことを提案します。「自分で考えさせ最善の選択をさせる」「朝自分で起きる習慣を身につけさせる」「公の場でのマナーを教える」「失敗から学ぶ感覚を持たせる」「受験を通して身につくことが必ずある」「親から見るいい子と品格ある子の違い」――など、親ができることのヒントが満載。
  • 「わが子」の気持ちが分からない! 思春期の子育て
    4.0
    思春期を迎え、親の言うことをきく「いい子」だったわが子が、急に口をきかなくなったり反抗的になったりすると、親は子どものことが分からなくなり、どう接すればいいのか途方にくれることになります。多少の波風はたっても、「第二次反抗期」として子どもが自立していってくれれば安心ですが、ときには親子間のトラブルや思わぬ傷害事件として、それまでの子育ての問題点が露呈することもあります。子どもの問題行動は、自由な空間や心のゆとりの少なくなった現代社会で、「仮面」をかぶって生きていかざるを得なくなった子どもたちの心の叫びでもあるのです。そして何よりも著者が心を痛めているのは、その一歩手前のグレーゾーンで、悩んでいる子どもたちが多いことです。本書では、子どもが発している多種多様で難解なサインを親がきちんと受け止め、それを子どもの自立とよりよい親子関係作りへのチャンスに変えていく方法を、プロの臨床心理士が教えます。
  • ガミガミ言わずに子どもを勉強させる方法
    3.0
    キャンプに連れていく、好きな本を読ませる、子どもと一緒にゲームをする……。これらはすべて、頭のいい子の親が実践していることです。決して子どもに勉強することを強制しないのです。本書は、受験のプロである著者が、子どもを受験に合格させるだけでなく、将来にわたって成長し続ける賢い人間に育てるための秘訣を公開。あなたの子育ての考え方が変わる一冊。『子どもを親より賢くする本』を改題。
  • 子育ては言葉の教育から 幼児教育で忘れてはならない39章
    3.6
    ことばなんて、こどもは放っておいても覚えられるわと思っているお母さん。それなのに、文字を教えてくれる幼稚園にはいち早くこどもを入れたがるお母さん。ちょっと待ってください。大切なお子さんの、最初のことばの先生はお母さん、あなたです。人間は言葉で考えます。どんな子に育つかは、ことばの教育で決まるのです。「少子社会」の今、正しい幼児教育の重要性を説く子育ての必読書。
  • 親は子に何を教えるべきか
    3.3
    教育とは学校がするもの、してくれるもの、と頭から決めてかかる考えが今もってつよい。しかし、実はこどもの成長にとって本当に大切なこと、そして生きるために必要な知恵は、学校に入る前に、親が教えなければならないのだ。親はこどものために何をすべきなのか。何を放っておくべきなのか。本書は「三つ子の魂、百まで」「鉄は熱いうちに打て」などの諺を引き合いに、家庭教育のあり方を説く。
  • お母さんの目からウロコが落ちる本 親が子どもにできること、できないこと
    -
    子育てに悩んでいませんか? 「どうしてウチの子は!」と思ったことはありませんか?子育ての悩みは尽きないもの。わが子のことゆえに、「悩むほどのことはない」「悩んでもどうしようもない」ことで育児を辛くしている親も多いのです。子どもは思い通りには育たないもの。「原因論も責任論もナンセンス」「胎教の嘘ほんと」「愛情に将来の保証はない」「育児が左右するのは二割まで」など、本書を読めば、子育て神話の数々に縛られていたお母さんの目からウロコが落ち、肩の力が抜けることでしょう。将来のビジョンを持つことが難しくなった今の時代に、親が子どものためにしてやれることは、人生をポジティブに生き抜いていく力の素地を作ることであり、本書ではそのためのヒントも紹介しています。精神科医であり、人生相談の名回答者でもあった著者が、“子育てに絶対はない”という視点から、ざっくばらんに本音で書き下ろしたユニークな子育て論。

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  • 学力をつける100のメソッド
    4.0
    子育てや教育法で悩んでいるけれど、「誰にも聞けない」「相談できる人がいない」というご両親は少なくないでしょう。本書では、そんな教育や学力づくりの悩みに対して、いま熱い注目と期待を集めている二人の先生に対談しながら回答していただきました。一人は、公教育だけで学力向上に成功した陰山英男先生(現・広島県尾道市立土堂小学校校長)。数々のベストセラー教材、教育書を出版し、その学習法を実践して伸びた子たちが後を絶たないため、全国に多数の支持者がいます。もう一人は、灘高時代に独自の勉強法を開発して東大医学部に進み、その後「受験の神様」として数多くの受験生を東大など難関大学に進学させた実績を持つ和田秀樹先生。中学受験、大学受験のカリスマです。本書では50の質問に対し、それぞれの先生にご自身のお考えを述べていただきました。それらをあえて「メソッド」と呼ばせていただき、合計100のメソッドを公開しています。

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  • 受験は要領 中学受験編 合格を勝ち取るために親がすべきこと
    -
    中学受験に必要なのは、“塾の選び方”と“勉強の仕方”だ。本書は、絶対に合格する志望校の選び方から、頭がよくなる食事の取り方まで、わが子を短期間で中学受験に合格させるノウハウが満載! 「計算のスピードが合否を決める」「模試の結果をどう読むか」「得意科目から勉強を始めよう」「解けない問題は早めに答えを見せ、解き方を覚えさせよ」など、成績アップにつながる“要領”を伝授する。大学受験の場合と異なり、小学生の子供は精神的にまだまだ未熟。勉強のやる気をいかに持続させるか、試験直前の焦りをどう和らげてあげるかなど、子供のメンタルヘルスにも着目し、スケジュール管理や日常生活術、試験本番に強くなる方法を的確にアドバイスする。さらに、偏差値はそれほど高くなくとも、最近、東大や早慶上智に合格者数を伸ばし、メキメキと頭角を現している「お得な穴場校」も紹介。中学受験のスタートからゴールまでをこの一冊でカバー!

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  • お母さん、心の声が聞こえますか 子どもに生きる強さを与えるために
    -
    「もう小学校に入れたのだから、子育てのことは学校に任せておけば大丈夫」なんて考えているお母さん、安心してはいられません。子どもはお母さんの姿を見て成長し、人格を形成していくもの。本書は、清泉のベテラン校長が、愛と幅広い視野を持つたくましい子の育て方をアドバイスします。その厳しいながらも温かい指摘は、若い母親にとって強い心の支えとなるでしょう。
  • 子どもの能力の見つけ方・伸ばし方
    -
    子どもは皆、無限の可能性を秘めています。そして、その可能性を引き出せるかどうかは、親の育て方次第。お母さん・お父さんの子どもへの接し方が、子どもの将来に大きな影響を与えるのです。本書は、永年子どもの研究を続けてきた著者が、子どもの能力開発のカギとなる「意欲」と「思いやり」の育て方を中心にアドバイス。個性あふれるいきいきした子にするための智恵を紹介します。
  • 子どもを伸ばす親・ダメにする親 間違いだらけの教育常識
    -
    わが子のやんちゃぶりや勉強嫌いに手を焼いているお母さん、子どもの行動によけいな口出しをしていませんか。過保護・過干渉は、かえって意欲や思いやりの心の発達を妨げてしまいます。本書は、児童心理学の権威が綴るユニークな子育て論。いたずらやけんか、反抗、冒険、不潔、忘れものなどの体験はぜひさせるべきなのです。目からウロコが落ちるアドバイス満載の一冊!
  • 育つ才能伸びる個性 世界の偉人50人の子ども時代
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    たとえ子供が嫌がってもこの子の将来のため、今のうちにアレもさせようコレもさせよう―そんな親心が、逆に子供をダメにしている。すべての子供は、可能性の「もと」をもって生まれてくる。無理じいによってそれを潰すのではなく、それが自然に伸びる環境を作ってやることが親や教師の役割なのだ。周りから無能と思われながら、やがて偉人といわれるまでになったアインシュタイン、エジソンなど、さまざまな実例を紹介してアドバイスする、現代のすべての親と教師の必読書。

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  • 人生の悲劇は「よい子」に始まる 見せかけの性格が抱える問題
    -
    家庭内暴力や登校拒否、神経症やうつ病の原因は、実は「よい子」にあった。幼い頃、親から見捨てられる恐怖におびえ、従順なよい子を演じてきた人は、心の病に悩まされることになるという。本書は、著者が自らの体験をもとに、問題ある親のあり方や、生真面目に生きてきた人間のもろさを分析するとともに、自己実現を可能にする生き方を提案する。生きる勇気と自信を与えてくれる一冊。

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  • 子どもの心を伸ばすのはお母さん 「思いやり」と「意欲」を育む家庭教育のすすめ
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    「甘やかせて育てたためか、とてもわがまま」「“いじめ”の先頭に立っている」「言葉づかいが乱暴になった」……など、子育てで悩みに直面した時、母親はどのように考え、対処したらよいでしょうか。本書は、ユニークな人間教育を実践するベテラン校長が、子どもが成長する過程で生じる様々な問題を取り上げ、具体的にあたたかな助言を贈ります。心豊かなすこやかな子に育てるための愛の育児書。

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  • のびのび子育て 「テレビ寺子屋」お母さん講座I
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    お母さん、子どもに接するとき、笑顔を忘れてはいませんか? 本書は、優れた子ども教育番組として名高い「テレビ寺子屋」より、好評だった講話15編を選りすぐってまとめた一冊。児童教育のベテラン・たすく先生が、子どもたちとのふれあい体験を題材に、子どもの心の芽を伸ばすゆとりある子育ての大切さを、あたたかな言葉で解き明かす。

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  • 子供の心が見える本 「お母さんカウンセリング」のすすめ
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    かわいい盛りのはずのわが子の気持がよくわからなくなってしまって…と悩んでいるお母さん、お子さんがいうことを聞かないとき、頭ごなしに叱ったり、ごほうびでごまかしたりしていませんか。本書は、カウンセリングの技法を取り入れた、過保護にも放任にもならない子育ての仕方をアドバイスします。

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  • ひとりっ子がわかる本
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    ひとりっ子は成長するとどんなタイプになるのか。親は子育ての際、どんな点に気をつければよいか。きょうだい研究の権威が説き明かす。

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  • こどもを持ったら読む本 EPUB版
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    著者・深見東州が全国の家庭婦人、母親のために開催したセミナーで、質問に答えた貴重な内容を集大成。子育ての悩み、夫婦の悩み、家庭内の悩み…と様々な悩みにズバシ答える。人生探求、開運、パワースポット研究のほか幅広い芸術活動でも知られる著者だが、実は多年にわたりトップクラスの予備校も経営している。そんな著者の実践教育者としての面が生かされた一冊。
  • 決定版 妊娠レッスン―赤ちゃんが欲しいすべてのカップルへ―(新潮文庫)
    -
    「赤ちゃんは欲しいけれど不妊治療に踏み込めない」「不妊治療を受けているが妊娠しない」不妊に悩むすべての人に贈る“最も役に立つ妊活教本”。誤解や思い込みも多い「妊娠の仕組み」や「不妊治療」について正しく知り、心と体にやさしい、しなやかな妊娠力を身につけよう。口コミでロングセラーとなっていた名著を大幅アップデートした決定版。不妊の森で迷子にならないための必読の書。
  • お母さんのための子育て講座 「男の子」って、どう育てるの?
    3.5
    気難しい、甘えん坊、暴れん坊、エッチ……男の子って本当に大変! と思うことはありませんか? でも男の子は男の子で、周囲やお母さんから無意識のうちに「こうあるべき」というレッテルを貼られて息苦しいときもあるのです。本書では、異性であるお母さんにはわかりにくい、男の子の心と体のしくみを具体的に解説します。まず、勘違いしてはいけないのは「男の子は丈夫で元気。我慢強い」という先入観。男の子だって、体が弱い子もいるし、泣いたり甘えたりしたいものなのです。女の子と同じように、悲しみの感情表現もおおいにさせてあげましょう。遊びについても同様で、女の子と比べると速さを競うものやボール遊びが得意ですが、人形遊びが好きな男の子もいます。それを心配することはありません。学校での問題や恋愛など思春期の疑問や体のしくみについても詳しく解説します。男の子は、最終的にはお母さんの味方です。子育てを楽しみましょう!
  • 家族が幸せになる心理学
    -
    子供を愛せない親、無気力な子供……。核家族化が進み、表面的には何の問題もなさそうな家族が、実は不幸せというケースが増えています。なぜでしょうか? 本書は、子供を好きになれない親の心理や“いい子”を演じてしまう子供の心理をわかりやすく分析しながら、親も子も幸せになれる方法を探っていきます。「親は見せかけの平安を保とうとしてはいけません。不満は子供にぶつけずに、親同士でぶつけ合いましょう」「子供は我慢せずに、言いたいことを言っていいのです。言い返せない従順な子供でも、意識して続ければ言い返せる日が必ずやってきます」など、家族の心に本当のやすらぎをもたらすアドバイスが満載です。かつて親からの苛めに苦しんだ経験を持つ著者からのメッセージは、力強く、温かさに溢れています。子供との関係、親との関係で悩んでいる人に、家族再生への勇気を与える心の手引書。『本当は病んでいる「幸せな家族」』を改題。
  • どんどんほめればグングン伸びる
    -
    幼い子どもにとって母親はまるで世界そのもののような存在だ。だからその影響力には計り知れないものがある。幼い頃、母親と充分なスキンシップがあったかどうか、優しい言葉をかけられたかどうかがその子の性格や人生を左右することになる。親が将来我が子が正しく成長していくか不安を感じるのはまさにそうした事情からだ。本書は、ベストセラーとなった『子どもを伸ばす魔法のことば』の著者が、長年母親たちに指導してきた実践的教育法を更にわかりやすくまとめたものだ。その基本的な発想は、ありのままの子どもを認めて受け入れること。叱らずに、ほめて育てるということ。この二点だ。「あなたはお母さんの宝物よ」「そのままのあなたが百点満点よ」という気持ちで子どもに接し、声に出して言ってやるべきだというのが著者の持論。そうすれば子どもは安心して、やる気と思いやりに満ちた子に育つという。子育てに悩むお母さんに読んでいただきたい一冊。
  • 爆笑育児エッセイ&マンガ お子様ってやつは
    4.0
    最近、やたらと地震が多い。大地震が東京を襲うと言われ続けて久しいが、来たる世紀末へ向けての序曲なのか、小さな揺れが起こるたび「いよいよ来るか」と、どこかで腹をくくっている感のある東京人である。また、中年離婚、女子高生売春、若い男性の間での美容ブームなども、世紀末現象と呼ぶにふさわしい事象かもしれない。これらの背景にあるのは、自由とたくましさを身につけた女性たちの姿だ。わが子と同じキティちゃんグッズを楽しむママたちは、良くも悪くも一世代前の母親たちが持ちえなかった爛漫さがある。本書は、そんな若きママたちに読んでほしい子育て応援エッセイ。ビービーと泣き叫び、一秒後の行動すら予測不可能、ウ○チまみれの生後数年間は、誰しも一度は産んだことを後悔するもの。しかし、そんな戸惑いや不安が、いつの日か果てしない喜びに変わる日が来るのだと体験者である著者が語る。おなじみの筆致に爆笑しつつ悩みも吹き飛びます。
  • 子どもが勉強好きになる子育て
    値引きあり
    3.3
    ■時代を問わず、親に共通する悩みの1つが、 「子どもにもっと勉強してほしい…」ということ しかし、子どものためを思って言えば言うほど、 子どもがやる気を失っている気がする… 「どうしたら、自分から勉強するようになるんだろう」 「できれば、勉強好きな子になってほしい」 そんなあなたの願いを叶える1冊が刊行されました。 著者、篠原菊紀氏が、最新の脳科学と臨床心理学を交え あなたの子どもを勉強好きにするノウハウを公開します! ■なぜ子どもは勉強をしないのでしょうか? 人間の脳は、残念ながら「気がついたら」勉強をはじめてしまっている 「自然に」勉強をしてしまう、というようにはできていないからです。 そうであっても、子どもの脳を、 「自然に勉強してしまう」方向に導くことはできます。 たとえばゲーム好きの子が、ついゲームをしてしまうように。 テレビ好きの子が、ついテレビを見てしまうように。 私は、多チャンネル近赤外線分光法(NIRS)という機械を使い、 年中脳活動を調べています。 パチンコ、ゲーム、ツイッターなど、 いわゆるハマりやすい行為での脳活動も調べています。 この本では、「脳科学」や「臨床心理学」の知識を活用し、 親子の「間」を操作し、親が邪魔することなく、 わが子が勉強に夢中になることをめざします。 ※本書は、2010 年1 月 に小社より刊行された『子供が勉強にハマる脳の作り方』を 改題および最新データにもとづき加筆・再編集したものです
  • わが子が「お友達」関係で悩まない本
    値引きあり
    -
    ■わが子の人間関係を応援するために、親ができること 「あんな小さかった子が、いよいよ小学生か…」 わが子の成長に対するうれしさと期待感で いっぱいになるものです。 一方で ある1つの大きな不安が生じるのではないでしょうか? 【わが子のお友達関係】です。 「仲のいいお友達ができるだろうか?」 「いじめに遭わないだろうか?」 小学校入学は、子どもたちにとって、 人間関係の幅が広がることを意味します。 それは、社会に出ていく第一歩でもあります。 ■本書では、そんなお子さんたちの人間関係について、 38年に及ぶ小学校教員歴から見いだした 「お友達に好かれる子ども」の特徴を基に、 【親としてわが子の人間関係を応援する方法】 をお伝えします。 著者は 38年にわたり、直接担任した子どものみならず、 生徒指導面や特別活動でかかわった子どもも合わせれば、 1500人以上に及ぶ元・小学校教師。 退職後も「風路教育研究所」として、 小学生のお子さんを持つ親御さんの子育て支援を中心に、活動を続けており 「親の駆け込み寺」カリスマ主宰者としても知られています。 教室の現場にいたからこそお伝えできる、 親が「わが子のお友達関係」を応援するノウハウが満載です。 ■本書の内容 第1章 みんなが「お友達になりたい」と思うのはどんな子 第2章 「お友達に好かれる子」の育て方 第3章 こんなとき、どうすればいいの 第4章 学校の先生と上手につき合うために
  • 子どもが変わる 運動能力を伸ばす育て方
    値引きあり
    4.0
    ■幼稚園・小学校のお子さんをお持ちのお父さん・お母さんへ ベストセラーの子育て新書シリーズです。 子育て中のイライラの悩み、 子どもの勉強に関しての悩みの次に多い悩みが、 子どもの運動に関しての悩みです。 「人並みに運動ができるようになってほしい」 「運動オンチではこの先不安」など、 勉強の悩みほどではないにせよ、 子どもが健康に育ってほしいと願うのは親として当然です。 ■運動ができるようになるとメリットはたくさんあります。 とくに、3~12歳の「ゴールデンエイジ」と呼ばれる時期に、 粘り強さ、力強さ、動作の習得が得られ、 しかもこの時期にその能力は固定してしまうことが証明されています。 また、運動ができる子は、「習得する力」「集中する力」がつき、自信が備わります。 クラスのリーダー的存在になり、将来的にもやり遂げる力がつきます。 もちろん健康的な人生を送ることは言うまでもないでしょう。 そこで本書では、運動能力を少しでも伸ばす方法を伝授いたします。 ■とくに子どもの壁になる「逆上がり」「かけっこ」「なわとび」「とび箱」に関して、 親子でできる(親が教えられる)攻略法を解説していきます。 また、小学校に入ると必ず受ける「新体力テスト」の点数をアップするコツも 合わせてお伝えしていきます。 本来、運動オンチの子はいません。 ぜひお子さんとのコミュニケーションづくりも兼ねて、 子どもを運動好きにしてあげてください。

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