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ユーザーレビュー

  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    Posted by ブクログ

    子どもの脳の成長について学ぶことができました。じゃれつき遊びとは知らずに、子どもたちが求める遊びがまさにじゃれつき遊びが1番多くありました。喜びや笑顔がたくさん感じられました。目の前の子どもたちが無心で楽しく笑顔でいれること大切な時間だと思います。もっともっと我が子とスキンシップをしたいなぁと思いました。

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    2023年09月29日
  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    Posted by ブクログ

    頭のいい子に育てるなら、
    体を動かす遊びが大事だなぁ。

    頭を使ったって頭のいい子は育たない。

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    2011年03月11日
  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

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    子供の「大脳・前頭葉」の発達しくみと、じゃれつき遊びによって刺激される脳への好影響の解説後、実際にどのような遊びをすればよいかの例が図解されている。どれも昔から行われているような簡単な触れ合い遊びで狭い我が家でも実践可能なものばかり。対象年齢は3〜6歳となっているけど2歳になる娘でも対応できそうなものもいくつかあり早速実践。確かに嬉しそう。マンション住まいだと親としては近所迷惑になるとか埃が舞うとかついつい制したくなくじゃれつきも何らかの対策を講じ子供と心底から遊びを楽しみたいものである。

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    2009年10月04日
  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    偏桃体と前頭連合野46野  -2006.05.18記

    いわゆるよくキレる子にならないために、幼児期-3~6歳児-における「じゃれつき遊び」がとても有効だ、という。
    幼児に対し、日課のようにして、情動的刺激-ある種の興奮状態-を、短時間集中的に与えることが、キレない子ども、集中力のある子どもを育てるという訳だが、この主張は直感的にさえおそらく非常に的を獲たものだろう、と私には思えた。
    そこで最近の脳科学の知見をひもといてみるのだが、「じゃれつき遊び」の効用は、偏桃体と前頭連合野46野のはたらきにおいて裏づけられようか。

    情動-Emotion-のメカニズムは大脳辺縁系の偏桃体が主要な役割を果た

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    2023年05月14日
  • 脳をきたえる「じゃれつき遊び」 3~6歳 キレない子ども 集中力のある子どもに育つ

    Posted by ブクログ

    どの遊びも、普通にやってる感があった。バリエーションを増やした続編に期待。子どもとじゃれるのにも、ねらいがあると、きっと豊かに育つだろうな。

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    2011年08月13日

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