濤川栄太の作品一覧 「濤川栄太」の「今、父は子に何を語るべきか」「今、母は子に何を語るべきか」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 子どもは「抱きしめて」育てなさい 5.0 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻607円 (税込) 子どもを劇的に変貌させる魔法の妙薬、それは「愛をこめて抱きしめること」だった。40年以上にわたり子どもたちのカウンセリングを重ねてきた著者の、“抱きしめる教育”の真髄が詰まった一冊。 試し読み フォロー 心を鍛える偉人伝 4.5 学術・語学 / 教育 1巻607円 (税込) 不遇の人々の救済に生涯を捧げたマザー・テレサ、十七条の憲法を制定した聖徳太子、障害と闘い福祉活動に力を注いだヘレン・ケラー、凶弾に散ったケネディ兄弟など、偉人たちの生き様を紹介。 試し読み フォロー 子どもよ 死ぬな! - エッセイ・紀行 / エッセイ 1巻1,430円 (税込) なぜ「いじめ自殺」は起こるのか? どうすれば食い止められるのか? 困難に満ちた人生を生き抜く秘訣とは? 引きこもり、暴走族、売春する中学生など、数々の子どもたちを救い、自らも大病を乗り越えた著者の熱い言葉が心に響く! 試し読み フォロー 理想の日本人 - 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,430円 (税込) 日本人にとって難しい時代を迎えた現在、「理想の日本人」と題し、失われ、弱体化しつつある本来の日本人の美点・美質を取り戻し、さらに「あるべき資質」を探求した本。 試し読み フォロー 今、父は子に何を語るべきか - 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻528円 (税込) ◎感動、仕事、人生。 家庭での「父親不在」が叫ばれて久しいですが、その影響は確実に子どもを蝕んでいます。 困難時にふんばれない子どもたちなど、その典型でしょう。 昼間は寝ていて、真夜中のコンビニにたむろする子どもたちも珍しくなくなりました。 また、自殺を簡単に選択してしまう子どもたちもいっこうに減りません。 子どもが価値観を形成するには、誰かの価値観とぶつからなければなりません。 それこそ、父親の役目です。父親が自身の価値観を表現しないと、子どもは葛藤の対象を失い、心が育っていかなくなります。 子どもは、あふれるばかりの「母性」を一方で求めながら、大きな「父性」を全身全霊で求めているのです。 あなたは、わが子に語るべき言葉をもっていますか。 試し読み フォロー 今、母は子に何を語るべきか - 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 1巻528円 (税込) ◎愛すること、生きること、祈ること。 現代の教育問題を解く鍵は、ほとんどの場合、母親の足元にあり、またその胸中にあります。 男親がどんなに力もうとかなわないもの、それが「母性」です。 母性とのかかわり方が、子どもの性格と未来を決定してしまうといっても過言ではありません。 たとえば、人間が産声をあげるとき、最初に身につけなければならない能力は「基本的信頼感」だといわれていますが、 これは母性と対面し、吸収する営みから獲得する、いちばん大切な能力です。 これがしっかり身についていない子どもは、その後、段階的に「自立心」「自発心」「勤勉性」「アイデンティティ」が身につかず、 健全な社会生活が営めなくなってしまいます。 あなたは、わが子に今、どう接していますか。 試し読み フォロー 1~6件目 / 6件<<<1・・・・・・・・・>>> 濤川栄太の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 心を鍛える偉人伝 学術・語学 / 教育 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ やはり偉人と呼ばれる人から学ぶことというのは多数ありますね。 こうなれなくても、そんな生き方をしてみたいですね♪ 0 2009年10月07日 子どもは「抱きしめて」育てなさい 暮らし・健康・美容 / 出産・子育て 5.0 (1) カート 試し読み Posted by ブクログ 現実だとしても著者の教育に対する考え方、行動にとても驚いた。 想像を超える。 「ホールディング=抱きしめる」今の子ども、大人に必要。子どもを抱きしめるということは自分自身を抱きしめるということ。日本に教育体制にもかかれていてとても勉強になった。 0 2009年10月04日 心を鍛える偉人伝 学術・語学 / 教育 4.5 (2) カート 試し読み Posted by ブクログ 偉人について知りたくて読書。 はじめににある通り親が子供に読み聞かせるのに最適な内容。教育学者らしく優しく分かりやすくまとめている印象を受ける。 無名の母の話が印象に残る。 最後の児玉源太郎と乃木希典の友情の話から現代日本人が失いかけている大切な品格を感じさせてくれる。 読書時間:約50分 0 2012年03月14日